ブロントさんがギルデンスターンを倒してしまったようです 作:よしむら
「……ントさん…ブロントさん…」
「おいィ…?」
「ブロントさん!起きろ!起きろってんだよ!」
「おいィ…お前のために歌う事がこんなにも辛い事だなんて…」
「そんな小ネタはいいからさっさと起きろ!」
誰かに呼ばれる声がして、ブロントさんの意識は少しずつ覚醒する。
目を開くとそこにはメローナ、ナシュ、ストゥーナの3人がいてブロントさんを見つめていた。
「起きたかブロントさん!?」
「おいィ…夜中過ぎたら子供達に甘いもの与えないって約束したじゃにいか!」
「そのネタはもういい!」
「まぁある意味いつも通りで安心したよね」
「おいィ?そういえばここはどこなんですかねぇ?」
今ブロントさんがいる場所はどこかの森の中。
自分は山にいたはずじゃ…?と首をかしげるブロントさん。
「夜の国よ」
「えっ」
「ここは夜の国よ」
森にブロントさんの叫びが轟くのはそのすぐ後だった。
「おいィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!?」
「覚えてる?ブロントさん山で眠ってしまったのよ」
「意識が夜の国に飛ばされたと知ってすぐにアタシ達もこっちに来たの」
「…こんな形でここに帰ってくるとは思わなかったけどな」
仲間達に状況を説明してもらったブロントさん。
ちなみに今いるこの場所は夜の国の中のファグルリミの森というらしい。
「ほう。ここがお前らのHPかと思うとなかなか感慨深い感」
「あー…一応聞いておくけどブロントさん。何ともないか?」
「hai?俺はこの通りピンピンしてるんだが?」
何の問題もなく言い放つその様子にストゥーナが唖然としている。
「いや…普通人間はこの世界じゃ現実と同じ精神状態はまず保てないんだけどな…」
「ほむ。そういえば拳王もそんな事言ってたな。だが鋼のように硬いダイヤモンド・パワーの精神力を持つナイトにはどうという事はないんだが?」
「すごいね~これもブロントさんの闇属性のおかげ?」
「つくづくデタラメな奴だな…」
「それほどでもない」
「…一応褒めといてやるよ」
唐突に夜の国へと来てしまったブロントさんだったが、とりあえず現状に特に問題はない。
その事がわかったブロントさんはすぐさま行動を開始した。
「よし、それじゃ早速先へ進むべきそうするべき」
「えっ」
「この世界にエsyトもオルビアもいるのは確定的に明らか。それならむしろこの状況は俺にとってはチャンスなんじゃないかな?まぁ一般論でね」
「…ブロントさん、本気か?」
この状況をチャンスと言うその神経に仲間達も感心するやら呆れるやら。
「恐らくラルシもあの魔法陣でこっちに来ているはず…なら俺のやるべき事は変わらないんだが?」
「…本当、いつも通りだな」
「いいじゃない。それでこそブロントさんよ♪」
「さすがにナイトは格が違ったわ」
夜の国に来たものの結局いつも通りのブロントさんに呆れつつも、仲間達はいつもの調子を取り戻した。
「それじゃ夜の国探索にのりこめー^^」
こうして夜の国の奥へと乗り込んでいったブロントさん。
しかし夜の国は手ごわかった。
まず場所の繋がりがあまりに非現実的なのである。
森の中で木に空いた穴に手を伸ばすと何故か草原にワープしたり、
洞窟に入ったかと思えば街中に出たり、
家の中に入ったらまた森の中だったり、
まさに、
「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!」
のオンパレードなのである。
そんな頭がどうにかなりそうな状況に拍車をかけるのが時折見かけられるこの世界の住人である。
「まあ!なんて子だい!こんな所に牛をひとりぼっちにして!」としゃべる『牛』。
「私はシーザーサラダの研究で忙しいのです。さあ、もう行ってください。私はピッツァ・マルゲリータの研究で忙しいのです」と話す謎の研究者。
「羊飼い?いいえ私は羊降ろし。羊たちがいつ空を飛んでもすぐに降ろせるようにここで見張っています」と言って羊を見張る女性。
「飛びやしませんよ。アタシを飛ばしたら大したもんですよ」と今となっては懐かしいギャグをかます『羊』。
「コムファドゥール コムファドゥーラ コムファドゥ!!」と意味不明のルールの『じゃんけん』をする『石像』。
ブロントさんでなくても何を言ってるのか理解不能状態なのである。
「ブロントさん…大丈夫?なんか疲れてるっぽいけど?」
「やっぱり人間にはこの世界は理解できねぇか」
「アタシ達はここで生活してたからなんとも思わないけどね~」
「…この世界絶対ムーンサイドだろ…早くマニマニの悪魔を破壊しないと俺の頭がおかしくなって死ぬ」
常人には理解できない世界に、さすがのブロントさんも精神的にいろいろまいっていた。
全くの余談だが、途中グスタフスもこの世界に来ていたのを見つけたのだが、その姿を見かけるやいなや速攻でブロントさんは殴り倒した。
おかげでちょっとストレス解消できたとか。
「きた!町きた!メイン休憩ポイントきた!これで休める!」
いろいろとデタラメな夜の国を進んできて疲れていたブロントさん。
だがようやく「オーリョースの町」という比較的安定したエリアに到達し、ほっと一息つく。
「こんな町…前あったか?」
「アタシ達がいない間に新しく出来たんでしょ?」
「でもその割にはこの辺夢魔の気配がしないわ。どうしてかしら…」
一方で仲間の夢魔3人は見覚えのない町に少し戸惑っていた。
「特に危険な感じはしない感。ちょうど宿屋もある事だし、一旦ここで休んでいくべき」
そう言ってブロントさんは宿屋へと向かっていく。
仲間達もそれについていくが少し不安げだ。
「なんか…悪い予感がするぜ…」
ストゥーナのつぶやきは誰にも聞こえなかった…
「……ちゃん…おにぃちゃん…」
「おいィ…?」
「おにぃちゃん…起きて…」
「おいィ…お前のために歌う事がこんなにも辛い事だなんて…」
「ダメだよ~ネタの使いまわしは♪ほら起きて!」
何者かの呼び声で目覚めるブロントさん。
目覚めた場所はぬいぐるみのたくさん置かれた小さな部屋の中。
そして目の前には見知らぬ少女がいてブロントさんを見つめていた。
「まただよ(笑)目覚めたらワープしてる系の不具合、今回二度目なんですがねぇ…」
「おにぃちゃん起きた?」
「何いきなり話しかけてきてるわけ?」
「あはっ♪おもしろ~い♪」
少女は無邪気な笑顔でブロントさんの反応を楽しんでいる。
「ねぇ、おにぃちゃん。ステラの事おぼえてない?魔王城で見た事ない?」
「…ステァというのはお前の事でうsか?」
「うんっ♪」
ステラと名乗った少女を観察してみるブロントさん。
少女は金髪で、小柄な体形、あとわりと幼い外見。
そして何より頭のツノと背中の羽…
彼女も夢魔である事は確定的に明らかだ。
「…そういえばあの時拳王の相手をしてた夢魔にお前っぽいのがいた気がする感。エsyトの相手で精一杯で確認なんてしてにいが」
「わ、うれしいっ♪ちょっとだけだけどおぼえててくれたんだ♪」
ステラは自分の存在を認識されていた事を本当に嬉しそうにしている。
「それじゃね、改めて自己紹介!あたしステラ!好きなお菓子はチェリーパイ!将来の夢は…ステキなおよめさんになることっ♪キモチよくなっちゃうとこは…ひ・み・つ♪」
「いらない情報までついてきた系の話があるんですがねぇ…とりあえずここはどこなのか教えるべき死にたくないなら教えるべき」
「ここはステラの部屋だよ♪」
「…俺は宿屋に泊まったはずで、なんでここにいるのか理解不能状態」
「ステラがよんだの♪お姉ちゃんがたのしそうに話してくれた『ブロントさん』とあってみたくて♪」
「ほうお前には姉がいるのか。お前の姉は優しいか?『クラエア馬鹿にする気?そうならあんたもう死ね!』とか言ってリアルで殺意向けてきたりはしないか?」
「クラエアはよくわかんないけど、ステラとお姉ちゃんは仲いいよ?」
「…それはうらやましい話だ(本気)」
生まれて初めてほんの少しビビった一件を思い出し、ブロントさんの目が遠くなった。
「ねぇ、おにぃちゃんはステラとお姉ちゃん、どっちが好み?」
「おいおい。俺はお前の姉を知らないから答えようがないんだが?」
「えっ?…あっ、ごめん言ってなかったね。エストはステラのお姉ちゃんなの!」
「あぁそういう事か。しかしどちらが好みかと聞かれても答えるのは難しい系の話が………おいィィィィィィィィィ!?お前がエsyトの妹!?」
「そうだよっ♪」
あくまでも無邪気な態度のステラ。
だが言われてみると確かに他の夢魔とは違う雰囲気を感じさせる。
「ねぇねぇ、おにぃちゃん!ステラとあそぼ!ステラおにぃちゃんとあそびたい!」
「遊び?それなら俺はソルを使い手だからお前は…」
「ん~、ステラもっとおとなのお遊びがいいなぁ~っ」
「おいィ!?」
ステラはブロントさんに近寄るとごそごそとブロントさんの鎧を脱がしにかかってきた!
もういつものパターンである。
「くっ…」
ブロントさんは警戒している。
何しろ相手はエストの妹、かなり手ごわい事は容易に想像がつく。
だが逆にこの状況を乗り越えればエストの居場所を掴む事ができるかも…
そう考えたブロントさんは…
「…いいぞ、遊んでやる俺は優しいからな他のやつらにも伝えてやるべき」
「やったぁ♪いっぱいあそんでねおにぃちゃんっ♪」
意を決してステラの相手をしてやる事にした。
すでに二人とも裸になって、準備は万端である。
「あはっ、おっきいね♪たのしめそう♪」
ステラがブロントさんのペニスを手でしごいてきた。
ただそれだけでもけっこう強い快感を感じてしまう。
「ぐぅっ…」
「気持ちいい?もっとしてあげるね♪」
やはり手ごわい。
こんな快感を連続で受ければとても耐え切る事は出来ないだろう。
(ここはこいつを使うべき)
そこでブロントさんはアイテム「アローズウッド」を取り出して使おうとした。
毎ターンEPが回復するこのアイテムを使えば、けっこう長く耐えられる…と考えたのだ。
しかし…
「《オモチャになっちゃえ》!」
「おいィィィィ!?」
アイテムを取り出した瞬間、ステラの魔法でアイテムをオモチャに変えられてしまった!!
「どう?ステラすごい?すごい?」
「ちょとsYレならんしょこれは…」
アイテムで長期戦に耐える作戦は失敗。
これは想像以上に厄介な相手だ。
「…攻撃を最大の防御と言う言葉はあまりに有名!」
「きゃんっ♪おにぃちゃん大胆♪」
そこでブロントさんは短期決戦に切り替えて、ステラの体を押し倒した。
一気に激しく責め立てて、ヤられる前にヤるつもりだ。
見事なゴリ押しと関心はするがどこもおかしくはない。
「いいよ、いっぱいステラを気持ちよくして♪あんっ♪」
舌と手をフル活用して、ステラの全身を愛撫するブロントさん。
その強引ながらも激しい責めにステラはかなりの快感を感じているようだ。
「あんっ、やんっ♪気持ちいい♪お姉ちゃんが、仲間にしたいって、言ってた気持ち、わかるよっ♪」
ブロントさんの責めに押されているのか、ステラはやや受身になってあまり強く責めてこない。
チャンスである。
このままなんとか押し切ってやろう…
「あぁぁん、すごいよぉ♪ねぇ、おにぃちゃん。いっぱい気持ちよくしてくれたお礼に、この魔法つかってあげる♪」
と思ったけどそんなに甘くなかった!
「フォーオブアカイ…じゃなかった、《ファンシーヴィジョン》!」
ステラは魔法で、なんと自分の分身を作り出した!
何人ものステラの分身たちがまとわりついてくる状況にブロントさんは焦りだす!
「おいィィィィィィィ!!?空蝉使うとかお前絶対忍者だろ!!汚いなさすが忍者きたない!!」
「きたないはほめことばだ!って言うんだっけ?こんな時は」
無邪気に笑うステラだがその間にも分身達がブロントさんの体のあちこちを愛撫してくる。
分身といっても実際は魔法で見せている幻覚だが、愛撫されたら実際に快感を受けてしまう程の恐ろしくリアルな感覚。
かなり危険な状況だ。
(やばい、早くこの空蝉をなんとかしないと俺の命は非常にまずい事になる!)
幻覚を消す効果のあるアイテム「ディル」ならば、この分身達を消せるはず…
「《オモチャになっちゃえ》!」
「おいィィィ!?」
「そんなのよりもっとステラとあそんでぇ♪」
だが取り出したディルはすぐにオモチャにされて使えない!
「おにぃちゃん♪そろそろステラの中に入れてあげるね♪」
そうして慌てている隙をつかれて、ブロントさんのペニスがステラのアソコにくわえられてしまった!
ステラのアソコは締め付けがきつく、入れられただけでもかなりの快感。
その上腰をふってこられたら、快感はさらに強烈になる!!
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ほらっ、ほらぁっ、もっとおにぃちゃんもうごいてぇ♪」
「くっ…くそっ…」
ブロントさんもなんとか反撃しようとステラを責めるものの、いまいちうまくいかない。
かなり強烈な快感を受けている上に分身からの愛撫も合わさって、さっきのようなペースは出せないのだ。
今や主導権は完全にステラに奪われてしまっていた。
「どう?ステラの中気持ちいい?もっと激しくしてあげてもいいよ♪」
ステラはさらに腰を激しく振ってペニスをしごいてくる。
幼い外見からは想像もつかない、いやらしい動きだ。
ひっきりなしに送り込まれる強烈な快感でブロントさんのEPがみるみる減っていく!
「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「あはっ♪おにぃちゃんのが、ステラの中にいっぱい出てるぅ♪」
とうとう我慢できず、ブロントさんはステラの中で射精してしまった!
全身から力が抜け、意識がとびそうになる…
「お…黄金の鉄の塊で出来ているナイトが…空蝉装備の夢魔に遅れをとるはずは無い…」
それでもなんとか持ちこたえる事が出来たのは、ブロントさんの精神力とこれまでの経験の賜物だろう。
「さっすがおにぃちゃん♪もっといっぱい遊べそぅ♪」
ブロントさんのタフぶりに喜んでいるステラだが…
はっきり言って状況はかなり悪い。
(このままでは俺の寿命が快感でマッハなんだが…)
ステラ本体と分身、両方から同時に襲われる快感はとてつもなく大きい。
このまままともにヤりあっても勝ち目はない。
(なんとか…なんとかならにいのか!?)
この状況から逆転できる方法はないか…そう考えていたその時。
「いたっ!見つけたわブロントさん!!」
「ここにいたのねブロントさ~ん」
ナシュとメローナが突然この場に姿を現した!
それから少し遅れる形でストゥーナも現れる。
「ステラが来てやがったとはな…見つけるのに手間取ったぜ」
「きた!仲間きた!メイン仲間きた!これで勝つる!」
仲間達の到着に喜ぶブロントさん。
途端に表情が明るくなり元気を取り戻した。
「大丈夫?ブロントさん。まだ正気は保ってる?」
「あぁ…それどころかお前らが来てくれたおかげでいい事を思いついたんだが?」
「いい事?」
「お前ら…俺と一緒にこいつを責めてやるべきそうするべき!」
「はぁ!?」
ブロントさんの発言にストゥーナは何の事だかわからず戸惑うが…
「オッケー、ブロントさん♪」
「まかせてぇ~♪」
ナシュとメローナは乗り気になってすぐにステラに寄っていく。
「えっ?みんなもステラと遊んでくれるの?」
楽しそうな笑みを浮かべるステラ。
そこにメローナが唇を重ねてくる。
「んっ…ちゅぅっ…メローナ…しばらく会わないうちにキスが上手くなってるぅ…」
「ふふふ♪蕩けさせてあげるぅ♪」
メローナのキスでステラは恍惚とした表情を浮かべる。
さらにその後ろからナシュが6本の腕を伸ばしてきた。
「私の手で気持ちよくしてあげる…《織り手の手練》」
「きゃんっ♪すごぉい♪」
ナシュの手で全身を愛撫され、ステラの体は快感で震える。
しかもそこにストゥーナも混ざり、快感はさらに加速した。
「よくわかんねぇが…それでなんとかなるんならヤってやるぜ!」
3人の夢魔達に責められるステラ。
それで集中が途切れたのかブロントさんへの責めが緩くなってきた!
(計 算 通 り なんだが?)
これこそがブロントさんの狙いだった。
ステラの分身はいまだにブロントさんを責め続けているが、ステラ本体の責めはかなり緩くなり一気に弱体化したのだ!
(こうなれば…あとはゴリ押しで勝てるのは確定的に明らかッ!!)
勝機到来とばかりにブロントさんはステラのアソコを思い切り突き始める!!
「あぁぁぁん!!気持ちいいよぉ♪おにぃちゃんも、おねぇちゃん達もすっごいよぉ♪」
ブロントさん達4人から責められ、ステラは体中あちこちから来る強い快感に翻弄されている。
「うぉぉぉぉぉぉ!!」
とはいえまだまだ油断はできない。
ステラの責めは緩くなってもまだまだ強力。
ステラのアソコはいまだにブロントさんのペニスをきつく締め付けているのだ。
「くぅっ…ぐおぁぁぁぁ!!」
「やぁぁぁん♪ステラもうイっちゃいそう♪」
近づくブロントさんの二度目の射精。
ステラの絶頂ももうすぐ。
あとはもうどちらが先にイくかの消耗戦!
「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅ♪」
結果…ブロントさんが射精してしまう間一髪の所でステラが絶頂に達し、なんとか無事に決着がついたのであった。
ブロントさん達はオーリョースの町まで戻ってきた。
『気持ちよかったぁ♪また遊んでね♪』
頭が痛くなるような事をステラに言われたが…今は考えないでおこう。
「ネローナ、マシュ、シトゥーナ。お前らのおかげだ。助かった、終わったと思ったよ。俺はああヒーローは本当に偶然常に近くを通りかかるもんだなと納得した」
「それほどでもないよ~」
「ブロントさんの役に立てたなら嬉しいわ♪」
仲間達に感謝するブロントさんと、それを受けて嬉しそうな様子のメローナとナシュ。
一方でストゥーナだけは少し苦笑いしているが…。
「とりあえずよ…ブロントさん、休んだ方がいいぜ?ステラの相手はさすがに疲れただろ?」
「hai…正直俺の寿命が疲労でマッハなんだが…」
今度こそちゃんと休もう…
そう思って宿屋に入ってベッドに倒れるように寝転ぶと、
ぐしゃっ
「おいィ?」
何かおかしな音が聞こえてきた。
見てみるとベッドの上に手紙が置かれているのを発見。
気づかずにベッドに寝転んだため少しつぶれて、手紙が歪んでしまったが読む分には問題ないだろう。
「誰からの手紙なんですかねぇ?」
確かめてみようと、手紙の文章を確認するブロントさん。
そこには…
キャラ解説
【ステラ】
オーリョースの町のボスで、エストの妹。
子供っぽい見た目同様性格も無邪気だが、男をぬいぐるみに変えて部屋に並べているという怖い一面も持つ。
エストと同じエルダーサキュバスでかなり強く、特に《オモチャになっちゃえ》のせいでアイテムが一切使えないというのが痛い。
当然回復アイテムも使えないのでゲームでは回復はルヴィッサの魔法に頼るしかないのですが、
ブロントさんはそういうわけにもいかないのでゴリ押しという形になりました。
ご了承ください。