※この作品はR-18です。

ポケットモンスター Erotic Generation   作:破戒僧

1 / 167
イッシュ地方編
第1話 私とデルビルと旅立ちの朝


 ポケットモンスター、ちぢめて『ポケモン』。

 この世界には、実に多くの、そして色々な種類のポケモンが存在する。彼らは、人々の生活には欠かせないパートナーだ。

 一緒に遊んだり、旅をしたり、戦ったり……。

 

 

 そしてここ……カノコタウンに、

 

 今日、1人の『ポケモントレーナー』として旅立ちの時を迎える少女がいた。

 

 彼女の名は……

 

 

 ☆☆☆

 

 

「アイカー、そろそろ起きなさーい? もう時間になるわよー?

 

 とんとんとん、と、部屋のドアを叩く音が聞こえる。

 お母さんが、私を起こすために。

 

 その私は……

 

 

「んあっ……はぁん……い、いい……デルビル……! もっと、もっと、してぇ……!」

 

 

 ベッドの上で……私のポケモン・デルビルにおちんちんを挿れられていた。

 

 

 黒い体に、鋭い(単に悪い?)目つきのポケモン・デルビル。

 私が……親戚のおじさんから、いちばん最初にもらったポケモン。

 

 一緒に遊んだり、戦ったりして……仲良くしてる大切な友達。

 そして、時には……こんな風に、えっちなことの相手もしてくれる。

 

 お母さんいわく、(デルビルの)平均サイズよりもかなり大き目らしい、私のデルビルのおちんちん。

 それが、パジャマを脱いで裸で仰向けになってる私のオマンコに、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて出入りしている。

 

「んあぁあん! はっ、あ……んっ!」

 

 鼻息を荒くして腰を振る、私のかわいいデルビル。

 時折、こつこつと子宮口を突き上げられて、とても気持ちがいい。

 

 そして、私の股間に押し付けられているデルビルの腰が、ぶるるっ、と震えたかと思うと……私の中に、熱いものがどくんっ、と流れ込んできた。

 

「んあぁあーん……っ!」

 

 直後、

 

 バタン!

 

「こらアイカっ! いつまでも起きてこなくて……って! あなたまたデルビルにオナニー手伝ってもらってたわね!?」

 

 施錠していた部屋のドアを合鍵で開けて、お母さんが私の部屋の中に入ってきた。

 そして飛び込んできたものは……娘が朝っぱらから、その恥部にポケモンのペニスを突き刺して、汗だくでもだえている光景……。

 

 ……そりゃまあ、怒るわよね……。

 嫁入り前の娘が、よりによってポケモンのペニスで情欲発散してるんだもん。

 

 お母さんは呆れながら、脱力してる(?)デルビルを抱き上げて……私のオマンコからペニスを引き抜かせた。とろりとした精液と愛液の混合液が、その間に糸を引く。

 

「全くもう……ホントはいけないことなのよ、ポケモンとのセックスなんて」

「……だって、気持ちいいんだもん……自分でするより」

「そ・れ・で・も・よ。常識的に考えて……っていうか、下手するとポケモン保護法に触れるわよ?」

 

 呆れたようにいってくるうちの母親。

 ……はいはい、反省はしてますよ……後悔はしてないけど。

 

 だって……デルビルと私、体の相性ピッタリなんだもん。あーあ、デルビルが人間だったらなあ……って何回思ったか。

 

「全くもう……そんなにHしたいんなら、ちゃんと人間とするべきなのよ?」

「だって私彼氏いないもん」

「お隣のナオヤくんがいるじゃない」

「ちょっ!? 何であいつの名前が出てくるのよ!?」

 

 なんであのバカが私の恋人なの! 何言ってんのこの母親!

 

 アイツはただの幼馴染で腐れ縁で……全然そういうのじゃないんだから! あいつとするくらいなら自分でした方がいい!!

 

「もったいない考え方してるわね~……全くもう、人間の女には人間の男が一番いいのに。お母さんだって、そういう時はお父さんにもう足腰立たなくなるまで……」

「娘の前でする話じゃないでしょ」

 

 顔を赤くして平然と惚気(のろけ)る母。一応突っ込んでおく。

 

 ていうか、別にうちの壁防音でもなんでもないから、時々夜中にそういう声が超聞こえてきて、年頃の娘としてはすごく複雑なんですけど……

 

 そして実は、その喘ぎ声で私まで興奮して度々眠れなくなったことが、私がデルビルにえっちしてもらう元々の理由というか、きっかけだったりしたんだけど……。

 

「にしても、そんなにナオヤ君のこと嫌なの? 私としては、いつでもお婿さんに来てくれていいと思ってたっていうか……てっきりあんたも好きだと思ってたのに」

「いやいやいや、ありえないから」

 

 ふん、とそっぽを向きつつ、デルビルを抱きしめる私。

 

「全くもう……それより、そろそろアララギ博士に挨拶に行く時間でしょ? さっさと準備しないと遅れるわよ?」

「はいはい、今着替えるから……」

「そんな汗だくじゃ着替えたってダメよ。シャワー浴びてきなさい」

「はいはい……行こ、デルビル」

 

 がぅ、となくデルビルと一緒に、お母さんの何度目かのため息を背中で聞きながら、私はお風呂場に向かった。

 

 ……まあ、さすがにこの状態じゃ、あいさつには行けないか……

 

 汗だくに加え、オマンコからとろりとデルビルの精液が流れ出てきている状態で……ははは、と、自分のことながら呆れ気味に笑った。

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。