ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
第1話 私とデルビルと旅立ちの朝
ポケットモンスター、ちぢめて『ポケモン』。
この世界には、実に多くの、そして色々な種類のポケモンが存在する。彼らは、人々の生活には欠かせないパートナーだ。
一緒に遊んだり、旅をしたり、戦ったり……。
そしてここ……カノコタウンに、
今日、1人の『ポケモントレーナー』として旅立ちの時を迎える少女がいた。
彼女の名は……
☆☆☆
「アイカー、そろそろ起きなさーい? もう時間になるわよー?
とんとんとん、と、部屋のドアを叩く音が聞こえる。
お母さんが、私を起こすために。
その私は……
「んあっ……はぁん……い、いい……デルビル……! もっと、もっと、してぇ……!」
ベッドの上で……私のポケモン・デルビルにおちんちんを挿れられていた。
黒い体に、鋭い(単に悪い?)目つきのポケモン・デルビル。
私が……親戚のおじさんから、いちばん最初にもらったポケモン。
一緒に遊んだり、戦ったりして……仲良くしてる大切な友達。
そして、時には……こんな風に、えっちなことの相手もしてくれる。
お母さんいわく、(デルビルの)平均サイズよりもかなり大き目らしい、私のデルビルのおちんちん。
それが、パジャマを脱いで裸で仰向けになってる私のオマンコに、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて出入りしている。
「んあぁあん! はっ、あ……んっ!」
鼻息を荒くして腰を振る、私のかわいいデルビル。
時折、こつこつと子宮口を突き上げられて、とても気持ちがいい。
そして、私の股間に押し付けられているデルビルの腰が、ぶるるっ、と震えたかと思うと……私の中に、熱いものがどくんっ、と流れ込んできた。
「んあぁあーん……っ!」
直後、
バタン!
「こらアイカっ! いつまでも起きてこなくて……って! あなたまたデルビルにオナニー手伝ってもらってたわね!?」
施錠していた部屋のドアを合鍵で開けて、お母さんが私の部屋の中に入ってきた。
そして飛び込んできたものは……娘が朝っぱらから、その恥部にポケモンのペニスを突き刺して、汗だくでもだえている光景……。
……そりゃまあ、怒るわよね……。
嫁入り前の娘が、よりによってポケモンのペニスで情欲発散してるんだもん。
お母さんは呆れながら、脱力してる(?)デルビルを抱き上げて……私のオマンコからペニスを引き抜かせた。とろりとした精液と愛液の混合液が、その間に糸を引く。
「全くもう……ホントはいけないことなのよ、ポケモンとのセックスなんて」
「……だって、気持ちいいんだもん……自分でするより」
「そ・れ・で・も・よ。常識的に考えて……っていうか、下手するとポケモン保護法に触れるわよ?」
呆れたようにいってくるうちの母親。
……はいはい、反省はしてますよ……後悔はしてないけど。
だって……デルビルと私、体の相性ピッタリなんだもん。あーあ、デルビルが人間だったらなあ……って何回思ったか。
「全くもう……そんなにHしたいんなら、ちゃんと人間とするべきなのよ?」
「だって私彼氏いないもん」
「お隣のナオヤくんがいるじゃない」
「ちょっ!? 何であいつの名前が出てくるのよ!?」
なんであのバカが私の恋人なの! 何言ってんのこの母親!
アイツはただの幼馴染で腐れ縁で……全然そういうのじゃないんだから! あいつとするくらいなら自分でした方がいい!!
「もったいない考え方してるわね~……全くもう、人間の女には人間の男が一番いいのに。お母さんだって、そういう時はお父さんにもう足腰立たなくなるまで……」
「娘の前でする話じゃないでしょ」
顔を赤くして平然と惚気(のろけ)る母。一応突っ込んでおく。
ていうか、別にうちの壁防音でもなんでもないから、時々夜中にそういう声が超聞こえてきて、年頃の娘としてはすごく複雑なんですけど……
そして実は、その喘ぎ声で私まで興奮して度々眠れなくなったことが、私がデルビルにえっちしてもらう元々の理由というか、きっかけだったりしたんだけど……。
「にしても、そんなにナオヤ君のこと嫌なの? 私としては、いつでもお婿さんに来てくれていいと思ってたっていうか……てっきりあんたも好きだと思ってたのに」
「いやいやいや、ありえないから」
ふん、とそっぽを向きつつ、デルビルを抱きしめる私。
「全くもう……それより、そろそろアララギ博士に挨拶に行く時間でしょ? さっさと準備しないと遅れるわよ?」
「はいはい、今着替えるから……」
「そんな汗だくじゃ着替えたってダメよ。シャワー浴びてきなさい」
「はいはい……行こ、デルビル」
がぅ、となくデルビルと一緒に、お母さんの何度目かのため息を背中で聞きながら、私はお風呂場に向かった。
……まあ、さすがにこの状態じゃ、あいさつには行けないか……
汗だくに加え、オマンコからとろりとデルビルの精液が流れ出てきている状態で……ははは、と、自分のことながら呆れ気味に笑った。