ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
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ジョウト地方に来た私達は、とりあえず親子3人で旅をしてみることにした。
その道中、メイのポケモントレーナーとしてのレベルアップのため、通りすがりのトレーナーと戦ったりしたんだけど……
「コラッタ、たいあたり!」
「ウルガモス、ねっぷう!」
どかーん。
……圧倒的じゃないか、我が娘は。
いや、ホントに。練習になってないよ明らかに。強すぎて。
種類のみならず、私やナオヤ、お母さんやナツメの指導のもとで鍛え上げられた、メイのトレーナーとしての実力は、最早新人どころじゃないっぽい。
……勝負してくれた短パン小僧の彼、一撃でコラッタを戦闘不能にされてはん泣きである。なんかこっちに罪悪感が……。
メイ自身、なんか微妙な顔になってるし……。
うん、どうやら……メイの実力を測るにせよ伸ばすにせよ、そこらのトレーナー相手じゃ不足も不足のようだ。
これならいっそ……この旅の最中、私達と同じようにポケモンジムに挑戦させて腕を磨かせるのもいいかもしれない。旅の途中で、新しい仲間たちを集めながら、ね。
☆☆☆
ほとんど障害らしい障害にもつっかかることなく、私達親子はヨシノシティを越え、キキョウシティにまで歩みを進めていた。
エンジュシティほどじゃないけど、景観とかから歴史を感じるというか……前に何度か来たことがあることも手伝ってか、なんだか懐かしい空気が漂ってくるなあ。
メイはメイで、観光地に来たみたいな感じで色々と見て回りたそうにしてるし。
実際、割と見所の多い街なのよね。けっこう大き目のポケモン塾があったり、『マダツボミの塔』っていう歴史を感じる建造物があったり。
ああ、町の中じゃないけど、近くにはなんとかって遺跡もあったっけ。
まあもちろん、一番はポケモンジムなんだけどね。
キキョウシティのジムリーダーはたしか、ハヤトって名前だったわね……使うポケモンは飛行タイプ。今の、ウルガモス一匹しかポケモンがいないメイじゃちょっと不利かも。
馬力では圧倒的にこっちが上だから、強引にそれで押し切れないこともないかもしれないけど……これからトレーナーとしてやっていくんであれば、そういう無理矢理というか力技みたいなものは、あんまりやらない方がいいだろうと思う。
それに慣れてしまうと、それが通用しない敵が出てきた時に対処できないから。
と、いうわけで、私達は一旦ここらで腰を据えてポケモンを探してみたり、育ててみたりするために、とりあえずこの町の名物の1つである『マダツボミの塔』へ来ていた。
ここは、単に観光名所ってだけでなく、ホントにお坊さん達が住み込んで修業してたり、そのお坊さん達とバトルしてこっちの修行できたりするのだ。
ちなみに、最上階にいる長老さんと戦って勝つと、ごほうびがもらえるらしい。何かは知らないけども……どうも日替わりみたいなんだよね。
それと、ジョウト地方の新人トレーナーの多くは、まずこのキキョウシティこの塔をお参りし、これからのトレーナー人生が実り多いものになるよう祈願したりするそうだ。
うちの娘もその伝統(?)にあやかりつつ、塔で修業がてらバトルしまくるぞー、ノリノリで挑戦し……結果、半日とかけずに完全制覇していた。
いや、そりゃそうだよね……お坊さん達、使ってくるのマダツボミかホーホーだけだったし。予想しないじゃなかったけど、てんで相手にならなかったし。
塔の途中のお坊さん達を根こそぎ再起不能にしながら勝ち上がっていった我が娘は、最上階の長老さんにも当然のごとく完全勝利し、見事賞品のモンスターボールを貰って嬉しそうにしていた。
礼儀正しく「ありがとう、おじいちゃん!」なんて言ったりして。うんうん、さすが我が娘、この年で人間ができてるわね。えらいえらい、すごくえらい。
……何がえらいって、こないだ
我が娘ながら、エアーリーディングの技術は目を見張るものがある。うん。
ところでその後、長老さんから『よろしければ今日はここに泊まって、修業を体験してみるのはどうですかな?』ってすすめられた。最近はこういう、一日修行体験が小さなブームになってたりするんだそうだ。
ここマダツボミの塔は、言い方はアレだけど、そこまで修業内容とかは厳しかったり専門的じゃないので、お試し感覚でやってみる人も多いんだそうだ。
それを聞いたメイは、ちょっと面白そうだって興味持ってたし、この塔には夜しか出ないポケモンが住み着いてたりもするので、そいつらと出会えたりもすると聞かされた。もちろん、戦ってゲットしてもいいと。
確かに面白そうなので、今日は私達はここに泊まることにした。
☆☆☆
そして夜。
日が暮れてから、メイは私とナオヤと一緒に塔の中を探検してたんだけど……運が悪かったのか、その『夜しかいないポケモン』とやらに出会うことは出来なかった。
残念そうにしながら、その日はもう就寝することになったんだけど……寝る前に私はトイレに行きたくなった。
2人に『先に寝てて』と断ってからトイレに。
和式トイレだったので、しゃがんで用を足していた……その時だった。
――ぺろり、と、
用を足している最中の私の陰部を、何かが舐めたような感触がした。
私はぎょっとして、あわてて立ち上がって振り返ろうとしたけど……その途端に体がしびれて動かなくなった。
しゃがんでいた姿勢から体がぐらりと揺れ……膝をついて、前の壁に手をついてどうにか体を支え……視線を後ろに向けると、そこには……
(ご……ゴースト!?)
ゴーストタイプのポケモン、その名もズバリ『ゴースト』。
ゴースの進化系。手と顔だけのガス状ポケモン。
それが……べろん、と舌を出した状態でこっちを見つめてきていた。
こいつか……犯人。
と、いうことは……この体のしびれって、もしかして『したでなめる』の追加効果?
たしか『したでなめる』って、一定の確率で相手をマヒ状態にするのよね……つまり、私は後ろからお尻をぺろりと舐められた挙句、そのせいで動けなくなってるわけだ……今。
経験上、しばらく取れそうにないこの体の痺れをどうしたもんかと考えるより先に……目の前のゴーストの舌がゆらりと動いたかと思うと、
――ぺろり
「ひぁ……っ!」
また、舐めた。私の恥部を。
倒れそうな体を、前の壁に寄りかかって支えてるせいで……今の私は、お尻をゴーストに向けて突き出しているような姿勢になっている。それも、トイレの邪魔にならないために、浴衣のような寝間着をたくし上げて。
傍から見てみれば……まるで痴女が自分の下半身をさらして差し出しているかのような光景である。なんというか……すごく、卑猥な。
それを認識した瞬間、私の中から『助けを呼ぶ』という選択肢がなくなって……それを悟ったかどうだかは知らないが、ゴーストがにやりと笑ったような気がした。
「んっ、く……ぅ、っ……!」
結論から言うと、ゴーストは、舐める以外はほとんど何もしてこなかった。
けど……そんなのは慰めにならないくらい、その舌の責めは執拗だった。
お尻を突き出している姿勢の私。そのお尻を、左右から手でつかみ……両側に広げる。
当然、そのせいで……私の秘裂が、菊門が丸見えになる。
それをしばらくじろじろと凝視されていた。心なしか荒い気がする息が、2つの穴の入り口にかかるのを感じながら。
その後だ、その舌の責めが始まったのは。
執拗で、ねちっこくて、恥ずかしくて……けど、気持ちよかった責めが。
まず、オマンコの入り口の縦筋にそってペロペロと軽く舐め……そこから少しずつ漏れ出てくる愛液を舐め取っているみたいだった。
まだ刺激としては弱い部類だったけど……これでも快感を感じるには十分だった。
このまま続けられたらやばい、なんて思うくらいには。
そんな見通しが甘すぎたことを……私はその数分後、ゴーストの下が秘裂の入り口をこじ開け、肉壁を押しのけて奥へ滑り込んできた時に悟ることになった。
垂れてきた愛液を舐め取っていたゴーストだが、今度は直接肉ヒダに舌を這わせ……そこから分泌される愛液をダイレクトに舐め取る。私の肉壷の中で、その長い舌を上下左右前後にうねらせて。肉棒のように出し入れして。
ゴーストタイプだからか、人間の舌や肉棒みたいな熱はあんまり感じないんだけど……それが余計に不思議な感触で……
それに、唾液のねっとりした感触はちゃんとあるし……それが、私の肉ヒダに塗りこめられていくのも、きちんと感じられるのだ。人間に舐められるより、ずっと奥まで。
私の愛液が舐め取られ、変わりにそこにはゴーストの唾液が残る……そう意識すると、それまでは感じなかった、妙に生々しい異物感を感じ取ることが出来た。
私の膣内で、奥の方で……ゴーストの唾液が、ねっとりと糸を引くような感覚……
動くたびに、少しでも身じろぎするたびに……ゴーストの唾液と私の愛液がまざって、ぐちゅりと音を立てて……
そして、それすらも舐め取られる……。
(っ、ぅあ……こ、これ、意外とやばい、かも……!)
じわじわと与えられる刺激が、私の下半身へ徐々に蓄積されていき……しびれるような快感が手足をかくかくと震えさせる。
一度に強烈な快感が叩き込まれるわけではなくて、長時間少しずつ注ぎ込まれていくような感覚……イけないまま、何十分も生殺しにされる苦痛……予想以上に、きつい。
「っ、は……ぁ……なん、で……い、けな……っ! いつまで、も……っ!」
誰かに聞かれないように声を押し殺して、しかしそれでもやっぱり苦悶が声になって、形になって外に出てしまう。
荒々しく犯されてガンガンイかされるのもきついけど……イけないのもきつい。
快感がどんどん注がれて、それを爆発させられない。溜まっていく一方で、発散できない。……このままじゃ、いつかおかしくなってしまいそうな、追い詰められる感覚。
そんな私の脳内を知ってかしらずか――知らずにやってんなら、こいつどんなドSゴーストだって話――ゴーストは私がイきそうでイけない絶妙な加減で、私の膣に快感を与え続けた。
ひとしきり膣内を責められ尽くし、ゴーストの舌が届く限界の深さまで唾液が塗りこめられた頃……
「……っ!? っ、っ……っぁ!!」
今度はゴーストは、私の菊門の中を味見し始めた。
締め付けが秘裂よりもきつく、入り口が狭い分……中に入ってくる舌の動きは鈍いものの、それが肉壁を押しのけて暴れる快感は膣よりも強烈だった。
……その前に散々膣内を責められて、下半身がバカになりかけてるから、っていうのもあるかもしれないけど。
現に今、舐められてるのは菊穴なのに、秘裂からもとろとろと愛液があふれ出てくる。
何十分も前に用を足し、流すことを忘れたままの和式便器に、粘りのついた液体がぽたぽたと滴っていく。僅かな水音を立てて。
少しの刺激で下半身に全く力が入らなくなっているせいで……この状態から抜け出すってことが不可能だ。たぶん、もう麻痺状態は直ってると思うんだけど……足が動かないから、逃げることも出来ない。
……いやそもそも、入り口のところにゴーストがいるからどっち道無理なんだけど。
なんてことを考えながら必死で耐えている私をあざ笑うかのように……ゴーストの責めはいつまでも続いた。
それこそ……お尻の穴がふやけて、開きっぱなしになっちゃうんじゃないか、ってくらいに。
しかしそして、こっちの穴でも、イかせてもらえない。生殺しのまま時間だけが過ぎていき……体がガクガクと震える。上半身も、下半身も。
「ぅ、ああっ……おねが、もう……許……ぃうっ!?」
(どう、して……こんな……! どうせなら、一思いに……!)
時折『ぷしゃあっ』と潮を吹く秘裂、ひくひくと震える菊穴。
体の中に散々注ぎ込まれた快感、炭から炭までいじられつくした双穴。
それでも、
(早く、イかせてよ……)
それでも、結局……最後までイかせてはもらえなかった。
多分、溜まりすぎた快感に頭と体が耐え切れなくなって……私は、気絶した。
目が覚めると、すでに朝で……私はトイレの床にうつ伏せで顔から突っ伏して、お尻を上に突き出しているという淫靡極まりない姿勢で、意識を取り戻した。
まるで、『挿れて下さい』とでもおねだりしてるみたいな感じの姿だった。……あんなところ誰かに見られたら、恥ずかしすぎる。
……恥ずかしいぐらいで済んだらまだいい方か。あんな姿勢で、しかも動けないと知られたら……そのまま肉棒を突きたてられることだって考えられるんだから。
私が今まで旅してきた中で、そういう手段に出る人けっこういたし……見つからなくてよかった。ほっ。
……そして、
なぜか、うちのメイが……いつのまにか、ゴーストをゲットしていた。
本人曰く、早起きして明け方に見つけて、バトルして捕まえたらしいんだけど……まさか……