ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
そして、一部いつもとちょっと毛色の違うジャンルが混じってます。人によっては不快に感じるかも……? いや、直接的な表現は使ってないんですけど……
ともあれ、どうぞ。ジョウト地方編第3話です。
ここはヒワダタウン。
キキョウシティから何とかって洞窟を抜けて到着した町。
そこで、私とメイは……呆れていた。
「ったく……あいつはホントに忙しい奴ね……」
「仕方ないよ、お父さんの会社の用事だもん」
いや、そりゃわかってるけどさ……長期の家族旅行感覚で来た出先(ジョウト地方ね)で、実家の用事で何でナオヤが動かなきゃいけないのよ。
あとメイ、『お父さんの会社の用事』って言ってたけど、シルフカンパニーはまだナオヤの会社ってわけじゃないのよ?
まあ、まだ、だけど。いずれは継ぐだろうけど。
で、そのシルフの用事は何なのかというと、だ。どうもあの会社、今度はボール産業に力を入れ始めたようで……この町に住んでるガンテツさんっていうボール職人に提携を持ちかけるんだそうだ。
そしてその際、いずれ実家を継いで業務を取り仕切るための予行演習というか経験というかで、ナオヤが立ち会ったり交渉もしたりするらしい。
しかもそれと似たような予定が、このジョウト地方、これから行く先々でセッティングされているというんだから呆れる。
当然ながらナオヤは反発し、何言われようがバックレる勢いだったんだけど、その対策すら用意しているあたり、やはり大人――ナオヤパパは抜け目がない。
そこで見返りに差し出されたものがまたとんでもなかったのである。
なんと、メイの『戸籍』だ。
金持ちってのはやっぱり裏で色々とコネ持ってるんだなあ……まさか、メイが普通に人間として社会に溶け込んで暮らせるように、偽造戸籍を作っちゃうなんて……。
これからのメイにとって間違いなくプラスになるであろうこの悪魔の報酬(違法だしね。思いっきり)に、さすがのナオヤも折れた。
結局、私とメイに侘びをいれて一時離脱する形となり、今しばらく私達は暇なのだ。
で、その暇つぶしに、メイはこの町のジムリーダーに挑戦すしに行ったんだけど……まあ、あの子ならおそらく楽勝だろう。ウルガモス、炎タイプだし。
え? キキョウシティのジム戦が飛んでるって? 普通に勝ってたよ? ウルガモスで。
さて、その間私は……この町の人たちが気にしてた、ちょっとした問題の調査でも使用かな。
町からヤドンが消えたっていう、奇妙な事件の調査に。
☆☆☆
……のつもりだったのが、こんなことになるとはね……。
まさか……またここでも『こいつら』に出くわすなんて……
「おやおや、侵入者を捕えたというから誰かと思えば……あなたでしたか。以前シオンタウンやシルフでは、随分とお世話になりましたねえ」
「あらそう? 悪いけど、いちいち顔とか覚えてないのよね」
「そうですか、それは残念」
私の目の前で、ちょっと芝居がかった風に肩をすくめる男は……『R』の文字が刻まれた、いつ見ても趣味の悪い制服に身を包んでいた。
そう……ロケット団である。
ヤドンの井戸、と呼ばれる井戸に入った私は、いきなりそこに仕掛けられていた罠にかかって捕まってしまった。その拍子にバッグを落として、何も出来なくなっちゃって。
そして、そこに現れたのが……ロケット団たち。
そしてその幹部……ランスとかいうこの男である。
どうやら、町からヤドンが消えたのはこいつらの仕業で、私はヤドン捕獲用の罠に捕まってしまったらしいのだ。
その私の顔を確認したランスは……どうやら私に見覚えがあるらしい。
手錠で拘束された私に、ちょっと嗜虐心を滲ませた笑顔を向けてきた。
「さて……せっかくきていただいたわけですし、何もせずにお引取り頂くというのもなんですね。少し楽しんでいっていただきましょうか」
「あら、それはどーも……でも別におかまいなく? 邪魔ならさっさと帰りますけど?」
「ふふふっ、何、そう遠慮なさらず……」
……まあ、ある程度覚悟してた展開ではあるんだけどね……捕まった時点で。
当然のように裸にされた私は、てっきりそのまま輪姦されるものだとばかり思ってたら……ランス以下ロケット団員達はそうせずに、何やら筒のようなものを持ってきた。
腕くらいの太さのあるそれは、半分より先はキャップだったようで、それが取り外されると……その形が、そして使用用途がよくわかった。
注射器だ……それも、巨大な。……形は、だけど。
多分、血管にぷすっと刺して薬かなんかを注入するためのものじゃないだろう。
針が太すぎる。どうみても、リコーダーくらいの太さがある。しかも、先、尖ってないし。もうアレ針じゃない。
けど、注射器の形をしてて、中に何らかの液体が入ってるってことは……一応何かをどこかに注入するために使うものではあるんだろう。
そして、この状況で持ってくるってことは……まさか……!?
嫌な予感って言うのは当たるもので……私はうつ伏せで、お尻を上に突き出すような形で押さえつけられた。そして直後……おしりの穴に、冷たい感触が。
何か棒状のものの先端だろうとわかる……ああ、ビンゴか。趣味悪っ……
と、思ったら、その次に聞かされた言葉は、また予想外だった。
「ああ、先に言っておくと……まあ、予想通りこれから君のお尻の穴にちょっと素敵なプレゼントをさせてもらうけど……排便誘発剤の浣腸じゃないから安心するといい。」
? そうなの?
てっきり、これからスで始まってロで終わる系統のプレイなんだとばかり……
「……? じゃ、一体……っ、くぅっ!?」
ずぶっ、と、
締まっている括約筋の抵抗を無視して、ねじ込むように硬い棒のような感触が入ってくる。本来は、出すだけで……逆に何かが入ることなんてないはずの穴に。
反射的に下半身に力が入って抵抗するも、大して意味はなく……そのまま数cmから数十cmほど、肛門の中に注射器の先端がうずめられた。
そして直後、視界の端で、ロケット団のしたっぱがピストン部分にぐいっと力をこめて押すのが見えて……私のお腹の中に、何か冷たい液体がどばっと大量に吐き出された。
「……っっ! くぅ……うぅっ、っ!」
予想以上の量。もともと腸内にあった空気とあわさったその体積のせいで、一気にお腹が張る。同時に……液体の冷たさのせいで、お腹が冷える。痛みすら感じる。
それでも、私のうめき声なんか無視して液体が注がれ続け……チラッと見ると、ぽこっとお腹が軽く膨れているくらいに注がれた所で、ようやく注入は止まった。
すると、役目を終えたらしい注射器が私の肛門から引っこ抜かれようとしている前で、幹部のランスが、手に変な物体を持って私の前にやってきた。
何だろう、あれ……尻尾?
見た感じ、ヤドンの尻尾に似てる。
……そういえば、ここに来る途中、なぜか尻尾がないヤドンがいたっけ。
それに加えて、キキョウシティの近くで、なんか胡散臭い『美味しい尻尾』なるアイテムを売ってた男がいたのを思い出す。美味くて栄養満点、だとかなんとか言って。
って、まさか……こいつら……
「さて、見ればわかると思いますが……コレはヤドンのしっぽです。この村はどういうわけかヤドンが多いですからね、捕まえて、こうして尻尾を頂戴しているのですよ」
「それを方々で売ってるってわけね……ポケモン保護法違反よ」
「何、また生えてくるんだからけちけちすることもないでしょう。まあそんなことより……私達ロケット団は、この尻尾を扱っているうちに、面白いことを発見しましてね?」
と、意地の悪そうな笑みと共に言うランス。
「ヤドンがシェルダーに尻尾を噛まれてヤドランに進化するというのはよく知られている話ですが、ヤドンはそういった刺激に鈍感であり……状況にもよりますが、痛みどころか噛まれたことに気付かないこともあります」
「あっそ……っ……で?」
「面白いことにですね……その鈍感な性質、僅かですが、切った後の尻尾にも見られることがわかったんですよ」
……? どういう意味? 切り落とされた尻尾が『鈍感』って……。
「トカゲの尻尾は斬ったあともしばらく動いているでしょう? それと同じで、ある刺激を与えると、まだ動くんです。触ったり、更に切ったりしても無反応ですが……」
直後、私の肛門から注射器の先端が抜き取られ……た瞬間に、ランスは持っているしっぽをねじ込んできた。
「ん、ぐぅっ! は……ぁぁああっ!!」
針(?)部分よりも更に太いしっぽを、ぐりぐりとねじ込んでくる。ぱんぱんになって苦しいお腹に、無理矢理に。
あふれ出そうになっていたお腹の中身がせき止められ、栓をされた形に。
そのまま、どんどん奥の方に押し込まれていく。
膨らんだ風船を握り締めて圧力をかけるみたいに、私の腸が酷使され、追い詰められる。
「さて、話が途中でしたね。この尻尾なんですが、自分が切られたことに気付いておらず……キズ薬の類をかけると、細胞が活性化して回復しようとするんですよ。もちろん、そこからヤドンの本体が再生するなんてことはありませんが……トカゲのように、しばらく動くんですよねえ、それも活発に……さて、そろそろだと思うんですが」
「っ……何が……あぁぁあああっ!?」
その瞬間、
私の肛門に半分以上押し込まれ、謎の液体をせき止めているヤドンのしっぽが、ぐにぐにと私の中で動き出した。
っ、まさか……今入れたのって、ポケモン用の薬……!
肛門の内側でうねって暴れるしっぽが、何よりの答えだった。『鈍感』な尻尾は、切り口にあたる薬の作用で、自分を回復させようと活発に動き、暴れ……私を責め続ける。
「ふふっ、それは薬の効能が全部なくなるまで続きます。だいぶたっぷり注ぎましたからねえ、相当長く楽しめますよ……さて、仕上げです」
そう言うとランスは、私の両手だけでなく両足をも手錠で固定し、仰向けにした。
そして……
「さて……では、後ほど」
「え……っ……!?」
そのまま私を放置して、立ち去ってしまった。
それからが地獄だった、と言っていい。
お腹は相変わらずの圧迫感で苦しいったらないし……それに追い討ちをかけるようにうごめいて責める、ヤドンのしっぽ。液体……薬が大量にあるせいで、しばらく止まりそうにない。
空気と薬でぱんぱんに膨らんだ私の腸内を、引っ掻き回すように暴れる尻尾。
よく風船アートなんかに使う、長細い風船。あれに空気をめいっぱい入れた状態で、あちこちをぎゅうぎゅう握り締めてるような感じだ。圧迫感と、それに伴う痛み、しかし同時にやってくる快感が腸内を刺激しまくって、痛い、気持ちいい、つらい。
後ろの穴の内側を責められる快感は、前の穴にも影響を及ぼしていた……あふれ出る愛液が、恥部や足を伝うように流れ落ち……地面にしみこんでいっている。
「あぅっ、あっ、あ……へぁ……ぁぅ……!!」
「おやおや……まだ15分ほどしか経っていませんが、随分とできあがってしまっているのですね」
そんな声が聞こえた。どうやら、ランスが戻ってきたらしい。
そのランスの目の前で……私は、かなり恥ずかしい格好になってしまっている。
お腹の圧痛と動く尻尾の快感、それらに耐えるため……今私は、仰向けに寝て足を大きく左右にM字開脚しているのだ。
こうしてないと……足にお腹の辺りが圧迫されてどこかしら痛む。これが一番楽な姿勢なのだ……悔しいことに。
そんな、私の一番楽な姿勢は……まるで男にこびる痴女みたいな姿だ。今正に、私の正面に立っているランスに向かって股を開いている。
痛さと苦しさで息が荒くなり、身を縮めるとお腹が痛むせいで背筋は反っている。
その上M字開脚で、うめきながら股からトロトロと愛液を垂れ流して……実情がどうあれ、私は今痴女以下の変態に見えてることだろう。
もっと悔しいのは……前の穴までがどんどん切なくなって、何も入ってきていないことを、放置されていることを物足りなく感じてるって所だ。
そして……ランスが帰ってきたことで、これから更に違う責めが待っているんじゃないかと不安になり……しかしどこか期待してしまってるところだ。
執拗で陰湿、悪質な責め……まるで、女性のプライドを根本から折って屈服させようとしてるかのよう。
思い出すのは……イッシュ地方で受けた、あの辱めの日々。
二度とあんなことになりたくないとは重いつつも、目先の快楽に飛びつきたがっている私がいる。それが悔しくてたまらなかった。
そんな心中を知ってかしらずか、ランスはより一層嗜虐的な笑みを浮かべると……ズボンのチャックを下ろし、中から肉棒を取り出した。
そして、私の膣口にあてがって……一気に突き入れた。
「あ゛、っ……!!!」
ちょっと女の子には似つかわしくない声を出して、私は下腹部から全身を、ガス爆発みたいにドカンと貫いた快感と痛みに……気絶しそうになった。
いや、もしかしたら……一瞬だけ気絶して、しかしそのまま気を失っていられずにたたき起こされたのかもしれない。そんな感覚。
押し込まれた肉棒は膣内から私の体を圧迫する
とうぜん、そこに程近い後ろの穴の中の空間も無事で済むはずはなく……破裂しそうな風船のように、私の腸壁はそこらじゅうで悲鳴を上げた。
……腹の立つことに、痛みと同時に快感もしっかり感じながら。
ランスは……私を辱めるために何かぼそぼそ言ってるみたいだけど、聞こえてこない。聞くだけの余裕がすでにない。……不幸中の幸い、とは言いがたいけど。
がつんがつんと突き上げられ、そのたびにお腹が破裂しそうな圧迫感と、後ろでうねって前で擦れてという快感が全身を掛けめぐり、私にできることと言えば悲鳴とも喘ぎ声ともわからない声を上げることだけ。
徹底的なまでになすがままな私は、そのまま時間の感覚もろくにない中で責められ続け……気がつくと、お腹の中に熱いものを出されていた。
快感と苦痛が飽和状態だったからだろうか、射精の快感は特別強烈ではなく、その瞬間絶頂に至ってしまう……なんていういつものパターンにはならなかった。……その代わりにというか、さっきからイってたと思うけど。
ただ、イってること、イきっぱなしになってることさえ気付けないほど、私の頭がいっぱいいっぱいになってたから、わかんないけど。
そしてランスは、満足したとばかりに、痙攣する私から肉棒を抜き取ると……そのまま今度は、私の精神に止めを刺しにかかったようだった。
相変わらず声は聞き取れないけど……いつの間にか、お尻に入っている尻尾が動かなくなっていることに気付く。どうやら、薬の効能を使いきったらしい。
ランスはその、私のお尻から半分ほど出ている尻尾をむんずとつかみ……って、まさか!?
「ふふっ、さあ、仕上げです。苦しいでしょう? 今楽にしてあげますよ……ほら、抜いてあげますから……お腹の中のもの全部、その汚らしい穴から、どばっと出してしまうといいでしょう」
「……っっ!?」
こんな時、こんな言葉に限って聞こえるって……!!
っていうか、ちょっと、ホントにそれはやばいって……!
私、今もうお尻にもお腹にも力なんか入らないのに!
今その尻尾抜かれたら、散々かき回されてかき混ぜられてぐちゃぐちゃになった私のお腹の中身、全部出てきちゃう……薬と一緒に、全部、流れ出てきちゃう!
それを見られるって……そんな……!!
目じりに涙が浮かぶのを感じながら、『やめて』と私が懇願するよりも早く……ランスは力いっぱいしっぽを引っ張り、引っこ抜いた。
瞬間、お腹の中の圧力が一気に減る感じがして、
同時に、お尻の穴のあたりから……ごぼぼぽぼぼっ、というにごった音が聞こえたのを最後に……精神的に極限状態だった私は、その羞恥心がトドメとなって……気絶した。
いや……逆に、助かったかもしれないけど。これも、精神的に。
耳に残りそうなにごった音と、楽になっていくお腹の痛み、何かが流れ出る感触、そして私を見下ろして嗜虐的に笑うランスの顔を意識に僅かに残しながら……私の目の前は真っ暗になった。
その数時間後、私は、救助され搬送された先の病院で、意識を取り戻した。