※この作品はR-18です。

ポケットモンスター Erotic Generation   作:破戒僧

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今回はナオヤ主人公話です。お相手は泣き虫のあのジムリーダー……

……前々回のヤドンの井戸回に続き、またなんかマニアっぽい話になっちゃいました(?)が……


第6話 ナオヤとアカネとポケスロン

 

 

 ○Side.ナオヤ

 

 ポケスロン。そう呼ばれる場所がある。

 

 最近徐々にメジャーになってきたスポットらしいんだけど、その内容は、ポケモンにスポーツをさせてその成績を競うというものだ。

 

 ちょっと興味があったので、アイカ達に断って参加してみた。

 

 結果は上場。見事に優勝することが出来た。

 自画自賛だけど、普段からきっちりポケモンを育てている成果が出たと思う。

 

 後は、スポーツでかいた汗を付属のシャワールームで流して、ジャージから普通の服に着替えてそれで終わり……のはずだったんだけど……。

 

「はぁ……すごいわぁ……。ナオヤさんって痩せてるよーに見えて、割としっかりした体してはるんやねぇ」

 

「あ、あの、ちょ……あ、アカネさん!?」

 

 何で毎度、こうなるんだ……!?

 

 

 彼女は、ここから程近い町……コガネシティでジムリーダーを勤めている少女、アカネ。

 ノーマルタイプのポケモンを主としたメンバーで挑戦者の相手をする実力者だ。

 

 明るく活発な女の子。ちょっと涙もろい所もあって、バトルに負けると泣いたりすることもあるらしいけど。

 

 メイに負けた時は、お姉さんの意地とやらで泣くの我慢してたな……。

 

 ……そのアカネさんが……今、シャワールームの僕と同じ個室で……まだ洗う前で汗まみれのまま、僕と肌を重ねていた。

 

 ど、どうしてこうなった……!? 僕はただ、シャワールームで汗を流しに来ただけなのに……? しかも、ここ男子用のシャワールームのはず……。

 

 戸惑っている間に、アカネさんの胸が僕の胸板に押し付けられ、むにゅん、というなんともいえない感触が伝わってくる。

 

 押し付けただけ、それ以外に何をしてるわけでもないのに……僕の中の雄は、目の前のアカネさんという雌に対して実に欲望に正直な反応を見せていた。

 

「うふふっ……ナオヤさんも男の子なんですねえ……ほな、運動後の整理体操でも一緒にどうでっか……?」

 

 言いながら……血が集まって硬くなってきている僕のペニスに、アカンさんのやわらかい手が触れる。伝わる体温。震える肉棒。さらに充血が加速ずる。

 

 それに拍車をかけてるのは、僕らが運動した直後で、汗まみれだということだ。

 

 密着してることによって僕の鼻腔に届く、アカネさんの汗のにおい。

 女の子特有のふわりとしたいい匂いと混ざって、なんとも蟲惑的な匂いだ。

 

 さっきまで着ていたジャージの中で蒸れて、より一層強くなっているみたいだ……汗のにおいなんて、普通は嫌なにおいなのに……女の子のコレは、何でこんなに男を狂わせる感じのにおいになるんだろうか。

 

 一呼吸ごとに、むわっとするような、香ばしいといってもいいような匂いが僕の花を通って口や肺にまで流れ込む。その刺激は、脳にまで届いて僕の雄をたぎらせる。

 

 ぎゅっ、と……ますます密着してきたアカネさんは、真正面から抱きつきながら僕の肩に顎を乗せる形になると、すぅー……はぁー……と、耳で聞き取れるくらいに大きく深呼吸していた。

 同じように、2回、3回……と繰り返す。

 

「あー、ええ匂い……はぅ、アカン……もう我慢でけへん……!」

 

 とろんとした目で、微妙にろれつも回っていない様子のアカネさんは、呟くようにそう言うと……僕をその場に押し倒した。

 

 ポケモンと一緒に入ることも可能なこのポケスロンのシャワールームは、個室でもけっこう広く、人1人が横になることも可能だ。仰向けに、僕は倒された。

 

 そしてそこに、僕とは体の上下を逆にして……僕の股間を見下ろし、僕の顔の真上に彼女の恥部が繰るような形で、アカネさんがのしかかってきた。

 

 そこはもうすでに、触れれば確実に水音がするだろう、ってくらいにびしょびしょに鳴っていた。ぽたぽたと僕の顔に、彼女の愛液が漏れ出て零れ落ちるくらいにまで。

 

 そのまま、ぽすっ、と僕の顔の上に、覆いかぶさる形で彼女の股間が乗っかって……同時に、さっきまでにもまして蟲惑的な匂いが、僕の呼吸器系に流れ込んでくる。

 

 女の子の恥部のもともとの匂い。

 興奮して分泌される、愛液の匂い。

 運動して蒸れた汗のにおい。

 

 それら全てが混ざった、強くて、香ばしくて、脳天に突き抜けるような匂いを吸い込んで……本能からだろうか、ぞくぞくと体が震えたような気がした。

 

 そしてアカネさんはと言うと……目の前にある僕のペニスに顔を密着させんばかりに近づけ、それに舌を這わせたりしながら……さっきまでと同じく、大きく深呼吸をして、その匂いを目一杯吸い込んでは、恍惚の表情を浮かべていた。

 

「はぁ、んぅ……ええわぁ、最高やわぁ……! 男の人の……ナオヤさん汗の匂い、おチンポの匂いと混ざってすごいことになってますぅ……んむ、れろっ……」

 

 先端から付け根まで、余すことなく口でも鼻でも味わうようにして、アカネさんはとろんとした表情で僕の肉棒に奉仕していた。

 

 目と鼻、それに愚息まで直接、肉の快感に犯されてきてしまっては……僕の理性に、これ以上耐え抜く力はもう残されていなかった。

 

 雌の匂いを撒き散らしながら、目の前でぷりぷりと揺れるお尻を両手でつかみ……そこに顔をうずめる。

 そのまま、その匂いの根源であるアカネさんの秘裂に、僕はむしゃぶりついた。

 

 アカネさんの『ひゃあっ!』という声と共に、秘裂の中にさしこんだ舌から、アカネさんの肉壷の味が伝わってきて……ぴりりとしびれる。ちょっと塩っ辛い、かも?

 

 同時に、秘裂をこじ開けた瞬間に、愛液が溢れんばかりにこぼれ出てきて、舌を伝って僕の口の中に流れ込む。肉壁とはまた違った味……しかし同じように、僕を興奮させる。

 

 おまけに、鼻と口から同時に、勢いよく肺に流れ込む雌の匂い……フェロモンとか混じってるんじゃないかってくらいに、僕の理性を瞬く間にガリガリと削っていく。

 

 ふと見ると、どうやらアカネさんも煮たようなことになってるらしく…なんだか据わった感じの目をしながら、僕の股間のにおいを堪能しつつ、とろりとろりとあふれ出し始めた僕の我慢汁を舐め取っていた。

 

 そんな69の拮抗状態はそう長くは続かなかった。

 

 先に動いたのはどちらだったか……アカネさんは壁に手をついてお尻をこっちに突き出し、僕は寝ていた状態から起き上がって、そのお尻をわしづかみにする。

 

 アカネさんが、相変わらず据わった目で、何か欲しがるような、ねだるような蟲惑的なセリフを言っている気がするけど……そっちに意識が行かないくらいに僕もギリギリだ。

 

 物欲しそうにぱくぱくと震えて開閉するそこをめがけて……限界まで硬くなっている肉棒を突き刺した。

 

「んっ、ぁああああひあぁああん!! すごぉい……ナオヤはんの、チンポ……私のオメコの中、広げて、暴れて……んぎゅぅぅううっ!!」

 

 突き入れた瞬間に、僕も彼女も軽くイってしまった。

 そのくらいに、ここに至るまでにお互いが高ぶっていた。

 

 念入りな前戯……いや、あれを前戯と言っていいものが本当に迷う。何も根拠とか別にないけど、アレはもうすでにプレイの一つだったんじゃないかってくらいに……挿れたばかりの僕とアカネさんの体は、もうすでに出来上がっていた。

 

 あるいは、さっきまでポケスロンで激しい運動してたから、かもしれないけど……もうそろそろ、そういうことを考えるだけの余裕もなくなってきた。

 

 そこからはもうお互い、歯止めが利かなくなって……獣のように交わった。

 

 最初こそ、アカネさんは壁に手をついてそれを僕が後ろから突き上げてたけど……途中からは、2人とも四つんばいになって、獣の交尾みたいに。

 

 かなり大きめの乳房2つを揺らしながら、『チンポぉ!』『オメコぉ!』と淫語を連発して乱れるアカネさんの様子は……露骨というかあからさまだったと言えなくもないけど、余計な理性が全部飛んでる分、なんというか……すごくエロい感じだった。

 

 乱れに乱れてバカになって、自分を貫いている男に全てさらけ出して捧げてる感じ。

 

 それを責めたてる僕の方も、余計な理性が飛んでるので……まさに獣のようにその肉体を蹂躙している。逃げられないようにがっしりと腰をつかんで、パンパンと快音を響かせながら彼女の肉壷を余すことなく味わっていた。

 

 そして、そんな僕らの体を……結局最後まで、シャワーによって全く流されることのなかった汗のにおいが包む中で、僕は果てた。

 

 激しい交尾のせいだろう、がくがくとお互い腰を震わせながらも……噴き出る白濁液はきちんとアカネさんの子宮に流し込んだ。一滴残らず受け取らせんと、最初から最後まで。

 

 汗のにおいとセックスの快感で、今更ながらだいぶ壊れ気味な僕とアカネさんが意識と、そして正気を取り戻すまで……もうちょっとかかりそうだな、と頭の片隅で思った。

 

 ☆☆☆

 

 意識を取り戻してから、お互いちょっと気まずい中で……シャワーを浴びながら、僕はアカネさんから色々と事情を聞いていた。

 

 このシャワー室、設備の老朽化とかが問題になってて、近々取り壊すらしい。

 

 今もうすでに、別の場所に新しいシャワー室の取り付けが終わってて、今この古いシャワー室は立ち入り禁止なんだそうだ。

 ……そんな看板とか表示、なかったけど……倒れたりしてたのかな?

 

 しかし、立ち入り禁止でも水道管は通ってるし温水も出るので、新しいシャワー室より近いこっちを、アカネさんはこっそり使っているのだという。僕と違って確信犯で。

 

 女子の方は最近水が止まってしまったので、誰もいないと思って男子の方を使おうとしたら……何も知らずにこの古いシャワー室を利用しようとしてた僕と鉢合わせしたと。

 

 そして、アカネさんのあの乱れっぷりの理由だけども……

 

 アカネさん、やっぱりというか……男の汗のにおいが好きらしい。ちょっと嗅ぐだけで興奮しちゃうそうで……ポケスロンに出る時はいつもドキドキしっぱなしだという。

 

 競技も終盤に差し掛かる頃には……とろりと股間が濡れてしまっていることも珍しくないんだそうだ。

 

 なるほど……それで、お互い汗まみれの段階でああして鉢合わせした結果……あんなことになっちゃったわけね……。

 

 とりあえず、お互いに謝罪して、今日はもうこのままお別れすることになったんだけど……最後にアカネさんから1つ、頼みごとをされた。

 

 それは……

 

☆☆☆

 

「あれ、ナオヤ? なんか、ジャージ新しくなってない? 前のどしたの?」

 

「ああ、あれ? えっとね……運動の後にジュース飲んだんだけど、こぼしちゃってダメになっちゃったんだよね……まあ、もともと古くなって買い替え時の奴だったから、洗わずに捨てて、新しいコレ買ったんだよ」

 

「ふーん……」

 

☆☆☆

 

 その頃、

 コガネシティポケモンジム、ジムリーダー私室にて……

 

「ふあぁ……ええニオイやわぁ……。ナオヤさんの……男の人の汗のにおい、やっぱりたまらへん……んぅっ……!? あ、アカン、もぉ……濡れてきてもうてる……」

 

 ナオヤ曰く『捨てた』はずのジャージをその身にまとい、全身を彼女の大好きな『男の汗のにおい』に包まれ……早速パンツに染みを作る、ピンク色の髪の少女がいたそうな……。

 

 

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