ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
エンジュシティから南西へ進んだ所にある港町『アサギシティ』。
港町としてはジョウト地方最大の規模であり、こないだお姉ちゃんから貰った船のチケットの豪華客船が発着するのもこの港である。
そんなアサギシティだけど、現在、そのシンボルでもある大きな灯台がほぼ無灯火の状態にある。
原因は、光源となるポケモン……デンリュウのアカリちゃんの病気らしい。
……ちらっと、『ポケモンが光源ってポケモン保護法的に大丈夫なの?』って思ったけど、まあ別に何も問題は起こってないらしいのでいいんだろう。たぶん。
そんなアカリちゃんを看病しているのが、この町のジムリーダーであるミカンちゃんらしいんだけど……実は彼女、私やナオヤの知り合いである。
年も近くて将来有望なポケモントレーナー同士だってことで、以前そういう人が集まる場で会ったことがあって、それ以来友達だ。
で、丁度タイミングよくというか何というか、アサギシティに来たあたりで連絡があったのだ。ミカンちゃんから。
何でも、自分は(ジムリーダーの仕事そっちのけで)アカリちゃんの看病をしてて手が離せないので、代わりにタンバシティに行って『ひでんのくすり』をもらってきてほしいとのこと。
……いや、まあ、アカリちゃん、ミカンちゃん以外の世話は嫌がるらしいから仕方ないんだけどね? それでもジムを開店休業状態にするのはどうかと思うけどね?
そんなわけでやってきたタンバシティでは、特にこれといって観光名所なんかもなかったので、さっさと薬屋さんで『ひでんのくすり』を貰う。
ちなみに、請求書のあて先は『アサギシティ海上保安局』。灯台の管理してるとこらしい。
そのついでに、メイがジムリーダーのシジマさんに挑戦して見事ショックバッジを手に入れたりした。
後は、海水浴場なんかがあるわけでもないし――砂浜にいるのは水着の海水浴客じゃなく、道着で走りこみしてるおっさん達なのである。たぶんシジマさんの弟子――早く帰って薬を届けたいってのもあったので、用事が済んだらチルタリスに乗ってアサギシティに帰還した。
そしてミカンちゃんに薬を渡し、アカリちゃんもそれで元気になって一件落着……
……と思ったら、その後にもうひと騒動待っていた。
☆☆☆
アカリちゃんはすっかり元気になったけど、それでもまだ病み上がり。本格的な仕事(灯台の光源)が始まる夜までにはぐっすり休んで、それまで一応そばにいて様子を見ている必要があるらしい。
しかし、さっきも言ったようにミカンちゃんがここんとこずっと看病に来てたせいでジムが開店休業状態。さすがにこれ以上閉めておくのはまずい。
なので、もう1人、アカリちゃんが気を許し、世話をされることに抵抗のない人物……私が灯台で彼女を見ていることにした。
というのも、最初は気付かなかったんだけど、このアカリちゃん、昔ミカンちゃんと一緒に世話をしたメリープが進化したデンリュウだったのだ。
ほんのちょっとの間だったけど、群れからはぐれて孤立してたメリープを拾って、引き取り手が見つかるまで世話してたことがあった。その子だ。
結局数日後、ポケモン牧場の人に引き取られてったんだけど、あの時はすっかり懐いてくれてたメリープとお別れするのが嫌で大泣きしたっけなー……。
そのメリープが進化したのがアカリちゃんだとミカンちゃんに聞かされた時は、そりゃびっくりしたし、同時に、ミカンちゃんにしか懐いてないわけも、そのアカリちゃんが私の姿を見るなり抱きついてきた理由もわかった。
さて、そんな背景があったため、ミカンちゃん以外に唯一アカリちゃんが心を許す立場の私が、アカリちゃんの世話をすることになってたわけだけど……
……ただのお世話のはずが、どうしてこんなことになってるんだろうか?
ベッドの上で全裸になった私が、後ろからアカリちゃんのペニスを受け入れているという、こんな奇妙な事態に……。
いや、さすがに私も、病み上がりのポケモンにポケ姦を持ちかけるほどバカじゃないんだけど……今回、逆にアカリちゃんが苦しそうだったのだ。ペニスが張って、大きくなって。
その様子を見つけた時は私もぎょっとして、すぐに薬屋に電話で確認した所……『ひでんのくすり』は効能は確かだけど、ポケモンの体質によっては副作用として様々な症状が出る可能性もあるらしい。もっとも、危険なものじゃないそうだけど。
そう、例えば……精力がみなぎってきたり、とか。
今正にその副作用が発生してるらしいアカリちゃんは、苦しそうにしつつ……性欲も高まってるんだろう、私の股間の辺りに顔を近づけて、くんくんとにおいをかいでいる。
放っとしても害は無いし、そのうち治る。もしホントにつらそうなら、交尾相手のポケモンをあてがってやればいいらしいんだけど……あいにくデンリュウはおろか、メリープもモココもいない。
その結果、私が行き着いた結論は…………はい、ここでさっきの場面に戻る。
――ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ……と、
淫靡な水音を立てながら、私の膣内を行き来するアカリちゃんのペニス。
薬の副作用によって怒張しているそれは、普通の勃起とはまた違う、異質な硬さを持っているように思える。
いや、普通のアカリちゃんのペニスを受け入れたことがあるわけじゃないから、あくまで感覚なんだけど……何ていうか、違うのだ。
性欲が先にあってペニスが勃起してるんじゃなくて、みなぎってどうしようもない精力の結果として勃起してて、その結果精神も追い詰められて結果的に欲情してる、みたいな感じ。
睾丸の中身の充実が先に来るから、性欲を覚えた時にはすでに限界ギリギリ、みたいな。
事実、最初から色々と限界に達していて余裕のなかったアカリちゃんは、私が服を脱いで四つんばいになるやいなや、その怒張したペニスをオマンコに挿入して鎮めにかかった。
そしてそれから今までほんの数分の間に、もう3回も膣内で果てている。
すでに私のお腹は精液でたぷたぷで、それなりに苦しさも覚える所まで来てるんだけど……やっぱりポケ姦マニアの性というか、快感が先に来てしまう。
そこにさらに、いきりすぎて苦しんでるアカリちゃんを助けるという大義名分もあるから、やめるという選択肢はもうなかった。
しかも、薬の成分か何かが関係してるのか……さっきから注がれる精液が、ただの精液って感じじゃないのだ。
……っと言ってる間に、まだ来た。
『ぱるるぅっ……!』と苦しげな、切なげな鳴き声を上げたアカリちゃんは、ぶるるっ、と腰を震わせたかと思うと、私の膣内に精液を吐き出す。
そのペニスは、羊のそれのような細長いペニス。おそらく、進化前がメリープやモココといった羊型のポケモンだったせいだろう。
膣内を通り過ぎて、子宮口も潜り抜けて、子宮内に直接吐き出される。
――どくんっ、と、熱く、大量の精液が。
さっきも言ったように、普通の精液って感じじゃない。
普通の精液もそりゃ熱いんだけど、アカリちゃんの精液はなんというか……躍動するような元気な精液というか、力強さが違う気がするのだ。
吐き出され、生産者(?)であるアカリちゃんの元を離れてなお、エネルギー的なものに満ち溢れてるというか、時間がたっても冷める気がしないというか……とにかく、普通の精液よりも力強い気がする。
実際、さっきから何度も精液を注がれてるわけだけど、今までに注がれた分も全部含めて、子宮内を占領してるたぷたぷの感触は、まるで意思を持って生きているみたいな存在感を子宮の中で醸し出している。
子宮内は未だ灼けるように熱く、言ったようにその熱(?)が引く気配はなし。そこに次から次へと追加で同じ精液が注がれるもんだから、未知の快感に私は割ともう限界だったりする。
「っ……う、くぅぅううぅぅっ!!」
今また精液が注がれたと同時に、私の中の快感も限界に達し……今日もうすでに何度目かの絶頂を迎える。
その時、びくびくっ、と大きく体が震えるのと同時に、何だか子宮内の精液がその快感を後押ししてるような気がする。
股間から脳天まで突き抜ける絶頂。それと同時に、膣内、子宮内に満ちている精液の熱がさらにそれを上塗りして、全身をしびれさせると同時に、強烈に駆け巡る熱さに焼かれるような感覚があった。
コレも……『ひでんのくすり』の副作用によるものなんだろうか?
直接飲んだアカリちゃんだけでなく、性欲の発散っていう形で間接的に関わってる私にまで影響を及ぼすような、強力な薬……あらためて得体が知れない。ちょっと怖くもある。
しかし、とにかく今は……それ以上にもたらされる快感が大きすぎて、もうアカリちゃんとのポケ姦以外のことを考える余裕がない。
気付けばまた始まっているピストン、体中に熱を撒き散らしつつ、また子宮の中で熱くなり、うごめき始めるような感触の精液。
……数十秒後には、またここに追加で注がれるんだろうな……。
もっとも、とっくに昔に私の子宮も膣内も容量オーバーになっている。射精のたびに大量の精液があふれ出し、動いただけでもどぼどぼと精液がかき出される。
しかし、そんなことお構い無しに、後ろから私の腰を抱え込んで、怒張したペニスを一心不乱に出し入れするアカリちゃん。
最初に比べると少し余裕が出てきた感じがしなくもない。
苦しそうな様子も和らいだし、快感の方を楽しんでる様子も見られる。
それでも、まだ苦しさがあるのか、それとも今度は快感の方にはまってしまったのか、あるいはその両方かはわからないけど、私のオマンコを味わっている。
この量の分だけきちんとアカリちゃんの睾丸の中身は減って、負担は小さくなり落ち着いてきてるはずなんだけど……まだまだ終わる気配がない、
ホントに……『ひでんのくすり』ってどんだけ強力なのか……。
☆☆☆
信じられないことに、薬の副作用を治めるためのアカリちゃんとの交尾は、なんと夜まで続いた。
途中、何度も気を失いながらも私は犯され続け、時に、興奮したアカリちゃんが僅かに電気を放電して、そのショックでたたき起こされたりした。
夕暮れ時になり、そろそろ灯台の光が必要になるんじゃないかと思われるくらいの時間帯になって、ようやく満足したらしいアカリちゃんは、私のオマンコからペニスを引き抜き、そのまま光源としてのお勤めを果たしに行った。
後に残された私は、尋常じゃない量の精液でベトベトどころかびちゃびちゃになったベッドの上で、一日中下半身を酷使した疲労で動けずにいた。
射精された回数は……20回より先は数えるのやめた。
そして、その射精のたびに、熱くて色々異質な精液がどくどくと注がれ、最初は子宮に収まっていたその『熱』は、最後の方では体全体に広がってしまっていた。
あくまで絶頂の瞬間だけ、しびれる感じと共に全身に広がっていた熱……しかし今、私は体中が熱い。穴という穴、それこそ毛穴にまで全部、あの精液を注がれたみたいな感じだ。
頭は熱中症になったみたいにぼーっとしていて、そのくせ快感だけはがっつり感じさせられる、なんとも言えないエロ仕様。何だか倦怠感と高揚感が同居してて、エロいことをするのにはやる気は出るけど、それ以外に興味が行かなくて無気力、みたいな。
そんな体になった私は、最後までアカリちゃんにオナホールのごとく弄ばれ、いいように犯されたわけで……でも、情けないことに悪い気はしなくて。
未だに子宮の中で熱と存在感を放つ、薬によってパワーアップしたんであろうこの精液にもちょっとだけ感謝しようかな、なんて思った……
……その時。
「んっ……ぐ!?」
とくん、と、
子宮の中で、何かがうごめいたような感覚が私を襲った。