ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
アイカより一足先にライモンシティについていた僕は、街中にちらほらとプラズマ団が見え隠れするのを気にしながらも……町を散策していた。
まあ……最悪、からまれたら、振り払えばいいだけの話しだし……ぶっちゃけ、負けるつもりもないし……。
けど、前のアイカみたいに、数で押されたり、思わぬ強敵が出てきたりすることもあるから……注意しないとな……。
ついさっき……あの、前にカラクサタウンで見た、得体の知れない緑髪のトレーナーに勝負挑まれたばかりだし……まあ、勝ったけど。
…………思い出したら……少し腹が立ってきた気がする……。
アイカを、あんな目にあわせて……
やったと思しきプラズマ団はもう逃げた後だったけど……正直、幼馴染をあんな目に合わせられて、僕の心中は、今も穏やかじゃない。
少なくとも、あれ以来……少しだけど、積極的にあいつらの悪事を潰そうと動くようになった気がするし……
……もしかしたら、この町に来てからよくその気配を感じるのも……僕の方から自然と探してたりするのかもしれないな……。
……ともかく、あいつらにはその都度しっかり対処するとして……さっきジム戦に勝って『ボルトバッジ』手に入れたから……もう少し、のんびりしようか……
と、思った所で、
「……! ライブキャスター?」
携帯通信端末『ライブキャスター』が鳴った。……? 知らない番号だ……誰だろ?
通話モードに切り替えてみると、そこに映ったのは、
☆☆☆
「そんなに緊張しなくてもいいのに……」
「い、いや、だって……そりゃ緊張しますよ……カミツレさん……」
ライブキャスターの相手は、なんとカミツレさんだった。
……僕、番号教えた記憶無いんだけど……どっから漏れたんだろ? 情報社会って怖いな……。
今現在……ジムの奥にあるカミツレさんの私的スペースで、お茶にお呼ばれしてる。
いきなりでびっくりしたけど……カミツレさんって、意外とフランクなのかな?
「この町にはいつまで?」
「そうですね……もう4,5日かなあ」
「あわただしいのね……せっかく自由な旅なんだから、ゆっくりすればいいのに」
「それもいいですけど……休みならそのくらいで十分ですし、それに……あんまりだらけてると、友達に追い越されちゃいますから」
「あら、そうなの? そうそう追い越されるほど、君、弱くないと思うわよ?」
いやあ……油断ならないって……。チェレンとベル、2人とも成長著しいし……。
でも、一番は多分……アイカだろうな。
カノコタウンで友達内でバトルしてて、僕と彼女で戦績はいつも2トップだった。
知識飲み込むのもすごくスムーズで……頭の回転も早かった。
……さすがは、『あの人』の妹……いや、血筋とかでトレーナーの強さを推し量るのはよくないんだけど、アイカの場合は実際に強いからなあ。
連絡は入ってないけど……アイカなら多分、もうアーティさんには勝っただろう。早ければ……明日にでもこの町に来るかも。
と、その時、
「……随分楽しそうに話すのね? その一番強いお友達って……女の子?」
「え? はい、そうですけど……」
「ふぅん……妬けるわね」
と、言うと……カミツレさん、いきなり僕の隣に腰を下ろして……僕の体を触り始めた……って、ちょっと!?
「かっ……か、カミツレさん……?」
「じゃあ、その子が来て君を持っていかれちゃう前に……ちょっとつまんじゃおうかしら」
言うなり、カミツレさんは僕をソファに押し倒す。そして……ズボンの上から、僕の股間をゆっくりとさすり始めた。
自然、ゆっくりとズボンが盛り上がっていく。
「ふふっ、驚かせてごめんね? でも……君みたいに、かわいくて、しかも強くて……しっかりした強い心を持ってる人なんて、久しぶりなものだから」
(い、いや……理由になってな……っ!?)
今度はチャックを開けて、中身を……外に出す。
ズボンの中で苦しがっていたそれが外に出て、僕の肉棒に……ひやっと、そとのつめたい空気が当たった。
同時に……カミツレさんの柔らかい感触。
そして3秒後には……その先端が、カミツレさんの口の中にふくまれていた。
「んく、ふ……ちゅぷ……女って、優秀な雄の前では、どうしても正直になっちゃう生き物なのよ? 私もここのところ、ジムリーダーやモデルの仕事で溜まっててね」
TVでも雑誌でも絶対に見れない、予想すらできないその光景を……僕は眼前にしている。
電撃クール、若きスーパーモデル、シャイニングビューティー……そんな通り名をいくつも持つカミツレさんの普段の姿からは想像もできない……すごく背徳感が感じられる、その事実を。光景を。
1人の男のペニスを美味しそうに舐め上げ、何のためらいもなく口にふくみ、唾液まみれにするその光景は……ひどく淫靡で、
僕の肉棒は……ますます硬さを増していた。
「んふ……もう、よさそうね」
それに満足したのか……カミツレさんは、僕のペニスから口を離す。
そして今度は……自分の衣服を脱ぎ捨てて、僕の上にまたがった。
カミツレさんの、誰も見ることなどできないであろう……きれいな秘裂が、僕の怒張したペニスの真上にある……どちらかがちょっと腰を動かすだけで、挿入できてしまう位置に。
僕が抵抗しないことを、カミツレさんは了承として確認したのだろう……。僕の方を見てにっこりと笑いながら……腰を落とした。
ゆっくりと……彼女の割れ目に、僕の肉棒が沈んでいく。
最初は亀頭、次はカリ首、そして竿……真ん中の太くなってる部分が、ちょっとひっかかる……かも……っ!
カミツレさんは少し苦しそうにしつつも、その全部を飲み込んで……根元までくわえこんだ。
「すごいのね、君の……大きさも、硬さも……っ! こんなの、初めて……しびれちゃう……っ、はぁ……!」
言いながら、ゆっくりと腰を動かし始めるカミツレさん。
チンポの全体が膣の中で擦れて……正直、すごく気持ちがいい。
汗だくで乱れ、腰を振ってチンポをくわえ込むカミツレさんなんて……どうやったって見れるもんじゃなくて、
世の男性達が妄想しているであろうその光景を、しかも本物を生で直接見ている僕。
……我慢できなくなったのは……おかしいことじゃないと思う……。
腰をつかみ……下から、一気に腰を突き上げる。
「ひっ……あ、ぇあっ……!?」
思わぬ反撃に驚いたカミツレさんに、僕は……アララギ博士とマコモさんに鍛えられた腰使いで、ずんずんとその奥を突いて快感を与える。
多分、この突き当たってるのが子宮口で、その上辺りにGスポットだったはずだから……こう、かな……っと!
「あぁあっ!? そ、んな……んぅ、ゃぁあっ!」
乱れるカミツレさんの反応から『正解』を感じ取った僕は、スピードを上げ……少し乱暴にその膣内でチンポを暴れさせる。
普段の彼女からは想像できない乱れようのカミツレさんの姿は、裸姿が汗で艶やかに見えるその様子は……僕の精神を更に高揚させる。
ピストンは早くなり……カミツレさんの喘ぎ声も大きくなった。
そして……もう、限界……と来た所で、
僕は、カミツレさんを押し倒し……秘裂からペニスを引き抜いて、噴出す精液をカミツレさんの裸体に浴びせかけた。
びゅっ、びゅっ、と精液が飛んで……彼女の体を白く、粘っこく染め上げる。
抜く直前、一足先に達していたらしい彼女は……体にかかる熱い感触に気付くと……そのシャワーが止むのを待って、体を起こす。
そして、満足そうにしつつも……少し残念そうに言った。
「あら……なんだ。膣内に出してくれてよかったのに……」
「い、いや……さすがにまずいと……」
それで万が一のことが起きたら、洒落にならない。
アララギさんとマコモさんは、きっちりそういう薬飲んだ上で、だったんだし。
そうカミツレさんに話したら、『じゃあ今度から飲むようにするから、そうしたら膣内に注いでね』とのこと。すごく嬉しそうに言っていた。
……人は見た目によらないなあ。
☆☆☆
カミツレさんに惜しまれつつ、帰ろうと外に出ると……またライブキャスター。
今度は誰……おっ。
「(ピッ)やあ、アイカ」
『やっほーナオヤ、元気? 今、ライモンシティ?』
「うん、君は? そろそろ着くころ?」
『今ゲート見えたから、もう30分かからないわね。ねえ、迎えに来てくれない? 夜になる前に買い物とかもしたいし……あんたならこの町の地理もう把握してるでしょ?』
「ははは……了解」
やれやれ、元気だなあ。相変わらず。
さて……アイカが来る前に、彼女の喜びそうな店とかリストアップしておこうかな。
☆☆☆
その様子を、物陰から見ていたカミツレ。
ライブキャスターに話すナオヤの顔は、とても嬉しそうだった。
「……ふぅ……ちょっと、入り込む隙、ないかもね……」
少し残念そうにして、はぁ、とため息を突いた。
……それで諦めたかは、まだ……不明であるが。