ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
一挙2話投稿です。第19話とあわせてどうぞ。
……ただし、第19話はちょっとアレな内容なので、苦手な方ちょっと注意です。
ちなみに今回、読むとわかると思いますが……以前単調な文章になってしまって失敗した『ギミックプレイ』の作者的なリベンジでもあります。
今度は上手くかけてるといいな……。
……おかしい。
殺風景な窓のない部屋で、布団に横になりながら……私はそんなことを、ここ数日ずっと考えている。そう、『数日』だ。
私が、そしてお姉ちゃんがロケット団につかまり、2人そろって気絶するまで前後不覚になるほど陵辱されつくしたのは……すでに数日前のこと。
おそらくその翌日くらいに、私は目を覚ました。
私専用の個室らしい、この監禁部屋で。何も着せられていない、全裸姿で。
お姉ちゃんは一緒じゃないみたいだ。……ちょっと心細い。
その時の私は、前までの経験もあるし、今回もこれから毎日朝から晩まで陵辱され続ける生活が始まるんだろうな……と思ってた。そして、覚悟も決めた。
けど、その日はもちろん、次の日も、その次の日も……何もなかった。
ただ、決められた時間に食事が届いて、部屋から出してもらえないだけの日々が続いた。
……逆に不気味だ。初日にあんだけ人をグチャグチャにしておいて……何もない?
嫌な予感がする……何か、いつもとは違うことが起こりそうな、嫌な予感が。
不思議に思いつつも、私にできることは無い。今日もまた、何もせずに一日を終える。
事態が動いたのは、この翌日……私が目を覚まして、実に4日後の朝だった。
☆☆☆
「あら……意外と動じないのね? こんな目にあわされても」
「まあね……それなりに修羅場もくぐってきてるし、地獄も見てきてるから」
素っ裸で、両手を鎖つき手錠――鎖は鉄みたいだけど、なぜか手錠の部分だけが革製だった――で拘束されて、何もかも丸出しで男団員達もいる前に突き出されてたって……騒いだり喚いたりしない程度の胆力はある。
……経験済みだしね、こういう、吊り下げ方式の鎖ギミックプレイ。
けど、この前の……カントー地方の無人発電所の時は、この跳び箱みたいな形の椅子に座らされた覚えはないから、そこは新鮮かもね……。
ただし、この形の椅子、っていうか台そのものはよそで経験あるけど。
ブラックシティの裏ポケモンバトル場で負けたときの、罰ゲームで……。
恥ずかしくないわけじゃないし、きっちりいらいらしてる。この女に対して。
ただ我慢してるだけ。……まあ、我慢できてるってだけでも、色んな経験からついた私の肝っ玉が普通の女の子に比して相当アレなもんだってわかるけど。
もっと昔の私……それこそ、イッシュ地方にいたころ、旅に出たての頃の私なら、こんな目にあわされたら、恥ずかしさと悔しさで泣いちゃってたかもしれないけど。
森でプラズマ団にお尻丸出しにされておしおきされた時とか、ホントきつかったなー……今やられても多分泣かないけど。
大抵の辱めなら我慢して乗り越えられる。何気に、犯された人数が多分100人や200人じゃないからね、私。
そうして我慢して、情況が好転するまで待つしかないし……。弱みを見せないように、かといって挑発しすぎると後がきついから、気丈に、気丈に……
「うふふっ、聞いてたとおり随分と気の強い子ね……何をされても屈する気は無い、って強い意思も伝わってくる……ふふっ、反吐が出ちゃいそう」
――ぎゅっ!!
「い゛っ……!?」
いきなりだった。
このアテナって人、何の前触れもなく、いきなり私のむき出しの乳首をつねり、ねじり上げた。痛った……!
不意打ちだった上に、このところあの子達――メリープやププリン――のお世話してた状態だったこともあって、私は態度でも胸でも、過剰に反応してしまう。
声が出ちゃった上に……つねられた乳首から、少しだけだけど、ぴゅっと母乳が出てしまった。
それを見たアテナは、きょとんとした感じの驚いた表情になって……またもう一度、今度は乳房ごとぎゅっとつかんだ。
さっきよりも多く、勢いよく、母乳が出た。
「あららぁ? 何コレ? あなたこれ、もしかして母乳!? 何で出るの!?」
「っ……た、体質なのよ……悪い?」
とっさに言った嘘。
しかし、あっさりと言ったせいか、逆に疑われなかったらしく……アテナは鵜呑みにして、『あらあら、そうなの~……』と、嬉しそうに、下品に笑っていた。
私を取り囲んで見物しているしたっぱ団員たちも同じだ。
「ふふっ、頭の中とオマンコだけじゃなくて、体全体が満遍なく淫乱なのね? 逆に感心させられちゃうわ……。でもこれなら、シルフの時にあれだけ酷い犯され方しても、心が壊れちゃわなかった理由もわかるわね……ふふっ、逆に喜んでたのかしら?」
「はっ、誰が……」
「強がる顔も素敵ね……さっきまではいけ好かないメスガキだとばっかり思ってたけど、私けっこう気に入ってきちゃったわ、あなたのこと」
迷惑でしかないんだけどね……あんたなんかに気にいられても。
するとアテナは、私の胸から手を離すと……
「いいこと教えてくれたご褒美をあげなくちゃね……あなたたち?」
「「「はい、アテナ様」」」
呼ばれて、私を囲んでいたロケット団員たちの中から、3人が前に進み出た。
そして……ズボンを下ろす。その下からは、見慣れてしまった、熱くて硬いモノが。
☆☆☆
犯したいのをずっと我慢してたんだろうか、3人のロケット団員のペニスは、とっくに硬くなっていた。
しかし、それをすぐに挿入したりはしなかった。
命令なのか自由意志なのかわからないけど、丁寧なことに前戯から始めるらしい。
跳び箱みたいな台にまたがって座っていた私は、座っていた台を取り去られ、その代わりに鎖を釣り上げられて……断ってバンザイしているくらいが丁度いい長さになる。
ほとんど身動きの取れなくなった私の足元に、下っ端の一人がしゃがみこみ……指を一気に2本も秘裂に突っ込んでいじり始める。
すると唐突に、男は手を止めることなく動かし続けながら、こんなことを言い出した。
「ひひっ、その顔は覚えてねえな? 俺達はお前のこと、よ~く覚えてるぜ?」
「そうそう。何せ、シルフの時に随分楽しませてもらったからなあ?」
「……っ!?」
それを聞いて、ぎょっとする。
同時に……カントー地方はヤマブキシティ、シルフカンパニーでのあの忌々しい事件の時の記憶が、私の脳裏によみがえった。
狂う寸前まで犯され、体力を残らず奪われ尽くし……最後、救出される寸前になるころには、生気の感じられない人形のような、屍のような状態にまで追い込まれたあの時を。
快楽に堕落させられたイッシュ地方の時とはまた別。精神が壊れそうになるような嬲られ方をした、自分で言うにも痛ましい記憶。
こいつら……あの時に私を犯した団員か!
「ま、何十人って団員をとっかえひっかえ相手してたからなあ、お嬢ちゃんは。覚えてなくても無理ねえか」
っ……あんた達が入れ替わり立ち替わりやってきたんでしょうが……休みなく、寝ても疲れが全然抜けないほど絶え間なく……。
声に出すとそれでまた調子付かせるから言わないけど、それでも苛立ちが少し顔に出てしまったらしい。
私の表情の変化に気付いて嬉しそうにした団員が、今度は3本指を入れてぐちゅっ、と音を立てさせる。
「あっ……ぐぅ……!」
「へへっ、何だよオイ、いきなり濡れだしたぞ……やっぱ昔を思い出して興奮したか?」
「あららら……じゃあこんなにした責任をとらねえとな。へへっ、お待ちかねのチンポでな……」
とろりと愛液滴る膣口から下っ端は手を抜き取り、私の正面に回る。
そして私の顔を見ながら……ぐいっと片方の足を持ち上げた。むき出しの膣が、愛液を垂れ流す秘裂が、正面からよく見えるようになる。
そこに向けて……勃起した肉棒が、下から突き上げるように差し込まれた。
「おぉっ、これこれ……へへっ、相変わらずいいしまり具合と濡れ具合だぜ、入った瞬間に出しそうになっちまったよ」
忌々しいことに、両手バンザイの片足立ちっていう変な姿勢で立たされてる私の視界にも、男とつながっている股間がばっちりと見えてしまう。
しかも、立ってる状態での挿入だから……男の肉棒の硬さが私の秘裂の肉を押し上げてる感じが、目で見ても、膣で感じてもはっきりわかっちゃうし……その肉棒を伝って、私の愛液がトロトロ床に流れ落ちてるのもよく見えてしまう。
特に愛液は、なんだか……私の雌の部分が喜んでる証拠みたいで、いやだ。
そして始まる、突き上げるピストン運動。
ぐちゅ、ぐちゅ……と卑猥な水音を立てて、一突きごとに愛液をかき出しながら私の膣を出入りするしたっぱのペニス。そのたびにひくひくと動く、膣口。
自分からも、他の連中からもよく見えすぎる体位。全員の視線が、私の股間か顔、どっちかに注がれている。
それらの視線に耐えながらふと見ると、アテナは……さっきと変わらないにやけ顔で私を見ていた。『いいザマね』とでも思ってるのかしら。
するとふいに、男がペニスを抜いた。私の足も下ろして、ふぅ、と息をつく。
「? 何だよ、もう出たのか?」
「いや、違うけどよ……この体位もいいけど、ちと疲れるわ。やっぱ立ってる女は後ろからやるのがいいと思ってな」
言いながらしたっぱは、鎖の長さをまた変える。今度は、私がバンザイのままなら、腰を曲げられるくらいの長さに。
つまり……お尻を後ろに突き出させて、後ろから犯しやすい長さってわけだ。
案の定、男は今度は後ろに回ると……私に予想通りのポーズをとらせて再度挿入した。
どっちかと言えば慣れてる体位だけど、手錠が手首に食い込んでちょっと痛い……手首の部分だけが鉄製じゃなくて革製なのは、こういうプレイの時に痛めないためってわけか。
だからって何も嬉しくなんかないんだけどね……っ!
犯しやすい体位になったことで、加速する下っ端の腰。
ぱんぱんぱん、と快音を立てて私のお尻を腰で叩く。書き出された愛液は、そのまま床に垂れたり、足を伝って下に流れていったりする。
さっきとペースの差があるからか、私の体がちょっとびっくりしてる……やばい、思ったより感じてるかも……!
「おぉっ、いくぜ……アイカちゃんの極上膣内に、久しぶりの中出しだっ!」
しかし、私よりも先に男の方の限界が来た。
どくんっ、と吐き出される精液……膣内に広がり、慣れ親しんだ熱さが膣の肉壁から子宮口にかけて広がる。
私の腰をガシッとつかんでいるしたっぱの手からは、射精の快感による震えと、じっとりとした手汗の湿っぽさが伝わってきて……何とも言えない不快感がある。
っていうか、さっきからつるされっぱなしだから、手首と肩、それに腰痛い……。
ふと見ると、食い込まないとはいっても、きつめの圧力のせいで手首が赤くなり始めてた。やっば……コレ痕が残ったらどうしよう……消えるといいけど……。
まだ私が感じ始めだったからか、はたまたつるされ方が変わって痛みが出てきてたからか、射精の快感はそれほどでもなかったことには、ちょっと安心していいかもしれない。
……が、その後すぐ、残りの2人の男たちが動き出した。
最初からそのつもりだったかのように、間髪入れない感じで。
「おい、ちょっと疲れちまったんじゃねーか?」
「へへっ、そうだな……ほら、コレ使わせてやるよ」
言うなり、男たちは私を腰を伸ばして立たせると……さっき取り去った跳び箱みたいな台を再び持ってきて、私をそこに仰向けに寝かせた。
しかし、縦に寝ても微妙に長さが足りないこの台では、私の座高分の寝るスペースはない。お尻の部分が少しと、頭側は首から上が台の外側に出てしまった。
肩までしか台に乗ってないので、頭は上下左右にぐらぐら動く。
……私はこの状態に、下っ端たちの作為を感じて、いや確信していた。
だって……こいつらが私をここに寝かせたのは、休ませるためなんかじゃないだろうから。
案の定、2人は天井から下がっていた鎖を、今度は床につないで長さを変えた。仰向けのまま、私の両腕は床にピンと張った鎖に引っ張られ……結果、起き上がることはおろか、寝返りすら打てない状態に固定されてしまった。
しかも、今度は同じ鎖と手錠で、足も同じように固定される。
私は四肢全てを台に貼り付けるように固定され、首から上以外全く身動きが取れなくなった。まるで……台と一体になってしまったみたいに。
その状態の私……視界が上下逆に見える。頭が台に乗らなくて、向きが逆さだから。
その私の目の前に、下っ端の男が勃起したペニスを持ってきた。
ちょうど寝ている私の体は……こいつらの腰の高さに来るみたいだ。
そして……
「んっ、ごぉっ!!」
「おらっ、喉の奥まで使って全部くわえろ!」
乱暴なことこの上なく、さかさまの私の頭を持って口を開けさせ、ずどん、とペニスを一気に突っ込んできた。
イラマチオにしても、普段まずこんな突っ込まれ方はしない。喉までペニスを突っ込まれることだってそうそうない。
なのに……いきなりこんな、乱暴すぎて痛みすら覚えるイラマチオをさせられた私は、いつもとは違う感じで口の中を縦断している男根に、舌を這わせていた。
上下逆に突っ込まれているペニス。口の中で感じる感触、当たる場所……新鮮さすら覚えながら、私の口まんこは犯される。
すると、突然と言うしかないタイミングで……本物のオマンコの方にも異物が入ってきた。
私の腰を抱え、腰を振る別なしたっぱ。ぐちゅぐちゅと音を立てて、1人目と同じように私の体をむさぼっている。おそらくはこいつも……シルフ以来となるであろう、わたしの体を。
口も、股間も、私が全く動けない中で、道具を使った自慰のように乱雑に扱われ、犯される。私はまるで、道具みたいに扱われている。
……この台を見たときから、こうなるような気はしていた。
ブラックシティでも見たこの台、実は女を犯す上で、色々と都合のいい形と大きさをしている。そう計算されて作られてるのだ、この跳び箱もどき。
手をついてお尻を突き出させて、バックから犯すもよし。
うつぶせに寝かせて後ろから犯したり、前から口に入れてフェラさせるもよし。
今みたいに仰向けに寝かせれば、正常位で犯すことも出来るし、変則的な形のフェラを楽しむことも出来る。
おまけに、ちょうど腰が男のペニスの高さになるように調節できるから、男は腰を曲げずに楽に出し入れできるという仕組みなのだ。
そしてさらに、ここに鎖や縄が加わると、今みたいに台に縛り付けて、女の子の意思や自由を完全に奪い……オナホール扱いで犯すことも出来る。
女の子を完全に道具として扱い、陵辱できるギミックでもあるのだ、この台。
「おらっ、もっと舌使えよ、怠けてんなよ!」
――ぱしぃんっ!
「んぎゅぅっ……! ぐぅ、ぐ……んんっっ!!」
「ははっ、かわいそ……おっ! 気持ちいいポイント発見したかも」
フェラ側の下っ端がいらだちと嗜虐心をこめて、私のお腹を平手で叩いた。
その直後、私はうめき声に続いて、股間から上がってきた快感にびくんっ、と大きく震えてしまい、正常位側の男が調子に乗り始める。
……まさに道具。犯されることが、男に快感を与えることが役目の、オナホール。
人を人として扱わないようなプレイ。
……そんなプレイにも、苦痛と同時に、確かに快感を感じてしまっている私がいた。いや、それどころか……特殊なプレイだからか、肩や手首、足首、それに喉のあたりに時折走る軽い痛みすら快感に変えているように感じる。
それを証明するように、大量に流れ出る愛液。私のお尻側を伝って流れていき、台の角をぬらしている。
びくん、と体が快感ではねるたびに、縛られている腕と足が痛い。
オナホールそのものといて乱暴に突かれ、喉が痛いし、息が苦しい。
腰をつかんで膣に肉棒を出し入れされるたびに、半端にはみ出たお尻が台の角に当たって痛い。
女の体として欲情されつつも、道具として扱われて……悔しい。
……でも、
快感は……消えない。
「おらっ、出すぞ……こぼすなよ!」
「お、俺も、出る……うぅっ!」
上下から串刺しにされて犯されている状態の私に、唐突に訪れたフィニッシュ。
のどの奥にびゅるっと、膣の中にどばっと、熱い白濁液が吐き出された。
背徳的な快感と痛み……そんな2つが混在した不安定な所にやってきた雄汁の濁流に、私の体は正常な反応というものを失って……果てた。
痛かったはずなのに果てた。気持ちよさの方が勝った。
……気持ちいい、けど……悔しい。私、道具扱いされても、体は喜んじゃうんだ……喜べちゃうんだ……。
喉と膣に押し込まれる肉棒、そのせいで悲鳴を上げる私の首と口、それに腰……固定されてる方や四肢も、無理な姿勢がさらに無理になりそうで……ぎりりと関節やら筋肉をきしませていた。
が……『物』の都合なんて考えてくれるはずもない。
出したいだけ出したいように出す2人。そして……あっさりと抜き取られる肉棒。
私の上と下の口から、糸を引いて。
「……ぷ、はっ、げほっ、げほげほっ!」
息苦しさから開放され、肺の中に空気が正常に入ってくる……けど、その途中で冷たい空気に喉がひりひりして、咳き込んでしまった。
「あぐ……ふぅ、あ……はぁ、はぁ……うぅ……」
首がへんな曲がり方――後ろに反りっぱなし――してるからか、まだ息が苦しい。
鼻に、何か入ってきた。また咳き込む。
頭が逆さだからかな……よだれとか、色々入ってきちゃうよ……
よだれも、口からこぼれた精液も、涙も……全部、さかさまに流れる。私の顔、さぞかし酷いことになってるんだろうな……鏡見たくないかも。
それに、多分だけど……さっきの愛液みたいな感じで流れ出てるんだろうな、注がれた精液が……。
鎖で固定されたせいで、大股開きの私の股間から。
そしてそれを……ロケット団員たちが、股間を大きくしながら……アテナが『いい気味』と笑いながら見てる。
悔しい。けど……
(何で、気持ちいいんだろ……こんなんでも……)
私の体って、レイプされても心が壊れなくなる代わりに……もう普通の女の子じゃなくなってるんだなー、って、あらためて感じさせられた。
すると、またジャラジャラと音が。
またギミックを操作して私の犯し方を変えるらしい……今度はどんな姿勢で嬲られるのやら……
体を起こされた時、さっきまでと同じ顔で笑っているアテナが見えた。
……と思ったら、部屋を出てどこかへ歩いていった。部屋に、私とレイプ用の団員たちだけを残して。
……どこ行くんだろ……って、気にしてもしょうがないか……。
さっさと、次の陵辱に向けて心の準備しないと……
いつかは終わる。そうすれば休める。
耐えられるはず。どれだけ惨めに犯されようと。
今までも、そうだったんだから……
……そんな私の考えは……数十分後に覆されることになる。
そのことをまだ、この時の私は知らなかった。この輪姦も、ギミックは使っていても、所詮はいつもと同じ輪姦だろうと、思っていたから。