ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
……プラズマ団のアジトに、シルフカンパニーの一件……
酷い陵辱なんてこれまでも何度も、そう何度も経験してきた。
けど、今回ほどのは……私の、イッシュ、カントー、ジョウトと3地方にまたがって繰り広げられてきた、性的に乱れた冒険の歴史の中でも……過去に例がない。
今回ほど、痛くて、苦しくて……悔しい監禁陵辱劇は。
あの日から、私の苦痛と陵辱の日々は始まった。
寝起きするのは、初日の最後につれてこられた……あの地下倉庫。
手錠でつながれ、局長さんと同じ部屋で寝起きさせられる。
服は相変わらず与えられていない。全裸で……隠すものも何もなく、放られている。
一日のスケジュールは単純だ。簡単で覚えやすくて……苦痛だ。
覚えやすいがゆえに、この後何が来るかがわかってしまい……私の心は恐怖と不安で支配されてしまう。
☆☆☆
「あっ、ぐぅ!! ひぎっ、ぃいいぃっ!!!」
――ビシィッ!!
――ビシィッ!!
鋭い音。鋭い痛み。
朝から私は、寝起きする部屋の外に連れ出される。
そして……あの、初日に拘束された部屋にもあった台と鎖のギミックで拘束され……朝の運動とばかりに振るわれる鞭を受ける。
時に前から、時に後ろから私の裸体を痛めつけるアテナ。
彼女によって私は、一日が最悪の気分で始めることになる。
「うふふっ、いい声ね……やっぱり、気の強い、生意気で反発心たくましい女の子の悲鳴は本当に耳に優しいわ……」
「あっ、ぐぅ……あぅっ!?」
首輪を乱暴に引っ張られ、顔をアテナの目の前に持ってこさせられる。
「いい目……意志の力を失ってない、けど恐怖を隠しきれてない、気丈で、それでいて健気で儚げな目……。これから毎朝こんなあなたの目を見られるなんて、幸せだわ、私」
恍惚の笑みを浮かべるアテナ。本当に愛しいものを見る視線を……嗜虐心によって育まれたおぞましい愛情を、私に向けている目だ。
こっちは、心が折れそうよ……痛み、苦しみはもちろん……毎朝コレが続いて、あんたのその顔を見なくちゃいけないっていう、絶望も手伝ってね……。
「あなたはロケット団のアイドルでもあるけど、それでもやっぱり仇敵で厄介者なのよねえ……そんな、ロケット団員達の敵意や不満が、この鞭の一発一発にはこめられていることを覚えておきなさい……もちろん……」
一拍、
「私の愛情も、たっぷりこめられてるけどね……!」
また、鞭が唸る。
☆☆☆
鞭が終わると、ようやく私は朝食をとる。赤々とした鞭の痕が残った体で、部屋に戻された上で。
私の体を見て、同居人(?)である局長さんは胸を痛めているようで……戻ってくる旅に増えている私の赤い痕を、裸体を、見ないように目を伏せたり、そらしてくれる。
紳士的な人だと思う……だからだろうか、裸を見られても、はずかし……くないわけじゃないんだけど、そこまで……ロケット団達にさらす時のような忌避感は無い。
食事が終われば……私を待っているのは、ある意味『いつも通り』の展開。
欲望を目と下半身にたぎらせた、ロケット団員たちに囲まれ……さっきと同じ部屋に連れて行かれる。同じように台に乗せられ、鎖で自由を奪われる。
「へへっ……気持ちいいねえ、オナホール女の口の中は」
「んっ、ぐぅ……んむぅ、っ……」
「うへぇ、アテナ様容赦ねーなあ、ひりひりして痛そー」
視線と野次にさらされながら、下っ端たちの気の向くままに陵辱される。
台に縛られて、捕まったあの日と同じように、モノ扱いされて犯され、前も後ろも上も好きなように使われる。
口の中に突っ込まれる肉棒。喉まで届いて呼吸すら妨げる。何分後かには熱い白濁液が、喉や食道に飛び散って引っかかるように勢いよく吐き出されるんだろう。
それでも、痛くない分こっちの方がマシかも……何だかんだで、こういうのには慣れてるし……耐性もある程度ついてるし。
ただまあ、ただの肉便器として、性欲発散用の女としてしか見られずに犯されるってのは、いくら経験積もうと我慢ならないくらい悔しいもんは、相変わらずあるんだけど……。
けどやっぱり、同じ欲望の発散や今までの仕返しなら、こっちの方が……マシだなあ。
この陵辱に、決まった終わりの時間は無い。
終わるのは、昼食の時間になった時か(その後再会するから、中断、って言った方がいい感じかもしれないけど)、下っ端たちが飽きた、もしくは休憩する時、
そして……アテナが仕事から戻ってきた時、だ。
前2つなら、私はまたそのまま部屋に放り出されるけど……アテナが帰ってきた時は、また、朝と同じ苦痛に、私の体はさらされる。
身を切るような、鞭の激痛に。
時間的に不規則な、それらの繰り返しで一日は終わり……暗くなる頃に私は解放される。
犯された後、汗や精液を洗い流すことはできず……汗まみれ精液まみれ、おまけに鞭で打たれて体が赤い状態で部屋に戻り……その見苦しい姿のまま、局長さんの前で寝ることになる。
……あんまり、自分の姿の惨めさは考えないようにしてる。つらいから。
一日を、食事の時間を除けば……犯されるか、痛めつけられるか、放っておかれるか……いずれかの状況に身をおきながら、私は過ごす。
快感に震え、苦痛におびえ、何もないひと時に安らぐ、そんな日々。
何というか、今までになく心と体が弱っていくのが、日に日にわかる感じだった。
そこに変化が訪れたのは……4日目からだった。
☆☆☆
その日は、最初からいつもと違った。
いつもはまず、アテナに鞭を打たれてから、私の一日は始まる。
しかし今日は違った。
欲情して我慢できなくなったらしいロケット団の下っ端達が……寝起きの私を組み伏せて、局長さんも見ている前で肉棒を突きたてて犯していた。
「へへっ、やっぱいいよなあ、こんな上玉がいつでも犯れる所にいるなんてよ!」
「ああ、マジでここの配置になったの運よかったぜ!」
台とか鎖のギミックはないから、そのまま床に押さえ込まれ……上から叩きつけるように激しく肉棒を突きたてられ、出し入れされている。
寝起きのまどろみなんかふっ飛んで、快感と羞恥で朝から頭がいっぱいになっている。
なのに、私のオマンコは……快感にやはり正直だった。
いつもは苦痛から始まる朝、逆の快感が襲ってきたことが嬉しかったのか知らないが、下っ端の朝勃ちの肉棒をおいしそうに加え、よだれのようにだらだらと愛液を垂れ流す。
「んぅっ、くぅ……んあああっ! あぁ……はぁっ!!」
私を心配してくれる局長さんの前だと言うのに、本当に私は快感に対して嘘をつくことが出来ない人間なんだなと実感させられる。
激しい責めに、私も声をこらえることが出来ず、身を駆け巡る快感のままに叫び声が上がる。びくん、びくん……と震えながら、朝から浅ましく乱れていた……その時。
「あらあら、楽しそうね……もう始めちゃってたの? あなた達……」
「…………っ!?」
部屋に入ってきたのは……いつも通り、鞭を持ったアテナ。
いつも通りの恐ろしい笑みと共に、順番はいつもと違ったけれど、また今日も私に地獄を与えに来た。
彼女の顔を見た瞬間、私の心は恐怖と絶望、そして諦めに支配されてしまう。
きっとこの後、セックスは中断……膣内や口腔内に精液を残したまま、例の部屋に連れて行かれて……また苦痛を与えられるんだろう。あの鞭で、身を切る激痛を。
……と、思っていたら、
「もう始めちゃってたのねえ……じゃあ今日はいいわ。ちょうど時間もあまりなかったし……私はもう行くから、そのまま続けていいわよ、あなた達」
(…………え?)
そういい残して、アテナは……帰っていった。
え? 何て、今……今日は、いい?
叩かれなかった……このまま、叩かれなくていいって「おらぁっ!」あぐっ!?
刹那、止まりかけた思考を叩いて戻される衝撃。
股間からずどんと内臓にまで響く……力強いピストン。気のせいか、さっきまで以上に力が入って私の膣内で暴れさせられている気がする……?
「へっへっへ、こりゃラッキーだぜ、アテナ様からお許しが出たんだ……なあ嬢ちゃん、こうなりゃとことん楽しもうじゃねーか」
勝手に気合を入れて、ずどん、ずどんと腰を動かし、肉棒の出しいれを再会する下っ端団員。その言葉なんて耳に入ってこなかったけど……私の脳裏には、ある1つの意識が浮かんできていた。
アテナによる鞭の苦痛の心配が、一時とはいえ遠のいたことで……その思いは、浮かんできてしまっていた。
(よかった……助かった……)
安堵の後、しかしまたアテナがくれば、今度こそ、苦痛の時間が来るのだろうと……それを思って……
(鞭より、こっちの方がまだましだわ……こっちの方が……。ずっと、こっちならいいのに……このままなら……)
☆☆☆
また別な日。
今度は、少し前にすでに下っ端たちの朝の輪姦が終わってしまった所でアテナが来て……逃れるすべがない、鞭で打たれる……と覚悟した、その時のことだった。
アテナが、何かに気付いたように口を開いた。
「あらあら……局長さん、おズボンが随分と、苦しそう……」
「「……!?」」
驚いた……しかし演技くさく、わざとらしい。
しかし、内容が内容だ……私は思わず、その視線の先を見た。
すると……ラジオ塔の局長さん、その股間が……ズボンにテントを張っていた。
犯される私を見ても、かわいそうにと同情して欲情などとは無縁な、優しい視線を送ってくれて、声をかけて励ましてくれていた局長さんの股間が……度重なる、目の前での私の輪姦シーンで男としての本能が出てきてしまったのか、本来あるべき形になっていた。
それに気付き、少し戸惑う、どう反応していいのかわからないわたしと……戸惑いと悔しさ、それに恥ずかしさが入り混じった顔になる局長さん。
その2つを一瞥したアテナは、初日と同じように私の首輪をつかんで……
「さあ、今度は局長さんの方から期待していただいているのよ……できるわね?」
許されている返答は……ただ1つだけ。
私は、それに従って動くしかなかった。
そして、今度は……局長さんも、戸惑って迷いはしたけど……止めはしなかった。
やめさせれば……私がつらい目にあうと、あの鞭の餌食になるとわかっていたから。
ズボンのチャックを開けると、年齢を感じさせないくらいにたくましくそそりたった肉棒が勢いよく出てきて……私は、自分を鞭打ちから逃がしてくれるそれに、むしゃぶりついた。
年をそれなりにとっていても、ペニスはペニス……力強く、鼻につんと来る雄のにおいは健在で……それが口から鼻に抜ける。
それにプラスして……独特な加齢臭も一緒に。
癖のある、って言っていいのかどうかわからないけど、フェラチオではあまり味わうことのない芳しさを私は、舌で肉竿全体を撫で回しながら、口と鼻のみならず、肺の中ででも味わっていた。吸って、肺に満たす。男の欲望のにおいを。
すると……やはり、何日も禁欲を続けていた中で、私の生レイプシーンなんてのを延々見せられていたのは、いくら壮年の男性でもきつものがあったんだろうか。
溜まっていたものが一気に氾濫するかのように、すぐにびくびくと特徴的な震えが口の中の肉棒に起こり……直後、精液が吐き出された。
加齢臭まじりの、何日も我慢された特別濃厚な精液が、一気に、私の口の中に。
それこそ、若い人と何ら変わらない勢いで……吐き出された。
私の口に出した後、局長さんのペニスの勃起は収まり……それを確認した私は、局長さんにもう続ける意思がないことを、そしてやめようとしてもアテナに睨まれる様子がないことを確認した上で、局長さんのズボンを元に戻した。
その日は、それで終わった。
アテナ達は去り……局長さんは、私に対する罪悪感とかからか、うつむき加減で私と目を合わせようとはせず……2人とも何もしゃべらないまま、眠りについた。
☆☆☆
「……思ったより早かったわね、この段階に来るのが……少し、スケジュールを前倒しにした方がいいかしら? まあ、局長さんはいいとして……アイカちゃんの方を上手く誘導してあげないとね……ふふっ、順調に進んでいる旨、アポロ様に報告入れておかないと」
廊下を歩きながら、アテナは誰にともなく、そんなことを呟いて笑っていた。