※この作品はR-18です。

ポケットモンスター Erotic Generation   作:破戒僧

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遅くなり申し訳ありません。
さて、連休中に書いた分を4話一気に更新します。

※SM展開ですので、苦手な方ご注意ください!

一応、SM展開はこの更新分で全部の予定です。次回以降展開を進めたいと……



第24話 アテナの調教・熱

 

 

 いつもと違ったのは、昨日だけじゃなかった。

 

 今日は回避されることなく、朝から訪れた、アテナによる苦痛の時間……その出鼻に、アテナは鞭を取り出すかと思いきや……今日はそれをもってきていなかった。

 

 背中にいつもついている、鞭を取り付けるホルダーごとない。今日は鞭を使わないんだろうか、なんて思って……その時の私は、少し安心してしまった。

 

 ……それが、全く的外れな、虚しい安堵だったと知るのは……その数分後のことだった。

 

 

 

 いつもの部屋につれてこられた私は、いつもの台の上にくくりつけられた。

 

 これもまた、いつもと違った姿勢……台の上に仰向けに寝かされた状態から、手首から天井へ伸ばした鎖で上半身を少しだけ起き上がらせられた形だ。

 

 まるで、床に寄りかかって座った状態からずりおちたみたいな姿勢。私のお腹の辺りから下半身までがよく見える。ちょっと首が苦しいけど、耐えられないほどじゃないな。

 

 その下半身も、台の上から動かせないように足を鎖で固定されてるんだけど。

 

「さて、準備完了……じゃあアイカちゃん、今日はね……ちょっと趣向を変えてみようかと思ってるのよ」

 

「? どういう意味?」

 

「何、ちょっとした気まぐれなのだけど……鞭だけじゃ飽きちゃうでしょう? だから今日は、こんなものを用意してみたのよ」

 

 アテナはそう言いながら、いつの間にか片手に抱えていたカバンの中に手を入れ……その中をあさると、数秒後、

 

 目を疑うものを、取り出した。

 

「……!? ちょ、そ、それって……」

 

「そう……ロウソクよ」

 

 太さ3センチくらいの、赤いロウソクが握られていた。

 

 前にAVのパッケージとかで見たことある……あれって確か、SM用の『低温ロウソク』ってやつ……?

 

 目を見開く私の目の前で、アテナは……それに火をつける。

 

 そして、拘束され動けない私の、台の上でむき出しのお腹の上に……斜めにしてかざした。

 

「怖がらなくていいわよ……聞いたことあるでしょう? SM用の低温ロウソクは、解けて肌に当たっても、火傷するほど熱くないって。まあ、これはただの低温ロウソクじゃない……特別製なんだけどね」

 

「……!? と、特別……?」

 

「ええ……いつもあなたが味わってる鞭と同じように、ポケモンの体組織を参考に作られてるの。これは、ようがんポケモン『マグマッグ』の体液から作られていてね……」

 

 そこでアテナは、焦らすように一拍置く。

 

 その間にも、火に当てられたロウソクが、だんだんと私のお腹の真上で……柔らかくなって、汁気が滲んでいく。

 

「普通の低温ロウソクよりさらに安全なのよ? 肌の弱い人でも、一時的に赤くなるくらいで絶対に火傷したりしないし、痕が残ったりもしないの。ただし……」

 

 その瞬間、

 溶解したロウソクが、火のついた先端から零れ落ち、私のお腹の上に……

 

 何滴か一度に、ぽとととっ、と……

「――っっぁぁあっ、っぐぅぅうううぅっ!!?」

 

「……感じる熱さは、普通のロウソクより上なんだけどね」

 

 しずくが私の肌の上に落ちて揺れた瞬間、焼けた鉄の棒を押し付けられたみたいなすごい熱さがお腹に広がって……脳までガツンと衝撃を叩き込まれた。

 

 すぐには冷えて固まらず、少しの間中私のお腹の上で、解けたロウソクがぷるぷると震える。

 

 その間中、私の頭は……実際の傷を伴わない感覚の熱さで灼かれ続けた。

 

 数秒後、お腹の上で冷えて固まったロウは……不思議なことに、空気に溶けるように消えてなくなってしまった。

 

 しかし、今のまだ余韻を感じる……鞭と同じく、快感とは無縁な苦痛が。肌を焼く、ロウの熱い感触が。

 

「ふふっ、どう? まだまだあるから、楽しんでね?」

 

 ――ぽとととっ!!

 

「――っぁぁあああああ!?」

 

 今度は、さっきより少し上……胸の下のあたりに垂れてきた。さっきより多く。

 

 範囲も、少し広く広がってしまって……肋骨の下あたりが灼けるように熱く、体が熱のショックでびくびくと震える。熱い部分の丁度上にある、胸も一緒に。

 

 ……その直後、まだ熱が引かないうちに……今度は、その胸に、やわらかく震えていた双丘の上にそれが垂らされた。

 

「――っっっ――!!」

 

 今度は声も出なかった。

 

 震えていたことが災いして、落ちてきた瞬間に牢のしずくが飛び散って……もう片方の乳房や、敏感すぎる乳首にまでかかってしまう。

 

 ぼつぼつと、しかし強烈な熱で、胸が焼き尽くされそうだった。

 

 そしてその熱が冷める前に、また別な場所にロウが落とされる。今度は……鎖骨の辺り。

 ど、どんどん……上に上ってきてる……!?

 

「あんまり暴れると、顔にかかっちゃうわよ~?」

 

「ひ……っ!!」

 

 あの熱が顔に直接……そう考えただけで私の背筋は冷えた。お腹の方は死ぬほど熱いけど。

 

 アテナは私の目の前でにやりと笑うと、今度は……また落とす位置を下に、お腹の方に下げていった。

 

 ……が、何回目かの後、何の前触れもなく急に上に持ってきた、肩の辺りに。

 

 いつ、どこに落とされるかわからない……下手なとこに落とされた時に、下手に動いたら、顔に……もしくは、もっとまずい所に……!

 

 顔、はもちろんまずいけど……目や鼻、耳や口に入るのはもっとまずい。例え火傷とかになる心配がなくてもだ。

 

 それに、下半身の方でいえば……お、オマンコとか……?

 冗談じゃない……あんなのがオマンコにかかったら、どんなことに……!!

 

 動く、震えることすらまずいってこと……!?

 

「うふふっ、さあ、まだまだロウソクはあるわ……たっぷり楽しんで?」

 

☆☆☆

 

 それから20分ほど。

 

 肉体的な傷は無いけど……私の精神は、かなり追い詰められてしまっていた。

 

 感覚の熱で肌を焼くロウソクの恐怖。それがどこに落とされるか、下手に動くとどこに飛び散るかわからないという恐怖……20分くらいで終わってくれたのが救いだった。

 

 感覚的には、もうちょっと長かった気がしたんだけど……壁の時計で確認したから間違いない。

 

 ……そういえば、何で今日に限って時計があるんだろう?

 何だか……嫌な予感がする。

 

 するとアテナは、まだかなり残っているロウソクの火を消して床に放った。

 

「さて……準備運動も済んだことだし、いよいよコレを使ってあげようかしら」

 

 そして、そんなことを言って……床に置いたままだったカバンから、さらに何かを取り出す。

 

 そしてそれを、見せ付けるように私の目の前に……ちょ、ちょっと!? 何コレ!?

 

「な、なに、コレ……!?」

 

「さっきのと同じロウソクよ? こっちは形から大きさから、さらに特別だけどね……」

 

 アテナが持っていたのは……ロウソクだった見た目の質感や色からわかる。

 

 ただし、今言っていたように、形と大きさがおかしい。

 

 太さはさっきのより太くて、長さが……短く見ても50cm以上ある。

 

 そして、形が……棒状のそれの片方の端は、普通のロウソクのような感じ。糸みたいなのが出た、火をつける部分がある。

 

 そして、もう片方の端は……男性器を象った、太いディルドーになっていた。反りや傘までついてて、すごくリアルだ……材質がロウソクじゃなければ、100%、女の子の穴に入れて使うものだろう。

 

 一体アレをどうやって使う気なのか、と私が混乱していると……アテナは説明も何もなしに、にやりと笑うと……直後、

 

 ディルドーの部分を、私の膣内に……勢いよくずぶっと突き刺した。

 

「あがっ……!!」

 

「ふふっ、ちょっと我慢してね……奥までしっかり、入れておかない……とっ!」

 

 ぐりぐりと上下左右に動かしながら、アテナはロウの張子を、私の膣の奥の奥までねじこんでいき……その長い全体の3分の1くらいが入った所で止めた。

 

 そして……

 

 反対側の、普通のロウソクの部分に……火をつけた!?

 

「……!? ……っ!?」

 

 頭が理解するのを拒否している。

 こ、この女……これ一体何してんの!? 何のつもりなの!?

 

 こ、こんなことしたら……

 

「ロウソクの部分はさっきと同じよ? それに加えてこっちは火も特別なの。アイカちゃんのほうが詳しいかもねえ……イッシュ地方の『ヒトモシ』っていうポケモンの頭の炎を参考に作ったんだけど、触れても火傷しないの。このロウと同じくらい熱いけどね」

 

 そしてアテナは、私の股間から伸びたロウソクディルドーの先で燃える、今言っていた『火傷しない炎』を、そしてその熱によってロウソクが解けていく様子を見ながら……にやりと笑う。

 

「だから……このままロウソクが解けながら、炎と解けてる部分があなたに近づいていって……あなたの膣の中に、解けたロウと一緒に炎が入っちゃっても……平気なのよ」

 

 ……平気、って……そんなわけ……!

 

「それじゃあ、私はコレで失礼するわね? そうね……ロウソクが全部解けてなくなるころにまた来るわ。その長さと太さだと……6時間くらいかしら? じゃあね」

 

「ま、待っ……!!」

 

 必死さのにじみ出た私の声を無視し、アテナは部屋の外へ消えた。

 

 後には、急所といってもいい場所に、凶悪なロウソクを深々と差し込まれた私だけが残った。

 

 顔が青ざめる。これから起こるであろうことを理解して。

 頭は一旦パニックになって……しかし、何もできることが無いと数分で悟ると、今度は逆に冷静になった。

 

 ぶっすりと差し込まれたこのロウソクディルドーは……ゆっくりととけていっている。溶けて、短くなっていっている…………もう片方の先端が差し込まれた、私の膣口に向かって。

 

 どんどんとけて短くなっていき……やがて、解けている部分と炎は……私の膣口に到達する。そして、さっきまで私の肌を焼いていたあの熱が……今度は膣内を焼き始めるのだ。

 

 火傷しないとはいえ……外の皮膚でも死ぬほど熱かったあれを、今度は私の膣内が……皮膚とは比べ物にならないくらいにか弱い、粘膜部分が受ける。

 そう考えただけで、狂いそうだった。しかも、ヒトモシの炎まで一緒なのだ。

 

 しかもアテナは……コレが全部解けるまで6時間くらい、と言っていた。

 私の膣内に入ってるのは、コレの3分の1くらいだ。残りの3分の2が外に出ていて……単純に計算して、あと4時間で全部とける。つまり……

 

 ……4時間後……私の膣内で、ロウソクが解け始める。

 その後、ゆっくりと2時間もかけて。

 

☆☆☆

 

 今日に限って壁に時計が置いてある理由がよくわかった。あれに視線をやるたびに……私の最悪の拷問へのカウントダウンが、着実に減っていってるのがわかる。

 

 今ちょうど、燃え始めてから3時間50分くらい……! あと10分くらいで……!

 

 すでに私の股間には、熱がじりじりと伝わるくらいになってきている。そこまで近づいてる。

 泣いても喚いても、誰も助けに来なかった。

 

 気が狂いそうな中で私は、涙も鼻水もぼろぼろこぼして酷い表情になっていたその時……ガチャ、と音がして、部屋の戸が開いた。

 

 そこには……アテナがいた。

 

「あら……時間間違えちゃったみたいね、速かった……っていうか、むしろこれからか」

 

「やめて! いかないで! お願い、助けて! コレ抜いて!!」

 

 気付けば、必死で叫んでいた。

 恥も外聞もなく……助けを求めていた。

 

「お願い、もう、時間が……あんなのが中になんて、嫌……耐えられない、死んじゃう……!」

 

「あらあら酷い顔、大丈夫よ……火傷はしないっていったでしょ?」

 

「助けて……お願い……何でもするから、言うこと聞くから……お願いします……!」

 

 頬を伝う涙。

 何か考える前に、必死に口が動く。どう言えば助かるか、必死で脳が検索して……考える前に口が動く。私のプライドも何も、全部頭の外に追いやって。

 

「お願いします……たす、助けてください……!」

 

「あらあら、必死ね……そこまで言うなら……」

 

「っ!」

 

 もしかして、とアテナの次の言葉を期待と共に待つ私に……アテナは、自分の後ろを指差した。

 そこには……1人の、ロケット団のしたっぱがいた。

 

「代わりに別のものをそこに入れて、それで許してあげなくもないけど……?」

 

「本当っ……ですか!?」

 

「ええ。でも、入れてもらうんだから……自分でたのまなきゃね?」

 

 何を入れるのか、何を頼むのか。

 追い詰められた私の脳髄は……瞬時に答えを導き出した。

 

 そして、それを口に出すのに……最後に残ったプライドのかけらが少しばかり邪魔をしながらも、もう5分ほどで始まってしまう生き地獄を回避するために、口が動く。

 

 下っ端団員に向けて、懇願するような口調で……

 

「……お願いします……このロウソク、取り出してください……! 代わりに……」

 

「代わりに?」

 

「……あなたの、おちんちん、を……入れてください……っっ!!」

 

 言い切った瞬間、股間に伝わる熱が一層強くなってきた。もう……時間が……!

 早く! 早く抜いて! 言ったじゃない! 頼んだじゃない!

 

「んもー、声小さいしはっきりしてないし、頼む気あるの? もう一回……ちゃんと言いなさい」

 

「ちゃんと、って……!」

 

「何を取り出して何を入れてほしいのかはもちろん、どこに、どうして、どんな風にしてほしいのかを具体的にはっきり、と。もっと大きな声でね……ほら、もう時間無いわよ」

 

 直後、私は一瞬だけ考えた後……思いっきり息を吸って、

 

 

「お願いしますっ! 私のオマンコからこのロウソクを抜いて、代わりにおちんちん入れてくださいっ! このままオマンコの中でドロドロに溶けて熱くなるの嫌だから抜いてくださいっ! 邪魔なロウソク抜いて、空いた私のオマンコでオチンチンいっぱい出し入れして、精液どぴゅどぴゅだして気持ちよくしてくださいぃぃぃっ!!」

 

 

「はい、よく言えました……ふふっ」

 

 直後、

 じりじりとした熱と一緒に……私のオマンコの中に入っていたロウソクが抜き取られた。

 

 助かった――私がそう感じ、私の頭に安堵が広がり、そのまま気が遠くなろうとした瞬間……別な熱いものが、早速肉壁をこじ開けて入ってきた。

 

「んぐぅぅぅううっ!?」

 

 早速、だ。

 空いた私の膣口に、すでに勃起していたらしいしたっぱ団員のペニスが入ってきていた。

 

 そして、むさぼるようにピストンを始める。先ほどまでロウソクが入っていたせいか、微妙にすべりのいい膣内をグラインドし始める。

 

 私は、安堵した瞬間だったことと……命の危険を感じるほどに追い詰められていたことも手伝ってか……挿入した瞬間に達してしまっていた。

 

 そんな私に、アテナが耳元でささやいた。

 

「ほら……お望みどおり助けてくれた彼に、お礼言わなきゃ?」

 

「は、はいぃぃぃっ! 抜いてくれてありがとうございます、おちんぽ入れてくれてありがとうございますぅぅっ! いっぱい、いっぱい私のオマンコで気持ちよくなってくださいぃぃいぃんんああああっ! いく、イグっ、またイグゥゥぅうぅゥ―――ッ!!」

 

 恐怖に駆り立てられるまま、私の思考のもとに動くことを放棄した状態から、まだ回復していない口は……アテナに命じられるまま、隠語を恥ずかしげもなく使って……屈辱的な言葉をぺらぺらとしゃべっていた。

 

 ……それを私が、『屈辱だ』と頭ではっきりわかるようになるまで、まだもう少し……時間が必要みたいだけど……

 

 

 

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