ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
さて、連休中に書いた分を4話一気に更新します。
※SM展開ですので、苦手な方ご注意ください!
一応、SM展開はこの更新分で全部の予定です。次回以降展開を進めたいと……
朝っぱらから変な話を聴かされた。
なんでも、いつも私が使っている……というか、使わされているあの台が、汚れが酷くなってきたので洗っていて使えないらしい。
……私のせいじゃないってのに、いかにも『世話が焼けるわねえ』みたいに言われていた。
そしてアテナは、その間代わりの台を用意したから、今日からそれを使うといって……私をいつもの部屋に連れて行った。
そこで、私を待っていたのは……。
「いっ……いぎぃぃぃいいいぃぃぃっ!!」
私の股間に、縦に1本筋が入ってるオマンコ。
それに食い込み……そのまま体を真っ二つにされてしまいそうな激痛が、私の股間を襲っていた。
人間が座るには適さない形……鋭角に加工された木製の台。
……三角木馬、と呼ばれるそれが食い込むことで。
手錠を後ろ手にかけられ、足を鎖で縛られ、身動きをろくにとれない中で座らされているコレは、鞭やロウソクと同じようにSMプレイでは有名なものだけど……もともとは拷問用の器具に端を発するだけあり、とんでもなく痛い。
秘裂をこじ開けて先端が食い込んでくる。肉壁を、肉棒みたいな『点』でなく『線』で押し広げて。身じろぎするたびに悪感すら感じる激痛が走り、体中に汗が噴き出す。
何も考えられず、すでに何度も意識が飛びそうになっている。
ちょっと……朝からコレは洒落にならないって……死ぬ、死んじゃう!!
「んん~……目覚ましには丁度いい悲鳴ね。毎朝これで起こしてもらおうかしら」
「あっ、かひぅ……痛い、っ……やめ、下ろして……」
――ガン!!
「…………っ!!」
何の前触れもなく、アテナが木馬の足を蹴る。
僅かに揺れると共に、衝撃が乗っている私にまで、そして接合部である鋭角にまで伝わり、その瞬間、秘裂をえぐり切られるような激痛が脳天に抜けた。
ホン、トに……死んじゃう……!
多分、私は今ほとんど白目を向いてるだろう……意識がまた、はっきりしなくなってきた。
そのうち、本気でショック死とかするんじゃないか。そんな不安が頭をよぎる。
すると……股間の激痛が、少しだけ和らぐのを感じた。
見ると……足を縛っていた鎖に変化が。今の今まで床に固定されてたそれが、床からはずされていた。
「ふふっ、いいわよ? 楽な姿勢になっても……その木馬、横にちょっと出っ張りがあるでしょう?」
見ると、木馬の足が伸びている部分の近くに……確かに、本の数cmほどの大きさのでっぱりがついていた。
夢中で私は、足を浮かせることによって走る一瞬の激痛をこらえ……そのでっぱりに足をかけ、鋭角がオマンコに食い込まないように立ち上がる姿勢になる。
しかし、膝が完全には伸びない。伸ばせない。
木馬自体、横にそれなりに大きいせいで……立ったといっても、蟹股になっている。
木馬をまたぐようにしつつ、鋭角に座らないように蟹股で立っている。
……けど、
……これはこれで、痛みは無いけど……かなり屈辱的なポーズだ。股関節がけっこう大きく横に開いてるせいで、膣口は丸見え。後ろから見ればお尻も丸見え。
見た目で言えば……相撲の四股に近い。あの蟹股の状態で背筋は伸ばしてる感じ。
……痴女だってこんなポーズしないよ……恥ずかしい……!
でも、こうしないと……痛くて死んじゃいそうになる……!
すると、後ろ手に固定されていた手錠が、上に引き上げられて……吊り下げられる形に変わった。さっきの四股のポーズに、さらにバンザイを組み合わせた感じになる。
より一層卑猥で下品な感じになった気がするけど……私がそんなことを感じる暇もなく、アテナはこんなことを平然と言い放った。
「さて、じゃあ私、ちょっと今日忙しいから……そのまま帰ってくるまで待っててちょうだいね? そうね……5時間くらいで戻れるから」
「……っ!?」
☆☆☆
それから数時間……私は、三角木馬の上に蟹股で立たされたまま……放置され続けた。
膝が曲がってるし、腰も姿勢が微妙だからつらい……足も、足全体がでっぱりに納まってるわけじゃないのに、そこで全体重を支えてるから、すごく痛い……
……でも、こうしないと……あの痛みが、また……!
汗だけでなく、涙も流しながら、私は耐えていた。
その私を、周りで椅子に座りながら、ニヤニヤ笑って眺めているしたっぱ団員たち。
アテナに言われて私のことを見ているこいつらは、私が何を言っても、泣いて頼んでも助けてはくれない。わかっていながらも、苦痛に耐えかねて言ってみたけど……実際ダメだった。
それどころか……気まぐれに立ち上がっては、私の回りに来て……私の卑猥なポーズをおかずに、自分でしごいて私にぶちまけていく。
たちこめる雄臭。肌に張り付くどろっとした感触。
体中に、ねばっとした白濁液が滴っている。動けない私の体に降り注いだそれのいくつかは、玉のように浮かんだ脂汗と混じって粘度を下げ、とろりと下の方に流れていっていた。
心身ともに追い込まれていく中……ふと、あることに気付く。
下っ端たちにかけられた精液のうち、何発かが、私の足元にあって……ふんばっている足に、ぬるぬるとした感触が絡み付いていた。
その感触が……私の頭に、ある最悪の可能性を浮かび上がらせた。
(……これ……もし今足が滑って、コレを踏み図したりしたら……私、この木馬に向かってオマンコから落ちちゃうんじゃ……?)
今まで考え付かなかった方が不思議な、簡単な……しかし、恐ろしいにも程がある想像が私の頭を占拠した。
ちょっと、待って……そんなの、やばいどころじゃない……! 鋭角のこの木馬に、勢いよく上から落ちて座っちゃったりなんかしたら……『痛い』じゃすまないよ!?
オマンコ壊れちゃう! 赤ちゃん産めなくなっちゃう、ダメになっちゃう!
ホントに裂けちゃうかもしれないし、股関節の骨が砕けてもおかしくない!
いやだ、そんなの……助けて……!!
数時間後、戻ってきたアテナに、私はもう何度目になるか……泣いて懇願した。
何でもするから助けてくれ、と。
するとアテナは、『仕方ないわねえ』と言って私に歩み寄り、拘束をはずしてくれる……かと思いきや。
ガン!!
「!!?」
朝と同じように、木馬の足を蹴る。
ぐらつく木馬。汗と精液で滑る、私の足。
恐怖と絶望にそまった顔をしているであろう私を楽しそうに見ると、アテナはまた何度も木馬の足を蹴りつける。
そのたびに私の、最早ろくに力も残っていない足は悲鳴をあげ、ずるずると滑っていく。
そして……
「やめ……」
――ずるっ!
片方の足がでっぱりをはずれ、
その勢いでもう片方も空中に投げ出され、
支えを失った私の体は、一気に落下して…………
――びしぃっ!
いつの間にか巻き上げられていた手首の鎖に吊られる形になり……落下を免れた。
「……うふふ、びっくりした?」
「……は、ははは……」
何でかはわからないけど、笑いが浮かんできた。
他にどうしていいかわからなかったからかもしれない、私の顔は、他に浮かべるべき感情に思い当たらず……ただ、無様に、醜く笑っていた。
「ごめんねー、びっくりさせちゃって……じゃあアイカちゃんには、何時間も苦しい姿勢で耐えられたご褒美をあげないとねえ」
するとアテナは、部下に命じて、私の下から三角木馬を撤去させると……変わりに、いつもの台を持ってこさせた。
鎖を緩め、そこに私を座らせる。そして、再び私を拘束する鎖。台に縛り付ける。
……座っても痛くない感触が、私を……安心させた。
安心できる状況じゃないのはわかってるけど、それでも、ぽろぽろと涙をこぼし……私の下半身が助かったことに安堵して泣いてしまった。
……その私を、ズボンから勃起したペニスを取り出した下っ端たちが、眺めていた。
「痛くなくなるまで、丁寧にかわいがってあげなさい」
……それなら、いいや……痛く、ないなら……
私の脳は、とっくに考えることを放棄していた。
☆☆☆
モニターの向こう。
先ほどまで自分もいた部屋で、力なく……しかし一方で、安堵しているようにも見える様子で犯されているアイカを見ながら……アテナは笑う。
「順調ね……そのままゆっくり、ゆっくり……堕ちていきなさい。二度と這い上がれない、深い深い闇の底まで……ね」
そこでアテナは、一旦モニターを消すと……それにつながっている自分のタブレットを操作し始めた。手馴れた、流れるような手つきで。
今しがた流れていたものを含めた、ここ数日のアイカの調教および陵辱の様子を写した映像データをUSBメモリにコピーする。
そしてそれを、傍らに控えていたしたっぱ団員に手渡した。
「これを手はずどおりに加工してちょうだい。明日の朝までにね」
「はっ!」
はきはきとした返事と共に、したっぱは部屋を後にした。早速、今命じられた作業に取り掛かるのだろう。
その背中を満足げな笑みと共に見送ったアテナは、
「さて……データが出来たら、明日からは……いよいよカリンね」
誰にともなく、そう呟いた。
そして、明日から行う『ある作戦』のために自らも必要な準備をするべく、その部屋を後にした。