※この作品はR-18です。

ポケットモンスター Erotic Generation   作:破戒僧

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一挙2話投降です。
第30話と一緒にお楽しみください。アイカ、カリン大暴れ。

今年最後の更新になります。そして……とりあえず、ラジオ塔編、決着です。
……戦後処理は年明けになりそうですが。

あと、あとがきでお知らせがあります。
そのせいもあってちょっと長いんですが……読んでいただけたら幸いです。


第31話 完・全・燃・焼

 

 『かえんほうしゃ』

 

 炎タイプの技の中でもかなり強力な技であり、その名の通り中~遠距離から火炎を吹き付けて相手を攻撃する技。基本は1対1の技だが、威力次第では多対一の場面でも効果を発揮する。

 

 ……とはいえ、

 

 間違っても、たった2発放っただけでホテルの1フロアを消火設備・防火設備含めて全て焼き尽くしてしまうような色々おかしい技ではない……はずなんだけども、

 

「まあ、お姉ちゃんと私がやればこうなるか」

 

「そうそう、何も不思議なことないわよ」

 

「なくないわよ!? この化け物共!!」

 

 あ、生きてたか。

 

 私とお姉ちゃん、それぞれ、手持ちの水タイプのポケモンに水技で防御してもらって炎から逃れたんだけど……あいつらは正直、死なないまでも半殺しくらいにはなったかと思ってた。

 けど、意外と残ってるわね。アテナとあとは……下っ端が5、6人か。

 

 ま、それでもアテナ以外は今の一撃でポケモンが戦闘不能だ。

 アテナは……サメハダー? 今まであんなん使ってこなかったのに? もしかして私達対策に用意した水ポケモン?

 

 ……もう大概フラフラになってるけど。

 

 ちなみに私はシャワーズの『アクアリング』で守ってもらった。本来は回復技なんだけど、こんな使い方も出来る。

 

 そしてお姉ちゃんは……何だあのポケモン? 見たことないやつだ。新入り?

 

 えーっと、ポケモン図鑑で検索検索……あ、『ゲッコウガ』って言うんだ。

 そのゲッコウガが威力調節して作った『なみのり』の水の壁で防いでた。

 

 しかし、この一撃で大概勝負ついたように見えるけどなー……アテナとか、もう洋服すすだらけだし、端っこ焦げてるし。

 下っ端は半分以上が気絶してるし……残り半分もほぼ戦意喪失気味だし。

 

 今降伏勧告でもしたら、半数は応じてくれそうな感じだ。

 

 ……でも、してやらない♪

 

 すると、お姉ちゃんがふいに、思い出したように『ああ、そうそう』と口を開いた。

 

「ねえアテナ……私がさっき言いかけたこと、覚えてる?」

 

「はぁっ、はぁっ……し、知らないわよそんなの……」

 

 言いながらアテナは、腰のモンスターボールに手を伸ばす。

 

 私とお姉ちゃん相手に、いくら下っ端がいようが手数として足しになるようすがないことに、イコール今の状況がヤバイなんてもんじゃないものであることに気付いたらしい。今更。

 

 何匹もポケモン出して、多対一で一気に突破しちゃおうって作戦かもしれない。お姉ちゃんがアテナの向かう先……くだりの階段の前に陣取ってて、あそこ突破しないと下いけないし。

 

 もう……そんなに焦らなくても、下に行きたいならこのあとすぐにでもつれてってあげる……ってか、行くことになるのになあ。

 

 捕まえて、警察に引き渡すために……とかじゃなく。

 もっとすぐに、直接的(?)かつ結果的に。

 

 そんな、見た目完全に満身創痍なアテナに対して、お姉ちゃんは続ける。

 

「ほら、言ったじゃない。あんたが不利な要素が『5つ』あるって」

 

 ああ、うん。言ってた。

 

 ええと、順番適当で……『挟み撃ち』『テメェは俺を怒らせた』『戦いは数だよ、兄貴』『謎首輪』の4つね。

 

 その『謎首輪』なんだけど……お姉ちゃんのはもちろん『メガストーン』だ。

 

 そして私のは……メガストーンじゃないけど、こっちはこっちで凶悪なアイテムである。

 作戦開始直前、ナオヤに貰った。

 

 さっきお姉ちゃんがチラッと言ってたけど、普通に考えて公式戦じゃ反則間違いなしの超極悪非道なチートアイテムだ。何がそんなにひどいのか、そもそもこのメカメカしい首輪ホントに何なのかって言うと……実演した方が早いな。

 

 ちょうど、無事だった下っ端さん達とアテナが他のポケモンをボールから出して襲わせようとしてるから……うん、丁度いい。

 

 こっちに飛び掛ってくるコラッタやらドガースやらに向かって……

 

「ヘルガー! オーバーヒート!」

 

 さっきの『かえんほうしゃ』をもしのぐ勢いの爆炎が吹き上がり、そこらじゅうを焼き尽くす。ポケモンも焼く。ロケット団員も焼く。多分死んでないけど。

 

 またしても手勢のポケモンの大半を一撃で戦闘不能にする私のヘルガーに、アテナはしかし……器用にも驚愕しながら『にやり』と笑っていた。

 

 理由はわかる。今私が使った技が原因だ。

 

 『オーバーヒート』は抜群の破壊力と引き換えに、放つと特殊攻撃力……いわゆる『とくこう』が下がってしまうという諸刃の剣。

 

 アテナ的には、損害は痛いけど今後の私の攻勢が少しマシになった、とか思ってるんだろう。

 

 

 ……残念、甘いぜ。

 

 

 『……ピピッ』

 

 

「……?」

 

 と、私のヘルガーの首輪から謎の電子音。

 同時に、側面に空いていた穴から白い煙みたいなものが噴出し、ヘルガーの鼻や口に吸い込まれていく。まるで、アロマみたいに。

 

 アテナが頭上に『?』を浮かべた次の瞬間……ヘルガーの体から噴出していた炎のオーラが、即座に元に戻った。『とくこう』が下がる前の状態に。

 

「……は!?」

 

「おー、ホントに直しちゃった。すごいわねその首輪」

 

 愕然としているアテナと、感心しているお姉ちゃん。

 

 まー……アテナはショックなのも無理ないか。目の前でヘルガーの、下がったはずのとくこうが元に戻ったんだから。

 

 さて、種明かししましょうか。

 今のが何を隠そう、この首輪の力である。

 

 この首輪の名は『アロマリング』。ナオヤの実家……シルフが現在技術提携している、イッシュ地方のある研究機関のとある科学者が作った最凶アイテム。

 シルフの倉庫にあったのを、ナオヤが貸してくれた。

 

 この首輪の中には、木の実やハーブのエキスを抽出して作られた特殊なお香が何十種類も入っていて、装着しているポケモンに起こった異常を察知してそれらを放出するのである。

 

 たとえば、今のヘルガーの能力回復。

 

 『しろいハーブ』って知ってる? ポケモンに食べさせると、バトルで下がっちゃった能力値を元に戻すことができるハーブなんだけど。

 

 今のは、まさにそれなのだ。多分。

 『オーバーヒート』の反動でヘルガーの能力が下がった瞬間、『しろいハーブ』のエキスから作られたお香の煙が放出され、それを吸ったヘルガーは、そのお香の効果で下がった能力が元に戻った。

 

 しかも、その効果を……中のカートリッジのお香がなくなるまで何度でも発揮手切るってわけで「オーバーヒート!」ある。

 

 再び放たれる灼熱の炎。蹴散らされるザコたち。首輪から噴出す煙。能力元に戻る。

 

 ……うん、使っといてなんだけどこれはすごい。そしてひどい。

 公式戦じゃ確実に使用禁止になるアイテムね……バトルの戦略性とか大前提が平気で破壊されてく。

 

 しかもこの首輪、もちろん内蔵してるのは『しろいハーブ』の香りだけじゃない。

 

 体力を回復させる『オボンのみ』をはじめ、状態異常を回復させたり、『効果が抜群』な攻撃の直前に食べると威力を中和してくれる木の実各種、体力が残り少なくなると能力を上げる木の実各種、さらには『プラスパワー』なんかの、戦闘中限定で能力が上がるアイテム各種、一回の攻撃に限り技の威力を上げる『ジュエル』系の能力まで搭載されてる。

 

 それが、あるものはアロマが、またあるものはバッテリーがもつ限り何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも使い放題…………とどめにこの首輪自体、相当な強度で……生半可な攻撃じゃ傷一つつかないっていうね……

 

 もう一度言おう、公式戦じゃ絶対使えない。常時ポケモンセンターで回復しながら戦ってるようなもんだもの。ムチャクチャだこのアイテム。

 

 つか、ホントに作ったのどんな人なんだか……

 

 えーとたしか、何て言ったかな、コレつくったっていう科学者の名前……アロマ、に似た感じの単語だった気が……。

 マクロとか、アクマとか……なんとか……

 

「ひょっとして……アクロマ?」

 

「あーそうそう、それ……って、お姉ちゃん知ってるの?」

 

「あーうん、ちょっとね……そーか、あいつが……(ぼそっ)」

 

 

 ……?

 ちょっと気になるけど……まあいいや、今は。

 

 とりあえず、目の前にいるこいつらの排除から始めることに。

 

 さて、なんか途中で脱線しちゃったけど……さっきお姉ちゃんが言ってた『アテナが不利な5つの理由』。

 4つ目までは出たけど……残り1つは何なのかというと。

 

「アテナぁ、あんた今ハイヒールはいてるでしょ?」

 

「……は?」

 

 『何を言い出すんだコイツは』とでもいいたげな顔になったアテナは……お姉ちゃんの言うとおり、ハイヒールを履いている。

 理由=色んな所からロケット団の協力者が集まるってことで、礼装を着てたから。

 

 しかし、その靴じゃあ……これから起こることを乗り越える上で、大変だろうなあ……。

 

 何せ……

 

 

 ―――ゴゴゴゴゴゴゴ……

 

 

「っ!? 何、この揺れ……まさか……床がっ!?」

 

「ご名答~♪」

 

 軽い感じのお姉ちゃんの声。

 その直後……私とお姉ちゃんのヘルガー(お姉ちゃんのはメガヘルガー)による、自重なしで放たれた火炎攻撃によって強度限界を超えたホテルの床が焼け落ち……1つ下の階に抜けた。

 

 私とお姉ちゃんは、それそれゲッコウガとスリーパー(ねんりきで浮遊させてもらった)のアシストで無事に着地したけど……ロケット団やアテナはちょっと酷い。

 

 落下の衝撃で気絶した者多数。大小の怪我をした者多数。

 アテナも……サメハダーにしがみついてどうにか逃れたけど、あちこちぶつけたみたい。

 

 よかったわね……空中に浮いてられて。

 飛び降りて、ハイヒールで着地なんてことになったら……確実に足くじいてたと思うし。そうでなくても、瓦礫だらけのこの状態は歩くのも難しいはず。

 

 私達はスニーカーだし、アシストがあったから平気だけど。

 

 と、その時……私のライブキャスターにナオヤから通信が入り、このビルは私達をのぞいて、ロケット団も協力者達も、警察関係者も全員退避した、との知らせが。

 よーし……準・備・万・端!

 

「よ、よくも……っ!」

 

 と、そんなアテナの言葉を最後まで聞かず……

 

「ヘルガー! だいもんじ!!」

 

「ヘルガー! もういっちょオーバーヒート!!」

 

 再びヘルガーズによる挟み撃ちの火炎が襲い掛かり……手加減なしで縦横無尽に焼き尽くしたその炎により……

 

 

 ――ゴゴゴゴゴゴゴ……

 

 

「!? ちょっ……」

 

 ――ずずぅぅぅううん!!

 

 ……また抜ける床。

 落下し、あちこちぶつけるロケット団員たち(アテナ含む)。私達は無傷。

 

 そして、

 

「ヘルガー! 今度はふんえんよ!」

 

「そんじゃこっちはれんごく!」

 

「!? ちょっ、待……」

 

 燃える。

 そして床が抜ける。色々落ちる。

 

 ふと、壁の掲示板が目に入る。

 そこには……13階、と書いてあった。

 

 ふむふむ、つまり……

 

「「あと12回で地上か(ね)」」

 

「……っ!? あ、あんたらまさか、このまま……よ、よs」

 

 よして、あげない♪

 

「「ヘルガー! かえんほうしゃ!」」

 

「や、やめt」

 

 ――ドガァァアアァン!! ゴゴゴゴ……ずずぅん……!

 

「「ヘルガー!! ふんえん!!」」

 

 ――ドガァァアアァン!! ゴゴゴゴ……ずずぅん……!

 

「「ヘルガー!! れんごく!!」」

 

 ――ドガァァアアァン!! ゴゴゴゴ……ずずぅん……!

 

「「ヘルガー!! オーバーヒート!!」 あ、お姉ちゃんハイ、ハーブ」「ありがと」

 

 ――ドガァァアアァン!! ゴゴゴゴ……ずずぅん……!

 

「「ヘルガー!! フレアドライブ!!」」

 

 ――ドガァァアアァン!! ゴゴゴゴ……ずずぅん……!

 

「「ヘルガー!! ふんか!!」」

 

 ――ドガァァアアァン!! ゴゴゴゴ……ずずぅん……!

 

「「ヘルガー!! メラゾーマ!!」」

 

「なにそr」

 

 ――ドガァァアアァン!! ゴゴゴゴ……ずずぅん……!

 

「「ヘルガー!! ほのおのうず!!」」

 

 ――ドガァァアアァン!! ゴゴゴゴ……ずずぅん……!

 

「「ヘルガー!! はじけるほのお!!」」

 

 ――ドガァァアアァン!! ゴゴゴゴ……ずずぅん……!

 

「「ヘルガー!! だいもんじ!!」」

 

 ――ドガァァアアァン!! ゴゴゴゴ……ずずぅん……!

 

 

 現在、2階。

 アテナ、満身創痍。

 

 延々と炎技の熱気にさらされ続けた上にあちこちから瓦礫やらガラス片やらが飛んできたおかげで、ちょっと痛々しいくらいに体中ボロボロ。アザとか出来てるし。

 

 服は破れた上に燃え尽きていて、かろうじて下着が残ってる感じ。上着その他はもうとっくにボロボロで、服としての役割を果たしていない。何もかも丸見え。

 唯一無事な下着も……あちこち焼け焦げてて、今にも崩れそう。

 

 さて、というわけで……最後の1発、行きますか。

 

 この数日間分の私の恨みつらみ……残る全部、この一撃にこめる!!!

 最後は、私のヘルガーとお姉ちゃんのメガヘルガー、それぞれのとっておきの技で!!

 

「よぉおしヘルガー!!! クロスフレイム!!」

 

「こっちは……せいなるほのお!!」

 

 私のヘルガーが気合で覚えた、イッシュ地方の伝説のポケモン『レシラム』の専用技……であるはずの『クロスフレイム』。

 

 お姉ちゃんのヘルガーがなぜか覚えてる、ジョウト地方の伝説のポケモン『ホウオウ』の専用技……であるはずの『せいなるほのお』。

 

 2つはアテナを中心に交差し……ホテル1階部分の全てを吹き飛ばした。

 

 

 ☆☆☆

 

 

「全くもう……ホントに容赦しないんだからあの2人……」

 

 僕の目の前で、今、ロケット団の拠点の1つであるホテルが、アイカとカリンさんの戦いに耐えきれず、崩れ落ちようとしている。

 

 いやまあ、さっきアイカに言ったとおり、この土地後でシルフが買ってホテルかマンション建てるから別にいいんだけど……このままあの大きさの建物が崩れると周囲に色々被害が出るので、何とかしようと思う。

 

 慌てているメイをなだめて落ち着かせ、僕はゴルーグに抱えてもらって、ポリゴンと一緒に屋上のさらに上空へ移動。

 

 そしてそこで……

 

「じゃ、ポリゴン…………『りゅうせいぐん』」

 

 直後、

 ポリゴンが天空に向けて打ち出したエネルギー弾が空中で弾け、何百何千の光の散弾となって降り注ぐ。

 

 崩れるホテルの壁や床や天井を、その瓦礫を、着弾するエネルギー弾が粉々に破壊していく。

 

 そのまま崩れていたら、瓦礫や倒壊の際の爆風や粉塵で周りにまで被害が出ていたかもしれなかった巨大ホテルは……そのまま2度、3度と繰り返し放った『りゅうせいぐん』により、跡形もなく粉々になった。

 

 

 

 ちなみに、アイカとカリンさんは僕がこの『後始末』をすることを直前にライブキャスターで伝えたので、ちゃんと逃げた。

 

 アテナ以外のロケット団員達は……その時拘束された。

 その際、9割方が病院送りになったそうだ。

 

 

 そして、今回の怨敵であるアテナはというと……アイカ曰く、最後の『クロスフレイム』と『せいなるほのお』で起きた爆発で、地下水路に叩き落されてそのまま流されたらしいので…………その行き先でジュンサーさんに待ち伏せしてもらって逮捕してもらった。

 

 

 ちなみに、その際のアテナだけど……あちこち怪我したり火傷してた上、服が全部燃え尽きて、全裸にアクセサリーだけつけてるっていう痴女もびっくりの状態だったそうだ。

 髪はちりちりになってるし一部燃えてたし、白目むいて口から泡吹いてたそうで。

 

 しかも、待ち伏せ地点に流されてくるまでに結構な距離を流されたらしく、その途中で野次馬なんかに結構その姿を目撃された上、何枚か写真まで取られてネット上に流出してしまってるらしい。

 

 『流れる謎の痴女』『怪奇!? 水路のヌードおばさん』って感じのスレッドがその日中にいくつか立ってた。哀れな。

 

 結果的に、ロウソクより熱く、鞭や三角木馬より痛く、肉便器や排泄シーンより屈辱的なことになっちゃったわけだけど……まあ、これも自業自得ってことで。

 

 そして最後に、地下でアポロの相手をしてたシルバから『作戦完了』の知らせが入った所で……今回のこの、コガネシティでのロケット団との戦いは、ひとまず幕が降りた。

 

 

 




一度はエタったこの駄文ですが、まだ応援していただける方がいらっしゃったことに感激させられました。
皆様の感想やらメッセージやら励ましやらのおかげでこうして続けていられます。年の最後にあらためて感謝申し上げます。

来年はまずはジョウト地方編を、後日談とIFエンドも書いて終わらせて、そしたらいよいよホウエン地方ですかねぇ……

それがらみで、近々(もしかしたら数分後)活動報告で連絡あるかもしれません。
具体的には……ホウエン地方での進め方について。

繰り返しになりますが、今年一年……にちょっと足らないくらいの期間でしたが、どうもありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします!
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