※この作品はR-18です。

ポケットモンスター Erotic Generation   作:破戒僧

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第33話でアイカ×カリン×ナオヤパートは終わりかな、と思ったんですけど……なんか尻切れトンボっぽかったのでもう1話追加しました。
……内容的には結局飛んでますけど……


第34話 獣の一夜

 

 

「……ど、どうして……こう、なった……!?」

 

 カリンは今……力なく、ベッドに突っ伏していた。

 

 のぼせてぐったりしている妹の負担を軽くするため、そして単純に自分がまだヤリたりなかったため……姉妹丼でナオヤに体を差し出してから、数時間。

 

 ふと横を見れば……嬌声を上げながら、2人が……ナオヤとアイカが交わっている。

 もう何十回目になるかわからない射精を膣内で受け止め、子宮を盛大に溢れさせながら。

 

 何時間たっても変わらぬ勢いで、獣のように激しく交わっている所だったのだ。

 自分は、とっくの昔に膣も腰も限界に達して動けなくなったと言うのに。

 

 自分がそうなるや、今度は2人の世界に入ってしまった2人は……ぶっ続けで獣のように交わっている。

 

「どんなスタミナしてんの、あの子達……!? 明らかに異常なんだけど……」

 

☆☆☆

 

「んっ、ぐっ、ふっ……ふ、ひぅっ! ……っぁ……んんぅぅうっっ!!」

 

 ……思いっきり、ナオヤに犯されている。

 

 さっきからずっと……犯されている。

 

 回数……数えるの、やめた。

 時間……見てない。

 

 ただただ、熱気と快感。

 突き上げられて、膣内を擦り上げられて、子宮に精液を吐き出される……そんな感触だけが、鮮明に感じられる。

 

 もう何度絶頂したかわからない……けど、わかっても意味ない。

 どれだけ絶頂してようが……まだ続けるから。まだまだ、続けるから。

 

 いつまで? ナオヤが満足するまで……いつまででも。

 

 最初、仰向けに寝かせられて正常位でヤり始めたと思ったんだけど……気がついたらいつの間にか、四つんばいになって、バックから突き上げられていて、

 程なくして、腕に力が入らなくなって崩れ落ち……今、こんな感じ。

 

 お尻だけ上に突き出してるポーズ……まるで、挿入をねだる淫靡なメス犬みたいに。

 

 そこに肉棒を突きたてて、ナオヤは今……本能のままに私の膣内で暴れてる。

 

 両手で私の腰をわしづかみにし、斜め上から貫くような勢いでがつんがつんと膣内を突く。何度射精しても萎えない、鋼みたいな肉棒で……私の子宮口を苛め続ける。

 

 ナオヤの手も、腰も、ペニスも……焼けるように熱い。触れられてる私の体の方が熱いのかもしれないけど、よくわかんない。

 

 背中側から覆いかぶさるようにしてきてるから、ナオヤの息遣いなんかが耳元で聞こえる。荒くて、浅くて、激しくて……自慰やセックスを覚えたての思春期でも、ここまでがっつりたりしないってくらいに…………いや、違うな。

 

 もうコレは多分、がっついてる、なんて生易しい範疇にないんだと思う。

 

 さっきから、ひたすら腰を動かして私を犯すことだけ考えてるナオヤ。

 その頭の中では……もしかしたら今、ただ1つのことしか考えられていないのかも。

 

「……っ、また……出る……っ!!」

 

 耳元でそんな声が聞こえたと同時、ナオヤの腰がブルブル、ガクガクと震えて……子宮口を押し上げるようにぐっと肉棒が押し付けられた……と思ったら、

 

 散々突かれ続けて緩んじゃったんだろうか、とうとう子宮口すら突破されて……もうすでに精液でたぷたぷの子宮内に、ナオヤのペニスの切っ先がめり込んだ。

 

 そしてその瞬間、ナオヤの精液がまたしても吐き出された。

 

「――~~~~っ!!!」

 

 とっくに容量オーバーの子宮に、まだまだこれからだといわんばかりに注ぎ込まれる白濁液。同じものでもうすでにパンパンな赤ちゃんの部屋が、私のお腹の中で悲鳴を上げる。

 

 それでも私は、耐える。ナオヤの欲望を、受け止め続ける。

 

 吐き出された精液は、もともとあった精液を押しのけて子宮内にどろりと流れ込んで混ざり……その外側の古い精液が押しのけられて膣外に噴き出す。

 

 そんなことがもう何度も繰り返されて……ベッドの上はもう、雨の日の水溜りみたいになっていた。ナオヤの精液と、私の愛液、そしてお互いの汗の混合物で、ドロドロに。

 

 その後、射精が収まって……ナオヤも、息を整えるためなのか、しばらく動かなくなる。

 

 けど…………ホラ来た。

 

「はぁ、はぁ、はぁ……っっ!」

 

「あっ、ぐぅ……ぅううぅっ!!」

 

 再び、ナオヤの腰が動き始める。

 しかも今度は、緩んだ子宮口に一切の配慮が無いせいで、子宮ごと肉棒でぐちゃぐちゃに貫かれ、犯される。

 

 もう、ほとんど……獣の交尾、もしくは種付けだ。

 

 けど構わない、私は全部受け入れる。

 ここまでナオヤが私を、がむしゃらに、我を忘れるくらいに滅茶苦茶に求めてくれるのが……嬉しいから。私はナオヤのものなんだ、って、私自身も感じられるから。感じたいから。

 

 それに……何日も会えなかった間の分の、私への思いが爆発して暴走してる部分も、多少なりあるだろうし。

 

 今は……このまま、ナオヤを受け止め続けたい。

 

 これまで溜まってた分、私に全部吐き出してほしい。

 今まで会えなかった分、ナオヤを感じたい。

 

 だから……いくらでも、受け止める。

 

 ――どくんっ!

 

 また、私のお腹は精液で膨らんだ。

 

☆☆☆

 

 ……もう、何時間経っただろ。

 

 窓の外が明るくなり始めてるから……すごいな、軽く6~7時間はぶっ続けで犯されてたみたいだ。しかも……1人の男性に。

 

 1突きされるたびに体中に快感の電撃が走り、もうロクに頭で物事を考えられなくなってきた。すでに体のどこにも力を入れることなんて出来ず、今の私に出来るのは……力尽きたこのメス犬の姿勢のまま、ナオヤを受け止め続けることだけだ。

 

 しかし、そのナオヤもさすがに限界が近いらしく……何回か前の絶頂の時から、だんだんとピストンの勢いが弱まってきているのを感じる。

 

 射精の量も減ってきてる。射精する間隔も開いてきてる。こころもち、膣内に感じる精液も粘度が落ちてきてる気がする。

 

 そしてとうとう、ナオヤが絶頂したことを腰の震えで感じ取ったその瞬間……お腹の中の精液が増えなかった、イコール、ナオヤがようやく打ち止めになったことを悟った瞬間……私の背中にかかっていたナオヤの重みが、横にずり落ちた。

 

 眠ったというか、限界が来て気絶したんだと思う。ナオヤが。

 

 同時に、私もその拍子にそっちに引っ張られ……ナオヤに後ろから抱きしめられる形で、ベッドにどさっ、と倒れこんだ。

 

 ……訂正。びちゃっ、と倒れこんだ。

 

 ホントにもう、何ていうか……色んなものを限界まで搾り出しきった夜だったな……。

 ヤりすぎで死ぬんじゃないか、って本気で頭をよぎるくらいに、滅茶苦茶にヤりまくった……。所々記憶飛んでるし。

 

 それと……今夜一晩ぶっ続けで、何十発膣内射精されたかわからないこのセックスのおかげで……なんか、ロケット団に汚された苦痛とか、ナオヤに対する負い目とか、そー言うの全部搾り出されて押し流されて、どっか行った気がする。

 

 そう考えると……まあ、意義のある夜だった、かな?

 

 ……その代償として、コレは私もナオヤも、しばらくロクに動くこともできなさそうだし……多分今寝たら、しばらく目を覚まさずに爆睡し続けるだろうけど……しかも、この精液の海みたくなってるベッドの上で。

 

 ……あ……やば……

 

 限、界……かも………………

 

 ☆☆☆

 

 リビングから2人分の寝息が聞こえ始めたのを待って……知らないうちに部屋を抜け出して避難していたカリンは、部屋に戻った。

 

「やれやれ、やっと寝たか……って、うっわ!? ちょ、何コレ!?」

 

 そして、ベッドの上……1組の男女のセックスの結果できたものとは思えないような惨状を目にして、さすがのカリンも引いた。

 

 精液でドロドロのシーツの上に、精も魂も尽き果てたような疲れきった顔で横になっているアイカとナオヤ。どう見ても安眠とは程遠いものの上に寝ているにも関わらず、これだけ大きな声を出して驚いても、起きる気配は無い。

 

 そんな2人を、驚きと呆れと、そしてドン引きの混じった表情で見ながら、カリンは……鼻に届く、むせるような性交後のにおいに顔をしかめる。

 

「ちょっと、コレは……こんなになるまで犯されたら、いくらなんでも死ぬと思うんだけど……てか、男の方も死んでもおかしくないし……大丈夫なのかしら、この2人……?」

 

 とりあえず、この状態のベッドにこのまま2人を寝せておくわけにも行かないと判断したカリンは、ポケモン達に手伝ってもらいながら2人を抱え上げて、簡単に体を拭いてバスローブを着せ、もう1つの大きなベッドに放り込んだ。

 

 そして、どろどろのシーツは……

 

「……さすがにコレをどうにかするのは無理ね。後でベッドメイクさん呼ぶか……悲鳴上げられるかもしれないけど。……うぷっ、と、とりあえず換気しよ……」

 

 世話の焼ける妹夫婦のために、姉が色々と人知れず粉骨砕身しているところ……

 

 バスローブを着せられて横になっているアイカ。

 その手は……何かを感じ取っているかのように、そしてそれを愛でているかのように……ぽこっと膨らんだ下腹部に当てられ、すりすりと撫でていた。

 

 こころなしか、幸せそうな微笑の浮かんだ寝顔だった。

 

 

 

 

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