ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
……んーっと、だ。
どうもこのホウエン地方ってやつは、いいところと悪いところが両極端な感じの地方らしい。ある程度回ってみて、そう感じる。
ムロタウンでの用事も済み、ついでにジムリーダーも倒して、旅路はすこぶる順調な感じなんだけど……その後に行った町『カイナシティ』で、また変なのが出て……。
造船所に、クスノキとかいう船長さん? 館長さん? がいなかったもんだから、博士たちと手分けして町中回ってみたんだよね。
私は主に、美味しい魚介類や木の実が集まる朝市とか、観光地ならではのお土産がいっぱいある露店街とか、大雑把だけど料理がおいしい海の家とかと探してみた。
……異論は受け付けない。
で、その後行った博物館で、そのクスノキさんを見つけたんだけども……直後に、何かこう……安っぽい海賊のコスプレみたいな服装の連中が絡んできたのだ。以前にも何度か覚えがある感じの絡み方で。
どうも、楠さんが持ってるらしい、機械の部品とやらを狙ってきたらしいんだけど……何、アクア団? アレか、こいつら、プラズマ団とかロケット団的な……ちょっと待てや、この地方でその枠もう出てるぞ? あの赤い連中。マグマ団だっけ?
その名前を出したら、何か一気に、絡んできた『アクア団』の2人が不機嫌そうな感じになった。敵対してんのかな?
何、ホウエン地方……アレ系の集団2つもあんの?
アクア団とマグマ団……勢力争いでもしてんの? そしてそれぞれで悪事働いてんの? 倍めんどくさいわ! 勘弁してよマジで!
で、八つ当たりもかねて、襲ってきた2人ともコテンパンにして追い返してやった。
はぁ……関わりたくない連中が増えたよ……どーしよホント。
とりあえず、何かストレス発散の手段が欲しい……。
カイナ市場にでも行ってみるかな? それか、海のとこに出てる露店か海の家ででも食べ歩き……まてよ?
(海、か……。そうだ、もしかしたら……)
よし。ちょっと、思いついた。
さて、豆知識を披露しよう。
私は経験上知ってるんだけども、この世界において、港ないしビーチがある、海沿いの町っていうのは……私にとっての『獲物』を見つけやすい餌場でもある。
ビーチには……浮き輪ボーイなんかの小さな子供が、少人数ないし1人で遊んでることがある。たまにお姉さんとかが一緒にいるから、注意が必要だけど。
一方、港には……水着のショタは期待できないものの、船の積み荷の積み下ろしをする際に、必ずと言っていいほど、作業担当のポケモンがいる。ワンリキーとか、ゴーリキーとか、力自慢で体のサイズも手ごろなのが主に。
そして……このカイナシティには両方ある。
しかも聞いた話だと、積み下ろしとかの作業を終えたポケモンやトレーナーが、ビーチで休息をとることも多いらしい。
なーる、期待できそうだわねこりゃ……。
まだ日が高い……今日は休日だし、保護者同伴で来てるであろうショタを狙うには条件が悪いか……よし、労働につかれて癒しを求めている肉体労働ポケモンメインで探すか。
……毎回思うんだけど、我ながらひどい思考回路するようになってきたなー……。
☆☆☆
その数分後、
私は……海沿いに少し歩いたところにある、岩場の陰に来ていた。
そこは、行くまでにちょっと足場が悪い上に、波が打ち寄せてばっしゃばっしゃうっとおしいところを通らなきゃいけないので、人がほとんど来ない場所だ。ビーチからは見えないし、多少騒いでも波の音で聞こえない。
つまりは、やるには最高の場所だということだ。
もし、同じようにひと夏のアバンチュールを求めている者がいるとすれば、ここのあたりに来てるんじゃないかなー、とか思いつつ来てみたら、案の定いた。
鍛え上げた肉体の中に、雄の欲求をたぎらせているであろう、作業ポケモンたちが。
ワンリキーにゴーリキー、それにアレは……おお、進化形のカイリキーまでいる。
団体さんで休日を満喫しに来てたわけか……予想、大当たりだ。
……ただし、1つだけ大きな誤算があった。それは……。
(まさか……先客がいたとは……)
「ふあぁぁ、っぐ、おぅ……んんぅぅううっ!? しゅ、ひゅ、ひゅごいぃぃいい! 力自慢のポケモンたちのちんぽしゅごいいぃっ!」
現在私は、岩陰からその光景を見てるんだけども……ワンリキー、ゴーリキー、カイリキーの集団の真ん中に、ほぼ全裸にひんむかれて、輪姦されている女の子がいた。
私とそんなに年齢も変わらなそうに見える、水色の髪の美少女だ。
その子は……岩に両手をつけた状態で、腰をがっしりとつかまれ、立ちバックでゴーリキーのペニスをガンガン突きこまれていた。
鍛えられたボディにふさわしいボリュームの肉棒は、がっつり内側からその子の膣を押し広げているようで、出し入れのたびにあふれ出る愛液が砂場にぽたぽたと落ちて、砂にしみわたって黒く色を付けていく。
それだけの快感をもたらす勢いのピストンにさらされて、女の子はひぃひぃ言っているけど……おそらくコレは合意の上……いや、むしろあの子が誘った形だろうと思う。
ポケモンたちによる強姦じゃない。だから、通報や救助の必要はないだろう。
なぜなら、どう見ても喜んでるし……彼女の足元に落ちている、今までつけていたであろう水着が、どう考えてもおかしい形状だ。
マイクロビキニ――それも、ほとんど紐みたいな形。
ちょっと動いただけで色々見えてしまいそうな、隠す気ないだろ、って感じの形。
あんなもん着てビーチを歩くなんて、そりゃ『襲ってください』って言ってるようなもんだ。完全に確信犯だろう。
そして周囲に、カメラ撮影の用意なんかは見えない。
ということは……企画ものとかじゃなく、完全にプライベートな感じだな。
と、そこまで考えたところで……ゴーリキーが、女の子の腰をつかむ手に力がこもる。同時に、ピストンのペースが速く、腰遣いがより力強くなってるような気がした。
叩き込まれる快感が一気に増したんだろう女の子は、呼吸もままならないんじゃないか、って感じでがくがくと震える。
その股間に突き刺さっている肉棒も、よく見るとびくびくと震えていたかと思うと……次の瞬間、ぷくっと、中に何かが入ったかのように膨らんだ。
その瞬間。ゴーリキーは思いっきり腰を突き出して、女の子の膣内に、膨らんだペニスを力づくで全部挿し込み……そのまま、びくん、びくん、と体を震わせる。
同時に、女の子が、絶叫と言ってもいいくらいの声を上げて……見るからに絶頂下らしいところを見ると……膣内に出されたようだ。濃厚なやつを。
すぐに膣内を満たしたらしいそれは、逆流して砂に白い水たまりを作った。
数十秒かけて、満足いくまで射精したらしいゴーリキーは、ぬぷっと女の子の膣から肉棒を抜き取り、栓を失ったそこから精液と愛液がぼとぼとと流れ出てくる。
結構な量だな……水たまりの大きさが倍くらいになった。
かなり消耗したらしい女の子は、荒い息のままそこに座り込み……愛液と精液がまじった水たまりに着水?して、べチャ、と粘着質な音を立てていた。
その状態で座りなおしたりもした結果、彼女の下半身は色んな液体でドロドロだ。
うわぁ……と、思わずその光景に見入ってしまった……その時。
ふいに、私の肩ががっしりつかまれた。
驚いて振り返ると、そこには、おそらくあの連中の仲間と思しきゴーリキーがいて……
その拍子に、青髪の女の子に群がっていたポケモンたちにも気づかれてしまって……完全に見つかった。
一様に、お楽しみの時間を邪魔され、不機嫌を隠そうとしないポケモンたちだったけど……その中心にいた女の子と、ふと目が合った。
その直後、女の子はそのかわいい顔をみだらにゆがめてにやりと笑って……
「大丈夫よ、皆。だって……ほら」
そう言って、彼女が指さした先は……私の股間。
そこは……さっきから垂れ流しっぱなしの愛液で、テカテカと光っていた。
それを見て、少し遅れて、ポケモンたちも理解する。
ああ、こいつも同じだ、と。
この女と同じで……自分たちに犯されに来たのだ、と。
「ふふっ、まさか、同じようなこと考えてる子がいるなんて思わなかった……ここであったのも何かの縁だし、一緒に楽しまない? もちろん、嫌なら帰ってくれても構わないけど……そんなもったいないこと、しないよね?」
そう、問いかけてくる女の子。言ってから、周りを視線だけで見回す。
私もつられて見る。
周りには……すでにがっちがちに肉棒を勃起させ、パンツも脱いで臨戦態勢の肉体労働ポケモンたちがスタンバイしている。
この光景を前にして、さらに股を濡らすような私の返事なんて……一つだった。
さて、この『青い髪の女の子』は誰でしょうね……?