ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
ミツル君をもらって……じゃなくて、預かった直後にあんなことになって……彼の性癖がゆがんだりしないか、ちょっと心配になっている今日この頃。
まあ、最近は大丈夫じゃないかな……と思ってるけど。
あれから2週間くらい。
今日にいたるまで、ポケモンセンターに泊まったり、他のペンションとかに泊まったり、時には野宿したりしてきたけど……その時に、ね?
どうやらミツル君、アレできちんとそのー……性ってものに目覚めたらしい。
あの事件の時、ミツル君ってば、パンツの中すごいことになってたからなあ……。触ったりこすってたようには見えなかったんだけど……見ただけでイっちゃったのかな?
まあ、童貞くんには刺激が強いどころじゃないシーンを、生で見ちゃったんだから……うん、そのくらい起こっても無理ない、かもしれない。
そしてあれ以来、ミツル君は……毎晩、自分で『処理』するようになった。
気づかれないように隠れて見てたんだけど……私が寝た後にこっそり抜け出して、トイレとか、そのへんの茂みで、息を荒くしながらしこしこと……
しかも、だ。
『はぁ、はぁ、あ、アイカ、さん……んぁ、うっ……!!』
なんて声が聞こえてきたりするもんだからね。
もうね、自分を抑えるのどんだけ大変だったか、って話よね。
いやー……まさか私が、いたいけなショタっ子のソロプレイのおかずに使ってもらえるような時がくるとは……地味に感慨深い。
思わずその場で襲い掛かりそうになったんだけど……直感したのよね。
今食べちゃもったいない、って。もっとおいしくできる、って。
こないだ読んだ、某能力バトルファンタジー漫画に出てくる殺人マッドピエロの気持ちがわかる。
これが……これが、青い果実の楽しみ方か…………ッ!
(すぐ食べられるショタなら、最悪、トウカの森とか、ジョウトの自然公園とか行けば捕まえられるし……焦るなアイカ、こんな上物あっさり食べたらもったいない。もっともっと美味しそうになるまで熟してから……ああ、今から楽しみ♪)
熟すってのはもちろん、年取るって意味じゃなく……この子なりに自分で自分に性教育ってもんを施して、成長していく過程を楽しめる、って意味でね?
いやもう、毎日毎日ちょっとずつ違った、思春期特有のどうしようもないエロガキっぷりを見せてくれるのが可愛くって美味しそうでしゃーないのよ。
最初の数日は、黙って抜け出してトイレ行ってシコシコ……って感じだったんだけど、
しばらくすると、寝てる私の顔とかじっと覗き込んでくるようになって。
その次には、匂いとか嗅いで来るようになって。
さらにその次は、寝てる私にすり寄ったり、抱き着いてくるようになって。
昨日なんか……その状態で明らかにおちんちんが大きくなってて、しかもそれ、私に互いのパジャマ越しにこすりつけてきたもんなー。
その後すぐ、はっとしたように離れて、自家発電しに行っちゃったけど。
うーん……毎晩の『え、来る? 来ちゃう? 襲っちゃう?』的なドキドキがもう、こっちが癖になってる……。
(あの年頃の男の子って、一旦覚えるともう止まんないのよねー……。私の幼馴染の男の子たちも……エロ本買ったり拾ったり、エロDVDの貸し借りとか……レンタルビデオ店の18禁コーナーとか……あ、でもナオヤは例外かも)
ナオヤの場合、目覚めたかどうか、ってタイミングでアララギ博士の標的にされて、がっつり食われてたからな……思春期に悶々とする暇もなかったんじゃないかしら?
ともあれ、ミツル君は順調に育ってるってことで……
……でも……ちょっとくらい、つまみ食いしてもいい……かな?
☆☆☆
で、とりあえず、『フエンタウン』に行くことにしたんだけど……初っ端から出鼻をくじかれた。
そこに行くために必要な、ロープウェイが……なぜか止まってたのだ。
フエンタウンには、『えんとつやま』という火山が近くにあり、そこをロープウェイで登って、登山道を下りるのが一番手っ取り早い行き方なんだけど……そうできなさそうなので、予定変更。ハジツゲタウンに向かうことにした。
で、そのためには、『炎の抜け道』っていう洞窟を通る必要があった。
その洞窟は、他ならぬ『えんとつやま』のふもとからちょっと上ったところから入れる、横穴みたいな洞窟なんだけど……そこが、もう……
「「暑い……」」
当たり前なんだけどね……火山の中通ってる洞窟なんだから、そら暑いわ。むしろ熱いわ……40度くらいは確実にありそうね。
幸いというか、ほぼ一本道だったから、そんなにかからずに抜けられたんだけど……蒸し暑すぎてあっという間に汗でびっしょりになっちゃった。
入った瞬間に『猛暑!』って感じしたから、薄手のやつに着替えて薄着モードで行った。ジョギング――に乗じて行う性教育――用のランニングシャツに着替えた上、ブラも外しちゃったんだけど……それでも、熱かった(誤字にあらず)。
むしろ、露出が増えたことで余計にそう感じる部分があったのかも。
あまりの暑さに、横でミツル君が顔をめっちゃ赤くしてたのが、熱気以外の理由があってそうなっていたのだとは、気づかない私だった。
で、ようやく洞窟を抜けたと思ったら……さらなる不快感が襲い掛かってきた。
なんと……近くに砂漠があって、そこから吹き上げられた砂が風に乗って飛んできて、汗だくの体に張り付く……あああああ! 鬱陶しい!
おまけにもう暗くなってるし! 野宿の支度しなきゃ! めんどくさい!
そんな感じで、機嫌・テンションともに最悪の状態で私たちは、野宿にちょうどよさそうな場所を探してたんだけど……ここで活躍したのが、なんとミツル君だった。
どうやら、シダケタウンにいた時に習ったらしいんだけど……知り合いのおじさんから『ひみつのちから』なる技を教えてもらっていたらしい。
もちろん、ポケモンがね? ラルトスがね?
で、ミツル君とラルトスが、その技を、大きな木に向けて使ったかと思うと……その上の方から、太い蔦が落ちてきた。だらんと、垂れさがるように。
それを上った先に……何と、すごくちょうどいい感じの空間があったのだ!
聞けば、この技は……もちろんバトルでも使えるけど、特定の場所で使うと、『ひみつきち』を作ることができる技らしい。
もちろん、ほぼ自然にできた空間……を、技でちょっとばかりいじった空間であるらしいので、定住できるようなもんじゃない。
けど、一晩ないし数日過ごすには十分そうな場所だ。
見た感じ……ワンルームのアパートくらいの広さは余裕である。私とミツル君が2人並んで寝て、さらに荷物とかを広げておいても余裕のある広さだ。
雨風はしのげるし、床とかは草木なので柔らかい。比較的気持ちよく眠れそうだ……少なくとも、地べたに布団や寝袋で寝るよりは。
助かった! コレは助かった! えらい、ミツル君!
………………よし、ご褒美をあげよう。
☆☆☆
場所は、『ひみつきち』を下りたところの木陰。
「んしょ……っと!」
「あ、アイカさん……や、やっぱり、その……!」
勢いよく服を……それこそ、上着のみならず下着まで全部脱いで、すっぽんぽん、生まれたままの姿になった私。
それを、自分は上半身だけ脱いで……下はどうしても脱げずにいる感じのミツル君。
どういう状況かというと……
「ほら、恥ずかしがらなくてもいいよ、ミツル君! ていうか、汗でべったべたで気持ち悪いでしょ? ほら、せっかく思い切って水浴びするんだから、ね?」
とまあ、そういうわけです。
汗まみれの体の不快感をどうにかするため、シャワーズに協力してもらって水浴び。
そのために、私は服全部脱いだわけで……しかし、ミツル君は恥ずかしくて脱げないと。
いや、恥ずかしいだけじゃないな……ちょっと前かがみになってる。
……ふふふ、濡れる。
「ほら、いいからいいから! 衛生的にもよくないか……らっ!」
「わ、え、ちょ、やめ……ひゃああぁああっ!?」
はぎ取る。
裸体を押し付けて怯んだところを、ズボンとパンツを一気にはぎ取る。
その勢いですっ転ぶミツル君。ぼろんと顔を出す股間のぞうさん。
あら、結構大きい。この年代のコの平均よりもだいぶ……大人でも結構なサイズ。
……あ、隠しちゃった。うわ、顔真っ赤。泣きそう。
……これくらいにしておきましょうか、まずは。
さて、じゃあ……建前の水浴びに行きましょうか。とりあえずは。
シャワーズの水鉄砲。
真上に向けて発射してもらって、それがシャワーみたいに落ちてくる。それを浴びながら、私たちは布で体を拭いて洗って汚れを落とす。
……あー……気持ちいい……。
汗まみれ、砂まみれで汚れてた体が清められていく感覚。冷たい水が肌を濡らし、それが蒸発する時の冷気が爽快感を体に染み渡らせてくれる。
腕とか肩とかはすぐすっきりしたので、加えてわきの下や首元、乳房の下、股間まで……かかりにくいところもしっかり濡らしてこすって洗い清めた。
洗いながら……ふと、横を見る。
当然ながら、そこには……ミツル君がいる。
こちらに背を向けて、ぎこちない動きで、股間を必死にかばいながら体をごしごしとこすっているミツル君がいる。(注・こすってるのは股間にあらず)
それを見て、もちろんのこと興奮する私だったが……それ以外にも、もう1つ。
「……やれやれ、しょーがないわね」
「え? あ、アイカさ、何……わひゃ!?」
「ほら、タオル貸して! 全くもう……洗うの下手すぎでしょ君……」
ガチでね。全く、こんなところまで妙に男の子っぽいんだから……
照れてるせいもあるのかもしれないけど……洗い方が大雑把で適当なのよ、見た感じ。
直立不動に近い姿勢のまま、こう、なんていうか……腕が届く範囲だけをぬぐってる感じ。腕とか、肩とか、背中の一部とか。
体を動かすとか、体勢を変えるとか、座って洗うとか、そういうことをしないので……拭き残し箇所が多数ある。水で流れて多少はきれいになってるとはいえ……。
……しょーがないねー、私がやるしかないかー(棒読み)
「ひゃあっ!? そ、そんな、ちょ、待ってぅああ!?」
「ほら、動かない……あ、腕は上げて。やったげるから」
立ったままだと洗いにくい……ってことはないけど、同時に、暴れないように『拘束する』ということができない。
なので、前にちょっとかじった柔道の技で投げ倒して転ばせる。しりもちつかせる。
その状態で私も胡坐をかいて座り、両足でホールドする感じで捕まえる。
そして、順番に洗っていく。
わきの下。首回り。うなじ。背中。
耳の後ろ。膝の裏。ももの内側。
ちなみに、この時点でミツル君のおちんちんはフル勃起状態。
恥ずかしさのあまり、最早ミツル君の口からは日本語が出てない状態だったんだけど……気にせず洗ってあげていた。
……さて、次は、と。
「ふああっ!? あ、アイカさ……そこは、そこだけは……っ!?」
「大丈夫、大丈夫……痛くしないから」
タオルを置いて、手で。
ミツル君の股間の、強直と呼べるまでになっているそれを……両足の間に体を割り込ませて、閉じれないようにして、洗ってあげ…………あーもう、やっぱり。
いるのよねー、ここ洗うのが下手な男の子。
いつも、きちんと洗わずに、さっとこするだけで終わらせちゃってたんだろうな。
皮を剥いてあげて、中まできちんと……ごしごし、もとい、シコシコ……
袋の裏側の部分も、竿も、付け根も……もちろん、傘も。
「ひっ、あっ……あ、あああ……!?」
ミツル君、顔も耳も真っ赤で……恥ずかしさでぷるぷる震えてる。
いや……恥ずかしさ以外の理由だろう震えも起こってきた。主に、腰付近に。
逃げ出そうと必死に、でも、ご丁寧なことに、私にけがとかさせないように……ある意味器用に暴れるミツル君。それでもはなさない私。
よりしっかりとホールド。押し付けられる私の裸体。もっと暴れるミツル君。ループ。
しかし、そんないたちごっこにも……
「ひっ、あ、あ、ああああ、ぅあ――――っ!?」
洗っていた、その最中に……ミツル君の肉棒から、耐えかねたようにどぴゅっと白濁が吐き出された。
びくん、びくん、と、脈打つように震える体。それに合わせて、噴き出す精液。
気絶しそうなくらいに恥ずかしいだろうミツル君。その肉棒を、ゆっくりしごいて……尿道に残った精液を絞り出すようにする。
「あっ、あ……ご、ごめんなさ……僕、その……気持ちよくて……」
「いいんだよ、ミツル君。男の子だもんね? 仕方ない、仕方ない。それより……今度からは、自分でちゃんと洗おうね?」
荒くなっていた息が静まってきたところで……シャワーの水で、精液のついた肉棒を優しくぬぐって流してあげる。
同時に、優しく抱きしめて、なでてあげて……
そうしたら、恥ずかしさが限界を突破したせいか、はたまた一発出してやや落ち着いたのか……息も静まってきて……いやむしろ、朦朧としてる?
そのまま、無抵抗なミツル君を……私は、最後まで全部洗ってあげた。
タオルでふくところまでやってあげたところで……意識がはっきりしてきたのか、顔がまた赤くなってくる。
「じゃ、服着て寝よっか?」
「……うん」
戻りつつある状態とはいえ、まだややぼーっとしている感じのミツル君は、まるで肉親を見ているかのように、うつろな表情のままでそう答えた。
ホントは、この後逆に、ミツル君に私を洗わせるところまで、と思ってたんだけど……ま、それはまた今度かな。