ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
ストーリーはあくまでなぞるだけ(左手は添えるだけ的な)
―――ぎしっ、ぎしっ、ぎしっ……
―――ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……
「あっ、は……ん、ふ……んああ……!」
「ウヒョヒョヒョ……これはまたっ、格別に具合のいいオマンコですな! こんな名器は初めてかもしれない、いくらでも、飽きずに、っ、楽しめそうだ……!」
どことも知れない建物の、ある部屋の中。
私は、ベッドの上に転がされていた。
服はすべて剥ぎ取られ、生まれたままの状態で。
そんな私の体の上に、覆いかぶさって腰を振っているのは……この間、『南の孤島』で戦ったばかりの、マグマ団幹部の肥満体型の男……ホムラ、とか言ったっけ。
相変わらず独特で、ちょっと気味悪い口調で喋りながら……欲望のままに、私のオマンコに自分のペニスを出し入れしている。
汗でびっしょり……いやそれ以前に、肥満体型だからか、もともと肌質的に脂ぎってる感じのする体。それが、私の上に乗っかって押さえつけている。
お互い裸だから、肌同士で触れ合っている部分が……気のせいか、ぬちゃっとして気持ち悪い……! しっとりしてる肌が吸い付いてくる感触が、生理的に無理……!
「んぅっ……ふっ、うっ……ん゛ぉ……ぉっ……!」
それでも、私はそれに抵抗することができない。
成すがままにされて、オマンコを好きなようにされている。かき回されるたびに、じわじわと染み込むように体を覆う快楽が、私の頭をも侵食していく。
抵抗どころか……満足に声を発することもできない。体どころか、指一本もろくに動かない。
私の体には、手枷や足枷、首輪みたいな拘束用の道具はつけられていないし……当然、抵抗できないのは、ホムラの体が重いから、なんていう理由ではない。
多分だけど、薬を盛られたんだと思う……あの時に。
「おぉ、ぉおおぉぅ! ふぅう……ううむ、癖になりそうだ、この極上の女体……こんな名器を好きなようにできるなんて、ふふふ……」
欲望丸出しのホムラの声を聞きながら、思う。今、傍から見ると、かなりひどい光景なんだろうなあ……
私より体の大きな成人男性が、こんな風に……ベッドの上で動かない私を、押さえつけるように抱きしめて、体を必要以上にすり寄せて密着するようにして、愛でている。でっぷりとふとった体でのしかかり、押しつぶすように犯している。
こういうの、なんて言うんだっけ……たしか……『種付けプレス』?
お腹のあたりに、脂肪ばっかり蓄え込んだホムラのぷよぷよした腹のぜい肉の感触がある。胸のあたりにも同様で……上からのしかかるぜい肉に押しつぶされて、おっぱいがつぶれてしまっているのがわかる……硬くなっている、乳首以外。
ホムラの方は、体に密着して感じられるおっぱいの感触に、気をよくしているんだろうけど……。
私も、快楽からでも手を回して抱きしめ返していれば、もしかしたら多少マシなのかもしれないけど、何度も言うように私は動けず、本当に一方的に、されるがまま。
ラブドールを相手に腰を振っているも同然な気がするけど……こいつはそれでもいいんだろう。自分が気持ちよければ。
あるいは、正真正銘、生きている人間の女の子を好きなようにしている興奮もあるかもだけど。
私みたいな……自分で言うのもなんだけど、可愛くて若くて、ポケモントレーナーとしての実力もある女の子を、自分が好きにしているんだ、っていう優越感。そこにうまく、男としての情欲が組み合わさった結果かしらね。
……少なくとも私は、こんな奴に体を好きなようにされていることに対しては……さっきも言ったように、屈辱と悔しさ、嫌悪感でいっぱいだけど……それに反して、体は正直に喜んでしまっていることも含めて、もう……頭がぐちゃぐちゃだ。
…………けど、それでも……体はきっちり感じちゃう……!
私の中の雌の部分が、快楽だけを都合よく受け取って、喜びの感情を湧きあがらせる。私はそれを、理性で必死に否定することしかできなかった。
―――ぱん、ぱん、ぱん! ぱんぱんぱんっ!
ストロークが激しくなっていき、聞こえてくるホムラの声も『おおぉ、おぉっ! うひょ、ふっ、ほひょぉ!』と、相変わらず気持ち悪いけど、息が荒くなってきている。
腰の振りは早くなり、力強く私の体に打ち付けられ……膣内をぐりんぐりんとかき回しているのに対して、興奮そのままに力が入ってるのか、私の体を抱き寄せてぎゅうぅ……と密着するから、私の体自体は動きづらくなっている。
結果、膣内でひたすら暴れるその動きが、振動が、そして快感がより強く感じられて……認めたくないけど、その刺激に私の膣内は喜んでいた。
それを自覚してしまった瞬間、きゅぅ、と膣内が締め上げるように無意識に動いて……それがトドメになったのか、『おひょぉっ!?』という声と共に、私の中に熱いものが吐き出された。
びくん、びくん、と震える、ホムラの体。
脈打つような射精のたび、体もそれにつられて震えて、お腹や顎のあたりに垂れ下がっているぜい肉も震える。
お世辞にも整っているとは言えず、女の子にももてないんだろうな、というルックスの男が、恍惚の表情で、汗だくな上によだれまで垂らして快感に喜んでいるのは……より一層、凌辱されている私を、屈辱的な気分にさせた。
……膣の中は、ねばついた精液の熱に歓喜して、きゅうきゅうと搾り取るように締め上げてしまっている……正直な体の反応も相まって、余計に。
満足するまでちんぽミルクを出しきると、ふぅ~……と、だいぶ長いひと息をついて、ホムラの体が私から離れた。
ねちょり、と糸を引いて抜き取られるペニス。たっぷり出して満足したのか、ホムラのそれは少し小さくなっていた。硬さも少し引っ込んだのか、しなだれるように切っ先が下を向いて、鈴口からはとろりと白い、尿道に残っていたらしい精液が垂れていた。
「ウヒョヒョ、よかったですよアイカちゃん……ふぅ、流石に少し疲れてしまった。休憩してきますから、大人しくこの部屋で待っていなさい。服はもちろん、荷物も……モンスターボールも我々が預かっている。無駄なことは考えない方が身のためですよ」
事後の荒い息を、しばらく時間を置いて落ち着けたホムラは、最後に動けない私の口にチンポを突っ込んでお掃除フェラをさせてから――舌もほとんど動かないから、頬の裏ででふき取ったような形に近い――服を着て部屋を出ていった。
最後まで性処理用の道具扱いされていた私は……ベッドの上に放置だ。全裸で、体中、汗やら精液やらでべとべとな状態で、放置。
暖房が効いてるのか、別に寒くはないけど……まだ薬が抜けそうになく、体に力が戻ってこない状態のまま。動けない。体が……だるい。重い。
やることがないから、ふと私は……この半日ほどの間に起こったことを思い返すことにした。
……たった半日の間に、けっこう激動な出来事の連続だったわね……今思い返せば。
☆☆☆
『南の孤島』から帰ってきた私達は、ラティオスから……お礼ということなのか、それぞれ1つ、七色に光輝く丸い石をもらった。
これって多分だけど、『キーストーン』よね?
戦いの間、ポケモンを超パワーアップさせる……カロス地方や、このホウエン地方においても、最近研究が進んで広まり始めたっていう奥義『メガシンカ』に必要なアイテム。数が少なく滅多に見つからない、めちゃくちゃ貴重なアイテムだ。
私のお姉ちゃんも、コレたしか使ってたっけな。
もう結構前になるけど、コガネシティでロケット団との最終決戦の時に、私と2人でアテナの奴をボッコボコにするために戦った時、コレ使ってお姉ちゃんがヘルガーを『メガシンカ』させて、『メガヘルガー』にしてたっけな。
確か、ポケモンによってメガシンカできるものとできないものがいて……できる種族に『メガストーン』を持たせる必要があるんだっけ。
そうすると、トレーナーの持つ『メガストーン』と反応して、バトル中に限り、超強力な『メガシンカ』を発動できる。
私のポケモンの今の手持ちは、ヘルガー、シャワーズ、チルタリス、クチート、そして……その後捕まえた、新入りの『ジュペッタ』の5匹だ。
このコたちのうち、ヘルガー以外も、誰かメガシンカできるのがいるかどうか、後で調べないといけないわね。
……まあもっとも、メガシンカするには、ポケモンごとの『メガストーン』が必要になるから、それがないとダメなんだけどね……『キーストーン』だけ持ってても。
どんなとこで手に入るのかな……これも後で調べてみよう。
その後私達は……『ミナモシティ』に行く途中、『おくりびやま』の近くで、野生のポケモンを相手に戦ったり、トレーナーと戦ったりしていた。
さっき言った『ジュペッタ』は、その途中で捕まえたポケモンである。
で、そんな中……なんかこそこそと怪しい動きをしていた『アクア団』の団員がいたので、今度は何してんだろうと思って声をかけたら、逆切れしてきてバトルになった。
負かしたら逃げていったけど、何か、荷物らしきものを落としていった。
中身は……よくわからない、宝石みたいな玉だった。しかも、2つ。
メガストーン……じゃないと思う。虹色じゃないし……赤と青の2種類だ。
いや、この色の鮮やかさからして……『紅色』とか『藍色』とか言った方が正確かもしれないわね。
なんかわざわざアクア団に返してやるのもアレだったし、あいつらがもってた(しかもこそこそ挙動不審になりながら)ってことは、盗品かもしれない。
なので、後でジュンサーさんに届けるつもりで持ってて……けど結局そのまま忘れて。持っていてしまった。
……このことが恐らく、今回のこの拉致監禁からの強姦につながったんだろうな、と……今になって思っている。
アクア団との交戦&変な広い物の後……ちょっと時間は飛ぶというか、一気に進むのでよろしく。
私達はミナモシティに行き、その後、海を渡って『トクサネシティ』に行った。
そこで、2人組で戦うジムリーダー『フウ』と『ラン』に勝利し、私とミツル君は共にバッジをゲット。
…………事態が動いたのは、そのすぐ後だ。
「……誰だったのかしら、あの……マグマ団員……」
トクサネシティでのジム戦のすぐ後、私は、マグマ団の制服を身にまとった、女の隊員に勝負を挑まれた。私と同じくらいの年齢の、まだ『少女』って言っていい見た目の。
そして私は、そいつに……負けた。
圧倒されてても足も出なかった、とまでは言わない。どっちかって言えば接戦だったと思うし、敵のポケモンも何体も討ち取ってやれた。
それでも、最後には……勝てなかった。全力で戦って、負けた。
その後私は、そいつのポケモンに取り押さえられて抵抗を封じられ……アニメとか推理ドラマで誘拐犯がやるみたいに、薬をしみこませたハンカチを口元に押し付けられて、眠らされた。
薄れていく意識の中で……その女の子隊員が、私の荷物を漁って……『あったあった』とか言いながら、あの『玉』を見つけ出して手に持っているのを見た。
……それが、私の最後の記憶だ。
で、気が付いたらここで、身動きできない状態で、ホムラに犯されてたってわけ。
どうやらあの下っ端隊員――強さはしたっぱどころじゃなかったけど――本命の目的は、あの『玉』だったんだろうな。そしてついでに、それを持ってた私を捕まえて、幹部へのお土産にしちゃった……ってとこかしら。
あの玉、結局なんだったんだろう? アクア団がどこからか盗み出して(あくまで推測)、マグマ団があんな凄腕を動員してまでほしがるなんて……ただ奇麗なだけの石じゃないことは確かよね。間違いなく。
まあ、それが何かなんて……こうして薬で動けず、じっとして犯されてる他なかった私には、もう調べようもないことかもしれないけど……
(それにしても……ホントにつよかったな、あの隊員。間違いなくホムラとかより強かったと思うんだけど……繰り出してきたポケモンも、なんかマグマ団っぽくないのが多かった気もするし……)
ガチゴラスにフライゴン、しまいにはボーマンダ……
マグマ団の下っ端になる前は『ドラゴン使い』か何かだったのか、と思ってしまうような、あの隊員のポケモン達を思いだして……私は何だか、嫌な予感がした。