※この作品はR-18です。

ポケットモンスター Erotic Generation   作:破戒僧

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閑話14.5話 ヘルガー・本領発揮

 

 電気石の洞窟でNと遭遇した直後。

 

 ……なんていうか、私はすこぶる機嫌が悪かった。

 

 ホドモエシティのコンテナでさんざんに犯られたせいか……多少のことでは、動じないとは言わないけど、いちいち落ち込まないくらいには私の精神は図太くなっていたらしい。

 

 何、もとからじゃないかって? ほっといて。

 

 

 

 ともかく、その嫌な気分を紛らわすために、洞窟を探検がてら……ヘルガーの特訓も行った。

 ギアルとかバチュルとか、炎に弱いポケモンも結構出てくるから、いいわねここ。

 

 そして、たくさん修行して汗かいた後は……ちょっと息抜きしましょうか。

 

 ……もっと、汗かいちゃうけど。

 

 

 ☆☆☆

 

 

 人が来ないくらいにまでは奥のほうに来て……私は、ヘルガーの前で服を脱ぐ。

 

 デルビルのころからの付き合いのヘルガーは……こういうとき、どうするべきかわかっている。

 

 すぐさま、裸になった私の元に走りより……その股間の縦スジをぺろぺろと舐める。

 まるでバター犬みたいに。バターなんてぬってないけどね。

 

「ん、はぁん……! ん、くぅ……!」

 

 やっぱりというか……ヘルガーは、私が気持ちよくなるところも、舐め方も、全部熟知してくれてる。

 

 全体を、ヒダを逆立てるように舐めまわして……尿道や陰唇のあたりを素早く。

 クリトリスを、皮をむくようにちょこっと刺激しつつ……甘噛み……は、してくれなかった。……あれ、何で?

 

 あ、そっか……ヘルガーになってから、牙が鋭くなってて……手とかならともかく、デリケートなここには遠慮してるんだ。

 

 っていうか、何気に私、ヘルガーになってからはやるの初めてだったんだけど……こんなことまで自分で気付けるって、ヘルガーどれだけ優秀なのかしら。

 ……これで人間だったら……最高の彼氏になると思う。そこらの男どもよりは、絶対にましなはず。今のままでも。

 

 十分ほぐれ、十分濡れた所で……私は四つんばいになった。

 そしてすぐにヘルガーが覆いかぶさってきて……勃起したペニスを膣内に差し込む。

 

「……っ……!」

 

 や、やっぱり、大きくなってる……! ハリテヤマほどじゃないけど、長さなら互角かそれ以上……!

 

 すぐに腰が動き……ピストンが始まる。

 ヘルガーの長くて立派なチンポは……遠慮なくごつごつと私の子宮口をつつき、しびれるような快感を私にぶつける。

 

 見た目は正に、獣の交尾。四つんばいの私を、ヘルガーが雄雄しく責め立ててる。

 しかも私、こんな野外で……本当に獣みたい……。

 

 すぐに私の喘ぎ声と呼吸は激しくなったけど……ヘルガーはどんどん腰を早くする。

 盛っている……わけじゃない。私の好みを知ってるのだ。

 

 思いっきり激しくピストンされて、喘がされて……そのままの勢いで射精されて、膣内灼けるように熱くされて……思いっきり気持ちよくなりたい。

 ……っていう、私の願望を……ヘルガーは忠実にかなえてくれる。

 

 だからって、レイプされるのとかは普通に嫌だけどね。いくら激しくても。

 

 それにしても、やっぱりすごく激しい……! ペニスも大きくなってるし……ピストンの勢いも、パワーが違う。

 やっぱり、デルビルの時からいちだんと……

 

 ……と、その時、

 予想外のことが起きた。

 

 私の膣内で……ヘルガーのチンポの付け根部分が、ぼこっとふくらんだ。

 

「……えっ?」

 

 何、これ?

 デルビルの時にはなかったのに……

 

 一瞬戸惑って……はっとする。

 

 そういえば……犬ってたしか、交尾の時に……挿入した後、ある程度性的快感が高まると、ペニスの根元にコブをつくって……抜けなくするんだ、って聞いたことがある。

 雌を、逃げられなくするために。

 そうして、ゆっくり種付けするために……。

 

 今の私……正にそんな感じだ……。逃げられないように、ヘルガーに捕まってる……。

 

 しかも心なしか、チンポそのものも大きくなったような気がする。そりゃあ、コブほどじゃないけど……1回りくらいも。

 

 そして、

 その状態で……ピストンが続く。外に決して出ない大きさのコブごと。

 当然……さっきまで以上に、メチャクチャだ。

 

「あがぁあっ! ひぎぃ……うぐ、えぇえっ!?」

 

 みっともなく大声を上げて、ヘルガーの殺人的なピストンを、息も絶え絶えで受け止める私。

 こ、これ……すごいっ……! このコブと、変則的な形と、この長さのせいで……ハリテヤマのよりすごいことになってるっ!

 

 けど、絶対に私は逃れられない。ペニスが抜けないから……ヘルガーが満足して、射精するまで、

 そして、種付けするまで……決して開放されず、ファックされ続ける。

 

 そして、意識が飛ぶかどうか、ってところで……ヘルガーの射精が、私の子宮にどっと流れ込んだ。

 

「っ……ぁああぁあぁあああぁあああ!!」

 

 絶叫する私の膣内に、デルビルの頃とは比較にならない量の精液が流れ込む。

 灼けるように熱くて、激しくて……だけど、すごく安心できて、気持ちいい。

 

 その間も、ピストンは止まらなくて……出続ける精液が、膣壁に塗りこめられていく。

 ああ、もう……完全にコレ『交尾』だぁ……

 

 こんな風に、激しくされるのも、いいかも………………なんて、終わった気になってた私だけど、

 

 その私に挿入したままで、ヘルガーが……何を思ったか、体を前後に反転させた。

 

 ちょうど……私と、お尻をつき合わせる形になる。……コブの作られたペニスを、入れたままで。

……? 何を……

 

 と、次の瞬間……再び、ヘルガーの精液が流しこまれ……私は、一瞬意識がとんだ。

 すぐに気がつくけど……何が起こったかわからなくて、鼓動がすごいのがわかる。

 

 困惑する私にヘルガーはぴったりとお尻を押し付けた。深く入れられたペニスが、子宮口にまでめり込む。

 

 そして……また、射精される。

 

(っ……ぁ……! ま、また……しかも、量も勢いも、すごすぎ……何で、こんなに何回も……?)

 

 と、そこまで考えて……気付いた。

 これ、もしかして……

 

 

 『また』出てる、じゃなくて……『まだ』出てる……?

 

 

 そういえば……犬に関する知識、に、

 

 犬って、種類にもよるけど……長いと、1時間近く射精が続くのもいるって……

 も、もしかして……ヘルガーも……?

 

 その疑問には……肯定で返されたも同然だろう。

 

 どくどくと注ぎ込まれるヘルガーの精液。

 すでに子宮も膣内もいっぱい。収まりきらない分が結合部からどくどく流れ落ちてるけど……まだまだ止まる気配なし。

 多分コレ……私が『やめて』って言っても……止まらないと思う。

 

 ヘルガー……完全に、私を孕ませるつもりでセックスしてる……。

 無論、そんなことは起こりえない、ってわかるだろうけど……それでも、そのくらい真剣に……。

 

 私はこれって……すごく苦しくて、意識が今にも飛びそうなんだけど……

 喜んで……いいのかな……?

 

 そんなことを考えたのを最後に、とうとう意識が飛んだ。

 

 

 ☆☆☆

 

 

 その数時間後、

 

 なんとか……お腹が破れることもなく、セックスを乗り切れたらしい。

 ……気絶している間にだけど。

 

 気がつくまで……ヘルガーは、ずっと私をペロペロ舐めながら、守ってくれていた。

 

 足元には……2リットルペットボトルでもぶちまけたのか、ってくらいの量の精液の水溜りができてた……。

 地面にしみこんじゃった分考えると……これより出したのよね……。

 

 そして、ポッコリ膨らんだお腹に力を入れると……おしっこよりすごい勢いで噴出す、ヘルガーが出してくれた精液。

 

 ……よく、生きてたなあ……。

 

 まあ、でも……すごく、満足できたから……いいか。

 

 

 

 

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