ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
ネジ山を抜けてセッカシティに到着した私。
けど、ジムリーダーに挑戦するにはまだ不安があったし……この戦いで鍵を握るであろう、ヘルガーとハリテヤマの訓練をしようと、しばらくネジ山のふもとの森に通うことにした。
ここのジムリーダー、氷タイプだからね。
そして、ハリテヤマの訓練で、森で襲ってくるポケモンたちや同じように訓練してるトレーナー達を倒しながら進んでいると……珍しいポケモンが現れた。
本来、イッシュ地方にはいないはずのポケモン……スリーパーだ。
トレーナーが捨てたのか、逃げ出したのか……それでも、野生化しているのは確かなようだった。
珍しいからゲットしようか悩んで……ともかく、エスパータイプに格闘タイプのハリテヤマでは不利なので、ここはヘルガーあたりに切り替えることにした。
が、ハリテヤマをボールに戻した瞬間……
私は……強烈な眠気に襲われた。
……!? こ、これって、もしかして……
(これは、『催眠術』……!? しかも、ぽ、ポケモンじゃなく、トレーナーに攻撃してくるなんて……!?)
にやり、とスリーパーが笑ったように見えたのを最後に……私の意識は失われた。
☆☆☆
目が覚めると……どうやら、どこかの洞窟にいるらしかった。
快適……とは言えないけれど、雨風ならしのげそうな……野宿とかにはもってこいの空間、と言ってもいいかもしれない。
私はそこで……裸にされて横になっていた。
意識はまだ朦朧としていて……はっきりしない。
すると……私の目の前に、さっきのスリーパーがいた。
……もしかして、こいつが私を運んできたの? でも、何のために……
すると、スリーパーは振り子を取り出し……目の前で振る。
同時に……私の頭の中に、声が流れ込んできた。
『フェラチオをしろ……フェラチオをしろ……』
「…………はい……」
誰にともなく、頭の中の声にうつろにこたえると、私は……続いて目の前に差し出されたスリーパーのチンポにしゃぶりついた。
何でって、しろって言われたし……。
色以外は、普通の男のペニスと変わりないそれを……私は根元までしゃぶり、カリ、裏スジと、満遍なく舌を走らせる。
他のどのポケモンとも、ましてや人間の男のそれとも違う、不思議な味がして……
そしてなぜか、舐めていると……幸せな気分になれるようだった。
自分でもわかる、とろんとした意識の中、頭を手で押さえられながら……一心不乱にそれをしゃぶる。
時折、スリーパーは腰を強く突き出し、喉の奥にまでチンポを突っ込んでくる。
一瞬だけ吐き気が襲い、むせそうになるけれど……すぐに、それすらも多幸感に変わり、この場を盛り上げるスパイスとなった。
そしてしばらくすると……ぶるるっ、とスリーパーの腰が震え、直後にその精液が流れ込んできた。
舌に、歯に、喉にからみつくような、濃厚なポケモンザーメンを、私は喉を鳴らして飲んでいく。
熱くて、生臭くて、苦くて……けど、美味しく感じてしまう。
多分、傍から見たら恍惚の表情になっているんであろう私は……ごくん、と最後の一口までスリーパーの精液を飲み下す。
……でも……あれ? 私……なんで、こんなに幸せな気持ちなのに、うつろな感じなんだろう……?
何で、っていうか、どうしてこんなことしてるんだっけ……
と、再び目の前に振り子が降られる。
『セックスしろ……セックスしろ……』
……あぁ、なんかもう……どうでもいいや……
だって、これからもっと、気持ちよくなれるんだから……。
獣のように四つんばいになり、私はお尻をスリーパーに向けて突き出す。
その様子に満足したような笑みを浮かべ、スリーパーは……私のお尻をわしづかみにすると、まだ硬いままのチンポを一気に挿し込んだ。
間髪いれず……激しいピストンが始まる。
人外のチンポにかき回され……じゅぷじゅぷと音を立てる、私の肉壷。
その音が響くたびに、スリーパーの長いチンポが私の膣奥を突くたびに、私の体を快感と幸福感が突き抜ける。
すごい……気持ちいい……
私、こんなの初めてかも……
洞窟で、あたりで誰も見ていないということもあり……私は恥ずかしげもなく声を上げてもだえていた。
「んあっ、はっ、はっ、あ……っあぁあっ!!」
……でも、何で……『幸せだ』って思うたびに、何か大事なものを忘れてる気がするんだろう……?
……まあいいや……気持ちいいし……
一突きごとに歓喜の声を上げる私を、スリーパーはさらに激しく責め立てる。
そればかりか、さらに趣向を凝らしたくなったのか……再度、私の目の前に振り子を持ってきた。
『感度が2倍になる……』
「……っ!? んはぁあああっ!?」
いきなり……膣内を擦り上げられる快感か何倍にも膨れ上がった。
これまで、人間や他のポケモン相手でのセックスでは……感じ得なかった領域だ。
結合部から、私の快感に比例して愛液が洪水のようにあふれ出る。
『……3倍……』
聴いた瞬間、軽くイってしまった。
快感が長々と尾を引き、思考が弱まっていくのがわかる。
『……4倍……』
一突き一突きが、意識を刈り取りかねない威力。
もう……他の何も考える余裕がない。
頭の中は……スリーパーのチンポでいっぱいになってしまった。
誰よりも、何よりも快感を与えてくれるこのチンポ。
コレさえあれば……私、何もいらないかも……
私……何してもいいかも……
ここにずっといようかな……
旅、やめちゃおうかな……
そして、あの時と同じように……スリーパーの腰がブルッと震え……肉棒が一回り大きくなったと感じた、次の瞬間、
私の中に……耐え難いほどの快感と共に、熱い精液が流れ込んだ。
「んあああぁぁああぁぁあああああ―――――っ!?」
理性、自制心、道徳……そういったものが全部、精液の奔流で流されていっているのが感じられた。
体全体が脈打つように熱くなり……オマンコの中のスリーパーの逸物が、とてつもない存在感を放っているのがわかる。
息が荒い中で……私は、いい用のない満足感に包まれていた。
……でも、何でだろう……同時に、虚脱感とか、虚無感、みたいなのまで襲ってくるのは……?
と、どうやら満足していないスリーパーは、私の腰をつかんで……体位を変えてセックスを続けようとした。
右手に振り子、左手に……モンスターボールを持ってる? 何で?
でも……なんでもいいや……。あぁ……また、あの快感を味わえるんだ……犯してもらえるんだ……と、
私が思った……つぎの瞬間、
スリーパーが投げたモンスターボールから出てくると同時に、凄まじい速さで動いた黒い影が、スリーパーを突き飛ばした。
同時に私の秘裂からチンポがすっぽ抜け……勢いにつられて倒れた私は、岩の壁に頭をぶつけて気絶した。
えっ……? な、何……?
☆☆☆
その後、
催眠が解けた私は……大方の状況を把握した。
スリーパーに、催眠術で操られて犯されたこと。
そのスリーパーが、今度は私のポケモンをも操って私を犯させて、楽しもうとしていたらしいこと。
しかし……ボールから出ると同時に襲い掛かってきたヘルガーに返り討ちにされたこと。
その後、ヘルガーがボールから全員出して、スリーパーがタコ殴りにされたこと。
……それって、『袋叩き』? それとも、単なるリンチ?
そのお陰で……危うく、スリーパーの肉奴隷となるところだった私は助かったわけだ。
ヘルガーには、あとでご褒美あげなきゃね……ホント、助かった。
……でも……あの快感は……すごかったなあ……。正真正銘、感じたことも無いものだったし……。って、何考えてんの私は。
けど、人間を犯すのが趣味なんて……マクノシタもそうだったけど、怖い性格の野生ポケモンもいたものね……。
同族じゃなく人間、ってところが、また変っていうか……
……まあ、
そのスリーパーをちゃっかりゲットしてる私も……物好きだけど、ね……。