※この作品はR-18です。

ポケットモンスター Erotic Generation   作:破戒僧

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第17話 スリーパーの催眠

 ネジ山を抜けてセッカシティに到着した私。

 

 けど、ジムリーダーに挑戦するにはまだ不安があったし……この戦いで鍵を握るであろう、ヘルガーとハリテヤマの訓練をしようと、しばらくネジ山のふもとの森に通うことにした。

 ここのジムリーダー、氷タイプだからね。

 

 そして、ハリテヤマの訓練で、森で襲ってくるポケモンたちや同じように訓練してるトレーナー達を倒しながら進んでいると……珍しいポケモンが現れた。

 

 本来、イッシュ地方にはいないはずのポケモン……スリーパーだ。

 トレーナーが捨てたのか、逃げ出したのか……それでも、野生化しているのは確かなようだった。

 

 珍しいからゲットしようか悩んで……ともかく、エスパータイプに格闘タイプのハリテヤマでは不利なので、ここはヘルガーあたりに切り替えることにした。

 

 が、ハリテヤマをボールに戻した瞬間……

 

 私は……強烈な眠気に襲われた。

 

 ……!? こ、これって、もしかして……

 

(これは、『催眠術』……!? しかも、ぽ、ポケモンじゃなく、トレーナーに攻撃してくるなんて……!?)

 

 にやり、とスリーパーが笑ったように見えたのを最後に……私の意識は失われた。

 

 

 ☆☆☆

 

 

 目が覚めると……どうやら、どこかの洞窟にいるらしかった。

 快適……とは言えないけれど、雨風ならしのげそうな……野宿とかにはもってこいの空間、と言ってもいいかもしれない。

 

 私はそこで……裸にされて横になっていた。

 

 意識はまだ朦朧としていて……はっきりしない。

 

 すると……私の目の前に、さっきのスリーパーがいた。

 ……もしかして、こいつが私を運んできたの? でも、何のために……

 

 すると、スリーパーは振り子を取り出し……目の前で振る。

 同時に……私の頭の中に、声が流れ込んできた。

 

 

『フェラチオをしろ……フェラチオをしろ……』

 

 

「…………はい……」

 

 誰にともなく、頭の中の声にうつろにこたえると、私は……続いて目の前に差し出されたスリーパーのチンポにしゃぶりついた。

 

 何でって、しろって言われたし……。

 

 色以外は、普通の男のペニスと変わりないそれを……私は根元までしゃぶり、カリ、裏スジと、満遍なく舌を走らせる。

 他のどのポケモンとも、ましてや人間の男のそれとも違う、不思議な味がして……

 

 そしてなぜか、舐めていると……幸せな気分になれるようだった。

 

 自分でもわかる、とろんとした意識の中、頭を手で押さえられながら……一心不乱にそれをしゃぶる。

 

 時折、スリーパーは腰を強く突き出し、喉の奥にまでチンポを突っ込んでくる。

 一瞬だけ吐き気が襲い、むせそうになるけれど……すぐに、それすらも多幸感に変わり、この場を盛り上げるスパイスとなった。

 

 そしてしばらくすると……ぶるるっ、とスリーパーの腰が震え、直後にその精液が流れ込んできた。

 

 舌に、歯に、喉にからみつくような、濃厚なポケモンザーメンを、私は喉を鳴らして飲んでいく。

 熱くて、生臭くて、苦くて……けど、美味しく感じてしまう。

 

 多分、傍から見たら恍惚の表情になっているんであろう私は……ごくん、と最後の一口までスリーパーの精液を飲み下す。

 

 ……でも……あれ? 私……なんで、こんなに幸せな気持ちなのに、うつろな感じなんだろう……?

 何で、っていうか、どうしてこんなことしてるんだっけ……

 

 と、再び目の前に振り子が降られる。

 

 

『セックスしろ……セックスしろ……』

 

 

 ……あぁ、なんかもう……どうでもいいや……

 

 だって、これからもっと、気持ちよくなれるんだから……。

 

 獣のように四つんばいになり、私はお尻をスリーパーに向けて突き出す。

 

 その様子に満足したような笑みを浮かべ、スリーパーは……私のお尻をわしづかみにすると、まだ硬いままのチンポを一気に挿し込んだ。

 間髪いれず……激しいピストンが始まる。

 

 人外のチンポにかき回され……じゅぷじゅぷと音を立てる、私の肉壷。

 その音が響くたびに、スリーパーの長いチンポが私の膣奥を突くたびに、私の体を快感と幸福感が突き抜ける。

 

 すごい……気持ちいい……

 私、こんなの初めてかも……

 

 洞窟で、あたりで誰も見ていないということもあり……私は恥ずかしげもなく声を上げてもだえていた。

 

「んあっ、はっ、はっ、あ……っあぁあっ!!」

 

 ……でも、何で……『幸せだ』って思うたびに、何か大事なものを忘れてる気がするんだろう……?

 

 ……まあいいや……気持ちいいし……

 

 一突きごとに歓喜の声を上げる私を、スリーパーはさらに激しく責め立てる。

 

 そればかりか、さらに趣向を凝らしたくなったのか……再度、私の目の前に振り子を持ってきた。

 

 

『感度が2倍になる……』

 

 

「……っ!?  んはぁあああっ!?」

 

 いきなり……膣内を擦り上げられる快感か何倍にも膨れ上がった。

 これまで、人間や他のポケモン相手でのセックスでは……感じ得なかった領域だ。

 

 結合部から、私の快感に比例して愛液が洪水のようにあふれ出る。

 

 

『……3倍……』

 

 

 聴いた瞬間、軽くイってしまった。

 快感が長々と尾を引き、思考が弱まっていくのがわかる。

 

 

『……4倍……』

 

 

 一突き一突きが、意識を刈り取りかねない威力。

 もう……他の何も考える余裕がない。

 頭の中は……スリーパーのチンポでいっぱいになってしまった。

 

 誰よりも、何よりも快感を与えてくれるこのチンポ。

 コレさえあれば……私、何もいらないかも……

 私……何してもいいかも……

 

 ここにずっといようかな……

 旅、やめちゃおうかな……

 

 そして、あの時と同じように……スリーパーの腰がブルッと震え……肉棒が一回り大きくなったと感じた、次の瞬間、

 

 私の中に……耐え難いほどの快感と共に、熱い精液が流れ込んだ。

 

「んあああぁぁああぁぁあああああ―――――っ!?」

 

 理性、自制心、道徳……そういったものが全部、精液の奔流で流されていっているのが感じられた。

 

 体全体が脈打つように熱くなり……オマンコの中のスリーパーの逸物が、とてつもない存在感を放っているのがわかる。

 

 息が荒い中で……私は、いい用のない満足感に包まれていた。

 

 ……でも、何でだろう……同時に、虚脱感とか、虚無感、みたいなのまで襲ってくるのは……?

 

 と、どうやら満足していないスリーパーは、私の腰をつかんで……体位を変えてセックスを続けようとした。

 右手に振り子、左手に……モンスターボールを持ってる? 何で?

 

 でも……なんでもいいや……。あぁ……また、あの快感を味わえるんだ……犯してもらえるんだ……と、

 私が思った……つぎの瞬間、

 

 スリーパーが投げたモンスターボールから出てくると同時に、凄まじい速さで動いた黒い影が、スリーパーを突き飛ばした。

 同時に私の秘裂からチンポがすっぽ抜け……勢いにつられて倒れた私は、岩の壁に頭をぶつけて気絶した。

 

 えっ……? な、何……?

 

 

 ☆☆☆

 

 

 その後、

 

 催眠が解けた私は……大方の状況を把握した。

 

 

 スリーパーに、催眠術で操られて犯されたこと。

 

 そのスリーパーが、今度は私のポケモンをも操って私を犯させて、楽しもうとしていたらしいこと。

 

 しかし……ボールから出ると同時に襲い掛かってきたヘルガーに返り討ちにされたこと。

 

 その後、ヘルガーがボールから全員出して、スリーパーがタコ殴りにされたこと。

 ……それって、『袋叩き』? それとも、単なるリンチ?

 

 そのお陰で……危うく、スリーパーの肉奴隷となるところだった私は助かったわけだ。

 ヘルガーには、あとでご褒美あげなきゃね……ホント、助かった。

 

 ……でも……あの快感は……すごかったなあ……。正真正銘、感じたことも無いものだったし……。って、何考えてんの私は。

 

 けど、人間を犯すのが趣味なんて……マクノシタもそうだったけど、怖い性格の野生ポケモンもいたものね……。

 同族じゃなく人間、ってところが、また変っていうか……

 

 

 

 ……まあ、

 

 

 そのスリーパーをちゃっかりゲットしてる私も……物好きだけど、ね……。

 

 

 

 

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