ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
《三人称視点》
ここは、アイカがポケモン達の相手をした部屋とは、また別の部屋。
その部屋で……1人の女性が穢されていた。
「んっ、ふ……ちゅる……んむ……れろ……」
「おやおや、お上手ですねえ……アララギ博士……」
自分のペニスを口にほおばって舐めまわすアララギを見下ろすゲーチス。
そのゲーチスを憎憎しそうに睨み返しつつも、はむかう様子は見せないアララギ。
「ほら、お口がお留守ですよ?」
「っ……わかっています……!」
この状況はどういうことかと言うと、
☆☆☆
ちょうど、アイカがランクルスに犯されていたときのこと。
『アアアアアあああっぁあああぁあああぁあああああぎゃあぁああああああ!!!!』
「もう……もうやめて……! この子を……アイカをこれ以上苦しめないで……!」
『おやおや……このアイカとやらが随分とかわいいのですね、アララギ博士』
別室で、アララギは……モニター越しに、17匹のポケモンに犯される様子を……強制的に見せられていた。
犯されるたびに歯を食いしばって耐えるアイカ。
しかし……次第に強力になるその責め苦に、涙を流し、泣き喚き……悲痛な姿で助けを懇願するその姿は、アララギの精神を追い詰める。
幼いころからわが子も同然にかわいがってきた女の子が……冒険の始まりを温かい目で見送ってやったアイカが、こんなにも無残に犯されている。
かわいらしい顔を苦痛にゆがめ、理不尽な責め苦に心を壊している。
それが……アララギには耐えられなかったのだ。
そして、モニターの向こうでアイカの陵辱の指示を出しているゲーチスは、こんなことを言い出す。
『さて……困りましたね……もう限界でしょうか? この後本来なら、団員達の性欲処理のお手伝いでもしてもらおうかと思ったのですが……』
「ば……バカなことを言わないで!? これ以上続けたら……あの子は本当に壊れてしまうわ!」
『ふむ、そうですねえ……しかしですねえ……』
その時……アララギは、ゲーチスの視線が自分の体に向いていることに気付いた。
それが……何を意味しているのかも。
「……わかったわ……」
『ほう? 何がわかったのですかな?』
「……っ……わ、私が……身代わりになります……。だから、お願い……」
そして、今に至る。
☆☆☆
先ほどまでアララギがしゃぶっていたペニスは……今は、その膣につきたてられている。
体位は後ろからの……立ちバック。
裸に白衣だけを着せられた、ある意味マニアックな装束で……アララギの膣はゲーチスのペニスに蹂躙されている。
(……っ……! こんな、胡散臭い老人のオチンチンを入れることになるなんて……!)
「ふっふっふ……これはまた、類稀なる名器……まさか美貌と優秀な頭脳に加えて、このようなものを持っておられるとは……いやいや、頭が下がりますなあ……」
「……っ……早く、済ませなさい……!」
加齢臭の漂う、しかし硬く勃起したペニスを深々と突き刺され、アララギはそこから駆け上がる確かな快感に抵抗できないでいる。
レイプだというのに……家で彼に、ナオヤに抱いてもらっている時とは全く違うのに……それにもまして快感が駆け巡る。
それが悔しくて、しかし何もできなくて、
ただこうすることでしか、彼女を守れない……アララギは自分に言い聞かせ、同時に無力な自分を呪いながら、ゲーチスの責め苦に耐えていた。
ゲーチスの、その老齢に似つかわしくないたくましさのペニスが、アララギの膣内で暴れ回る。肉壁を、ごりごりとえぐるように。
刺激は体内を駆け巡り……望まない快楽を感じさせる。
膣口からは愛液があふれ出て……ももを伝い、砂の地面に流れ落ちて吸い込まれていく。
女としての自分が悲しみ、雌としての自分は歓喜している……屈辱的な事実。
しかし、
(あの子が耐え切った責め苦に比べれば……これくらい……!)
文字通り歯を食いしばって、アララギは耐えた。
その様子が……健気さが、さらにゲーチスを興奮させる。
何度も何度も突き上げて……卑猥な言葉を浴びせる。
それでも耐えていたアララギの元に……
……ある声が届いた。
『……博士……なんで……!?』
「……っ!? アイ……カ……!?」
放心状態から回復したアイカが……モニターの向こうで、重たい下腹部をかばいながら、上体を起こしていた。
そしてその視線が……モニター越しに、間違いなくこっちを見ている。
その目を……驚きに見開かせて。
そして、アララギの目もまた……驚きに見開かれていた。
『どういうこと……!? 私は何でもいうこと聞くから、博士には手を出さないって……』
「ええ、言いましたよ私は。『手は出させない』とね……しかし、私自身が手を出さないとは言ってない……」
『そんな屁理屈……っ……』
やはりダメージは相当大きいらしい。まともにしゃべることもできず、アイカは崩れ落ちる。
「まあ、ゆっくりそこで休みながら見ていなさい、アイカ。私の精が、アララギ博士の若々しい恥部になみなみと注ぎ込まれる瞬間をね……」
言うなり……ゲーチスの腰が加速し、アララギを追い詰めていく。
「あぁっ……ん、んぅ……はぁ……んあああぁあ!」
『は、博士……!』
「だ、だめ、アイカ……見ないで……こんな、こんな私を見ないで……!」
醜い自分を見られたくないと願いつつも、アイカは目を放せない。
いつのまにか、アイカの……そしてアララギの頬にも、涙が伝う。
そして……より一層、奥の奥まで、ゲーチスの肉棒が突き刺さったその瞬間……そこで、白濁の精液がはぜた。
「ああああぁあはああぁぁぁああん……!!!」
つやのある嬌声を響かせて……アララギは達し、その膣内で、子宮で……ゲーチスの精液がどくん、どくん、と注がれるのを受け止める。
悲しきかな……下半身は、喜んでいる『雌』の本能が色濃く反映されており、きつく締め付けて、一滴でも多く、このいとしいペニスから零れ落ちる精液を搾り出そうとしていた。
ゲーチスは最後まで精液を注ぎ込むと、ゆっくりとその膣からペニスを抜いた。
その後に続いて、白い液体が、とろりと膣口から零れ落ちる。
「ふぅ……結構なお手並みでしたよ、アララギ博士」
「ぅ……うぅう……っ……!」
穢されたのみならず、自分のせいで、自分が無力だったせいでアイカが辱められ……このようなことになってしまった事実を、アララギは噛み締めていた。
その瞳に希望の光が戻るには……今しばらくかかると思われた。
「ふふっ……そうですねえ、博士……いっそ、これを機に娼婦にでもなってはいかがです? 我らが王が世界を変えた暁には……ポケモンを捕えて研究する『博士』など不要となるのですからね……あなたの生きる道などそれくらいでしょう? ふっふっふ……」
そんな言葉を残して。
プラズマ団が去った後……残されたアララギは、裸のまま……服を抱えてアイカの元へ走る。
このときのアイカは、卵を出産した直後なのだが……先ほどまでゲーチスに犯され、その直後からしばらくの間、脱力で動けなかったアララギは、それを知る由もない。
しかし……その心に刻まれたつらさは、見ているだけでありありと伝わってくるものがあった。
そして、下腹部が不自然な形に膨れてしまい、目に光がともっていない彼女を……ゆっくりと抱き起こし、抱きしめた。
「ごめん……ごめんなさい……アイカ……っ……」
そう、何度もつぶやきながら……アララギはしばらく、彼女を抱きしめていた。