※この作品はR-18です。

ポケットモンスター Erotic Generation   作:破戒僧

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第25話 調教という名の花嫁修業(中編)

 

「お気に召していただけましたかな、この特製のアイテムは……」

「はぁああっ! や……あ……んああぁああ! あぅ……んんんん!」

 

 ゲーチスにつけられた、私の首に巻きつけられている『リボン』。

 これをを付けられてからというもの……私の地獄のような調教は本格化した。

 

 やられていることはさして変わらない。仕事に出かけたダークトリニティの代わりに、したっぱのプラズマ団員達にかわるがわる犯されている。

 

「へへへ……いい締まりだなあ、この女」

「いいんですかゲーチス様……この女、N様の花嫁だって聞きましたけど……」

「構わん、それにふさわしくするための、いわば訓練なのだからな」

「じゃあ遠慮なく……へへへっ!」

 

「ぐぅ……うっ……!」

 

 勃起したペニスを、かわるがわる内部に突き立てられ……ごりごりと肉壁を擦り上げられる。

 その熱を……そして挿し込まれているペニスの形まで、リアルに感じ取れた。

 むき出しの胸も揉まれて、舐められて……体中から、快感が流れ込み、駆け巡る。

 

 ひたすらに続く、屈辱的な陵辱。なのに……自分の中の『雌』はそれを喜んでいて、もっと快楽を……と貪欲に叫ぶ。

 

 

 ……それなのに……私は、1度もイけていなかった。

 あの……リボンをつけられてから。

 

(なんで、イけないの……? このリボン、いったい……!?)

 

 どくどくっ、と、

 またしても注がれる精液。私の子宮に、熱いものが流れ込み……私は快感に悲鳴をあげ、体をのけぞらせる。

 

 しかし……達することができない。

 

(何で……っ……!?)

 

 

 ☆☆☆

 

 

 一通りの強姦が終わった所で、ゲーチスが接触してきた。

 息が荒くなっている私を、満足げに見下ろし、

 

「どうでしたか? どれだけ犯されても、自分だけ達することのできない気分は……」

「な……んで……っ……?」

「おやおや……いつものきつい口調も、もうなりを潜めてしまいましたか」

 

 コレは残念、と笑うゲーチスを、私はせめてもの抵抗にとにらみつける。

 しかし案の定というか……微塵もこたえていないゲーチスである。

 

「あの、リボンは……何なの……? 全然、イけなく……」

「ええ、まさにそのとおり……。あのリボンは、つけた者を性的に絶頂できなくするものですよ」

 

 得意げに説明を始めるゲーチス。

 

「ポケモンに持たせる『気合のハチマキ』や『気合のタスキ』といった道具をご存知ですか? 瀕死になるダメージでもHP1でもちこたえさせるというものですが……あれの原理を応用してましてね……対象が絶頂しそうになると、あと一歩の所で踏みとどまらせてしまうのです」

 

「……っ……じゃあ……」

「ええ……それをつけている限り、あなたは永遠に絶頂できません。絶対にね……おや、次が来たようですよ」

 

 見ると……次の当番らしきプラズマ団員達が部屋に入ってきていた。

 

「さぁ……存分に楽しんでくださいね」

「っ……!」

 

 

 ☆☆☆

 

 

 その後……何時間もの間、その『リボン』をつけての陵辱が繰り返され……私は、絶頂できない地獄を味わった。

 

 

 膣内を肉棒でかき回される。

 

 きつく締まる、侵入者を拒まんとする肉壁を、しかし豊富に流れ出る愛液に手伝われてペニスに出入りされ……腹の中をぐちゃぐちゃにされる。

 

 色欲に狂った団員達の、欲望のままに繰り返されるピストンに、膣がこすれ……悲鳴を上げる。そしてそこに……灼熱の白濁液が注ぎ込まれる。

 

 ……しかし、イけない。

 

 

 年齢のわりに豊満に実った胸を、手でぐにぐにともみしだかれ……好き勝手に変形させられる。乳首をつままれる。

 

 アメのようにべろべろと舐められ、吸われ、母体のシンボルを汚される。

 

 ペニスを挟まれてしごかされ、精液で白く染められたりもした。

 

 ……しかし、イけない。

 

 

 口やアナルに、指や舌、ペニスをねじ込まれた。

 

 食べ物の通り道であるはずの口や、排泄器官として発達した肛門を、男性の象徴が力強く出入りし……先走り汁と精液で汚していった。

 

 特に肛門姦は、便が何度も往復しているかのような不思議な、しかし強烈な快感を私に与え、呼吸さえ妨げかねなかった。

 

 ……しかし、イけない。

 

 

 ことごとく……いけそうな刺激が遮断される。

 始めは泣き叫んでいた私の心も……次第に沈黙してくる。心の中で声をあげることすらできないほどに、私の意識が混沌に落ちていく。

 

 その様子を……ゲーチスが満足そうに見ているのが、視界の端に移っていて、

 その顔に憎しみを向ける感情を残しておくことで……私は何とか、狂わずに耐えていた。

 

 何度、強姦のグループが交代したか……もう覚えてもいない。私はただ……膣と胸と肛門と口を使われるだけの、心が壊れたラブドールになろうとしていた。

 

 屈すまいと、思ってたけど……これ以上は、心が本当に壊れそう……

 けど、あいつらの言いなりになるなんて……

 

 すると……ゲーチスが、再び私に近寄ってきた。

 かなり久しぶりに思えるその光景に……一瞬、私ははずしてもらえるのか、と期待してしまった。……それにはおそらく、条件を飲ませられるだろうと思って、思いとどまったけど。

 

 ……しかし、予想は外れた。最悪の形で。

 

 

 

「さて、ウォーミングアップはこれくらいにして……そろそろ本番にしましょうか?」

「……っ!?」

 

 

 

 ……今、何て言った?

 今までのが……ウォーミングアップ!? 冗談でしょ!?

 

 聞き間違いであってくれと心で叫ぶ私の目の前で……ゲーチスは2匹のポケモンをボールから出した。

 

 1匹は……オーベム。エスパータイプのポケモンだ。

 もう1匹は……サザンドラ。黒い、三つ首のドラゴンタイプのポケモン。

 

 一体、これから何を……?

 

「さあ……始めましょうか。オーベム、シンプルビームを」

 

 と、オーベムが放った光線が……私に直撃した……っ!?

 

 今のは、『シンプルビーム』……たしか、特性を『単純』にする技……

 

 特性が『単純』になると、能力変化がいつもより大きくなる……

 

 ……って、まさか……!?

 

「そう……人間に『シンプルビーム』を当てると、面白いことになるのですよ……。なんともけしからんことに、感覚をより大げさに感じるようになる……快感などを、ね」

「……っ……!?」

「そして、サザンドラですが……簡単な質問です。サザンドラの首は何本あるでしょう?」

 

 ……こんな時に、何を……? 見たまま、3本……

 

「聞くまでもありませんでしたね、愚問を失礼。ではもう1問……サザンドラのペニスは、何本あるでしょう……?」

「…………っ!!?」

 

 何を、言ってるの……

 一本じゃ……え、でも、さっき、わざわざ首が3本って言……ま、まさか!?

 

「さて……何をされるかもうお分かりでしょう……サザンドラ、やれ」

 

 そして、号令と共に……雄たけびを上げて、サザンドラが私のほうに飛んできた。

 

 ……いきりたった、3本のペニスを引っさげて。

 

 恐怖と驚愕で声も出ない私の後ろに回りこみ、そして、

 

 巨大なそのペニスを、

 私の肛門と秘裂に、

 『シンプルビーム』で敏感になったそこに、

 

 1本ずつ……突き刺した。

 

「あああああっぁああぁああああぁああああああああ――――――っ!!?」

 

 先ほどまでに蓄積した快感と、欲求不満の心に加え……人間よりも大きい、ポケモンの……それもサザンドラという大型ポケモンのペニスを、

 しかも2本同時にねじこまれ……私は一瞬にして津波のような衝撃と快感に襲われた。

 たちまちそれは私の限界を超え、私を絶頂……

 

 ……させてくれなかった。

 首にある……『リボン』のせいで。

 

「うああああぁああああっ! あああぁああああ――――っ!!」

「おやおや、てっきり声は枯れたと思ったが……出るものですねえ、まだ随分と……ああ、安心してください、サザンドラは1度に3本のペニスを使ったりはしません…………ローテーションで使い分けて、いつまでも犯し続けるのですよ……」

 

 ゲーチスが何か言ってる。けど聞こえない。

 

 聞いてる余裕が無い。何も。

 

 見る余裕が無い。何も。見えていても……脳に入ってこない。

 

 考える余裕が無い。何も。頭の中が……快感で埋め尽くされる。

 それ以外の何もかもが、脳から押し出されている。

 

 

 耐えなきゃ……屈しちゃダメ…………え、何で?

 悔しい……こんなことされて…………え、どうして?

 あんな奴の思い通りになんか…………え、誰だっけ?

 

 

 何でイかせてもらえないんだっけ?

 何で私は意固地になってるんだっけ?

 そんな必要あるんだっけ?

 プライドと快感と、どっちが大事?

 

 

 ……だめだ……考えられない。

 

 その瞬間……私の中の理性が、完全に沈黙して、

 代わりに饒舌になったのは……私の中の『雌』。

 

「許してええええっ! もうだめ、ダメなのおおおぉぉおおおっ! おね、おね、お願いお願いお願いいいいイかせてえええええっ! リボンはじゅしてえええ!!」

「おやおや、そんなことを言わないで下さい、もったいない。せっかくここまで耐えたのですから、もう少しがんばってみましょう?」

「そんなのいいのおおおぉおおおっ! い、い、イきたいのおおおぉぉぉおおお!!」

 

 懇願もむなしく……ゲーチスは笑っている……と思う。はっきりはわかんない。

 

 私の膣内は、サザンドラのペニス2本が大暴れして……肉壁が削り取られそうな勢いでかき回されている。

 お腹の中……両側から圧迫感が襲ってきて、それ以上に快感があって……もう、どうにかなりそう……

 いや……多分もう、なってる……。私今、普通じゃないもん……。

 

 例えるなら今、私の体は……密閉された鍋の中で、熱湯が沸騰しているような感じ。

 水蒸気は外に出たがってるけど……密閉された容器がそれを許さない。

 水蒸気が増え、鍋の中に満ちるばかり。鍋の限界を超えてもなお。

 いつ破裂してもおかしくない。

 

 ……私も、同じ。

 際限なく溜まっていく快感が……私という鍋を壊そうとする。

 いや、ひょっとしたら……私はもう、壊れているのかも……物理的にはともかく、精神的には。

 

 もうだめ、我慢できない。

 苦しい! 壊れてしまう! 死んでしまう!

 

「お願いいいいぃいい! イかせてえええええ! 助けてええぇええ! 何でも、何でも言うこときくからあああああ! 花嫁でも肉嫁でも、なんでもなるからあああ!!」

「やれやれ、仕方ありませんね……本当に壊れられても困りますし、いいでしょう」

 

 そして、ゲーチスは懐から、何かスイッチのようなものを取り出した。

 ちょうど時を同じくして、サザンドラのペニスが、2本ともぷるぷると震え始めた。

 

 そして、

 

 ゲーチスが、リボンのスイッチを解除すると同時に、

 サザンドラのペニスが一回り大きくなり、精液が注がれ、

 

 

 私は……絶頂というにはあまりにも過ぎた、爆発のような快感を味わった。

 

 

 今、自分はどうなったのか?

 体が爆発してしまったのか?

 ショック死したのではないか?

 

 

 そんな風に思えてしまう……

 実際にその後しばらくの間、何も見えず、何も聞こえず、何も感じず……私は、真っ白な世界にいた。

 感覚全てがはっきりしない。どこまでが自分で、どこからが空気かわからない。

 

 臨界量から一気に炸裂した私の快感は……そんな、幻想的なものを私に見せて、

 

 そこから戻ってきて……感覚が正常に戻ったとき、

 すなわち、未だ体に残る膨大な快感と、膣と肛門に挿入されている巨根の圧迫感がわかるようになった時、

 

「あ、あはは……あはははは……ぁあ……ん……」

 

 私は……私ではなくなっていた。

 

 心の中に……信じられない欲求が湧き上がる。

 

(もっと……欲しい……! 足りない……もっと気持ちよくして……!)

 

 ……それに答えるように、サザンドラが……再び腰を降り始め……私は、悔しさも嫌悪感もなく……というか、そんな観念すらもさっぱり忘れ……歓喜した。

 

「……さようなら、強気で勝気な不屈の心の少女・アイカ……」

 

 ゲーチスが何か言って……どうでもいいや。

 

 

 

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