ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
「お気に召していただけましたかな、この特製のアイテムは……」
「はぁああっ! や……あ……んああぁああ! あぅ……んんんん!」
ゲーチスにつけられた、私の首に巻きつけられている『リボン』。
これをを付けられてからというもの……私の地獄のような調教は本格化した。
やられていることはさして変わらない。仕事に出かけたダークトリニティの代わりに、したっぱのプラズマ団員達にかわるがわる犯されている。
「へへへ……いい締まりだなあ、この女」
「いいんですかゲーチス様……この女、N様の花嫁だって聞きましたけど……」
「構わん、それにふさわしくするための、いわば訓練なのだからな」
「じゃあ遠慮なく……へへへっ!」
「ぐぅ……うっ……!」
勃起したペニスを、かわるがわる内部に突き立てられ……ごりごりと肉壁を擦り上げられる。
その熱を……そして挿し込まれているペニスの形まで、リアルに感じ取れた。
むき出しの胸も揉まれて、舐められて……体中から、快感が流れ込み、駆け巡る。
ひたすらに続く、屈辱的な陵辱。なのに……自分の中の『雌』はそれを喜んでいて、もっと快楽を……と貪欲に叫ぶ。
……それなのに……私は、1度もイけていなかった。
あの……リボンをつけられてから。
(なんで、イけないの……? このリボン、いったい……!?)
どくどくっ、と、
またしても注がれる精液。私の子宮に、熱いものが流れ込み……私は快感に悲鳴をあげ、体をのけぞらせる。
しかし……達することができない。
(何で……っ……!?)
☆☆☆
一通りの強姦が終わった所で、ゲーチスが接触してきた。
息が荒くなっている私を、満足げに見下ろし、
「どうでしたか? どれだけ犯されても、自分だけ達することのできない気分は……」
「な……んで……っ……?」
「おやおや……いつものきつい口調も、もうなりを潜めてしまいましたか」
コレは残念、と笑うゲーチスを、私はせめてもの抵抗にとにらみつける。
しかし案の定というか……微塵もこたえていないゲーチスである。
「あの、リボンは……何なの……? 全然、イけなく……」
「ええ、まさにそのとおり……。あのリボンは、つけた者を性的に絶頂できなくするものですよ」
得意げに説明を始めるゲーチス。
「ポケモンに持たせる『気合のハチマキ』や『気合のタスキ』といった道具をご存知ですか? 瀕死になるダメージでもHP1でもちこたえさせるというものですが……あれの原理を応用してましてね……対象が絶頂しそうになると、あと一歩の所で踏みとどまらせてしまうのです」
「……っ……じゃあ……」
「ええ……それをつけている限り、あなたは永遠に絶頂できません。絶対にね……おや、次が来たようですよ」
見ると……次の当番らしきプラズマ団員達が部屋に入ってきていた。
「さぁ……存分に楽しんでくださいね」
「っ……!」
☆☆☆
その後……何時間もの間、その『リボン』をつけての陵辱が繰り返され……私は、絶頂できない地獄を味わった。
膣内を肉棒でかき回される。
きつく締まる、侵入者を拒まんとする肉壁を、しかし豊富に流れ出る愛液に手伝われてペニスに出入りされ……腹の中をぐちゃぐちゃにされる。
色欲に狂った団員達の、欲望のままに繰り返されるピストンに、膣がこすれ……悲鳴を上げる。そしてそこに……灼熱の白濁液が注ぎ込まれる。
……しかし、イけない。
年齢のわりに豊満に実った胸を、手でぐにぐにともみしだかれ……好き勝手に変形させられる。乳首をつままれる。
アメのようにべろべろと舐められ、吸われ、母体のシンボルを汚される。
ペニスを挟まれてしごかされ、精液で白く染められたりもした。
……しかし、イけない。
口やアナルに、指や舌、ペニスをねじ込まれた。
食べ物の通り道であるはずの口や、排泄器官として発達した肛門を、男性の象徴が力強く出入りし……先走り汁と精液で汚していった。
特に肛門姦は、便が何度も往復しているかのような不思議な、しかし強烈な快感を私に与え、呼吸さえ妨げかねなかった。
……しかし、イけない。
ことごとく……いけそうな刺激が遮断される。
始めは泣き叫んでいた私の心も……次第に沈黙してくる。心の中で声をあげることすらできないほどに、私の意識が混沌に落ちていく。
その様子を……ゲーチスが満足そうに見ているのが、視界の端に移っていて、
その顔に憎しみを向ける感情を残しておくことで……私は何とか、狂わずに耐えていた。
何度、強姦のグループが交代したか……もう覚えてもいない。私はただ……膣と胸と肛門と口を使われるだけの、心が壊れたラブドールになろうとしていた。
屈すまいと、思ってたけど……これ以上は、心が本当に壊れそう……
けど、あいつらの言いなりになるなんて……
すると……ゲーチスが、再び私に近寄ってきた。
かなり久しぶりに思えるその光景に……一瞬、私ははずしてもらえるのか、と期待してしまった。……それにはおそらく、条件を飲ませられるだろうと思って、思いとどまったけど。
……しかし、予想は外れた。最悪の形で。
「さて、ウォーミングアップはこれくらいにして……そろそろ本番にしましょうか?」
「……っ!?」
……今、何て言った?
今までのが……ウォーミングアップ!? 冗談でしょ!?
聞き間違いであってくれと心で叫ぶ私の目の前で……ゲーチスは2匹のポケモンをボールから出した。
1匹は……オーベム。エスパータイプのポケモンだ。
もう1匹は……サザンドラ。黒い、三つ首のドラゴンタイプのポケモン。
一体、これから何を……?
「さあ……始めましょうか。オーベム、シンプルビームを」
と、オーベムが放った光線が……私に直撃した……っ!?
今のは、『シンプルビーム』……たしか、特性を『単純』にする技……
特性が『単純』になると、能力変化がいつもより大きくなる……
……って、まさか……!?
「そう……人間に『シンプルビーム』を当てると、面白いことになるのですよ……。なんともけしからんことに、感覚をより大げさに感じるようになる……快感などを、ね」
「……っ……!?」
「そして、サザンドラですが……簡単な質問です。サザンドラの首は何本あるでしょう?」
……こんな時に、何を……? 見たまま、3本……
「聞くまでもありませんでしたね、愚問を失礼。ではもう1問……サザンドラのペニスは、何本あるでしょう……?」
「…………っ!!?」
何を、言ってるの……
一本じゃ……え、でも、さっき、わざわざ首が3本って言……ま、まさか!?
「さて……何をされるかもうお分かりでしょう……サザンドラ、やれ」
そして、号令と共に……雄たけびを上げて、サザンドラが私のほうに飛んできた。
……いきりたった、3本のペニスを引っさげて。
恐怖と驚愕で声も出ない私の後ろに回りこみ、そして、
巨大なそのペニスを、
私の肛門と秘裂に、
『シンプルビーム』で敏感になったそこに、
1本ずつ……突き刺した。
「あああああっぁああぁああああぁああああああああ――――――っ!!?」
先ほどまでに蓄積した快感と、欲求不満の心に加え……人間よりも大きい、ポケモンの……それもサザンドラという大型ポケモンのペニスを、
しかも2本同時にねじこまれ……私は一瞬にして津波のような衝撃と快感に襲われた。
たちまちそれは私の限界を超え、私を絶頂……
……させてくれなかった。
首にある……『リボン』のせいで。
「うああああぁああああっ! あああぁああああ――――っ!!」
「おやおや、てっきり声は枯れたと思ったが……出るものですねえ、まだ随分と……ああ、安心してください、サザンドラは1度に3本のペニスを使ったりはしません…………ローテーションで使い分けて、いつまでも犯し続けるのですよ……」
ゲーチスが何か言ってる。けど聞こえない。
聞いてる余裕が無い。何も。
見る余裕が無い。何も。見えていても……脳に入ってこない。
考える余裕が無い。何も。頭の中が……快感で埋め尽くされる。
それ以外の何もかもが、脳から押し出されている。
耐えなきゃ……屈しちゃダメ…………え、何で?
悔しい……こんなことされて…………え、どうして?
あんな奴の思い通りになんか…………え、誰だっけ?
何でイかせてもらえないんだっけ?
何で私は意固地になってるんだっけ?
そんな必要あるんだっけ?
プライドと快感と、どっちが大事?
……だめだ……考えられない。
その瞬間……私の中の理性が、完全に沈黙して、
代わりに饒舌になったのは……私の中の『雌』。
「許してええええっ! もうだめ、ダメなのおおおぉぉおおおっ! おね、おね、お願いお願いお願いいいいイかせてえええええっ! リボンはじゅしてえええ!!」
「おやおや、そんなことを言わないで下さい、もったいない。せっかくここまで耐えたのですから、もう少しがんばってみましょう?」
「そんなのいいのおおおぉおおおっ! い、い、イきたいのおおおぉぉぉおおお!!」
懇願もむなしく……ゲーチスは笑っている……と思う。はっきりはわかんない。
私の膣内は、サザンドラのペニス2本が大暴れして……肉壁が削り取られそうな勢いでかき回されている。
お腹の中……両側から圧迫感が襲ってきて、それ以上に快感があって……もう、どうにかなりそう……
いや……多分もう、なってる……。私今、普通じゃないもん……。
例えるなら今、私の体は……密閉された鍋の中で、熱湯が沸騰しているような感じ。
水蒸気は外に出たがってるけど……密閉された容器がそれを許さない。
水蒸気が増え、鍋の中に満ちるばかり。鍋の限界を超えてもなお。
いつ破裂してもおかしくない。
……私も、同じ。
際限なく溜まっていく快感が……私という鍋を壊そうとする。
いや、ひょっとしたら……私はもう、壊れているのかも……物理的にはともかく、精神的には。
もうだめ、我慢できない。
苦しい! 壊れてしまう! 死んでしまう!
「お願いいいいぃいい! イかせてえええええ! 助けてええぇええ! 何でも、何でも言うこときくからあああああ! 花嫁でも肉嫁でも、なんでもなるからあああ!!」
「やれやれ、仕方ありませんね……本当に壊れられても困りますし、いいでしょう」
そして、ゲーチスは懐から、何かスイッチのようなものを取り出した。
ちょうど時を同じくして、サザンドラのペニスが、2本ともぷるぷると震え始めた。
そして、
ゲーチスが、リボンのスイッチを解除すると同時に、
サザンドラのペニスが一回り大きくなり、精液が注がれ、
私は……絶頂というにはあまりにも過ぎた、爆発のような快感を味わった。
今、自分はどうなったのか?
体が爆発してしまったのか?
ショック死したのではないか?
そんな風に思えてしまう……
実際にその後しばらくの間、何も見えず、何も聞こえず、何も感じず……私は、真っ白な世界にいた。
感覚全てがはっきりしない。どこまでが自分で、どこからが空気かわからない。
臨界量から一気に炸裂した私の快感は……そんな、幻想的なものを私に見せて、
そこから戻ってきて……感覚が正常に戻ったとき、
すなわち、未だ体に残る膨大な快感と、膣と肛門に挿入されている巨根の圧迫感がわかるようになった時、
「あ、あはは……あはははは……ぁあ……ん……」
私は……私ではなくなっていた。
心の中に……信じられない欲求が湧き上がる。
(もっと……欲しい……! 足りない……もっと気持ちよくして……!)
……それに答えるように、サザンドラが……再び腰を降り始め……私は、悔しさも嫌悪感もなく……というか、そんな観念すらもさっぱり忘れ……歓喜した。
「……さようなら、強気で勝気な不屈の心の少女・アイカ……」
ゲーチスが何か言って……どうでもいいや。