※この作品はR-18です。

ポケットモンスター Erotic Generation   作:破戒僧

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第3話 露出と初バトル

 

 カノコタウンを出た私達3人は、道すがら博士に基本的な事柄を教わった。

 

 といっても……バトルの仕方やゲットの仕方なんかは、事前に教わってたから……そんなに内容は多くなかったけど。

 でも、実際に自分の足で歩いて確かめてみると……やっぱり新鮮ではあるわね。

 

 そしてその後、『もう教えることは何もないわ』……とか、ちょっと色々まだ違うんじゃないかってセリフを残し、博士はカノコタウンに帰った。

 

 

 そこから、私とナオヤは本当に自分達それぞれのたびが始まったんだけど……私はその途中、カラクサタウンで変なものを見た。

 

 

 なんか、緑灰色の……顔だけ出てるボディスーツみたいなの着た、変な集団。……プラズマ団とか言った?

 その集団と、そいつらのボスか何からしい、ゲーチスとかいうおじさんが、『ポケモン解放』だの何だのってくっちゃべってたり、

 

 

 後は……その直後に、Nとかいう優男に話しかけられたり……

 なんかアイツはアイツで、ポケモンが話してたとか何とか言ってたし……なんだろ? 今、そういうのが流行ってんのかしら?

 

 その後バトルになったけど……大して強くなかった。

 相手、チョロネコ一匹だけだったし(私もデルビル一匹だけど)……捕まえたばっかって感じだったし……何だったの……?

 

 

 ……ま、いいか。どうせもう会うこともないでしょ。

 

 

 ともかく、私の旅は……その後も続く。

 

 

 ☆☆☆

 

 

 今日、私は始めて、見ず知らずのトレーナーとの路上バトルを経験した(N除く)。

 

 

 ……したんだけど……

 ……状況が、ちょっと変な感じだったというか……

 

 

「わぁああぁっ! な、何見てんだよお前っ!」

「きゃぁあっ!? あ、あんたこそ何してんのよっ!?」

 

 

 偶然通りがかった私の目に飛び込んできたのは……野球帽に短パンの少年、いわゆる『短パン小僧』が……下半身を露出して、立ちションをしている現場だった。

 ちょろちょろ……って、おちんちんの先端からおしっこが放物線を描いて飛んで、地面に吸い込まれて……って、何を説明してんの私は?

 

 子供とはいえ、いきなりちんちんが視界に飛び込んできたもんだから……いや~焦った焦った……

 

 それでその後、その少年に(顔赤いまま)バトルを申し込まれた。

 ……まあ、出会い方にかなーり問題はあるけど……トレーナー同士が出会ったらバトル、っていうのはお決まりのパターンみたいなもんだし……いいか、別に。

 

 ……そこまでは、よかったんだけど……

 

「何でアンタズボンとパンツはいてないのよ!?」

「う……うるさいなっ! 仕方ないだろ!」

 

 なぜか、そのバトル……短パン小僧が、未だにズボンとパンツをはいてない、下半身全裸状態での開戦になった。

 

 理由は簡単。私に見られたときに、それに驚いた彼が……狙いをはずして、自分のズボン&パンツにひっかけちゃったのが主な原因なんだけど……

 

 そのせいで彼の下の服が汚れちゃって、彼は……今、フルチンで私と戦っている。

 

 ……これじゃもう『短パン小僧』じゃなくて『フルチン小僧』ね……ただの変質者だ。

 もしくは『小便小僧』?

 

 お陰で彼も私も、ろくすっぽバトルに集中できない。

 だって、子供とはいえ、目の前におちんちんがある状態なんだし……こんな……

 

 その彼は、何か言うたびに『お前のせいだ』と目でも口でも言いながら、恨みがましく私のほうをにらんでくる。……正直うっとおしい。

 まあ、確かに驚かせたのは悪かったけどね……帰ったら彼、お母さんあたりに叱られちゃうんだろうし。……立ちションしてたあんたにも責任あるけど。

 

 ……だったら……そうね……ちょっと恥ずかしいけど、

 

 私は……だったらこれならどう? と言い……彼の目の前で、自分もズボンとパンツを下ろした。

 

 驚く(元)短パン小僧。その彼に、私は言い放つ。

 

「……ほら、これでおあいこよ。文句ないでしょ」

「えっ、あ……」

「さっさと続けるわよ! デルビル、火の粉!」

「わ……わわっ!? よ、ヨーテリー、体当たり!」

 

 そのまま、バトル続行……って何してんだろうね、私達……。

 

 2人とも下半身丸出しで路上ポケモンバトルとか……変態じゃない……まるで……。

 

 

 ☆☆☆

 

 

 結局……もう色々開き直った私はともかく、短パン小僧は、余計にバトルに集中できなくなっていた。……当然だけど。

 

 戦ってる最中ずっと、彼の目は私のオマンコに釘付け。……視線、超感じた。

 そのせいで私も変に興奮して……濡れそうになったから……手早く片付けたけど。

 幸い、彼のポケモンはヨーテリー1匹だったから、すぐ終わったしね。

 

 ……それにしても……

 

 私の初バトル(カノコタウンにいた頃の除く)……まさかあんな変態ちっくな感じになっちゃうなんてなあ……

 

 でも、正直……誰が通りかかるかもわからない路上で、パンツ脱いでるのとか……

 それを見ず知らずの、年端もいかない男の子にガン見されたりとか……

 その間中ずっと、股の間を風がスースー通り抜けてくのとか、なのにそこだけ変に熱持ってたりとか……

 

 ……逆に、興奮して……気持ちよかった、っていうか……。

 や、やばい……今日のがきっかけで、色々新しい性癖に目覚めちゃったらどうしよう……

 

 ……でも、今はその前に……

 

「デルビル、モンスターボールに戻る前に……『して』もらっても、いい?」

 

 この火照った体、どうにかしないと、ね……。

 

 

 ☆☆☆

 

 

「……驚いたな……あんな形で、ポケモンと仲良くしている子がいるなんて……」

 

 

 アイカとデルビルの交わり。

 その様子を……少しはなれたところの木陰から見ている、緑色の長髪の少年。

 

 

 名を……N。

 

 

「……面白いなあ、あの子……」

 

 

 

 

 

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