ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
○Side 三人称
プラズマ団の頂点に君臨するN。
そのNを補佐すべく立ち上げられたのが、ゲーチスを筆頭とする『七賢人』である。
その7人が……ゲーチスを先頭にして、彼らのアジトの中を並んで闊歩していた。
彼らの地位を知るプラズマ団の面々からすれば、何事か、と思うほどの光景といえる。
その一団が……とある部屋の、大きな……ガラス窓がある部屋の前に来て止まった。
しかし、その窓は……どうやら『曇りガラス』のようで、その向こう側の部屋の様子ははほとんど見えなかった。
誰かが1人、部屋の真ん中に立っている……という程度しか。
「して、ゲーチス殿……本当なのですかな、それは……」
「本当であれば、この上ない吉報ですな……何せ、懸念事項の一つがつぶれた上、むしろ我らに味方する状況となったのですから……」
それらの、七賢人達の質問に……ゲーチスは、いつもの含みのある笑顔で返した。
「もちろんですとも! ふふ……百聞は一見にしかず……見ていただきましょう」
パチン、と、指を鳴らす。
すると、そういう仕組みだったのだろう……装置が作動し、今まで曇りガラスだったそのガラスが一瞬で透明になった。
そこには……
「「「おぉっ!」」」
○Side 三人称 OUT
☆☆☆
いったいあれから、どのくらいの時間がたったんだろう。
わからない。時計も何もない……独房みたいな殺風景な部屋に、閉じ込められているから。
ただ……正面に、大きな曇りガラスがあるだけで、その向こうのものは何も見えないから、
そこ以外は、金属か何かのような、光沢のある素材の壁や床があるだけ。
その部屋で私は……両手首に重厚な手錠をかけられ、天井から鎖で吊るされている。
高さは微妙なもので……今私は、膝立ちの状態。
まるで、拷問を受けている女囚のような見た目だろう……しかし、この体勢が一番疲労が少ない。
寝転がれるほど鎖は長くなく……力を抜くと、中途半端に天井から吊り下げられているような形になる。……余計疲れるので、やっていない。
立つことはまあ、できるものの……散々に犯されたせいで、足腰にそもそも力が入らない。数十秒で限界が来て、崩れ落ちてしまう。
コレが一番楽な姿勢なんだ。膝を立てて、天井からぶら下がってる……サルか何かみたいな、無様な姿勢が……。
と、その時……
目の前の曇りガラスが、突然……ふっ、と、透明なそれになり、
その向こうに……見覚えのある人とない人が入り混じった……何人かの老人達が見えた。
「……ゲー……チス……」
『ご機嫌いかがかな、アイカ。君の体調を気遣って、一応長い休憩を取らせていたが……疲れは取れただろうか?』
「……っ……」
☆☆☆
……あれから……ゲーチスに『リボン』を外されてから、私は犯され続けた。
サザンドラのペニスが勃たなくなるまで……は、もちろんのこと、
その後も……ギャロップやらグラエナやら、長くて太いペニスのポケモンに……
それが終わって、膣の締まりが戻るのを待ったら……今度は、人間の団員達に。
『へへっ、あの勇ましい女トレーナーが見る影もねえな!』
『自分から腰ふってやがるぜ、この淫乱女!』
『しかも見ろこのアヘ顔! 完全に狂ってるぜこりゃ!』
そんな風に……酷く私を傷つけるセリフとともに……彼らはかわるがわる、何時間にも渡って私の膣内で、口の中で、肛門内で、肉棒を暴れさせた。
女としての地獄とも……しかし、天国とも言える状況の中で……私を弄んだ。
そこまでされて……私は……とっくの昔に、おかしくなってしまっていた。
犯されることに抵抗がなくなり、嫌悪感もほとんど感じなくなってしまっていたからだ。
ただ、それでも……
お預けをくらい、気が狂いそうなところまで追い詰められても、
ポケモンの極太ペニスに犯されても、
プラズマ団に卑猥な言葉と共に輪姦されても、
私には……こいつらは、『敵』だ、と、認識していられるだけの、たったひとかけらの理性が残っていた。
こうして、こういう目にあっていることが、屈辱である……と考えられるだけの自分は、残っていた。
……もっとも……行為のときに、そんな気持ちを行動に表せないほどには、堕ちてしまっているのは確かだけど。
それでも、この理性が……行為の時には、プライドという形で余計な邪魔者になるこの理性さえあれば……いつか、どうにかなる……と思ってはいた。
その私に対して……今朝からぱったりと、陵辱も輪姦も行われなくなった。
最初のうちは、その『理性』が……それを幸運だ、と感じさせてくれていた。
もう犯されないかもしれない、人としての尊厳を保ち、プライドを守れる、と。
……しかし、数時間もしないうちに、そんな考えは根こそぎ消え去った。
乾く。
どうしようもなく、乾く。
喉じゃない。股が……下半身が……私の中の『雌』が、だ。
そこでようやく気がついた。
輪姦や強姦に喜ぶようになっていた時点で……こうだったんだ。
私の体は……もう、セックスなしじゃ生きていけないんだ、と。
快楽に飢えて肉棒を求める、どうしようもない体になったんだ……と。
……そうした張本人……ゲーチスが、今、私の目の前にいる。
数時間前の私なら、にらみつけただろう。
昨日の私なら、怒鳴りつけて、暴言をぶつけただろう。声も……聞こえるようだし。
そして、今の私が……奴を前にしたことは……
敵意を向けるでも、怒鳴りつけるでもなく、
「…………許し、て……ください……」
涙目になっての……弱弱しい懇願だった。
ゲーチスを取り囲んでいるほかの老人達―――おそらく『七賢人』―――が、私のセリフに驚いていたけど……気にする余裕はなかった。
私の神経は、ゲーチスの口から聞こえてくる回答にのみ向けられていた。
『…………ふむ、どれはどういう意味でしょう? 敵である我々に、助けを懇願するとは……少々わかりづらいですねえ……』
「……もう、許して……何でも、するから……お願い……します……」
『おやおや、痛々しい……一体私は、どうしてあげればいいのでしょうねえ……』
「お願い……助けて……」
男を前にして、下半身が泣き叫ぶ。
ひとかけらの理性が、それを抑え込もうとして……抑え切れない。
せめてもの抵抗は……具体的に行為の内容を言わないことだった。
しかし……内心では、そうして欲しいと思っていたのだけども。
……するとゲーチスは、
『ふむ……まあ、私も鬼ではない……アイカ、あなたにチャンスをあげましょう』
「……チャン、ス……?」
『ええ……御覧なさい』
ぱちん、とゲーチスが指を鳴らすと……曇りガラスのある壁を正面に、向かって左右の壁がスライドして……左右に、違ったものが姿を現した。
同時に、私を縛っていた鎖が、あっけなく外れる。
右……鉄格子の向こうに、通路が見える。奥行きは深く……かなり遠くまで続く通路。
そして、その手前に……没収されたはずの、私の服や荷物……そして、モンスターボールまでもが置いてあった。
左……鉄格子の向こうに、ドアが見えた。そのドアは……鉄格子をはさんで、ではあるものの……正面の壁についている。
……つまり……ゲーチス達のいる部屋に続くドア、ということになる。
その通路の手前には……手錠や縄、鎖つきの首輪……といったものが置かれている。
両側の壁の鉄格子は……重厚そうに見えるが、どちらも鍵は開いていた。
続いて、ゲーチスが……
ガラス窓の向こうで……ズボンとパンツを下ろし、肉棒を露出した。
『簡単なことです。アイカ……右の道を行けば、あなたはここから逃げられます。追手も一切出さないと約束しましょう……鉄格子の扉を開けて、荷物を持って逃げなさい。それだけで……あなたは自由の身です』
……一拍置いて、
『左の扉をくれば……あなたには今後、絶えることなくペニスによる陵辱を行い、性的快感を与え続けて飢えることのないようにしてあげましょう。N様の花嫁と共に肉便器となり、我々プラズマ団の性欲を受け止め続けることを許可します……』
……つまり……
『なお、どちらか片方の鉄格子しか開けないようになっていますからね……アイカ、あなたが選びなさい。自由になるもよし、肉欲を求めるもよし……あなたにゆだねましょう』
それを聞いて……私の体は……自然に動き出していた。
足りない体力を振り絞って……自由になった体で、はいずって動く。
本能のまま……私が、私の本能が、心が望む道へ。
鉄格子に手がかかる。押す。開く。
背後で、ガシャン……と、ロックがかかる音。反対側のが閉ざされた。
私は、それに目もくれず……通路の前にあるものをかき集めて……通路を、同じようにはって進んだ。
この先に……私の願いがあるから、と、自分で納得して……
……そして、
抜けた先には……
「……歓迎しますよ、アイカ」
ゲーチスの笑顔と、その股間にそそり立つ肉棒があった。
その眼前で……私は……
自主的に、命令もされていないのに……手錠をはめて、鎖つきの首輪をはめて、縄やその他……調教に使われるのであろう道具を抱えて、私は……涙ながらに、ゲーチスに懇願していた。
「お願いします……もう、限界なの……! 許して……私を……肉便器でも何でもいいから……犯して、……下さい……。おチンポ……プラズマ団のおチンポ、恵んでくださあああぁぁああいっ!」
直後、
ゲーチスは私を押し倒し……その、触ってもいないのにぬれてしまっている秘裂に、ペニスを突きたてた。
「……―――――っああぁはぁああ!!」
肉を掻き分けて入ってくる異物。
熱い、硬い……男の象徴。
これだ……私、これが欲しかったんだ……っ!
問答無用で私の『雌』を刺激する『雄』。
ほかのことが全部どうでもよくなるくらいに気持ちいいもの……そう、遺伝子に刻み込まれている、古来から続く生物の常識行為。
おあずけされて、初めてそのありがたみがわかる。
恵んでもらえて、初めてその嬉しさがわかる。
雄に雌が犯してもらえると言うことが、どれほど喜ばしく、自然で、当然で……気持ちいいことなのかが……!!
「あぁああっ! いい……いいのぉっ! チンポ、中で擦れて……ゴリゴリって……気持ちいいのおおぉおおお!」
「はははははっ! 随分と淫乱な女になったものだ! これは予想以上……とんだ拾い物だったな!」
私の痴態を満足げに見下ろしながら、ゲーチスは力強く腰を振る。
たくましいペニスの先端が子宮口にあたり、こつこつという感触を双方に伝える。そのことが……より一層、私の快感に拍車をかけていた。
自分は今、子宮まで犯されている。気持ちいい。嬉しい、と。
「うむ……しかしこれは見事! あれだけ巨大なポケモン達のペニスを何度もくわえ込んでおいて、それでなおこの締め付けとは……なんという名器か!」
「気持ちいいぃぃい! 人間のも、ポケモンのも、チンポ気持ひいいぃぃいい!」
よがる私を見下ろしながら、ゲーチスはさらにペニスを硬く、大きくさせた。
どうやら……よほど気に入ってもらえたらしい。
「さあ、自分で考えて答えなさい。アイカ、お前は何ですか?」
「は、はいぃぃいっ! N様の花嫁で、ゲーチス様の性奴隷で、プラズマ団の肉便器で、ただの淫乱なメス犬ですぅうううぅうっ!」
「よく言えました! ならばその淫乱女に、たっぷりと精液を注ぎ込んでさしあげましょう!」
「はいぃいいっ! きて、きてぇええええ!」
どくっ、どくっ、と、
ゲーチスの精液を注ぎこまれ……私は、歓喜の悲鳴と共に……絶頂を迎えた。
膣肉がヒクヒクと動き、精液を搾り取ろうとする。
その感触を楽しみながら……ゲーチスは、手塩にかけて完成させた芸術作品を見るような目で、裸で仰向けに倒れ……しかし、手錠をしているせいで不自然な姿勢になっている私を見下ろした。
その視線が、より私に強く実感させる。
私はこれからも……こんな風に、犯し続けてもらえるんだ、と。
そして気付いた。
さっきまでしつこく邪魔していた……あの『理性のかけら』が、私の中に……感じられなくなっていることに。
たしか、そう……鉄格子を開けたあたりから……
その謎は……すぐに、見透かしたかのようなゲーチスによって開かされた。
「ふふっ、迷いがなくなりましたねアイカ……当然です。あなたは今、自分で決断したのですから……」
……それって、つまり……
「ふふふ……あなたは、目前にさらされた、自由を捨てて……目先の快楽だけを求めたのです。今までずっと、調教に耐えながら望んできた『自由』を、自分の手で諦めた……」
……ああ、そうか……
「そうしてあなたが自分で選んだ道なのですよ……ここにとどまり、我々から快楽を受け取り続けるという、欲望に正直な選択は……。だから、あなたには……今まで旅を続けてきたポケモンたちや、外の人間達との絆を手放してまで、これを選択したあなたには……もう振り返る資格も、余裕もないのです……」
……だから、こんなに気持ちいいんだ……。
不快感も嫌悪感もなくて、快感だけがあるんだ……こんなに、幸せなんだ……。
そんな、ゲーチスの言葉が……何の抵抗もなく、心に染み渡っていく。
聞いた感じ……すごく失礼な言葉で、普通なら怒り狂っても仕方ない内容なのに。
……ああ、私、完璧終わってる。
「ふふ……さあ皆さん、皆さんも……共に楽しみましょう」
「おお、いいのですかゲーチス様?」
「コレはありがたい……実のところ、そろそろ限界でしてな……」
ふと気がつくと、ペニスが7本に増えていた。
その光景から……最早、私の脳内には、歓喜しか浮かんでこない。
何の迷いもなく、私は四つんばいになって……お尻を突き出した。
なるべく卑猥に……興奮して、気に入ってもらえるように……メチャクチャに犯してもらえるくらい、魅力的に見えるように……
「おちんぽ……ください、七賢人、様ぁ……」
初老の男性達が、私の裸体に殺到し……私は、その輪姦の中で……歓喜の悲鳴をあげた。
上げ続けた……終わるまで、何時間もの間。
その時、
同い年くらいの……見覚えのある、少年の顔が……一瞬だけ、頭をよぎった。
それは……このアジトで、女の幸せを知る前まで……思っていた少年の顔。
……ごめんね……でも、今私、気持ちいいの。幸せなの。
だからもう……あなたは要らないの……。
けどまあ一応……一回くらい、あやまっておくね。
……ごめん、私のことは、忘れてください。
さよなら……●●●。
…………●●●……?
……ああ、だめだ……
重ね重ね……ごめんね……。
君の名前……忘れちゃった。あはは……