ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
アララギ博士の用事で、ちょっとジムリーダーのフウロさんに会いにフキヨセシティに来たんだけど……留守だった。
で、ジムの近くにいた作業員の人に聞いてみたら……なんか、この近くの『タワーオブヘブン』っていう塔に向かったとのこと。
飛行機で飛んでる最中に、屋上で具合悪そうにしてるポケモンを見つけた……って言ってたらしいけど……どんな視力……?
飛行機から、しかも操縦しながら見つけられるとか……
ともかく、急ぎの用事……じゃないけど、僕自身がこの後用事があるので、ちょっと急ぎたいと思い……ゴルーグに乗って僕もタワーオブヘブンへ。
で、そこでフウロさんとあって、用事を済ませた。
するとそこで、
「あ、そうだ! よかったら乗ってみる? 私の飛行機」
と、フウロさんに誘われた。
えっ? でも、この飛行機、貨物機じゃ……しかも、1人乗りだし……
「大丈夫大丈夫! アララギ博士なんていっつも無理言って乗ってくるんだからさ、どうってことないって!」
「(そうなんだ……)でも、結構荷物つんでるみたいですけど……大丈夫なんですか、これ? 積載重量とか……」
「平気平気、私の愛機をなめてもらっちゃ困るなーナオヤ君」
自信たっぷりに、アイカと同じくらいある胸を張るフウロさん。
……そこまで言うなら……乗せてもらおうかな……? ちょっと興味あるし……
僕はうなずいて返事を返すと……フウロさんと一緒に、ちょっと変則的な、貨物機での空の旅に出かけることになったのだった。
……こんだけ自信たっぷりに言うんだし……大丈夫でしょ。うん。
☆☆☆
…………大丈夫じゃなかった。
やっぱりというか、積載重量オーバーで……エンジンがオーバーヒートしちゃったらしい。煙上げてた。すごく怖かった。
フウロさんの『あっれー?』なんて間抜けな声を聞きつつ……非常事態なので、しかたなくその辺の開けた草むらに着陸。
けど、フウロさんいわく……『このくらいなら私がすぐ直せる』とのこと。
なるほど、遭難とか、そういう事態にならなくてよかった。
……けど、直ったらその時は、僕は素直にゴルーグで飛んで行こうと決めた。
その飛行機の修理だけど……一応、僕も機械には強いので……手伝うことになった。
そんなに複雑な構造でもなかったしね……僕視点だけど。
けど、その途中……ちょっと問題が。
飛行機の機体の下に、2人でもぐりこんで、機体下のカバーを開けて作業してるんだけど……すぐ隣、体を動かすと密着しそうな位置に、フウロさんの体があって……
地面から機体までの高さも、しゃがんでギリギリ頭がぶつからないくらい、って感じの微妙な狭さで……
おまけに、エンジンの熱で暑くて……
しかも、それもあって……僕、上着脱いでて、今、上半身シャツ一枚だけだ。
フウロさんは、元々薄着。
その状況下で作業するのは……ちょっと、精神衛生上よくなかった。
おまけにフウロさん、ただでさえ、服装の露出大きいし……
何度も、その胸とかに目が行っちゃったりして……
でも、精密機械だから集中して作業しなきゃだから、我慢して……
……どうにか、無事に修理を終えることができた。一安心。
……けど、
どうやら、ばれてたみたいで……
☆☆☆
「ちょ……ふ、フウロさん!?」
「んふふっ、遠慮しなくていいんだよ、ナオヤ君?」
カバーを取り付けて、機体の下から出ようとした時……いきなりフウロさんがのしかかってきた。
そのまま、僕の下腹部を、フウロさんの足と腰でホールドして……けど高さがないから、上半身は起こさずに、僕の上にうつ伏せでもたれかかっている。
ちょ、そんなことされたら……
「せっかくの空の旅、台無しにしちゃったからさ、そのお詫び」
「い、いや、そんなのいいですから……」
「だーめ、私の気がすまないもん。それにさっきからナオヤ君、私のおっぱいちらちら見てたでしょ?」
「う……」
そのまま、僕の抵抗を無視して……フウロさんは、僕のズボンのチャックを開け……既に勃起してしまっているペニスを取り出した。
そして自分もズボンとパンツを下ろし、その状態でペニスの上にまたがる。
熱気と緊張が合わさって、汗が滝のように出てるのが自分でもわかる。顔も赤いだろう。
これ以上は、まずい……けど……
「ふふっ……まだ、エンジンの冷却終わってないからな~、ここで変に動かれて、私の背中が機体に当たっちゃったりしたら……火傷しちゃうかもな~……」
「ひ、卑怯……」
僕の上にまたがっているフウロさんは……エンジンを背にしている。さっき修理したばかりのエンジンを。
カバーがついているとはいえ、その熱気はまだ高い。
しかもフウロさんの服、露出高いから……確かに、ぶつかったら火傷しかねない。
……そうなると……僕は動けない……
「ふふっ、覚悟できたかな?」
そしてフウロさんは……ちょっと腰を浮かせると、狙いを定めて腰を下ろし……その肉壷で、僕のペニスを包み込んだ。
狭い膣内を……肉壁を掻き分けて、僕のペニスが奥のほうへと進み……それに伴って肉ヒダが表面をこすり上げ、快感をたたきつけられる。
一瞬後……こつん、と、先端が一番奥に当たった。
「ふふっ、入っちゃったね……一番奥まで」
「う、っ……」
腰ごとぴくぴくと震えている僕の様子を楽しげに見下ろしながら……フウロさんはゆっくりと腰を動かした。エンジンに当たらないように、ふり幅小さめで。
それでも……十分すぎるほどの快感が、僕の体を駆け巡る。
ぺし、ぺし、ぺし……と、互いの腰が控えめに打ち付けあう音が、熱気のこもる狭いスペースに響き渡る。
その熱気もあって、息苦しいし、汗もすごく出るけど……気持ちよさのほうが勝って、やめたり、外に出る気になれない。あ、、そもそも出れないけど。
するとフウロさんは……熱くなったんだろう、器用に上半身の服を脱いで……僕のシャツも脱がせた。
そのままフウロさんが体を倒し、僕の上にうつぶせに寝かせる。
2人とも、汗でびしょびしょになっている裸身が密着して……ぴとっ、という湿った感触。
すぐ目の前には、同じように息の上がっているフウロさんの顔。
彼女の、汗のにおいと……女の子の甘い匂い。
豊満な胸は、僕の胸板に押し付けられて変形してて……その上を、玉の汗がたらりと。
気付けば、あくまで控えめにだけど……僕の方からも、彼女を突き上げる形になっていた。
両手で腰をつかんで……打ちつける、というか、叩きつける勢いで……動かせるスペースが少ない分、力強く。
「ん、はぁあっ……や、すご……ひぎゅうぅっ!?」
快感にのけぞってエンジンにぶつからないように、片手をフウロさんの背中に回してがっしりとホールドし、僕の体に密着させる。
必然、フウロさんは自由に動けなくなり……一方的に僕に責め立てられる形に。
いつの間にか攻守が逆転し、ろくに動けないままに子宮を突き上げられているフウロさんはしかし……楽しそうに、もっともっと、と僕を催促する。
同時に、同調するように……膣内がヒクヒクと動く。
突き上げるたびに具合がよくなるフウロさんの膣内で、僕のペニスにはどんどん快感がたまっていき……ひくひくと震え始める。
何かが、陰嚢からこみ上げてくるのが……ありありと、生々しく感じられた。
そして、
ひたすら突かれるばかりでラブドール状態のフウロさんの中で……僕の肉棒が限界をむかえ、とうとう決壊した。
どくんっ、と音すら聞こえそうな勢いで……エンジンの熱気よりもよほど熱く感じられるであろう、僕の精液が……無防備なフウロさんの膣内に注がれた。
「あ……がっ、ふああぁああっ!? イく、イっちゃう! すご……すぎ、て……意識トんじゃうぅううっ!?」
フウロさんも……僕の精液を注がれると同時に達したらしい。
びくびくと震え、跳ね、のけぞりそうになる体を……しかし、僕が押さえ込んでそうはさせない。
そのことが……余計に快感を暴れさせているようにも見えた。
上から下まで密着した姿勢のまま逃がさずに、僕は……射精が止まるまで、彼女の子宮の壁に、精液の奔流を叩きつけ続けた。
「はぁ……ぁ……ひゅ……すご、かったぁ……」
ようやく射精が止まった頃……どうにか意識をつなぎとめているフウロさんは、僕の胸の上で、汗だくのままぐったりして……そうつぶやいた。
けど、ふと……僕も彼女も同時に、あることに気付く。
「……まだ、元気なんだね……君の」
「うっ……」
「ふふっ……あんなに出したのに、こんなに硬いままかぁ……」
膣内で、未だ勢いを失わない愚息。
それを肉壁で感じ取ったフウロさんは……不意に、これまた器用に……飛行機の外に滑り出た。僕も後を追う。
すると、フウロさんは……機体に両手をついて、むき出しのままの下半身をこっちに向けて突き出した。バックで犯せ、とでも言わんばかりに。
その姿勢に……一回りペニスが大きくなったように感じた。
「どうするナオヤ君? ここならもう、君、自由に動けるから、帰っちゃえるけど……君のその元気なおちんちんは、続けたいって言ってるよ?」
……つまり、
もう帰れるこの状況で……性欲とはかりにかけて、自分で選べ、と。
このペニスが苦しいまま帰るか……発散してから帰るか……
「私はどっちでもいいけど? エンジンが冷えるまで、もう少しかかるし……ひゃんっ!」
言い終わる前に、
僕は彼女の腰をつかんで……バックから肉棒を叩き込んでいた。
もう、ここまできたら……毒を食らわば皿までだ。
その後、僕らは前から後ろから、上になり下になり……お互いに満足するまで、互いの体を貪りあった。
熱気の中にこもっててボーっとした頭がさめてきても、性欲のままに。
終わった頃には、フウロさんの体が、汗と精液と愛液でベトベトで、
エンジンは……当然、とっくに冷えていた。
☆☆☆
……で、
用事全部済ませて、少々後ろめたい気持ちと共にカノコタウンに帰ると、
会うなり……アイカの目がジト目に変わった。
「……ナオヤ?」
「え? な、何でしょう……?」
「……首のそれ、何?」
「え?」
何、と聞かれてもわからないので……鏡を貸してもらってそこを見ると、
……僕の首筋に、くっきりと……痕になったキスマークが残っていた。
……フウロさん、いつの間に……
「……私以外の女の人の匂いがする」
「って、えっ!? あ、アイカ!?」
と、今度はアイカ、僕の体の匂いをかいでいた。あ、洗ったのに!?
「……アララギ博士でも、マコモさんでもないわね……」
しかも個人まで特定しそうな勢いである。
「……さて……ナオヤ? 何か……言うことがあるんじゃない?」
「…………はい……」
その後、包み隠さず全部話した。
すると意外にも、アイカは『まあ、浮気は男の甲斐性って言うしね』と、呆れつつも許してくれた。流されがちな男だってのはわかってるし、とも。
……メイに『お父さんのうわきものー』って言われたのは地味にショックだったけど。
と、ともかく、よかった……許してもらえて……嫌われたらどうしようかと……。
……その代わり、
その夜……枯れそうになるまで搾り取られたけど。