ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
バトルサブウェイ、という施設がある。
ジョウト地方でいう所のバトルフロンティア、ホウエン地方で言うところのバトルタワーのようなもので……腕試しをしたがるトレーナー達が集って、ひたすらバトルをしていく勝ち抜き型バトル施設。
……しかも、それがなぜか地下鉄(バトルも移動も)……という、ちょっとよくわからない感じの場所なのである。
まあ、それはともかく……私もナオヤも、ここは結構お気に入りだったりする。
24時間営業で、いつ来ても誰かしらとバトル出来るから、トレーニングするにはもってこい。2人ともここの常連だ。
今日も私は、ここに挑戦して……見事7人抜き達成。
今、帰りの電車の中で揺られてるところ。
帰りのホームまで戻る電車の中だけど……すごく混雑してた。すっかり満員電車状態。
……バトル用列車の数に対して、帰り路線の数少が少なくなるなんてこと、そうそうないんだけど……今日は特別大盛況だったみたい。
すると、そんな中……
さわっ、と、
私のお尻に……何か、人の手のようなものが当たる感触があった。
一瞬ドキッとしたけど……まあ、満員電車だし、偶然当たることもあるかな……
と、思ってやり過ごそうとした矢先……
……また、同じ感触が、私のミニスカのお尻をなでた。
さすがにこれは……と思って振り向くと……そこにいたのは、1人の男。
知らん顔してるけど……よく見ると……さっき、第7戦で私が負かしたトレーナーだった。……何それ……仕返し、っていうかむしろ、八つ当たりのつもり?
私がふっと目を逸らすと……再びお尻に感触が。……これ、もう間違いないわね……。
気の弱い女の子なら、何も出来ずになすがままになっちゃうんだろうけど……あいにくと、私はそんな可愛げある性格じゃないのよね……。
注目浴びようが恥ずかしかろうが、叫び声上げるだけの度胸はある。
高をくくってるのか、痴漢は……私のスカートの中に手を入れ、パンツの上からお尻や……もう少しで、オマンコの部分にまで届きそうなところをまさぐってる。
とりあえず大声出そうとして、すーっ……と息を吸い込んだ……
……その時、
「んぐっ!?」
いきなり手で口をふさがれて……私の口からはくぐもった声が漏れただけだった。
なっ……こいつ、ここまでする!?
頭にきたので、手を振りほどいてさっさと叫ぼうとしたその時……
なんと、痴漢の男……いきなり私のスカートを、パンツごとずり下ろした。
「―――っ!?」
「……叫んだら見られちゃうよ?」
ぼそっ、と、
耳元で男がささやいた言葉が……私の頭の中で不気味に木霊し……私は、出しかけた大声を飲み込んでしまった。
満員電車の中……大声を出せば、注目を浴びるのは必至。
そのくらいならなんでもないけど……さすがに、下半身を露出した状態で……っていうのは……
いくらなんでも、私の羞恥心に耐え難いものが在る。
すると、その間に……もう開き直ったらしい痴漢は、むき出しのお尻にとどまらず……オマンコの方にまで手を伸ばしてきた。
最初は、触れて、撫でるだけだけど……すぐに物足りなくなったのか、指を割れ目の中に滑り込ませて……小刻みに動かす。
そんな刺激に、私のオマンコは正直で……ほどなくして……小さいけれど、水音が聞こえてきた。濡れ始めたのは……見なくてもわかる。
こんなことされるの……しかも、電車の中で……嫌にもほどがある。
見ず知らずの他人に、いつ見られるかもわからないって状況で……下半身裸にされて、オマンコ弄くられて……
露出に羞恥に……顔が赤くなるのが止まらない。
かといって……むやみに動いたり、振りほどこうとしたりして身じろぎしたりしたら……他の乗客の人に見られてしまう危険がある。
同じ理由で……声を上げたりするのもアウト。
叫ぶのはもちろん……喘ぐのも。
……下半身裸で、オマンコをぬらして、痴漢にいいようにされてる自分の、恥ずかしいにもほどがある姿を……
この車両にいる人達、ほぼ全員に……
……そんなことになったら、私……もう、ここ来れないよ……!
皮肉なことに……そんな状況を考えると……よりいっそう、オマンコの奥がじゅん、として……熱くて、濡れていくのがわかる……。
……何、興奮してんのよ、私……っ……こんな状況で……っ!
それを感じ取ったのか……はたまた、抵抗できないことに気を大きくしたのか……痴漢は、さらに激しく指を動かす。
最初は1本だけだった指も、2本、3本……という風に増やされていき……明らかにくちゅくちゅと聞こえる水音を立てて、私に快感を与え続ける。
声を抑えるだけで精一杯で……他のことを考える余裕もなくなってきそうだ。
だんだん……足に力が入らなくなってきたような気すらする。
我慢しろ、私……もう、そんなにかからないで、ホームに着くはずだから……!
そしたら、人の波が動くどさくさにまぎれて、一気にスカートはいて、走って逃げればいい……!
それまで、我慢すれば……!
……が、
痴漢も、同じことを考えたのか……ふいに、私の恥部をかき回す指が止まる。
そして、何やらカチャカチャと、不穏な音が背後から聞こえて……
次の瞬間……いきなり、腰を両手でつかまれた
そして、男の体の方に引き寄せられて……
……股間の部分に……何か、熱くて硬いものが押し当てられた。
……って……まさか……!?
そ、そんな……こ、こんなとこで……電車の中で……そこまで……っ!?
恐る恐る、視線を後ろに向けると……
痴漢のはいているズボンの、腰のところのファスナーが下ろされていて……その中から、猛々しく勃起した肉棒がのぞいていた。
もちろん……押し当てられてるのは……それだ。
こ、こいつやっぱり……最後までやるつもりで……!?
痴漢は腰を押し出して……私の股の間に、自分のペニスを滑り込ませる。
太ももまで愛液でぬれたそこに挟まったペニスを、ゆっくりと前後させて……つたってくる愛液でぬらしている。
それだけで……私の方にまで快感が届く。
そして、何度目かのピストンで……
肉棒は、痴漢の手で角度を変えられ……股の間ではなく……私の膣内に入ってきた。
「…………っ、くぅ……っ!!」
ぬれた私の膣口は……目立った抵抗もなく、むしろ歓迎とまで言わんばかりに……痴漢のペニスを迎え入れた。
男の人には心地よいんであろう、膣内のキツさを持って……するりと、奥まで。
満員電車……いつ誰に見られるかもわからない、この状況。
見ず知らずの痴漢に挿入されてる、このシチュエーション。
それらがあいまって、現金にも快感は増して……私は、声をこらえるのが限界に近づいてきていた。
とはいえ、気付かれるわけにも行かないし……と、そんな私のことなど知らぬといわんばかりに、痴漢は鼻息荒く、私の膣内を出入りして堪能している。
愛液がかき出され、膣壁が擦り上げられ……1突きごとに快感が駆け巡る。
……このまま、じゃ……声が、出ちゃう……っ……!!
私はとっさに、ポケットからハンカチを出して……それを折りたたんで厚みをもたせて、口にくわえ、歯でしっかりと噛んだ。
これで、声もくぐもるし……奥歯で噛みしめられる分、声もこらえられるはず……!!
しかし、それが……まずかったらしい。
是が非でも声を出さないつもりだ……というのが痴漢にも伝わった。
それをいいことに……もうばれることもなくなったと確信したんだろう……痴漢は、それまでよりも勢いよく……欲望のままに、腰を振って私を犯し始めた。
ごつごつ……ごつごつ……と、膣の奥が、子宮の入り口が……痴漢のチンポに突き上げられる。
そのたびに叫びそうになるのを……歯とハンカチを食いしばってなんとか耐える。
手足が震えて、倒れそうになっても……どうにか倒れないように……。
そして、電車の揺れが……また厄介だった。
腰の動きとは違った、独立した刺激として……がたん、ごとん……と、揺れるたびに……予測できないタイミングで責め立てられる。
体ごと揺れるから……余計につらい。
加速するピストンに……不規則にやってくる電車のゆれの追い討ち。
そのどちらもが……私を追い立てて、頭の中を真っ白にして、
ますます……犯されることしか出来なくなっていく。
そして、
散々に、とろけてしまいそうなくらいにかき回された膣内で……ひくひくと、痴漢の肉棒が震えて、
次の瞬間……私の中……一番奥で、それがはじけた。
切っ先から、熱い、どろっとした粘液がほとばしり……脈打ちながら……子宮の中に流れ込んでいく。
どくん、どくん……と……感じ取れるぐらいに騒々しい拍動がおこるにつれて……私のお腹が、少しずつ重くなっていくのを感じた。
「……っぐ、んっ……ぎ…………」
痴漢の男は、なおも何回かピストンをして精液を搾り出し……最後の一滴まで私の中に出しきった。
そして、ずりおろしていたスカートとパンツを素早くはかせる。
……愛液も精液も処理しないままに……
当然……もれ出てくる2種類の混合液のせいで、感触は……熱くて……ぬるぬるして……すごく気持ち悪い。
匂いも……たぶん、すごいはず……かいでる余裕も、今はないけど……。
すると、
『バトルサブウェイ―――始発駅になります、お降りの方は……』
目的地到着を知らせるアナウンス。
どうやら……ちょうど、駅に着いたところらしい。計ったかのようなタイミングだ。
「……っ……ふぅ……気持ちよかったよ、トレーナーさん?」
捨て台詞のようにそう言い残すと……まだ手足がふらつく私を残して……痴漢はさっさと電車を降りていってしまった。
「……っ……はぁ……はぁ……っ……!!」
すぐに動くと、よろけて倒れてしまいそうだったので……私は、人の流れに乗り遅れたふりをして……壁際で、寄りかかって少し休んで、
そして、最後の方で……なるべく誰にも、太ももの下に、精液と愛液の混じった液体が伝ってきてるという、異常事態に気付かれないように……どうにか、この場を後にして、
急いでトイレに駆け込んで……中のもの全部かき出して……落ち着くまで、便座に座って休んでいた……。
し、しばらく……バトルサブウェイ、来たくない、かも……。