ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
第1話 新たなる旅立ちの朝に
カノコタウン、ある日の朝。
私は……ナオヤの家のベッドの上で、裸で目を覚ました。
同じく裸の……ナオヤの胸板に寄り添って寝ている形で。
昨晩……随分と激しく乱れたのを覚えてる。その後……すぐに寝ちゃったみたい。
私は風邪を引かないように布団を引いて、もっとナオヤにくっつく。すると、さすがにナオヤも目を覚ましたと見えた。
「あ……おはよう、アイカ……」
「おはよ、ナオヤ。もう起きる?」
「ん~……そうしようかな、今日もう、出発の日だし」
と、眠い目を擦るナオヤ。……ああ、そうだったっけ。
どういうことかというと、
私とナオヤは……今日、カノコタウンでの小休止の日々を終えて、
さらにはイッシュ地方での冒険もひとまず終えて、
今日……『カントー地方』へ向けて旅立つことにしているのだ。
まあ、一緒に行くわけじゃないけどね。
それも楽しそうだけど……イッシュ地方のときと同じで、2人それぞれ違うものが見れるだろうし、
それに……最初に行く場所も違うし。
「ナオヤは確か、飛行機でヤマブキシティに行くのよね?」
「あー……うん。アイカは?」
「私はまずマサラタウン。ナナシマ経由で、お姉ちゃんの知り合いが船出してくれるんだってさ。そこで、アララギ博士の紹介でオーキド博士に会うつもり」
「あ、そっか……博士ね。いい人だよ。一回会ったことあるけど」
私は……カントー地方進出の記念もかねて、ポケモン研究の世界的権威・オーキド博士に会うつもりでいる。
ポケモンに携わる者で、その名を知らない人はいないほど有名な学者だ。
アララギ博士に聞いたら、オーキド博士の方も……私とぜひ話してみたいと言っているらしい。すごく光栄なことだと思う。
一方で……ナオヤはナオヤの用事で、自身の生まれ故郷である『ヤマブキシティ』に行くことになっている。そこでまず、現在は別居している両親に会うらしい。
まあ、その辺の詳しい経緯は、また後の機会に。
……ナオヤは、実家に帰ること自体に気乗りしてないみたいだけど。
「実家帰るの……やだなあ……」
「そんな風に言わないの。別に親子仲悪いわけじゃないんでしょ?」
「そうだけど……帰ったら間違いなくとんとん拍子でいろんな予定組まれるんだよ……。お見合いとか、社交会とか……」
ナオヤ、はぁ、とため息。
まあ……コイツ、実家が実家だからね……。
それにその……私としても、コイツがお見合いとかっていうのは、ちょっと嫌な感じはするんだけど……。
「でも、言ってたじゃない。今回、いい機会だから今回実家に帰って、『恋人ができたからお見合いはもうしない』ってお父さん達に言うんでしょ?」
「う、うん……」
「だったらきっぱり断ってきてね? 未来の旦那様♪」
「……っ、う、うん……わかってる……////」
顔を赤くするナオヤ。
すると……別のところにも血液が集まっていたのに気付く。
朝勃ちか、それとも今のでか……
……まあ、なんにせよ……ふふっ。
「あっ……こ、これは、その……」
「ふふっ……ねえ、ナオヤ……景気付けに一回、出しとこっか?」
「……っ……!?」
言いながら……横になっているナオヤの上にまたがる。
そして、その……硬くなっているペニスの上に腰を持ってきて、よーく狙いを定めた。
ナオヤは赤くなってるけど、抵抗なんかはない。むしろ……目には期待の色も見える。
私はそのまま……自分の中に、ナオヤのペニスを挿し込んだ。
「はぁ、っ、ぐ……んっ……!」
巨根と言っていいそれが……私の下腹部を内側から押し広げ、擦り上げる。
昨日出されたのが残ってるから……改めて濡らさなくてもすんなり入った。オマンコが広がって……ナオヤのペニスを包み込み、更なる快感をねだる。
ナオヤはそこにきて……私が動くのを待たずに、自分で腰を振り出した。
「んあっ、はっ、はっ……はぁ……んく、くひあぁっ……!」
「はぁ、はぁ……っ……あ、アイカの膣内、気持ちいいよ……」
「やぁ、っ……そんな、ストレートに……んっ……!」
こつこつと子宮口を突き上げる、直哉のペニス。
私の中で更に大きく、そして灼けるくらいに熱くなってて……朝のとろんとしてた空気から一気に引っ張り出された。
それをこらえるかのように、私は裸のまま、ナオヤに抱きついている。
するとナオヤは……腰を振りながら私を抱き寄せて、胸の先……乳首を唇に含む。
「んあぁっ! だめ……オマンコ突かれながら、乳首いじるの……だめぇっ……!」
上下から快感が押し寄せてきて、言葉を発するだけでやっとの私の中で、次第にナオヤのチンポがぷるぷると震えているのがわかった。
それに、何が起こるか察した私の膣は、より一層きつくその肉棒を締め上げる。
ナオヤも息を荒げている。余裕あんまり無い感じ。
それでも、腰も、胸を攻める舌も止めず……時折歯なんかも立ててみて、思いつく限りの方法で私を追い込んでいく。
そして、一層早く腰を振ると……片方の腕を背中、もう片方の腕を私の腰に回し……そのまま、ぐいっと力強く私を引き寄せた。
そして……次の瞬間……膣内に、勢いよく熱いものが広がり……私を絶頂に導いた。
「んぁ、あああ、あああぁぁあああああ―――っ!!」
朝勃ちチンポからどくどくと流れ出てくる精液が、私のお腹の中に溜まっていくのが感じられた。
意識がかき乱されて、とろんとして……このまま気絶してしまいそうな頼りなさ。
寝おきな上に、ナオヤが抱きしめてくれてるんだから……なおさら。
それでも、ここで寝たら昼間で起きられないのは確定なので……私もナオヤも、その余韻を楽しみつつ……射精が終わって少しすると、ベッドを出た。
まず、シャワー浴びて……それから出発かな。
私はヒウンシティの港。
ナオヤはフキヨセシティの空港か。
いよいよ始まるんだ……私の、新しい旅が。
今度は、どんな冒険になるんだろうな……。