※この作品はR-18です。

ポケットモンスター Erotic Generation   作:破戒僧

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第10話 ポケモンタワーとロケット団の影

数日後。

 

ナオヤから、届いた『シルフスコープ』を受け取って、ついでにナオヤも一緒に、再度ポケモンタワーに向かおうとしたんだけど……

 

どうも、ナオヤの方は……なんか、実家(シルフカンパニー)の方で何かトラブルがあったらしく、すぐにそっちに戻らなきゃならなくなったらしい。

仕方ないので、私1人で再挑戦。

 

……まあ、スコープがあるし……今度は怖くないわね。

 

 

 

しかし、

 

再度、そのタワーに行った私を待ち受けていたのは……予想外の出来事だった。

 

幽霊じゃなく、もっと……。

 

 

☆☆☆

 

 

タワーに入って……直後から、シルフスコープが効果を発揮。

あの『幽霊』は……ことごとく正体を見破られ、ゴースやゴーストだと判明。普通にヘルガーが倒しました。

 

……でも、あの時のは何だったのか……ってのは、未だに不明だけど。

 

 

すると、その最中……予想外の光景に出くわした。

 

そこにいたのは……『幽霊』でも、ゴーストポケモンでもなく……なんと、あの『ロケット団』の下っ端団員達。しかも大勢。

そのうちの何人かが……逃げ回ってる小さなポケモンを追い回してた。捕まえようとしてるのかもだけど……やり方が乱暴すぎる。

 

放っとくわけにもいかないので、手持ちポケモンを総動員してそいつらを駆逐。追われていたポケモンも助けた。

 

……よく見えなかったけど、どうやら……孤独ポケモン『カラカラ』だったみたい。図鑑に載ってた。

 

カラカラは、私を見ると……ホッとしつつも、ちょっと申し訳無さそうな雰囲気を出して……そのまま逃げていった。

……? 何でだろ……ま、いいか。

 

 

その後、普通にタワーを探索するだけだったはすなんだけど……ロケット団を倒しながら進んでいく。野生ポケモンに構ってる暇、ほぼなし。

こいつら……なんでこんなに……? この塔に、何かあるの……?

 

そして、最上階まで来た時……

ようやく全部終わるか、と思った私の目に……ある光景が飛び込んできた。

 

それは、待ち伏せしていたかのように……いや、実際してたんだろう……私を囲むように立つロケット団員達……

そして、彼らに捕まり……人質になっているらしい、謎の老人。誰かは知らない。

 

「お前! おとなしくしろ!」

「これ以上の抵抗は許さん、このジジイがどうなってもいいのか!」

「……っ……!」

 

気絶しているらしいその老人は、ロケット団員に両側から抱え上げられている。

立派な人質……これじゃあ、私は動けない。

 

見捨てるわけにも行かない……そう考えた私は、おとなしくするしかなかった。

 

 

☆☆☆

 

 

抵抗するすべを失った私は……当然のごとく……

 

「おらっ、しっかり舐めろ!」

「んっ、ぐぅ……!」

「へへっ、災い転じて福となす、だな」

「ああ、襲撃は痛いが、こんな美少女を好きにできるわけだしな」

 

モンスターボールを取り上げられ、服を脱がされ、縄で縛られ……私は、ロケット団員達にいいようにされていた。

 

私を囲んで立つ数人の団員。そのうちの1人のペニスを、私はくわえさせられ……舐めさせられている。

 

ペニスを口につっこんだロケット団の男が、乱暴に私の体を動かして、無理に口の中でペニスをこすり上げる。早く舐めないともっと酷くする……とでも言わんばかりに。

 

私は言われるまま、少し息苦しい中……ペニスに舌を這わせ、満遍なく舐めていく。

男の人の気持ちいい部分を、なるべく刺激するようにしながら。

 

「おっ……おぉ……結構うまいじゃねえか……」

「お、マジで? そりゃいいや、へへっ……」

 

くわえさせている団員が少し気持ちよさそうにしたのを受けて、その場にいる全員が下卑た笑みを浮かべる。

 

……その合間に、私は横目で……人質になっている老人の方を見た。

幸い、何もされてなくて……気絶してるから、この光景も見られてない。よかった、と言うべきなのか……

 

考えながらも、歯を立てないように気をつけながら、肉棒を舐めるその光景に……ロケット団員達は笑みを隠そうともしない。

 

口いっぱいに広がる、少ししょっぱいペニスの味と、酔いそうになるような……その雄の匂い。犯されているのに……これらのせいで、私の気分は高揚し……感じてきてしまう。

 

とろとろと先走り汁が漏れ始め、私の口の中に絡み始めると……男は、私の口から肉棒を抜き取った。

 

「へへっ、やっぱ……フィニッシュは下に出させーともったいねーよな……」

 

言いながら、私を押し倒し……その勃起したペニスを、あらわになっている膣口にあてがう。

経験豊富ながらもまだきれいなピンク色をしているその恥部が、まだ明るい塔の中で……鮮明に見えた。

 

男の肉棒は、その中にゆっくりと沈み込んで行き……それに比例して、私は、体の中が押し広げられるような感覚を覚える。

明らかな異物の侵入。しかし、体は……熱くて硬いそれの侵入を、むしろ歓迎しようとしている。

 

ついに根元まで沈み込み、私の膣内に熱い雄の槍が全て収まると……歓喜するように、男のペニスがひくひくと震える。もう……射精もすでに近いようだ。

 

その状態で、遠慮なく男は腰を振り……私の膣内を貪った。

 

「おぉおっ! こっちもすげえ締まりだ……まるで初物だぜ!」

「あっ、ぐぅ……はぁっ、ふ、深……んうぅうっ!!」

 

鬱憤を晴らすかのように激しいペースで出し入れされるその肉棒に、私は耐えるだけで精一杯だった。

何より、さっきのフェラチオもあって、なまじ興奮しだしてしまっている分、たちが悪い……下半身の『雌』が喜んで、私の膣が、ロケット団員の『雄』を求めている。

 

そして、ひときわ激しいピストンの後……私の膣内に、ドクドクと……熱いものが注ぎ込まれた。

 

「っ……っっっ! くぅ……ふぅうっ……!」

「うおぉおっ……こりゃいいや……出る出る……」

 

存分に私の膣内に、溜まっていた欲望の液体を吐き出していく団員は、恍惚の表情。

搾り出すかのように、何回か腰を振り……尿道に残った精液まで、残らず膣内に注いでいた。

 

出し尽くすと……私の腰から、つかんでいた手を離し……満足したようにふぅ、と息をつく。

 

「へへへっ、じゃあ次は俺だ……」

 

そして、休む間もなく……私の膣口に、別のペニスがあてがわれた。

 

「暴れてくれた分、たっぷり返してもらうからな……覚悟しろよ小娘、おらっ」

「あが……あぐぅっ!」

 

 

☆☆☆

 

 

その後、輪姦は続き……その間、とらわれている人質の老人が目を覚ます気配がなかったのは、奇跡としか言いようがない。

 

そして、その責め苦は……すでに団員達の間で2週目に突入した今も続いている。

 

膣だけでなく、肛門も口も胸もいいようにされ……それでも正気を、それどころか意識を保つことができているのは……皮肉にも、経験によるものがあるだろう。

 

そんな、しかし疲労困憊ではある私の耳に……ちょこちょこ、団員達の、こんな会話が聞こえてきたりする。

 

「そういや、ここんとこ……俺達ロケット弾の邪魔をする奴がいるんだよな?」

「ああ、聞いた聞いた。お月見山で化石探ししてた連中が根こそぎやられたり、ハナダシティで技マシン盗んだ奴も、GBB(ゴールデンボールブリッジ)にいて勧誘してた奴も倒されたってな」

「ひょっとしてこいつだったりして?」

「ひひひ、じゃあもっとお仕置きが必要だな?」

 

……なんて内容の会話。

 

でも……お月見山とGBBは私だけど……ハナダシティの泥棒、って……知らないわね……誰だろ?

 

そして、そんな中……何度目、十何度目になるかっていう挿入を行うべく、下っ端の1人が私の膣に肉棒をあてがった……その時、

 

 

「がっ!?」

「ぐわっ!」

「ぎゃああ!」

 

 

「……?」

 

いきなり、男達の悲鳴が響きだし……直後、

なぜか……目に見えない相手の攻撃に、次々と、私を犯していたロケット団員達がノックアウトさせられていった。

 

その度に、何かが動いているかのような……ひゅうん、という涼しい風が、私の肌をなでる。

 

困惑の最中で、私は……最後のロケット団員が倒れ付すのと同時に……その姿をついに現した『何か』の正体を見た。

 

そして、その奥から……戦いが終わるのを待っていたかのように、とことこと歩いてやってきたもう1匹の『何か』が、その最初の1匹と並び立つ。

 

それらは……

 

 

 

「……カラカラに……ガラガラ……?」

 

 

 

☆☆☆

 

 

その後、

 

なんとか回復を待って……私は服を着て、モンスターボールを取り戻すと、ロケット団員を全員拘束して、老人……フジさんというらしいその人を救出した。

 

 

連中を警察に引き渡した後で、私は……フジさんとともにシオンタウンに戻った。

そして、そこで……意外な話を聞かされた。

 

それは……さっきのあの光景……突如現れた、カラカラとガラガラ、その謎を解く鍵となる話だった。

 

 

 

フジさんは、ロケット団に追われていたカラカラとガラガラの親子を助けるために戦って捕まったらしいこと。

2匹は、どうにか逃げ延びたものの……ロケット団がひしめくタワー内で、離れ離れになってしまっていたこと。傷も負っていたため、下手に動けなかったこと。

しかし先ほど、ついに……その2匹が再会したのだ、ということ。

 

理由はまあ……言わずもがなだろう。私が、下の階のロケット団全滅させてて、怖がる必要がなくなって、おおっぴらに探せたからだ。

 

そして、その子供のカラカラというのが……私がこのタワーに入った時に助けた、あのカラカラだったということもわかった。

 

そして、私が予想するに……あのカラカラが、私を最初に襲った『幽霊』の正体じゃないかと思う。

攻撃がきかなかったのは……カラカラの身長が低く、幽霊が浮いていた位置よりも下に体があったからだ。あの太いのは、骨。イタズラの理由は……まだわからないけど。

 

ともあれ、そうして合流できた親子は、自分達を助けてくれたフジさんと、子供を助けた私への恩返しのために、ロケット団から助け出してくれたわけだ。

姿が見えなかったのは……あれも、幽霊と同じ、視覚異常の怪奇現象の一種だろう。あの時私、シルフスコープつけてなかったもんね。

 

 

 

ともあれ、

 

そんなこんなで……私のポケモンタワー探検は、予想外のトラブルに見舞われながらも……どうにか無事に収束した。

 

やれやれ……カラカラとガラガラには、本当に感謝ね……。

 

 

 

 

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