※この作品はR-18です。

ポケットモンスター Erotic Generation   作:破戒僧

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第17話 東西南北・疑惑の検問

 

「……おかしい……」

 

カントーに来て、私はすでに……5つのジムバッジをゲットしている。

その勢いのまま、私は6つ目のジムに行こうと思ったんだけど……そこで問題が。

 

カントーには、残り3つ、ポケモンジムがある。

しかし、そのうちの2つ……グレンジムとトキワジムの2つは……今現在、ジムリーダーが留守にしているらしい。ポケモン雑誌に書いてあった。

どちらのジムも、いつ再開するか未定だそうなのだ。

 

そうなると……残りの1つ。

カントーの中心、といってもいい位置にある都市……『ヤマブキシティ』にある、ヤマブキジムに行くことになるんだけど……

 

……そこに行くために通らなきゃいけない、東西南北4箇所の『ゲート』が……なぜか、どれも通行止めになっているのだ。

……何で……?

 

「あの……これ、いつ通れるようになるんですか?」

 

「何度も言わせるな、未定だ未定。帰りなさい」

 

何度聞いても……こんな風に、係員さんに通らせてもらえない。門前払い。

……つい最近まで、問題なく通れた……って話なのに……何でいきなり?

 

「何で通してもらえないんですか? 町で何か起こってるとか?」

 

「残念だが話すわけにはいかない。とにかく、誰も通すわけには行かないんだ」

 

「そ、そんな……私、この町にどうしても用があるんですけど……」

 

「そう言われてもな……」

 

……弱ったな……。ジム戦もそうだけど、この町には、それ以外にも……早く入りたい理由が二つもあるのに……

 

1つはもちろん……ナオヤの件。

今頃はもう、さすがにナオヤも、ナオヤのお父さんとの話をつけてると思うし……ナオヤが全てのお見合いをキャンセルする理由として挙げられた『彼女』として……きっちり、おじさんに挨拶しておきたい。

 

……そして、もう1つは……

と、

 

「……ん? 待ってくれ、今、通信が入った」

 

と言うと、警備員さんは……カウンターの向こうに設置してある電話をとった。

そして……その向こうの相手と、何やら話している。……同僚とか、上司かな?

 

「……そうか! わかった……じゃあ、ここはもう? よし……」

 

何かを話し終えた後……一瞬、何かたくらんでいるような笑みが、警備員さんの顔に浮かんだように見えた。

それがちょっと気になったけど……すると、警備員さんは、私に向き直り、

 

「君、もしかしたら、通れるかもしれないぞ?」

 

「え、ホントですか?」

 

嬉しいけど……何でいきなり?

 

「ただし……少々、手続き的なものが必要になるから……奥に来てもらえないか?」

 

 

☆☆☆

 

 

別室に通された後、警備員さんはご丁寧に、さっきは冷たくしてすまない、と謝り……なぜか、お茶まで出してくれた。

 

まあ、断る理由もないので、一応もらっておく。

……一緒に出された茶菓子が、私の好きなのだった……って理由もあるけど。

 

「さて……実は、このゲートなんだがね……封鎖しているのは、テロ対策なんだ」

 

「テロ対策……?」

 

「ああ。最近は『ロケット団』とかいうよくわからない連中がいてね……最近、ヤマブキシティでも動きが活発になってきているから、その関係だ」

 

へー……なるほど、そういうことだったのね。

……でも、町1つ丸ごと封鎖するなんて、いくらなんでもやりすぎなような気がするけど……?

 

「ついさっき、警戒レベルが下がった。だから、完全封鎖は解除されたよ」

 

「じゃあ、入れるんですか?」

 

「ああ。でも、警戒中に変わりはないからな……一応、危険物を持っていないかどうか……身体検査をさせてもらってもいいかな?」

 

んー……まあ、そのくらいなら仕方ないか……。

 

出来れば女性の人に頼みたいから、それとなくそう言ったんだけど……ついさっき、交代で帰っちゃったらしい。……運、悪いなあ……。

 

……ま、仕方ないか……。ちょっとの我慢よね。

別に、変なことされるわけじゃないし……。

 

警備員さんに言われるままに、私は荷物を提出し……チェックしてもらう。

モンスターボールも含め、1つ1つ、丁寧に。

 

警備員さんは、何かの書類に色々と記入しながら……淡々と、作業をこなしていく。

 

そして、一通り終わった後……

 

「じゃあ、ちょっと失礼」

 

ぱんぱん、と、私の体を服の上から軽く叩いていき……不審物を隠し持っていないかどうか調べていく。

……やっぱり、ちょっと恥ずかしいけど……テロ対策としては、当然か……

 

……でも……それにしても……

何か……手つきがいやらしいような……?

 

やけに、胸とかお尻とかの辺りを頻繁に触ってるような気がするんだけど……ま、まさか……ね……?

 

すると……警備員の人は、私の体から離れた。

ようやく終わったのかな……と、思ったその時、

 

「じゃあ、上着を脱いで?」

「えっ?」

 

え……ちょ、え?

いや、さっき……ポケットから全部出して見せたはずだけど……?

 

それでも一応調べる……といわれて、仕方なく……私は上着を脱いだ。

 

冒険に便利なように、ポケットが多くついているそれを、警備員に渡す。

その全てに手を入れてチェックしていき……少しして、調べ終わった。

 

が、警備員はそれを私に返さず……すぐわきの机の上のカゴ―――さっき検査したバッグとかがまとめて入れてある―――に入れた。

 

困惑する暇もなく、今度は……

 

「じゃあ、今度はそのシャツも脱いで?」

 

「……っ!?」

 

……ちょっと……何言い出すのよ……!?

 

この下、私もう下着だけなんだけど……いや、そういう問題じゃない。

 

なんで、そこまで調べられなきゃいけないのよ……こんな、さして厚手でもない、ポケットだってついてないシャツに……凶器も何も隠せるようなとこ、ないじゃない!

 

……まさかコイツ……最初から『これ』が目的で……!?

 

「……無理です。この下はもう、下着しか着ていませんし……」

 

「女性の危険人物の場合、そういったところにむしろ隠し持っている可能性が高い。すまないが、手を抜くわけには行かないな」

 

「じゃあ、女性の係員の人を……」

 

「だからさっきも言ったように、今は不在だ」

 

……っ……ああ言えばこう言う……平行線で話が進まない……!

 

「……いくらなんでも……」

 

「なら……すまないが、ヤマブキシティには入れられないだけでなく……君の身柄を拘束させてもらうことになる」

 

「はぁ!?」

 

ちょっ……何言い出すのよコイツ!? どういうこと!?

 

「当然だろう? 調べると言われてそれを拒否し、逃げ出すような者は怪しすぎる。警戒態勢下である以上、自由にさせておくわけにはいかない。当然、荷物も没収だ」

 

……っ……コイツ……!!

でも、主張は通ってる……検査の仕方が異常なこと以外は。

 

……多分、これ以上ここでごねてもムダだろう。

悔しいけど向こうには、テロ対策って言う大義名分がある……それに、やってることも……多少強引に言い通せば、必要な警戒である。

 

……それなら……いっそ……

……少しだけ、少しの間だけ……恥ずかしいのを我慢すれば……!

 

「……わかったわよ。シャツも……脱げばいいのね?」

 

「スカートもだ」

 

「なっ!? 何で……さっきは……」

 

「警戒を強めるのは当然だ」

 

……っ……

我慢……我慢よ……! 少しの間の辛抱なんだから……!

終わったら……この町の警備部門の責任者に絶対文句言ってやる……!!

 

怒りと羞恥をこらえながら……私は、いつも来ている赤いシャツを脱ぐ。

おおっ、と露骨に喜んで笑みを見せる警備員。

……気にしないようにして……スカートも脱いだ。

 

それを警備員にわたして……今、私の体は……たった2枚の布によってのみ、大事な部分が隠されている。ブラジャーと……パンツだけで……。

 

「足は肩幅、手は後ろで組んで。体を隠さないように」

 

いまいましい命令。心なしか……口調そのものも威圧的になったような気がする。

歯を食いしばりつつ……なるべく平静を装って、言われたとおりにする。

 

警備員は……露骨に嬉しそうにしながら……少しずつ立ち居地を変えながら、私の体をいろんな方向から、舐めるように見ていく。

 

……っ……気持ち悪い……!! 早く終わってよ……!!

 

と、

警備員が、私のちょうど真後ろに回った……その時、

 

視界から消えつつも、その視線を感じる私の手元に……

 

―――ガチャリ、という音と共に……何かがはめられた。

 

「え……っ!? な……何……!?」

 

「反抗的な態度が目立つからな、当然の処置だ」

 

まさかコレ……手錠!? 後ろ手に……!!

 

し、しくじった……ここまで自由にさせちゃ、絶対いけなかったんだ……!!

 

コイツ多分、最初からこうするつもりだったんだ……

難癖つけて、脱がせて……必要なら、権力をちらつかせて脅して……

 

そして多分、最後には……

 

「ふふふ……それじゃあ……最後のそれらも脱いで、調べさせてもらおうか」

 

「……っ……や、やめなさいよ! あんた、いくらなんでも、こんなことして……ただで済むと思ってんの!?」

 

「何を言っている? 俺はただ、仕事をしているだけの真面目な警備員だ」

 

警備員は聞く耳持たず……私の後ろに立ったまま……ブラジャーのホックをはずした。

悲鳴を上げる暇もなく……下も脱がされる。

 

手錠で身動きもろくに取れない状態のまま……私は、全裸にされてしまった。

 

ここまできたら、さすがに抵抗しようと思ったけど……なぜか、さっきから体が上手く動かない。何で……? 力が入らない……?

 

……まさか……さっきのお茶に、何か……!?

 

―――ムニュッ、と、

唐突に……何の遠慮もなく……警備員の男の手が、私の胸を背後からわしづかみにする。

 

「おお、これはこれは……へへへ……」

 

手に力がこめられるたびに、胸がぐにぐにと変形し……痛みと同時に、しゃくなことに……快感を、私にぴりぴりと感じさせる。

振りほどく力もなく、立っているだけでやっとの私は……されるがまま。

 

すでに乳首はピンと立ってて……上を向いている。

 

警備員は次に……下にも、手を伸ばした。

 

歯を食いしばり、極力声を出さないようにしても……体は正直なもので、すでにそこは濡れ始めてしまっていた。

 

乱暴に……ではなく、なでて、愛でるように……すりすりとオマンコが擦られる。……それが、逆にこの状況ではつらい。

生殺しにされて、楽しまれている気配がありありと感じられてしまうから。

 

ほどなくして……私の足腰に、力が入らなくなる。

警備員はそれを待っていたかのように、ひひっ、と気色悪く笑うと……私を、手を固定したまま……床に転がして、仰向けに寝かせた。

 

後ろで担っている両手は、体の舌になって少し痛いけど……あまり気にならない。

 

警備員はそのまま私を放置し……何もせず、舐めるようにじろじろと眺めてくる。

椅子を持ってきて、腰掛けて……見下ろす形にして、

息が荒くなった私の、大事な所が全部見えてしまっている裸体を……思う存分、見て楽しんでいる。

 

ぴんと立った乳首、形のいい胸、ぬれたあそこ……全部、見られてしまう。

 

体中に……男の視線を感じる。目をつぶっても、見られているのがわかる。

考えないようにしても……どうしても、体が反応してしまう。

汗が噴き出て……オマンコはヒクヒクと震え、愛液を垂れ流す。

 

何で……こんなことに……っ!!

 

「……ふふっ、じゃあそろそろ、最後の検査にしようか」

 

「……っ……!」

 

心行くまで私の裸体を視姦したあと……男は立ち上がり、イスを蹴飛ばしてどけると……私の体を、今度はうつぶせにした。

そして膝を立たせて……お尻を、上に突き上げさせる形にする。

 

……この後、どうするかなんて……嫌でもわかる。

 

男の指が、私の恥部の入り口を左右にひっぱり……奥まで見えるようにする。

 

「さて、ここに何か隠していないか調べるが……あいにく、深いところまで調べられる道具が無くてな……仕方がないから、コレで代用してやろう」

 

言うと……警備員は、カチャカチャと音を立ててベルトをはずし、ズボンを脱ぐ。

案の定……勃起したペニスが、その下から顔を出した。

 

それを……一度わざと私に見える位置に持ってくると……次の瞬間、狙いを定めて……私の膣内に挿入した。

 

「―――っ……!! ぅあ……っ……く……!!」

 

「……おぉおっ……こ、これは、ひひひ……すげえ……」

 

口調まで、はっきりと下卑たものになった警備員は……腰を振り、ぱんぱんと音を立てる。

おくまでしっかりぬれて、すでに準備万端だったオマンコに……怒張した肉棒を何度も往復させ、私の体から、快感を搾り取る。

 

手が体の後ろにあるために、床に顔を押し付けられている形になっている私だけど……そんなことに気を向ける余裕もないくらい、遠慮の無いレイプが続く。

 

「ひひっ……これはけしからん……ただの小娘かと思ったら……立派な凶器を持っているじゃないか……!」

 

「……っ、うるさ……ふぅっ!!」

 

「うぉ……お……っ! そろそろ……出そう、だ……っ!!」

 

そして、

 

我慢できなくなった肉棒が……私の膣内……その一番奥に押し付けられ、

そこから……熱い精液がほとばしり、私の膣内に流れ込んでいった。

 

じんわりとお腹の中が暖かくなり……否が応でも、精液の広がりを感じてしまう感触。

薬のせいか、肉体的にも精神的にも限界に来ていた私は……それにあわせたかのように、その場で絶頂してしまった。

 

ヒクヒクと痙攣する私の膣内が……男の肉棒から、精液を搾り取る。

その、女の体の正直な反応に……警備員は歓喜し、私は歯噛みした。

 

……それが、男の射精がとまるまでしばらく続いた……。

 

…………しかし

 

『検査』は……それでは終わらなかった。

 

「ひひひ……いやぁ、出した出した……でも、まだ調べてない穴があるよなあ……?」

 

「……っ……!?」

 

「ひひっ、安心しな……こっちもきっちり、可愛がってやるよ……!」

 

言うが早いか、

男は、その体勢のまま……今度は、私の、後ろの穴……菊穴に、その肉棒を押し込み……

……同じように、欲望に任せて犯し始めた。

 

 

☆☆☆

 

 

結局、警備員は……検査だの何だのと、シチュエーションプレイじみた単語を並べながら、睾丸が空になるまで私を犯し続け……

ようやく満足した所で……手錠だけはずし、そのまま私を放置して立ち去った。

 

そのまま、気を失ってしまった私が、目が覚めたとき……

 

『ゲート』は、まるで誰もいなかったかのように、もぬけの殻になっていた。

あのいまいましい警備員はもちろん……その他の職員も人っ子一人いない。

まるで、ただそこにあるだけの建物……その名の通りの『ゲート』のようになっていた。

 

……そこが、若干気になったけど……私は、嫌な記憶ごと頭からそれを振り払って、

ようやく通れるようになったらしい『ゲート』を通り……ヤマブキシティへと、歩みを進めた。

 

 

 

 

 

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