ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
カントー本土に戻り、ナオヤと別れてから、ほんの数時間後、
私のライブキャスターに……ある通信が入って、
見覚えの無い番号から寄せられたその内容に……私は、驚いて……慌てて、その番号の持ち主が指定した場所まで行った。
そして、そこで待っていたのは……
「よお、アイカ! 元気そうだな?」
「……ジャク……!?」
呼び出されて行った先は……なんと、ナオヤの実家とも呼べる……『シルフカンパニー』の本社ビル。その一階ロビー。
受付嬢なんかが常に待機しているはずの、その大きなフロアにはしかし……気持ち悪いほど、人気が無かった。
いるのは……呼び出されてきた私と、呼び出したジャク。
そして……
……ジャクの後ろに控えている……ロケット団の下っ端たち……。
「……どういうことよ、これ……?」
「ん? ああ、こいつらか? いやさ、この会社……シルフカンパニーさ、つい最近、ロケット団が占拠しちまったんだってさ」
「な……っ!?」
今、何て……!?
せ、占拠した!? この……カントー最大の企業……シルフカンパニーを!?
ま、まさか、ロケット団……危ない連中だとは思ってたけど、ここまでとんでもない手段に出るなんて……!
イッシュ地方全土に向けて宣戦布告したプラズマ団の所業からすれば小さく見えるが……シルフは一企業とはいえ、全世界に向けて影響力を持つほどの大企業。
それを占拠したっていうんだから……とんでもない事態だ。
……いや、それも気になるけど……それよりも……
「……あんた……ロケット団の団員だったの?」
「あ、勘違いするなよアイカ? 俺は別にこいつらの仲間ってわけじゃないさ……ただ、ちょっと利用させてもらってるだけだ」
悪びれる様子もなく言うジャク。
聞けば……自分の目的のための小間使いとして優秀、というか使えるから……人員の提供目的で、ロケット団に協力しているのだ、とジャクは語った。
その見返りとして、部隊の指揮権限や、自分の私的な目的のためにも、ロケット団と言う組織のバックアップを約束されている、とも。
……もっとも、私はそんなことどうでもいい。私が聞きたいのはそこじゃない。
それを、ジャクも知っている……というより、わかっているのだろう……何せ、その事実をひけらかして、私をここに呼び寄せた張本人なんだから。
……これ以上、余計な問答に付き合う気はないので、さっさと本題を突きつける。
「……ナツメは、どうしたの?」
「ああ、ナツメね……ほら、見てみな」
直後、
私のライブキャスターに……ある映像が映った。
そこには……
「……っ! ナツメ……!」
どこかから転送されていると思しきその映像には……戦いに敗北して捕えられたと思しき……見るも無残な姿にされた、ナツメがうつされていた。
服を全て剥ぎ取られ、全裸にされて……両手両足を縄で縛られている。
黒い布で目隠しをさせられ、口には、舌を噛んだりできないようにするSM器具……ギャグボールを噛ませられている。
そして、その体は……白い粘質の、おそらくは精液であろう液体によって……頭から足先まで、べっとりと汚されていた。
張りのある肌も、黒くつやのあるキレイなストレートヘアも、白濁によって染め上げられてしまっている。……何が起こったのか……想像するまでもない状態だ。
「あんた……っ!!」
精一杯の敵意をこめてジャクをにらむ。
ジャクは少しひるんでいたが……すぐに持ち直し、何事も無かったように口を開いた。
「さあて、アイカ……ナツメをこれ以上、酷い目にあわせたくないだろ?」
「……何が言いたいのよ……?」
「ふふっ……知ってるくせに……」
ついてこい、と手招きして……ジャクは、私を、シルフ社屋の奥に連れて行った。
☆☆☆
……ついた先は、仮眠室。
徹夜作業などで疲れた社員が、短時間の間、仮眠を取るための施設だ。
当然……ベッドも用意してあった。
ジャクは、そこにくると……『わかってるだろ?』とでも言うように……私に視線を送る。次いで、ベッドを顎でさした。
ここにくるまでに、荷物も、モンスターボールも没収されてしまっていた私は……言われるままに、おとなしくベッドの上に乗った。
そして……服を脱ぐ。
上着も……シャツも、スカートも……下着も……全部脱いで、ベッドの隅に置く。
全裸になった私は……ゆっくりと、ベッドに腰掛けた。
前進を舐めるように見る、ジャクの視線を感じる。
隠すものがなくなり、丸出しになった……私の胸も、お尻も、オマンコも……全部が、ジャクの粘着質な視線にさらされている。
荒い鼻息を隠そうともしないジャクは……辛抱たまらなくなったのか、自分も服を……下半身だけだけど……脱いだ。
「へへっ……一目見た時から思ってたんだ……やっぱり、いい体してるな……!」
欲望そのままに……私に襲い掛かるジャク。
私を押し倒し……胸にむしゃぶりついた。
まるで、赤ん坊のように、貪欲に……しかし、醜悪で意地汚く、ねばっこい舌使いを織り交ぜて、私の胸を味わっている。
時折……歯を軽く立てて、甘噛みなども織り交ぜてきていた。
「へへへ……でけーし、形もいいし……やわらかくて手触りも感触も最高じゃねーか……こんな上物のオッパイ、見たことねーや」
まるで一つの生き物のように貪欲に動く舌からは、大量の唾液が分泌され……ほどなくして、私の胸は、ジャクのつばまみれになっていた。舐められていない、味見されていない箇所など、1つも無いかのように。
ジャクは、満足……したのかどうかはわからないが……ようやく私の胸から口を離すと……置き土産とばかりにぎゅっと強く揉んだ。
私の『きゃっ!?』という声を聞いて満足そうにすると……今度は私を膝立ちにさせる。
そして、その目の前に……すでに勃起している、自分のペニスをずい、と差し出した。
「ほぉら、次はアイカが気持ちよくしてくれよ?」
「……っ……!」
その言葉に呼応するかのように、今か今かと快楽を催促するペニスは、ひくひくと動き……自己主張をしていた。……本当に、別の生き物のようだ。
言われるままに……私は……目の前に差し出されたペニスに向かって、顔を動かす。
口を開き……発情した雄の香りが漂ってくるそれを……口にふくんだ。
いきなりではなく……感触を確かめるように、軽く舌を這わせて、
それから徐々に……舌の、使う面積を増やし……舐め上げるようにしていく。
ペニスは半分ほどまで、口の中に収め……鼻にぬけるむわあっ、とした臭気。
それが……否応無しに私の中の『雌』を刺激し……口の筋肉を、歓喜するようにひくつかせる。
それを裏付けるかのように……とろとろと、唾液が後から後から染み出してくる。
いつの間にか、口のはたからこぼれそうな量にまでなっていたそれを……こぼれないように、飲みながら……フェラチオを続ける。
……その際、
なんだか、唾液以上に粘っこいものの感触が……何度か、喉を通過した。
……たぶん……こいつのペニスから染み出した、我慢汁まで一気に飲んだんだろうと思うと……吐き気がする。
口の中に、唾液に混じってかなり濃厚に、先走り汁の味を覚えるようになったあたりで……ふいに、ジャクはペニスを抜き取った。
ねとっ、と私の口との間に糸を引くペニスを……ジャクは、私の顔と交互に、満足そうに眺める。
そして……いよいよ、
「へへへ……じゃあアイカ、こっちにケツ出しな」
フェラチオをやめたのに……むしろ今までより息を荒くして、ジャクは命令した。
4つんばいになり……お尻をジャクの方に向けた。
そして、
待ちきれなかったかのように……いや、実際そうなんだろうけど……予告もなしに、いきなりジャクのペニスが突き刺された。いきなり。一番奥まで。
「……っ……!! ぁ、あ……深……っ!」
「ぅおぉっ……な、中もすげえ……っ!! 締まりもいいし、絡みついてくるぜ……!」
そのまま、サルのように……何も考えずに、ひたすら腰を振る。
抜き差しするだけ……快楽だけが目当て……それ以外はどうでもいい、と、体でわかる、乱暴なセックス。
そんな、ただの強姦に……感じてしまっている自分が、悔しかった。
でも、
怒張したペニスでえぐられ、貫かれ、かき回され……その一回一回ごとに、私の中の雌は喜んでしまう。歓喜の感情を、脳に伝えてしまう。
相手は、私のことなんて何も考えていなくて、
ただ、体だけを……快楽だけを目当てに、卑怯な手段で私のことを弄んでいる強姦魔なのに……それを、膣が受け入れてしまう。
そして、その先のフィニッシュを……精液を……欲してしまう。
そして、
次の瞬間、不意打ちのように……
「……っ、ぉお……出る……っ!!」
「…………っ!?」
お腹の奥に……どぴゅるっ、と、熱い感触が広がった。
飛び散った精液は……一番奥で炸裂し……私の子宮の壁にへばりつき、
何度も何度も噴出して……同じように張り付いていく。我先に、と。
その感触が……快感となって、私の体を駆け巡り……抗いようの無いところまで精神を追い詰める。
何度目かはおぼえていないけど……その快楽の波状攻撃に、私が絶頂してしまったのも……当然のことだった。
「っ……はぁ~……最高だぜ、お前のオマンコ……あいつらに犯させてたのがもったいねえや……これなら、もっとさっさと俺の女にしときゃよかった」
腰をお尻に密着させ……ペニスの先端を子宮口に押し付けたまま、余韻を楽しみながら……ジャクは、そんなことを言ってのけた。
しかし……お腹に精液をぶちまけられた衝撃で、やはりイってしまっていた私は……だまってそれを聞いているしかなくて、
さっきまでの憎悪も、たやすく快感に押しのけられて……今は、この子宮の中の暖かい感触しか頭に入ってこない。
……しかし、射精も終わったころ、
てっきり抜かれると思っていたペニスは、ささったまま……今度は、ジャクは私の体を……強引に、正常位の体位に持っていった。
……そのため、今度は……ジャクの、下卑た笑みの浮かぶ顔がよく見える。
「へへへ……悪いけどよ、俺……ここ何日かオナ禁しててな……まだまだ出せるんだよ。なあ、お前のために健気な努力したこのチンポ、もっと楽しませてくれよ~?」
言うなり、
ジャクは再びピストンを開始し……私の脳を快楽で揺らし、思考能力をもぎ取った。
夜は、まだ……終わりそうにない。