ポケットモンスター Erotic Generation 作:破戒僧
……サカキたちロケット団の間の手から、シルフカンパニーを開放した後……
一応、監禁されて多少なり衰弱してた私とナツメは……治療その他のため、急遽手配してもらった病院に入院した。
……なれたな、この展開……何度目だろ。
そのまま、私にとってはいつも通り……検査して、問診とかもして……それ以外はベッドでゴロゴロ。うーん……相変わらず、やること無くて暇な生活。
しかも……今度の入院、前より長くなるかもって。……まあ、何だかんだでけっこうハードな目にあわされたしなー……
まあ、ちょくちょくお見舞いが一杯来てくれたから……前ほどじゃなかったけど。
メイとナオヤは、ほぼ毎日来る。
一時は、メイが『ここに泊まる!』なんて言い出して、すごく困ったけど……まあ、きちんと言い聞かせて納得させた。
それでも、お父さんことナオヤと一緒に、毎日様子見に来てくれるけどね。
どうやら……私が元気になるまで、こっちでナオヤのとこに泊り込んでる気らしいし。
フウロちゃんとかアーティさん、ハチクさんなんかも、面会が許される段階になると来てくれて……お見舞いをくれた。
フウロちゃんはぬいぐるみで……アーティさんは、クール便で取り寄せたヒウンアイス。さすが、わかってる!
そして、ハチクさんは……なぜかキムチ。……いや、体力はつくかもだけど……。
そして、シキミさんは……お見舞いの果物も持ってきてくれたんだけど……
その時……『こ、今度……そ、そういった体験のこと……しゅ、取材させてもらっても良いですか!?』って……あなた今度はどんな小説書くつもりですか?
そんなにぎやかな病室で……私もナツメも、笑ってすごすことが出来ていた。
……けど、
正直な所……ナツメは、こうして目に見えるほど元気じゃない……と、思う。
何せ……少し前までは処女だった彼女には……きつすぎるほどの体験をしたんだから。
私も……以前、似たような状況に何度もなったから、わかる。
心を開いた人にしか許したくない、自分の体を……誰ともわからない男に弄ばれる、なんていう……地獄のような苦しみ。
一夜のあやまち……なんて、簡単な話じゃない、一生ものの屈辱。
私は、それもどうにか乗り越えて、こうして笑っていられるけど……ナツメは、そうとは限らない。
いや、強い子だってのはわかってるんだけど……こればっかりは、そういうのとは全く別ジャンルの問題だしなあ……。
現に、私だって……もう慣れたつもりでいたそれに、何度か心へし折られそうになったこともあったし……
ヤグルマの森とか……冷凍コンテナとか……古代の城とか……その他。
……それ考えると……ナツメにもやっぱり、フォロー的なものが必要じゃないかと思う。
いくら、あの監禁場所で……なんかこう……私との友情パワー的な何かで、トラウマ乗り越えた……っていっても……さすがに、心の傷までは消えないだろうし。
ましてや……ナツメは、ナオヤに捧げるはずだった処女を散らされてるんだから……そうとうショックだったはず。
……それ考えると、このままにしておくのもまずいけど……下手に穿り返すようなマネも避けたい、ってことになるんだけど……う~ん……見事に両立しない……。
……そして、
入院中ずっと考えてて……退院当日になって、ようやく考えがまとまった。
……そして、私は……ナツメに、こう声をかけた。
「……ナツメ、今日の夜、ちょっといい?」
「え? まあ、いいけど……何?」
ふふふ……それはね……
☆☆☆
「―――で、それで何で、2人して僕んとこに夜這いかけてくる……なんていう展開になったの?」
「わ、私、一応止めたんだけど……その……」
「いやまあ、結局これが一番手っ取り早いと思ってね?」
―――とまあ、
ナオヤの部屋に乗り込んで、ベッドの上で……3人そろってこんな感じの会話を交わしてるわけであります。
私と、ナオヤと……ナツメの3人で。
……いや、まあ……我ながら、短絡的だとは思うんだけどね……?
でも、意外とこれがホントに効果的なのよ。
心の傷癒すったって、表面上のおしゃべりだけで何とかなるもんでもないし……きっちり、心を開いて、腹を割って話す必要がある。
それと、まあ……単に、ヤられた分の傷心を癒す必要も、単純にあるし。
となれば……一番効率いいのは、
ベッドの上で、何もかもさらけ出して、やることやって身も心も裸になって、言いたいことしたいことあらいざらい全部……ってのが、あとくされも無い。
それに……
……ナツメってば、けっこう乗り気だったしね……。
と、いうわけだから……がんばってもらいましょうか。
そのまま、私は……何も言わずに、いつも通り……服を脱ぐ。
元から薄着だから、時間はかからない。シャツにスカートに下着に……全部脱いで、すぐに、ベッドの上で全裸になる。
ちょっと恥ずかしそうにしてたけど……ナツメも脱いだ。
ここで初めて、私は……ナツメの裸体を、あらためてじっくりと見ることが出来た。
……監禁されてた時って、そんな余裕無かったしね……
年のわりに胸も大きいし、くびれもきちっとできてて……女として、すごく魅力的な体つきをしている。
私も、そういうとこには自信あるんだけど……自画自賛になるけど、いい勝負だと思う。
胸とか、大体同じくらいのサイズだし……。
それに、股間の割れ目も……処女みたいにピッタリ閉じてて、中身のきつさを見た目から想像させる。
これなら……この前の輪姦のせいで、ナオヤを迎え入れるのに不都合がある……ってことも無さそうだ。
しかも……気のせいか、ちょっとしっとり濡れてきてるようにすら見える。顔も赤い。
……まあ……ナオヤが向かい合わせでガン見してるわけだから、無理もないけど……。
そのナオヤは、今更恥ずかしいのか、はたまた単に見とれてるのかは知らないけど……中々脱ごうとしないので……じれったいので無理矢理剥いた。
すると、案の定、
「……っ……!」
あ、今のナツメね。
ナオヤの股間で、私達の裸に興奮して……天を突かんばかりに大きく、硬くなっているペニスを見て……息を呑んでいた。
まあ、標準サイズよりだいぶ大きいからね……ナオヤのは。
多分……あの場で、私達を陵辱したどのロケット団員の肉棒よりも大きいと思う。まあ、気絶してる間に入れられた分は知らないけど。
さて、
いつになってもこういうことに慣れず(初めての相手のナツメがいるから、ってのもあるか)、ちょっと恥ずかしそうなナオヤ。
それとは対照的に、愚息の方はもう準備万端……むしろ、早くしろとばかりに催促しているようにすら見える。
さて……じゃあそろそろ、幼馴染2人がかりでお相手させてもらいましょうかね。
「じゃ……ナオヤ、そこ寝て。ナツメ、やるよ?」
「わ、わかった……な、ナオヤ君……よ、よろしく……」
「あ、うん……えっと、その……よろしく……」
☆☆☆
お客様よろしく、べっどに裸で寝ているナオヤ。
その股間に……私とナツメは、2人して左右から顔を近づけて……その逸物に舌を這わせている。
「ん、ちゅる……れろ……」
「んむ……くぷ……じゅる……」
私は、まあ……いつものことだから、けっこう流暢にやってるけど、
ナツメは……シルフでの一件があったとは言え(そもそもカウントするようなもんじゃないし)、慣れないフェラにちょっと戸惑っている様子だった。
まあ……人生初めての、惚れた男の人とのセックスが3Pだってんだから、その辺からも無理ないかもとは思うけど……。
それでも、一応……冷静さはあるんだろうか。
ナオヤの反応と、横の私の舌使いを見つつ……どうしたらナオヤが喜んで=気持ちよく感じてくれるかどうか、模索しつつ舌を動かしている。
「ふふ……贅沢ねナオヤ……こんな風に、二人も美少女はべらせてご奉仕させちゃって」
「や、まあ、それはその……まあ、役得だとは思うけど……どう返していいやら……」
「い、いいのよ……ナオヤ君は、堂々としてて。わ、私たちが、やりたくてやってる……その……ことだから……」
赤くなりつつも、はっきり言ってのけるナツメ。
しかし、やっぱり恥ずかしいんだろう……また少し顔は赤くなり……フェラの姿勢も、ちょっとうつむき加減になる。舌は休ませてないけど。
いつもはクールな感じのナツメの、ギャップがありありと感じられるその様子に……ナオヤもドキッとしたらしい。
ペニスがぴくん、と震え、さらに硬くなった。
……ん~……『初々しさ』とか『恥じらい』か……。
デフォルトでガッツリ行くタイプの、自他共に認める肉食系の私には、足りないものの1つね……。そのへんはちょっとうらやましいかも。
まあ……演技してまで作る気もないし……そのへんはナツメに担当してもらいますか。
その分……私は、私のやり方でご奉仕してあげればいいんだし……。
「じゃ、ナツメ……こっち任せるわね」
「え?」
と、言って……フェラをナツメに一任すると……今度は私は、ナオヤの上半身側に移動する。
そして、そのまま横から抱きついて……胸で腕を挟んだり、体にこすり付けて感触を堪能させてあげたり……。
さらに……乳首の周りにも手や舌を這わせて……こっちからも快感を送る。男であっても……異性からこの辺を撫でられ、舐められれば、それなりに感じるもの。
「……っ……!」
上半身には……こすりつけられる、私の手と胸と舌。
下半身には……まだぎこちないナツメのフェラチオ。
しかも……2人とも、自分を好いてくれて……取り合っている幼馴染。
シチュエーションから何からすごく淫靡なこの光景……多分、ナオヤ本人が感じてる快感は、普通以上だと思う。
……と、
そろそろ、頃合かな……ナオヤも……ナツメも。
見ると……ナツメの顔が、さっきよりもさらに一層赤くなっている。
多分、あれは恥ずかしさだけじゃなくて……自分も感じてるからだろう。
よく見ると……ペニスに添えられている手は、左手だけ。
そして、かすかに聞こえる……フェラ以外の水音……。
……なるほど、ナツメの方は……むしろ、もう準備OKってことね……。
さて、それじゃあ……
「じゃ……ナツメ、そろそろやろっか……?」
「え? な、や……やるって」
「ふふっ、わかってるくせに」
私は一旦、ナオヤから離れて……ナツメのいる下半身側に移動すると……そのまま、ナツメをひっぱって……仰向けに寝ている、ナオヤにまたがらせる。
股間の下にナオヤの一物が視認できる、その位置に来て、ナツメの顔は……この子の顔、どこまで赤くなるんだろう……?
「あ……アイカ……っ? い、いきなりそんな……その……」
「いきなりもフタナリも無い! もうここも準備万端じゃないのよ。それにナオヤがこんなに欲しそうにしてるんだから……さっさとやってあげなきゃかわいそうでしょ?」
「で、でも……こんな、こ、心の準備を……」
「あら~? もしかして怖気づいちゃった? だったら先に私がお手本見せてあげてもいいんだけど?」
「……っ……」
あ、さすがに反応するか。
プライドを刺激されたナツメは、キッと私を睨む(あんまり怖くないけど)と、
「……ナオヤくん……じゃあ、行くわね……」
私に何も言わず……腰を中腰にして、手をナオヤのペニスに添える。
すでに、フェラしながら弄くっていたせいで十分に濡れている、その秘裂に……ナオヤのペニスの照準を合わせて……
そして……
踏ん切りをつけるように、深呼吸すると……ゆっくりと腰を落とし、自分の肉壷で肉棒をくわえ込んでいった。
「……っ……は、ぁ……っ! お、あ、……太、っ……」
「……ぁぁ……っ! すご、きつい……っ!」
思ったとおり……処女並みのキツさのままだったらしいナツメは、ナオヤのをくわえこみ……全方向から、しかしやわらかく膣肉でくわえ込んで……フェラで興奮させたばかりのペニスを刺激する。
そして……たいしたもので、そのまま快感と圧迫感に押し負けることなく、自分から腰を振り出した。
……やっぱり……まあ、私が言うのもなんだけど、女って強い生き物よね……
トラウマになりそうな体験した後でも、きっちり、好きな人に喜んでもらえるように頑張っちゃえるんだから……。
……まあ、そうなるようにけしかけたの私だけど。
その方が……トラウマ克服にもいいし……幼馴染として応援できるしね。恋敵だけど。
赤い顔で、もういっぱいいっぱい、って感じの表情で……それでも健気に腰を振る……普段クールな、しかし心根は素直で優しく、ちょっともろい感じのナツメ。
そのナツメに、一生懸命……その極上の体で持って奉仕されてるんだから……ナオヤもそりゃ感じるだろう。
……けど、
そろそろ……ナオヤのほうも限界だろうな……
何せ、ナツメのフェラと私の愛撫の途中で、本番にそのまま移行したわけだし……
……そうなると……こっちでもちょっと調整してあげる必要があるか。
私は、傍らで傍観してる姿勢から……ナツメの背後に回り、
「―――ひゃあっ!? ちょ……な、あ、アイカ!?」
「ん~? いいからいいから、続けて?」
その美乳を……背後からわしづかみに。
当然、びっくりして飛び上がりそうになってたナツメだけど……快感を溜め込んだ体は、戸惑いも通り越して、すぐにそれも快感として受け止め始める。
口元から、さっきの倍、艶かしい声を出すようになったナツメは……その膣内では、さっきよりさらに激しくナオヤの逸物をしごき上げていることだろう。
いつのまにか、ゆっくりだったピストンも、だいぶ加速して……パンパン腰を打ち付ける音が聞こえてくるくらいだし。
騎上位でもだえるナツメと、その下で堪能しているナオヤ。
そのナオヤの体が、小刻みに震えてきて……うむ、そろそろか。
せっかくなので……2人一緒にイってもらうことにしましょうか。
ナツメの体を通して、ナオヤの快感が伝わってくるようで……そろそろ、絶頂が近いことがわかる。
そのタイミングに合わせられるように、胸を揉み、もう片方の手でクリトリスを擦り、首筋に舌を這わせ……ナオヤと協力する形で、ナツメを快感で追い詰めていく。
「ひゃぁ……ぁあっ! や、な……あ、アイカ……やめ、そんな……んあぁっ!」
そして、
ナオヤの体が、びくっ、と大きく震える……直前、
私は……胸から手を離し……片方の手でナツメのクリトリスをつまみ上げ、もう片方の手の指を……アナルにつっこんでぐりっ、とねじる。
直後、
「うぁ……ああああぁはぁああああっ!!」
絶叫と共に……ナツメの体がびくんっ、とはねて……後ろにのけぞる。
絶頂したのが……この上なくわかりやすい光景だった。
同時に……その、のけぞっている最中のナツメの体から……びくん、びくん……という、明らかに、ナツメの体そのものが出しているのと違う不自然な躍動を感じる。
それが……ナオヤが、ナツメの膣内で、どくん、どくん……と精液を吐き出しているものだと気付くのに、時間はかからなかった。
数秒後には……ナツメとナオヤの結合部から……どうやら入りきらなかったらしい精液が、とろりと流れ出てきていた。
ナツメは、自身も何度か体をびくん、びくん、と震わせて……しかし、最後の一滴まできっちりナオヤのザーメンを受け止めると……
精根尽き果てたように、脱力し……どさっ、と、ナオヤの胸板に倒れこんだ。
胸板に押し付けられ、平らに変形したナツメの胸。
その感触を堪能できているであろうナオヤも……初めてのナツメとのセックスを、その膣内の感触を心行くまで堪能できたようで。
同じく脱力しているその姿からは……なされるままだったとはいえ、一種の達成感みたいなものすら感じ取ることが出来た。うんうん、気持ちよかったんだねー。
…………でも、
まさか、コレで終わりだなんて思ってないわよね?
ナオヤも……ナツメも。
快感の余韻に、顔を自然とほころばせている2人を見下ろして……私は、にやりと笑った。
ふふふ……アイカ流陵辱後ケア、ここからが本番なんだから。