※この作品はR-18です。

ポケットモンスター Erotic Generation   作:破戒僧

93 / 167
今回からしばらく日常編的なパートに入ります。

リクエスト話になります。どうぞ。

それと、ただいま活動報告にてアンケート実施中です。
お暇な方、活動報告への返信で回答ぜひお願いします。

登録してない方は感想欄とか、長い方とかはメッセージでも大丈夫です。



第39話 ぽかぽか、もふもふ、びくんびくん

 

 

 さて、やることもなくて暇な今日この頃。

 

 私は何の気なしに、ナナシマは1のしま、『ともしびおんせん』に来ていた。

 

 ここは以前、ナオヤと一緒に来て……混浴で一緒に入ってたおじいさん達の視線にナオヤが嫉妬して、いつもと攻守が逆転して滅茶苦茶にされた場所……ということで、結構記憶に新しい思い出スポットだ。

 

 そこに私は、ちょっとこないだ大変な目にあったってこともあって、湯治的な意味で温泉に入りに来てたんだけど……ここで嬉しい? 誤算が。

 

 この島のお年寄りの皆さん、何か今日は老人会の旅行だとかでカントー本土に行っているらしく、ほとんどが留守。

 なので、普段ここのお風呂を使っているおじいさんおばあさんがいない。

 

 早い話が……私の貸し切り状態なのだ。

 

 いくつもある広いお風呂に私だけ……というのは、何とも言えない開放感があってたまらない。

 

 せっかくなので……色々と遊んでみた。

 

 普段は、お年寄りとはいえ男の人もいるわけなので、タオルを巻いて入るんだけど……今日はまず、何も巻いたり隠したりしないで、全裸で堂々と歩き回り、お湯に入る。

 

 そして、湯船(……って言っていいのかな? 露天の温泉なんだけど……)にぷかぷか大の字で浮いて漂ってみたり……

 

 大きなお風呂の定番。泳いでみたり、

 

 ……ちょっと調子に乗って、全裸で記念撮影的なことをしてみている途中に……それはやってきた。

 

 背後に気配を感じて振り向くと、そこには……

 

「……へ? キュウ、コン……?」

 

 きつねポケモン、キュウコン。ロコンの進化形。

 美しい毛並みと9本ある尻尾が特徴のポケモンで、千年以上生きるとか言われている……ホントに?

 

 そんな、大好きクラブのマダムやジェントルマンなどの間でも人気のキュウコンが、その評判に恥じない優雅な姿でたたずんでいた。

 

 

 ☆☆☆

 

 

 どうやらこのキュウコン、珍しいことに野生らしい。

 

 炎ポケモンだから水が苦手……っていう理由からなのかはわからないけど、キュウコンは私という存在を特に気にすることなく、温泉の近くの岩肌の上に寝転んで、そのままゆったりとくつろぎだした。……岩盤浴?

 

 そして私は、さっきからそのモフモフの毛並みを堪能させていただいてる。

 

 ……ポケモン図鑑に、『ふざけて尻尾をつかむと1000年たたられるらしい』って書いてあったからちょっと怖かったんだけど、それでも触りたくなるくらいに気持ちよさそうな毛並みだったので、触ってみようとそーっと近寄った。

 

 そしたら、嫌がるように喉で唸られたり、尻尾でぺしん、と手をはたかれたりした。

 

 やっぱだめなんだろうか、と思ったけど……その時ふと、今私が温泉から出たばかりで体が濡れてたことを思い出した。

 

 そこで、体をキレイに拭いてから再トライしたところ……触れた!

 嫌がられたりすることなく、そのもふもふの毛並みにタッチしたり、ぎゅってしたり、頬ずりすることが出来た!

 

 と、言うわけで……岩盤浴(だと思う)を楽しんでいるキュウコンに寄り添うような形で、私は今もその毛皮に包まれている。

 

 

 しばらくそうしていると、ふいにキュウコンが立ち上がってこっちを向いた。

 

 そして、何を思ったのか……私の体のにおいを、くんくん、とかぎ始めた。

 

 そこで今更ながらに気付いたんだけど……私今、全裸だ。

 

 まあ、当然よね。温泉に入ってた状態から、体拭いてそのままキュウコンをモフり始めたんだし。めんどくさかったのと、どうせ誰もいないのと、モフモフを全身で感じたかったから服着るのやめよう、って決めた記憶もあるし。

 

 そんな私の裸体には……もともと蒸し暑い洞窟の温泉で、さらに暖かいキュウコンの毛皮をモフってたせいか、しっとりと汗が滲んできていた。

 

 いつの間にか、におい的に女の子としてはちょっと気になるレベルにまで汗かいてたから、このくらいにしてまた温泉に入ろうかな……と私が思った次の瞬間、

 

 ――ぺろっ

 

「ひゃっ!?」

 

 唐突にキュウコンに体を……それも、股間を舐められた。

 

 他の箇所と同様にしっとりと汗をかき、もともと蒸れやすい箇所だという事も手伝ってそれなりに匂いが濃いと思われるその股ぐらに鼻先を近づけ……戸惑う私に構わず、においをかいだり、時折ぺろりとなめたりしている。

 

 すると私の視界の端に……たまたま私に背を向ける形になっているキュウコンの、後ろ足の付け根が……

 

 そしてそこに生えている、大きく硬くなったペニスが写った。

 

 ……ってことは……

 

(発情、してるのかも……?)

 

 

 ☆☆☆

 

 

 予想は的中。

 どうやらこのキュウコン……私の汗や股間の蒸れたにおいをかいでいて発情してしまったらしく……さっきからずっと、汗以外に愛液も流れ出始めた私の股間を舐めている。

 

 そして私は……そんなキュウコンの体の下で『69』のような姿勢になり、怒張したそのペニスを口に含んでいた。

 

 キュウコンは獣型のポケモンの中でも割と大型。やはりというかそのペニスも体に見合った大きさ・長さを持っていて……口に収まりきらず、喉の奥にこつこつと当たる。

 

 発情しているからか、雄くさい匂いも漂ってきていて……口から鼻に抜けるその香りが、人間のそれとは違うポケモンの雄の匂いが、久しぶりに私のポケ姦好きな心に火をつけた。

 

 膣口を這って刺激するキュウコンの舌の感触を股間に感じつつ、私も愛する人のそれに対して行うように、キュウコンのペニスに舌を這わせて興奮させる。

 

 長い竿にそってつつーっ、と、

 人間のそれよりも太いその周りをくるりっ、と、

 

 全体を満遍なく嘗め回しつつ、時折びくんと震えて反応してくれる感じから、キュウコンが気持ちよくなる敏感な場所を推理して……徐々に最適な舐め方を見つけていく。

 

 すでに最初に口に含んだ時よりも1まわりほど太くなり、硬さも血が集まってきてるのかかなり硬くなった。長さも増した気がするし、切っ先からは我慢汁も出てきて……何より鼻に抜ける匂いがまた強くなった。

 

 久しぶりに雄ポケモンの匂いに私の脳がとろんとしてきた所で……ふいにキュウコンは私の膣口を舐めるのを止め、私の口からペニスを抜き取った。

 

 おくまでくわえ込んでたから、きゅぽ、と子気味いい音を立てて。

 

 もっとも、バキバキに勃起したその獣チンポと、耳に聞こえてくるくらい粗くなっているこの子の息の音を聞けば、何がしたいかなんてすぐにわかる。

 

 私はそれに答えるため、四つんばいになってお尻を向けた。

 

 予想通り、キュウコンは心なしかさらに息を荒げて、すぐさま私の上に覆いかぶさってきて……何のためらいもなく、私のトロトロに濡れた膣にそのペニスを突きたてた。

 

「~~~っ!! あぅ……はぁっ……!」

 

 ここんとこ人間相手のセックスとレイプばっかりだったから、久しぶりな気がする。

 四つんばい+四つんばいで、後ろから突き入れられる獣のセックス。

 それも、人間以外の異形のチンポを受け入れるという内容での。

 

 膣口をこじ開け、肉壁を押しのけて突き入れられ……一気に子宮口まで到達したキュウコンのペニスは、すぐさまピストン運動によって私の膣を出入りし始める。

 

 毛並みのせいで、『パンパン』っていう音はしないんだけど……その代わりに、ピストンのたびにお尻にモフモフの毛並みがぶつかり当たって心地いい。なんか新感覚。

 

 背中やわき腹なんかには、覆いかぶさってるキュウコンの毛並みを同じく感じるし。

 

 片方がポケモンであり、もう片方の人間がそれにあわせているために、獣の交尾そのものであるこのセックスは……互いが満足できるシチュエーションで進んでるからなのか、私もキュウコンもどんどんヒートアップしていく。

 

 私はいつの間にか自分から腰を動かし、キュウコンはピストンの勢いが強くなっていく。

 

 そしてキュウコンは、ラストスパートに入ったらしい。ぽふぽふと音を立てて毛並みを私の桃尻にぶつけながら、ぷくっとペニスが一瞬膨らむ。

 

 そして次の瞬間……熱い精液が膣内に吐き出された。

 

 どくん、どくん、と脈打つようなリズムで膣内に溢れ始める大量の精液。子宮を灼く熱い感触。ポケモン独特の、打ち付けるような力強い射精。

 

 子宮口に切っ先をぐぐっと押し付けて放たれているその射精の一発一発が、この子が炎タイプのポケモンだからなのか……本当に焼かれそうな熱さだった。

 

 しばらく、体を震わせつつも耐えてたんだけど……その快感にどんどん力がそぎ落とされていって、ついには腕に力が入らなくなって、私は岩の地面に崩れ落ち……そうになったその時だった。

 

 唐突に……四つんばいになっている私のお腹の下側にも、キュウコンの毛並みが当たるのが感じられた。

 

 ちょっとびっくりして、快感に耐えて閉じていた目を開けると、四つんばいの私と岩の地面との間に、キュウコンの尻尾の1本がもぐりこんできていた。

 見ている私の前で、さらにもう1本。ついている両手を掬い取らんばかりの勢いで。

 

 いきなり体の下に高級ふかふかなベッドが出現したみたいな感触に、戸惑いつつも気持ちよくてほわんとする私。……まあ、硬い岩に倒れこむのが阻止されて助かったし。

 

 キュウコンの射精と同時に私も達してしまって力が抜けているので、このまま少しや済ませてもらおうかな……とか考えていたその時、

 

 私の体を……上下だけでなく左右も、キュウコンのもふもふの毛並みの尻尾が包んだ。

 

 そして、キュウコンは再び腰を降り始め……精液が溢れてぐちゅぐちゅになっている私の膣内をかき回し始めた。肉壁をこすり上げ、肉ヒダを前後にまくり上げ、快感をむさぼる。そして同時に、私の体に快感をどんどん刷り込んでいく。

 

 しかも、なんか幸せな気分にさせてくれている、私の顔以外の体中ほとんどを覆う形になっているこの尻尾が……予想外に曲者だった。

 

 ……いや、熱い+暑いのよ、これら。

 

 炎ポケモンだから基礎体温がそもそも高い上に、保温性抜群の毛並みだから……それに全身を包まれている私は、まるでサウナスーツを着ているみたいに暑い。

 

 しかも、ここは温泉が湧き出る洞窟。サウナほどじゃないけど蒸し暑い。

 

 そして今の状況。まぐわっていて体が熱い。

 

 まとめると、今の私の状態は……サウナスーツの上に冬服を着て超厚着した上で、床暖房もバッチリの低温サウナに入って、その中でセックスしてるっていう状況。

 

 ……あれ、これってまずいんじゃ……?

 

 そう考えてちょっと毛皮をはずそうと体をよじってみたけど……キュウコンは尻尾を私の体にぴったり密着させて放さない。その上で股間を叩きつけ、ずんずんと私の膣内を攻め上げてくる。

 

 外も中も気持ちいいんだけど……ちょっとまずいかも。

 暑さでボーっとして……しかもそこに快感まで加わって……だんだん何も考えられなくなってきた。思考が……麻痺する……。

 

 息苦しさもちょっと感じてきてるけど……そんな状態だから余計に感じるのか、私の体は、股間から叩きつけられ、全身に響いて広がる快感に完全に酔っ払っていた。

 

 汗は滝のように流れ、キュウコンの尻尾や毛並みを汚すけど、それでもキュウコンはやめないし放さない。

 むしろ、首筋なんかに浮き出た玉の汗を舐め取ったりしている。

 

 なんか、口からよだれなんかも垂れて出てきた……コレって本当にやばいんじゃ!?

 

 このままだと私、熱中症か脱水症状になっちゃうよ! もしくはその両方!?

 

 脳の奥底ではそうわかっていても……なんかもう体がほとんど動かなくなってて、快感を感じて喘ぐ今年かできな(どくんっ!!)……あ、射精された。

 

 確実にさっきまでより大幅に上昇しているであろう私の体温。

 それでもなお灼けるような暑さを感じる精液が膣内に吐き出される。

 

 けど、動けない。せいぜい口から、かすれた感じの喘ぎ声が漏れるだけ。

 

 ……気付けば、手足から力が抜けてて……完全にキュウコンの尻尾のモフモフベッドにこの裸体を預けて、包まれている形になっていた。

 

 そんな状態でも、快感だけは止まることなく私の体を縦横無尽に駆け巡る。

 

 余計に思考が鈍り、脳がしびれる……あ、またピストン始まった。

 

 もう力が入らず、自分では動かなくなった……というか動けなくなった私の体を、なおもキュウコンはむさぼり続ける。

 

 暑い。

 気持ちいい。

 ……あ、また射精された。

 

 ……っ……とうとう目がかすんできた……。

 

 やばいって、コレ……本気で、意識が……

 ってか……命が、かな……?

 

 またしても始まるピストンが、何度も注がれて溢れかえっている精液と流れ出る愛液の混合液でぐちゅぐちゅと音を立て、動かない私の体を快感だけが蹂躙しているのをやけに鮮明に感じながら……熱気と快楽の中で、ほぼ停止状態にあった私の思考は、とうとう完全に停止。

 

 それから程なくして……私の意識も消えた。

 

 

 ☆☆☆

 

 

 目が覚めると、病院だった。

 

 案の定、あの超熱気セックスの結果熱中症&脱水症状になってしまった私は、そのまま意識を失って、けっこう危ない所までいったらしい。

 

 しかし、あのキュウコンが……おそらくは出すだけ出して満足した後、近くを歩いていた他のトレーナーを先導してここまで連れてきた。

 

 そのトレーナーに助けられ、私は病院へ搬送され……助かったとのこと。

 

 ……いや、今回は本気でやばかったんだな……下手したらあのまま死んでたかもしれない……怖っ。気をつけよう。

 

 

 ちなみに、発見されてから救急車に運ばれるまでの間、私は当然全裸だったわけで、

 

 しかも、その発見してくれたトレーナーは男の人で……ばっちり全部見られちゃってたそうで……

 

 

 ……まあ、いいや。覚えてないし……気にしないことにしよう。

 

 

 




最近やってないってことでポケ姦・獣姦をリクエストする声が多かったので、日常一発目はがっつりポケ姦にしました。おーばー。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。