※この作品はR-18です。

艦娘たちとの睦言   作:テクニクティクス

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今回はちょっと短め


寝ている時雨にいたずらしてはいけない……のかな?

 

「おーい時雨いないかー。愛宕が探してるから見かけたら声かけておいてと言われたんだが」

 

娯楽として、さまざまな本(新書からラノベまで)を蔵書して資料室を兼ねている部屋に

あなたは足を運んだ。

夕立に話を聞けば、ここに入ったのを最後に姿を見ていないそう。

部屋奥にある、畳と簡易な机がある場所で読みかけの本が顔の隣に落ちたまま

寝息を立てている時雨の姿があった。

どうやら、本を読んでいるうちに眠気が勝りそのまま寝入ってしまったのだろう。

 

「気持ちよさそうに寝ているな。おーい時雨」

 

ぷにぷにで柔らかな頬を軽くつつくと幸せそうな表情をして顔を綻ばす。

そんな時雨に癒されながら頬をずっとつついていると、寝言を言いつつ身をよじる。

 

「あん……だめだよぉ、提督。ここじゃいやぁ……」

 

ずいぶんと甘い声を出す時雨についいたずら心を刺激されて、服の上から駆逐艦の中では

たわわな方の胸を掴んでしまう。

 

「んっ! あっ、ほんとうに……だめだって、やめてよぉ、提督……あ、あぁっ」

 

本当に眠っているのかあやしく思ってしまうが、刺激を与えるのを止めればすぐ寝息が整う。

しかし、しばらく胸を揉み捏ねているとやはり服の上からだと物足りない。

そろそろとゆっくり上着の裾を持ち上げていき、完全に胸を晒してしまう。

黒色のブラジャーのフロントホックを外すと、何度も弄り続けたからか

周りの肌より少し濃く染まった桜色の突起が現れた。

自然とその乳首を口に含んで、優しく吸いあげながら乳房を揉む。

 

「ん、あ、ぁぁ……、ふわっ、ぁあっぁ……」

 

口を離して、舌先でちろちろとくすぐってからまたしゃぶる。

ぴくんぴくんと震える時雨がとても愛おしく、もっと感じさせたい欲求は強くなるばかり。

ショーツに包まれた時雨の花園は、湿り気を帯びて指の腹を押し当てると

しっとりとしていてすぐにでも蜜が溢れてきそう。

 

「提督……何してるの?」

 

秘部を触られたからなのか、ついに目を覚ましてしまった時雨。

ジトっとした目で見つめられて流石にやりすぎた、怒られるんだろうなぁと思っていると

逆に頭を抱きかかえられて強引にキスをされる。

 

「んっ、んむ、んっ……じゅぷっ、んちゅ、んぷっ……」

 

舌を差し込まれて流し込まれる甘く粘るような時雨の唾液。

どんな名酒よりも甘美な露を飲まされて脳の芯が熱く蕩けてしまいそう。

 

「夢かと思ってたら、夢じゃなかったってこういう時使うのかな」

「えーと、時雨はどんな夢を見ていたのかな」

「僕の口から言わせたいの? 提督のえっち……。

 今していることをずっとしていた夢だよ、んっ」

 

もう一度口づけを交わして、潤んだ瞳であなたを受け入れたいという気持ちを全身から発している。

 

「脱がすよ」

「うん……」

 

軽く腰を浮かせた時雨の脚から、するりとショーツを脱がす。

思っていたよりも、秘花は開いていて解す必要もなさそうなのですぐに陰茎を取り出してあてがう。

軽く押し当てるだけで滴るほどの蜜が溢れてくるので、入口付近を少し往復させてから時雨の中へ入れる。

 

「う、あぁぁ……っ」

「あ、痛かった?」

「ううん、提督が入ってくるのを感じてつい声が出ちゃっただけ。僕は平気だから、好きにして?」

 

微笑む時雨に、遠慮する方が彼女に失礼になるかと思い最奥まで突き入れて、先端が大事な部分をこつんと押す。

きゅっと目を閉じているのは、苦痛ではなく快感に押し流されないようにしているから。

カリ部分が天井を擦るように引いてくると、こりこりとした感触と絡むように締め付ける時雨の淫芯。

 

「あっ、あふっ、あっ、ふわっっ、ぁあっ……んんっ、あっ」

 

彼女にのしかかるように上から覆いかぶさって、背中に手を回す。

小刻みに揺するような突き上げでも時雨は敏感に反応してくれて、甘く少しむず痒い刺激に身をよじる。

 

「ひ、ぁっ、ふ、ぁあっ、あっううぅ! やっ、なんか今日はすごく、感じちゃう……っ。

 提督、お願い……ぎゅってして? ぼく、イっちゃいそう……。あ、ひぁぁっ!」

 

時雨が両手足をあなたに絡みつかせて、身体をひくひくと震わせつつ悦の波に翻弄されないよう

ぎゅっと目を閉じている。

お互いを求めあい、密着し時雨の口内へ舌を差し入れながら濃厚なキスをしながら果てる――

 

しかし、共に絶頂する前に部屋の入口から声がかけられる。

 

「提督ー? ここにいらっしゃると聞いてきたのですが?」

 

慌てて上半身を起こすと、本棚からこちらを覗きこんでいる愛宕と視線がぶつかった。

どうやら机と周りの本の山のお蔭で愛宕からは仰向けになっている時雨の姿は見れないようで、ほっとする。

 

「もう、時雨を探しておいてってお願いしたのに何しているんですか提督」

「いやぁ、ごめんごめん。探すついでにちょっと調べものがあって本読んでたらつい寝ちゃって」

 

腰に手をあててぷんすかと怒る愛宕だが、今近寄られると非常にまずい。

ちらりと下に視線を移すと、時雨は口を両手でしっかりと押さえて漏れそうな喘ぎ声を必死に抑えている。

そんなことはお構いなしに蜜壺はずっと疼いて肉塊をしゃぶり続け

きゅうぅと一際強く蠢いて、膣壁が狭まりがくがくっと身体を震わせた時雨。

 

「う、くぅぅっ!?」

「提督?」

「な、何でもないよ!? 寝過ぎたせいかちょっと痺れただけだから!」

「今度はちゃんと探してくださいね。私は別のとこ見てきますから」

 

愛宕が部屋から出て行ったのを確認してほっと一息つく。

そして足を大きく開いて、半分涙目になりつつじっとこっちを見る時雨に向かい合う。

 

「提督……、僕に用があるのなら最初からそう言って!」

「ごめん。あんまり時雨が可愛いからいたずらしてからでもいいかなって」

「まったくもう……。ほら、さっさと済まそう。僕、先にイっちゃったけど、今度は一緒にね」

 

先程の震えは絶頂したからだったようだ。

一度達したからなのか、時雨の蜜壺はふんわり柔らかく解れて甘くねっとりと絡みついてくる。

軽く腰を揺するように小刻みに突きあげればそのたびにビクンと身体を震わせる時雨。

 

「ぁあっ! っふわっ、ううぅ……んぁっ、ふぁぁっ! 気持ちいいよ、提督♥ もっとぉ……♥」

 

彼女の両手の指を絡ませながら、くちくちと淫芯をほじくり返す。

愛蜜はより量を増やして陰唇から溢れて、甘酸っぱい匂いが強く香る。

時雨はあなたの腰へ足を絡ませてぴったりと密着させて、深く繋がろうと自然に求めていた。

腰を打ちつけるたびに、柔らかくて張りのある胸はぷるんと弾み、目じりに涙を浮かべて

心地よさそうに微笑みを浮かべながら、もっとあなたを求めて喘ぐ時雨に快感は高まり続ける。

 

「あああんんっ! ぁあぁ、あっあっ!ぁあっ!!

 ぁううぅっ、ダメ……ぇ、ぼく、またイっちゃうよ……っ!

 欲しい、お腹の奥に提督の精液……どくどくっていっぱい欲しい……!」

 

時雨の願いを叶えるために、最後の追い込みとして打ち付ける速さを上げる。

肉杭は子宮口を乱暴にノックするが、その刺激が堪らなく全身に響いて

白い火花を散らしてちかちかと光らせ

綺麗に三つ編みされた黒髪を左右に振り乱し、ビクビクっと全身を悶えさせる。

 

「んぁっ、ふぁぁっ! や、だめっ、まだぁ……! あ、イっ、イっちゃう……!

 ふわっ、ううぅあっ、あぁんんんん――――っ!!」

 

時雨が達して、膣が痛いほどに締まる刺激で彼女の奥に熱い塊をどぷりと注ぎ込む。

身体が震えるたびに、幾度ともなく精液を時雨の秘園へ流し入れ

お尻の下は収まり切らなかった精液と愛液で、水たまりのようになってしまっていた。

 

「時雨……」

「あ……♥ んむ、ちゅっ……あむっ、んふ……っ♥」

 

ぽーっとまだ心定まらない彼女の名を呼んで口づけを交わすと、微笑みながら

信愛の証のように、何度もキスを繰り返した。

 

 

 

 

 

えっちが終わって身体や畳に付いた精液や愛液を綺麗に拭った後、そそくさと時雨は愛宕に会いに行った。

さて、しばらくは暇な時間があるため何か面白い小説でもないかとその辺を物色する。

とりあえず、琴線に触れた数冊を手に取ってごろりと畳に寝転がり読書を始める。

 

三冊目を読み終え積みあげておくと、ふと机の足の影に何かの布が。

取り出してみると、なんと先程時雨が身に着けていたであろう黒のショーツだった。

あれから時間が経っているのに、手にはぬくもりが感じられて自然と鼻先に持っていってしまう。

ほのかに濡れているクロッチから時雨の発情した甘酸っぱい匂いが感じられる。

 

「提督……なにしてるんだい?」

 

ひんやりと冷たい声がして急いでパンツを背後に隠したけれど、持ち主にははっきりナニをしていたのか

見られてしまっている。

 

「いや、これは……その」

「急いで出てきちゃったから、後で穿き忘れてるのを思い出して

 変に見られないよう注意しながら急いで戻ってきたのに」

 

ああ、このまま時雨に冷やかな罵倒を浴びせられるんだ……と軽く絶望していると

四つん這いになった時雨がそっと口づけをしつつ、パンツを握っている手に優しく自分の手のひらを重ねる。

 

「提督のえっち……♥ そんなパンツより僕の方を構ってほしいんだけど?

 あ、でも今シて邪魔が入っても嫌だから、夜お部屋にお邪魔してもいいかな?」

 

瞳の奥に愛と欲の入り混じった火を灯して見つめてくる。今は軽く口づけを何度か交わし

夜に、愛おしく淫らに咲いた時雨と遅くまで睦み合うことにした。

 

「ふふっ、提督……大好きだよ♥」

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