※この作品はR-18です。

艦娘たちとの睦言   作:テクニクティクス

2 / 25
陽だまりの中の彼女 月明かりの中の彼女

 

 

 

 白い砂浜であなたはビーチパラソルを立てて、レジャーシートを敷き、ある女性が来るのを待っていた。

 深海棲艦も流石にここまでの浅瀬にはやってこないのか、鎮守府から少し離れたこの海水浴場には

 それなりの数の海水浴客がやって来ていた。

 

「ヘーイ♥ 提督、お待たせしましたー」

 

 明るく元気な声がした方を振り返ると、大きく手を振りこちらに駆け寄ってくる金剛。

 真っ白なビキニ姿が夏の太陽の光を反射して、より一層彼女の美しさを際立たせる。

 しかし、速度を緩めることなく抱きついてきた金剛に、横倒しになり彼女にのしかかられるような状態に。

 二の腕に金剛のたわわな胸がむぎゅうと押し付けられると、流石に少し恥ずかしい。

 

「金剛……、二人きりで海にこれたのが嬉しいのは分かるが、もう少し落ち着いてくれ」

「Oh……ごめんなさい。嬉しくて少しはしゃぎ過ぎちゃいましたネ」

 

 あなたの身体を抱きかかえるように起こして、横にちょこんと座る金剛。

 持ってきた鞄の中から、二つのボトルを取り出してあなたに選択をゆだねる。

 

「提督? サンオイルと日焼け止め。どっち塗ったらいいですか?」

「そうだなぁ……金剛はその肌が綺麗だから、あまり焼かない方が好みかな」

「OK! 分かりました! それじゃお願いしますネ!」

「ちょっ!? 金剛!?」

 

 言うが早いがうつ伏せに寝転がり、背中の紐の結びを解いて、水着の上をはだけされる。

 ふにゅんと柔らかそうに押しつぶされた乳房に、張りのあるお尻。

 均一のとれたその姿は他の泳ぎに来た男たちの目も奪わせる。

 

「? どうしたネ、提督? 早く日焼け止めを塗ってくだサーイ」

「はぁ……金剛、あんまり無防備にそんなことをしないでくれ」

「だって、私は提督以外に見られても気にしないネ。それに大事な部分は隠れてるから

 ノープロブレムデース!」

 

 朗らかに笑う金剛。けれども、やはりあなたにはそこまで明け透けな彼女に少しため息が出てしまう。

 

「金剛、お前はいいかもしれないが俺が嫌なんだ。仮にも俺の大事な女性が他の男が嫌らしい目で見てると

 その……なんだ……、いい気分にはならない」

「フフッ、提督は欲張りさんですネ。提督の心を掴んでる私ですが、私の心も提督のものだけデス。

 他人の目なんか気にしないで、むしろ自慢の彼女を見せつける位の気持ちでいてくださいネ」

 

 優しく、あなたのことしか見えていないと半目で微笑む金剛。言い返すことができなかったあなたは

 日焼け止めを手に取ると、首筋からムラが出来ないように丁寧に塗り広げていく。

 ただ、オイルを塗っているだけだというのに金剛が甘い吐息のような呟きを、あなただけに聞こえるよう

 漏らすのが、あまりに甘美でトランクスの前が膨らんでいくのを必死で隠すことになるのが困る。

 

「ふぁっ、提督の手……優しくて、気持ち、いいデス。もっと、いっぱい塗ってくだサイ……あんっ」

 

 腋から横に押し潰れた胸を撫でると、びくんっと震える金剛。

 腕を枕にこちらを振り返った彼女の瞳が潤んで見えたのは見間違いではないはず。

 

「こら、変な想像しているんじゃないだろうな? それだともう塗ってやらないからな」

「エッ!? そ、そんなこと考えてないデスヨ! だ、だから、お尻の下の方も……塗ってくだサイ」

 

 一瞬でボッと火が付いたかのように頬を赤く染める金剛。とてもあやしいが、このままでは自分の愚息の膨張も隠しきれない。

 きゅっと引き締まり、それでいて適度に柔らかい彼女の太腿から足首にかけてまでしっかりと日焼け止めを塗る。

 ……金剛の水着の股部分が少し色が変わっていたのは汗のせいだと思うことにする。

 しっかりと日焼け止めと塗り広げたあなたは、水着の紐を結び直した金剛の手を取って、海へと駈け出す。

 金剛も、日焼け止めをあなたに塗りたいと言ってきたが、テントを張った水着を堂々と晒す気もなく

 頭を冷やす目的も兼ねて、一気に海へと金剛と共に飛び込む。

 束の間の休息を彼女と目いっぱい楽しむことにした。

 

 

 

 ●

 

 

 

「うーん……。窓から入ってくる風が気持ちいいですネ」

 

 砂浜から程よく離れた旅館の一室。里山とも近く、潮騒と虫の音が心地よい調和を伴って心安らかな気持ちになる。

 夜風に揺れる金剛の髪はまだ少し水気を残し、シャンプーと椿油が混じった香りが鼻をくすぐる。

 

「提督、ありがとうございマス。久しぶりのお休みなのに、私を遊びに誘ってくれて」

「別に迷惑なんかじゃないさ。金剛と一緒に休暇を楽しみたかったんだから、むしろこっちがお礼を言うべきだ」

「もう、提督はすぐそういう優しいことを言いマス……。みんなにもそうやって声かけてるデショ?

 榛名や霧島、駆逐艦の娘たちが提督に褒められたと喜んでるのを見ますヨ?」

「いや、それくらいは普通だろ? 特別な意味を込めて言ってるのは金剛にだけなんだが」

「ムー……分かっていても、乙女心は複雑なんデース」

 

 少し不満げな顔をしていても、決して本気で怒っている訳ではない。

 金剛にそっと寄り添って手を重ねて、もう一方で彼女の頬に触れる。

 

「金剛は暖かいな……」

「提督、この時期はむしろくっついてると暑いと思いマスが……」

「まぁ、そうなんだが、それでもこうしてお前に触れているだけでも……癒される」

「……提督、癒されるだけなのデスか? 私は、もっと……して欲しいことありマス」

 

 普段は向こうの方が押せ押せで来る分、しおらしい金剛は珍しいものとして映る。

 陽だまりの中に居る彼女とはまた違う、そんな印象を醸し出している金剛。

 するりと彼女の浴衣の帯を抜き取ると痣にならないよう、でも逃げられないほどの強さで

 金剛の両手首を縛って、布団の上に横たえる。

 

「あっ……提督、明かり……消してくだサイ……」

 

 電気を消して窓から差し込む星と月明かりに照らし出される金剛の身体。

 頬は軽く朱に染まり、頭上で縛られた腕はあなたに抑えられて下げることができない。

 はだけた浴衣から、零れ出た乳房は仰向けでも型崩れすることなく、呼吸に合わせてゆっくり上下して

 重みと張りがあり、それでいて柔らかそう果実の先端には、小さな桜色の蕾が少し尖り気味に鎮座している。

 金剛の秘園はまだ裾で隠れているが、もじもじと恥ずかしそうに両脚を擦り合わせる姿が初々しさと艶めかしさを出している。

 

「やぁ……あ、あんまり、じっと見つめないでくだサイ……は、恥ずかしいデス……」

「浜辺では他の人に見られても平気だったのに、今は恥ずかしいんだ?」

「そ、それは……今見つめているのは提督だけだから……う、うぅ……ていとくゥ」

 

 更に頬を染めて目じりに少し涙を浮かべて身をよじる金剛。白い光をくまなく反射するその四肢は白磁で出来た彫刻のよう。

 中指で触れるか触れないかの繊細な指使いで腕から、ゆっくりと下に向けてなぞるように金剛の身体を這う。

 耳を通った際には、ひゃぅっと可愛らしい声を上げ、乳輪スレスレをなぞるとぎゅっと目をつむって口を堅く結ぶ。

 浴衣の裾をどかすついでに鼠蹊部をついっと撫でてやると、びくっと彼女の身体は跳ねる。

 上から同じようになぞったり、元来た場所に戻るように逆走したりすると、耐え切れなくなった金剛が濡れた瞳で懇願する。

 

「て、提督! い、いじわるしないでくだサイ! も、もっとちゃんと……わ、私を、あ、愛して……くだサイッ!!」

 

 何度も身をよじっていたためか結びが弱くなっていた帯紐の拘束を解くと、感極まった金剛があなたの唇を強引に奪う。

 じらしにじらされた彼女はつぅと一筋の涙を目じりから零しつつ、あなたの口内へ舌を侵入させて

 無我夢中で舌同士を絡ませて、白い喉をこく、こくと蠢かせて混じりあった唾液の甘露を飲み干していく。

 口を離して今まで呼吸を止めていた彼女は、ぷはっと息を吸い込む。

 月明かりを反射する金剛の瞳は水鏡のように透き通って尚且つ、奥に秘める熱を露わにしている。

 耳たぶを軽く噛み、小さな耳孔を舌でほじくると切なげに身をよじり甘い声が上がる。

 

「ひぅっ! あ、あぁぁっ、ぞ、ぞくぞくしちゃいマスっ、だめっ、提督っ、私、耳は弱いのでっ、んくぅ!」

 

 金剛の負担にならないように、かつ逃げられはしないよう体重をかけ、彼女の身体をじっくりと味わう。

 しっとりと汗が浮かんできて、香水とは違う、でも愛おしく感じる金剛の発情した香りが一層強く感じられる。

 その匂いを肺まで送り込むだけで身体の奥に炎のような熱があなたの身体と下半身を熱くさせる。

 首筋にキスマークを沢山つけ、舌で彼女の汗をぬぐい取る。はぁ、はぁと切ない吐息を漏らす金剛。

 たわわな胸を下からすくい上げ、少し強めに揉みあげる。

 

「くぅぅん! て、提督ぅ! む、胸、気持ちいいデスっ、あっ、ああっ! んんん! ら、乱暴にされてるのにっ

 身体に、ビリビリきちゃいますぅ! もっと、もっとしてぇ! んくっ! やぁぁっ!!」

「乱暴にされるのが気持ちいいんだ。金剛の淫乱」

「い、言わないでくだサイ……! いじめてるのが提督だから、こんなに気持ちよくて、止められないんデス……! ああぁッ!」

 

 子犬のような嬌声を上げて、シーツをぎゅっと掴みあげる金剛。

 指先で硬く尖った乳首をくりくりと円を描いて柔肉の中に押し込むと、きゅっと口を閉じて声を抑える。

 ならばと、もう一方の張りつめた乳首をぱくりと口に含んで

 飴玉のように転がして、ちゅうちゅうと母乳をねだるように吸い上げる。

 きゅっ、きゅっとリズミカルに胸肉の中に乳首を押し込んで、両方の乳房を揉みしだくと

 耐え切れなくなった金剛は、歓喜の涙を目じりから零しながら関を切ったように喘ぎの奔流が口から漏れだす。

 

「――――――ッ! ふぁぁッ! らめっ! らめですっ! む、胸をいじめられるだけで、私っ、イっちゃぅ!

 んぁっ! ていとくっ! ていとくぅっ!! ふぁっ! イ、イくっ! もう、らめっ! あああぁぁ――――ッ!!」

 

 あなたの顔を豊満な胸に埋めたまま、四肢を絡みつかせて絶頂する金剛。

 秘部からぷしゅりと潮が噴き出してあなたの下腹部をしっとりと濡らす。

 ひくっ、ひくっと痙攣を繰り返し、そのたびに彼女の秘部はとろとろと白く粘ついた蜜を零す。

 ようやくオルガズムが収まった金剛は抱きしめていた腕を緩め

 彼女の乱れる姿で限界まで硬くなったあなたのペニスを愛おしそうに撫でる。

 白い指が優しく亀頭を撫でるだけで、達してしまいそうになるのを何とか我慢していると

 導くように先端の鈴口をくちゅりと濡れそぼった膣穴にあてがう金剛。

 

「ふふっ、もう我慢できないでしょ? 今度は提督と一緒に、イキたいです。来て……提督♥」

「金剛……」

 

 くちゅっと軽く金剛の舌を絡ませてのディープキス。口を離して銀の糸がぷつりと切れ、優しく微笑む金剛。

 ぐっと腰を押し進めると、出来上がった金剛の蜜壺は容易くあなたの肉塊を飲み込んでいく。

 すんなりと最奥までペニスを飲み込んでしまう金剛のヴァギナ。かと言って緩いわけではなく

 適度な締め付けと、ふわふわと陰茎を包み込む感触に、甘美な刺激が股間から脳に伝わる。

 子宮近くのコリコリしたリングを少し押し上げるだけで、金剛からくぅんと子犬のような喘ぎが漏れる。

 

「金剛はここをコツコツされるの好きだね」

「はぅ……んっ♥ だって、そこをおちんちんで押し上げられると、痺れちゃうデス……ひぁぁっ」

 

 小刻みに腰を打ち付け、円を描くように彼女の膣内を撹拌して、子宮を押し上げる。

 金剛の腰を軽く持ち上げて、寝そべっている彼女にも結合部が見えるように。

 

「ほら、繋がっているところ見える? ぐちゅぐちゅっていやらしい音立ててるよ、金剛のここ」

「んっ♥ ふぁっ……見えますっ、提督の、おちんちんが、出たり入ったりして……お腹の中、かき回してマスっ♥

 やんっ、すごく……えっちデス……♥ あっ、だめっ、提督っ、そこっ、んんん――ッ!」

 

 硬く起立したクリトリスを親指で少し強めに擦り、押しつぶすと金剛は背を反らしびくびくと身体を震わせる。

 軽く絶頂したのか、肉茎の脇から白く濁った愛液がどぷりと溢れ出し、きゅぅぅと強く膣肉が締まる。

 少し息が上がって、荒い呼吸を繰り返す金剛。濡れた瞳が愛おしそうにあなたを見つめる。

 彼女が何を求めているかを何となく察したあなたはしっかりと腰を掴み直し、徐々に挿送するスピードを速めていく。

 ぐぷっ、ぐぷっと粘ついた音が膣口から漏れ、陰茎が引き出されるたびに愛液が滴り落ちる。

 

「んっ、くっ! ふっ、あぁっ! は、激しいのいいっ、デス! 提督っ、もっと、もっといっぱい私のなか、突いてくだサイっ!

 ひあぁっ! はっ、はっ、あっ、あぅっ! おまんこ、ぐちゅぐちゅされてっ、おかしくなっちゃいマス!」

 

 淫らによがり狂う金剛のあられもない姿。下がりきった子宮を陰茎で押し上げるたびに高い嬌声が口から零れる。

 限界を悟ったあなたは彼女を強く抱きしめて、ラストスパートとして猛烈に突き込みを開始する。

 あなたの背に回された腕がしっかりと抱きしめて、金剛もエクスタシーの到達に備える。

 お互いを強く抱きしめたその時、彼女の腹部最奥で限界を迎えた亀頭から大量の精液が噴出する。

 

「ふにゃっ! ひっ、あ、ああっ、イクっ! ていとくのがお腹の中にいっぱい出てっ、あ、ああっ!!

 も、もう、わたしっ、イッ、イクッ、あっ、ああぁぁああぁぁぁ――――――――ッ!!」

 

 背中に爪痕が残るくらい強く抱きついてくる金剛。びゅくっ、びゅくっと精液が送られるたびに

 びくんっ、びくんっと痙攣し、きゅっと閉じられた目からつぅっと涙が零れ、ふるふると子宮に送られる刺激で身体が震えてしまう。

 数十秒にわたって何度も金剛の膣内に白濁液を流し込み、ようやく射精が止まってもまだ彼女はあなたにしがみついたままだ。

 絹のような彼女の髪を櫛けずると、やっと背中から腕を離して布団に身体を横たえる。

 金剛が呼吸を繰り返すたびに花芯からこぷっと、収まりきらない精液が漏れる。

 その淫らでもどこか綺麗で、可愛らしい姿にすぐさまあなたの肉塊は熱を再装填し、臨戦態勢になる。

 まだ夢ごこちな金剛を横向きにし、もう一つの少しくすんだ色の、かわいくひくつく穴に舌を這わせる。

 

「ひゃんっ!? て、提督っ! い、いきなり何をっ!?」

「ん? 金剛のイッた姿見てたらしたりなくなっちゃったから今度はこの可愛いお尻の穴をいじめてあげようかと」

「んんん――ッ!? あぅ、て、ていとくっ、待って、オシリでしていいデスから、もう少しだけっ、待って、ああっ!」

 

 四つん這いにして、しわを一本ずつ確かめるように舌先で入念に金剛のアナルを舐めあげる。

 お尻の穴を舐められるだけで、ひくつく花弁が新たに蜜を膣奥から湧き出して

 シーツにぽたぽたと雫となって降り注ぐ。

 左手で金剛の尻肉を割り開くと、痛くならないように菊穴に二本の指をゆっくり押し入れていく。

 

「んくぅぅ……ッ、ひぅっ、んぁっ、て、提督の指がぁ……オシリに入ってキマス……ひぁぁっ」

「金剛はお尻も敏感だな。もうきゅうきゅうと指を締め付けてきてるよ」

「んぁぁっ! そんなっ、いきなり、か、かき回さないでクダサイッ! あああっ!」

 

 アナルを広げるように指を上下に動かすと、ぎゅっと目をつぶりシーツを掴んで何かに耐えるような金剛の

 お尻が痙攣したかのようにぶるぶると震える。白く綺麗な桃のような臀部にキスをする。

 更に濡れそぼった彼女の割れ目に指を這わせて、蜜を絡ませるとぷっくりと膨らんだ淫芯をくりくりと転がす。

 

「――――ッ!! やっ、いやれすっ! ていとくっ、そんな、いっぺんにイジっちゃ、ワタシっ

 もうっ、耐えられないッ! んっ、ああっ……イ、イッちゃうっ、またっ、イ、イクぅぅぅ――ッ!!」

 

 ぷしゅっと失禁したかのような大量の潮が金剛の秘部から噴き出す。

 ふるふると身体が震えて、時折思い出したかのように姫割れからぴゅっ、ぴゅっと愛液が漏れる。

 菊穴も、十分にほぐされて緩く口を開いて呼吸に合わせて開いたり閉じたりを繰り返している。

 余韻から戻ってきた金剛は、赤く頬を染めて尻たぶを両手で押し開いて、軽く腰を揺する。

 

「ん……ふぁっ♥ てーとくぅ、もう落ち着いたから、私のこっちの方も、いっぱい愛してくだサイ……♥」

 

 くいっと高く持ち上げられたお尻。腰を掴んでアナルに張りつめたペニスを押し当てると、期待からか

 少しびくっと身体が震えてしまう金剛。

 ゆっくりと腰を進め、締め付けがきついお尻の穴の中へと陰茎をうずめていく。

 膣とは違い行き止まりがないのでどこまでも進んでいってしまいそうだ。

 

「あっ……ああっ、おしり、おしりがっ、変になりそうデスっ、ああっ、だめっ、やめないでっ、いやぁっ」

 

 言葉が支離滅裂になっている金剛。きゅっと閉じられた瞳に、はぁはぁと喘ぐ姿が支配欲と加虐心を刺激される。

 腰を少し持ち上げてペニスで彼女を釣り上げるようにすると、ぐんっと金剛の背が反り返る。

 

「いやっ、いやぁっ……! 提督っ、いじわるしないでくだサイっ、動いて、もっと気持ちよくして欲しいデスっ! あああっ!」

 

 アナルを上に引っ張られ、隙間から熱い液体が漏れて、陰唇の蜜と交わりシーツにしたたり落ち、甘い匂いを放つ。

 あなたは金剛に覆いかぶさり、たわわな胸の果実をわしづかみにして彼女の臀部にぱんっぱんっと音を立てて腰を打ち付ける。

 

「ああっ! お尻っ! お尻の中を提督のがかき回していますッ! うあぁっ、お腹が、重く感じてっ、ヘンになっちゃうっ!」

 

 まるで凌辱されていくかのように激しくピストンされて、口端から唾液のすじが幾つも伝って床にぽたぽた滴り落ちる。

 それでも喘ぐ声は苦痛は一切感じていない、発情しきった牝の鳴き声だ。

 あなたは金剛の前の穴に指を差し込んで、ぐちゅぐちゅとかき回すと先ほど出した精液が混じった蜜が

 泡立ちながら、彼女の太腿を伝っていく。

 

「あひっ、やっ、ていとくっ、はげしすぎマスっ! やだっ、わたし、壊れちゃうっ、大破しちゃいマスぅ!!」

 

 打ち付けられる腰がぶつかるたびにぷるんっと跳ねる金剛の胸を根本から乳牛のように強く絞る。

 

「あああっ♥ わたしっ、牛さんみたいに、おっぱい絞られてっ、感じちゃってマス!

 もっと、激しくっ、イケない淫乱牝牛をイジめてくだサイっ! てーとくぅ♥」

 

 乱暴に彼女の乳房を揉み捏ねると、キュンと絞られるテンポに合わせて強く陰茎を締め付けてくる金剛のアナル。

 お互い獣のように快楽を貪りあいつつ、最後の責めとして深く金剛の腸内を突き上げる。

 

「出るっ! 金剛っ、中にいっぱい出すよっ!」

「出してッ! 私のお腹の中っ、提督ので、いっぱいにしてくだサイっ!!」

 

 ぎゅうぅっと彼女の身体と乳房を力の限りに抱きしめた瞬間、直腸内部に二回目の熱い白濁液をぶちまける。

 

「ひああぁぁぁ――ッ! あ、あついのがっ、いっぱい送られてっ、わ、私もまたイッ、イクッ!

 ふあああぁぁああぁぁあああ――――――――――ッ!!」

 

 腸内に流し込まれた精液の刺激で、金剛も絶頂に導かれる。

 全身をびくんびくんと痙攣させ、肉竿にまとわりついた腸壁がぎゅっぎゅっと収縮して一滴残らず搾り取ろうとする。

 その刺激に促されるように、どくんどくんと脈動し大量の精液を腹内に流し込んでいく。

 締め付けに押し出されるようにペニスが菊門から抜け落ちる。

 白い桃尻はふるふると揺れて、夢心地な表情を浮かべて時折思い出したかのようにびくんと身体が跳ねる。

 だが、腹内に送り込んだ精液が逆流してきているのに気づいた金剛はとっさに我に返るが、少し遅かった。

 ぷひっ、ぷちゅっと淫らな音がいまだぽっかり口を開いて精液を逆流させているアナルから漏れてしまう。

 

「あっ! やっ、やだぁ……っ、提督、聞かないでぇ……。恥ずかしいっ……うぅぅ、止まらないデス」

 

 しばらく金剛のお尻がえっちな音を立てる。ぎゅっとシーツを掴んで羞恥に染まった顔を隠す。

 止めたくても止められるものでもないので、オナラが収まるまでふるふる揺れる金剛のお尻を撫でてやった。

 

 

 

 ●

 

 

 

 お互い汚れてしまった身体を部屋内のシャワーで軽く流して布団に入る。

 すやすやと寝息を立てるあなたを幼子を見守る慈母のような表情で胸に抱く金剛。

 時折、ぎゅっと抱きついて収まりのいい場所を探してすりすりと、顔を擦りつける姿が保護欲を刺激され

 胸の内がきゅんと疼いてしまう。

 

「提督……大好きデス……♥」

 

 囁くような声だったが、身じろぎをして薄目を開けるあなた。

 

「あ……ごめんなサイ。起こしちゃいましたカ?」

「ん……、気にしなくていいよ。くぁぁ……また眠るから。金剛はいい匂いがするから、よく眠れそう……だ」

 

 胸の谷間に顔を埋めると、また規則正しい寝息を立て始めるあなた。

 優しく髪を梳いていた金剛もだんだんと指の動きが遅くなり、すとんと電源が切れたように夢の世界に意識を手放した。

 

 

 

 次の日、浴衣の胸の部分がはだけていた金剛の乳首を寝ぼけてちゅっちゅっと無意識に口に含んでしまい

 火のついてしまった金剛にのしかかられて、三回もしてしまったのはご愛嬌。

 

「提督はお尻も好きですが、おっぱいも好きなんですヨネ……明石に頼んでおっぱい出るようになる方法でも考えましょうカネ~?

 それとも、提督の赤ちゃんを……ア、アワワ……ま、まだ早過ぎじゃナイですかネ?」

 

 時折胸を揉みつつ悩ましげに腰をくねらせる金剛の姿を鎮守府内でよく見かけるようになったそうだ。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。