あなたはとある書類をどう使うかで悩んでいた。
いわゆるケッコンカッコカリを承認する書類と指輪のことである。
練度が上限まで達している艦娘は数多く居る。
だがその中で絞り切っても、どうしても選べない娘が二人。金剛と電だ。
あなたがこの鎮守府に来た時に暖かく迎えてくれた電。
初めての戦艦としてやって来て今でも一線で活躍してくれている金剛。
どちらも親身に相談に乗ってくれ、そしてお互い支え合う大切な仲間。
「選べ、と言われてもどちらも大切なんだ……」
頭を抱えて唸っていると、部屋の扉が開き金剛と電が入ってくる。
「提督ー、戦果Resultがあがったヨー!」
「司令官さん、遠征が終わったのです」
「ん、ああ二人ともご苦労さん。今日の任務は終わりだから補給が終わったら休んでくれ」
元気よく抱きついてくる金剛に、報告書を机の書類入れにしまう電。
気づかれないように指輪と書類は引出にしまう。
「提督、今日は大事な話があるので夜に部屋に行っていいですカ?」
「ああ、別に構わないぞ」
アリガト♥と笑顔を浮かべた金剛は電を連れて執務室を後にした。
夜、あなたが部屋で本を読んでいるとドアがノックされる。返事をすると金剛と電が連れ添って入ってくる。
風呂上りなのか、まだ髪がしっとりと濡れていて少し頬も赤らんで見える。
「提督、ベットに腰かけていいデスか?」
「いいけれど、何か話があるんじゃないか? 椅子の方が話やすいと思うんだが」
「ベットの方が後の都合がいいんデスよ。提督もこっち来るデース」
ぽんぽんと隣を叩く。金剛の横に座ると挟み込むように電があなたの横に座る。
緊張しているのか、電は表情も少し硬く身を縮こまらせている。
だが、決心したのか力強く頷くと金剛とアイコンタクトをとる。
そうしてあなたの両手を彼女たちが優しく握る。
「提督が今、何を悩んでるのか私たちみんな気づいてますヨ」
「司令官さんは優しいのです。みんな平等に接して大切にしてくれて……でもそれで悩んでほしくはないのです」
「提督、あなたがどちらを選んでも私も電ちゃんも恨んだりしないデス。むしろ喜んで祝福するデスよ」
けなげにあなたを思いやる二人に、つい想いのたけを伝えてしまう。
「この際だから、はっきり言う。二人どちらかなんて選べない。金剛、電、俺は二人とも幸せにしたい」
「えっ、提督……」
「司令官さん……それは」
「うん、貰った指輪は一つだけだけど、何とかして二人分確保してくる。
こんな欲張りな俺だけど……一緒になってくれるか?」
「……っ、提督はおばかさんデスね。そんなこと堂々と言うなんて。でもそんな提督が私は大好きデス」
「し、司令官さんっ……」
感極まった電が首にすがりついて、キスを何度もしてくる。
出遅れてしまった金剛も、あなたに抱きついてすりすりと身体を擦りつけてくる。
「好きっ、大好きですっ、司令官さんっ」
「提督ぅ……んんぅ、私も電ちゃんに負けないくらい、愛してマス♥ だから……」
「「わたしたちと、結婚してください♥」」
二人とも選ぶという優柔不断な選択をしたというのに、それを許してくれた。
だからこそ、もっと大事に、愛してあげないと、改めて決心する。
「分かった。二人とも大事にする……ところで、ベットの上に誘ったってことは、いいんだよね?」
「ハイ♥ 私のはじめても、提督にあげちゃうネ」
「あ、あの……や、優しくしてほしいのです。あまり痛いと、その、泣いちゃうかもしれないのです……」
「努力する。おいで、電……」
抱き寄せた電の身体を丹念に愛撫する。誘うように軽く触れるだけのキスを繰り返すと
おずおずと、彼女の方から口を開いて小さく可愛らしい舌をちらりと見せる。
「んっ♥ んんぅ、ちゅっ、ふぁっ♥ はぁ、はぁ……うんんぅ」
ゆっくりと電の口内にあなたの舌を侵入させて、互いの舌をいやらしく絡め合う。
息継ぎのために口を離すと名残惜しげに銀糸が橋を結び、彼女の口からはあなたの心をくすぐる喘ぐ声が漏れる。
彼女の背を回り、まだ膨らみかけの電の胸のぴんと尖った蕾を摘み、もう一方の手は
まだ産毛すら生えていない電の秘部を上下に擦る。
つるつるとした彼女の姫割れを傷つけないように優しく擦り、半勃ち気味な陰核をなぞると
電はきゅっと目蓋を閉じて、切ない声をあげる。
「ふにゃっ♥ し、しれいかんさんっ、い、電っ、変になっちゃいます、んあっ、撫でられたり
キスされたりすると、身体中に電気が走ったみたいにっ、ああっ!」
「大丈夫だから、そのまま、もっと可愛い声を聴かせて」
あなたが電を嬲っているのに対し、金剛は丹念にいきり立った陰茎を愛撫する。
「提督は電ちゃんのことを優しくほぐしてあげてくだサイネ。それまでは私はこっちを可愛がってあげマース♥」
壊れやすい大事なものを扱うように、優しく、でも時折力強く肉竿を上下にしごく金剛。
先走り液に唾液を混ぜて指に絡ませて滑りをよくし、しゅっしゅとリズムよくペニスを刺激する。
雁の部分を通り過ぎる際に、気持ちよさでびくんと跳ねる陰茎に可愛らしいと亀頭の先端にちゅっとキスをする。
裏すじを舌先でなぞられて、背筋にぞくぞくとした快感が走りぶるりと身体が震えてしまう。
かぷりと亀頭を飲み込んで、口内に唾液を溜め、じゅぷっじゅぷっと粘ついた水音を立ててフェラを始める金剛。
(ああ……硬くて、口の中でびくびくって震えて、身体の奥が熱くなってしまいマス♥ てーとくぅ)
きゅっと口をすぼめて、強く肉塊を吸い上げる。
玉袋をやわやわと揉みこみつつ、潤みきった自分の秘部に指を差し込む。
うっとりとした表情を浮かべ、くちゅくちゅと浅い部分をかき回す金剛。
三人とも、どこかふわふわとした心地いい夢ごこちな状態からあなたは二人の艦娘を見つめる。
程よく蕩けて視点の合わない金剛と電の頬をそっと撫でると、ふにゃっと猫のような優しい表情を浮かべる。
一度視線を交わすとおずおずと電は身を引き、金剛はいいのかと目で問いかける。
「司令官さん、最初は金剛さんからしてあげてください。私は後でもいいですから」
「電ちゃん……いいのデスか? 私よりずっと一緒に提督と居たのに」
「はい……その、やっぱりまだちょっと怖いのです。少し落ち着いてから、繋がりたいのです」
「分かりまシタ。それじゃ提督、ふつつかものですが、お、お願いシマス」
あなたに支えられるように横たわり、足を開く金剛。覆いかぶさるように彼女にのしかかり鈴口と膣口を触れ合わせる。
「金剛、挿れるよ」
「はい……きてくだサイ、私のはじめてを提督に捧げマス♥」
十分にほぐれた金剛の蜜壺は肉茎をすんなり飲み込んでいく。
「ふぁぁ……っ! て、提督のが、入ってっ、んんっ、あっ、あっ♥ お、大きいっ お腹、膨れちゃうっ」
「ううっ、凄いっ、金剛のなか、熱くて、ぬるぬると絡みついてくるっ」
全身にしっとりと汗を浮かべて、濡れた茶髪が頬に数筋張り付いている。
目じりにうっすら涙が浮かんでそれがどこか普段より儚げな印象を金剛に与えて、一層綺麗に見える。
「うっ、あああっ、い、痛いデス……けど、提督が私の初めてを貰ってくれて、う、嬉しいっ」
今まで誰の侵入も許してなかった金剛の中をぶちぶちと押し広げていく。
痛みで身体がどうしても強張ってしまっても、それをあなたに心配されまいとけなげに笑みを浮かべる。
ぶつっと何かを突き破る感覚の後は、今までつかえていたものがなくなりすんなりと肉竿を飲み込む。
「はっ、や、やっと、私たちひとつになれたんデスネ……♥ 提督のがお腹いっぱい入ってるのが分かりマス。嬉しい……」
ぽろぽろと涙を零す金剛。決して苦しみだけではないという証拠に泣き笑い顔を見せる。
その伝う涙を救って、柔らかな頬に口づけをする。あなたの背中に腕を回し、ゆっくり腰を左右に揺する金剛。
「提督、私一緒に気持ちよくなりたいデス。少しくらい痛いの我慢しますカラ、おねがい……」
「金剛……っ、んくっ、ぁぁ……っ、凄いなっ、熱くて柔らかくてっ、締め付けてくる」
「ふぁぁっ、あうぅっ! く……っ、て、提督のおちんちんだって、硬くて大きくて……んぁぁっ!」
お互いをぎゅっと抱きしめあって、陰茎をうねる蜜壺から引き抜いて再びゆっくり、ずぶずぶと腰を進めていく。
金剛の膣は限界まで押し進めると、こつんと軽く子宮口を押し上げる深さらしく
奥まで深くゆっくり挿入させるとびくっと身体が跳ねる。
「ああっ♥ いいっ、赤ちゃんのお部屋、押し上げられちゃうと、腰が跳ねちゃいマスっ! 提督、好き……愛してマス……」
じゅぷっ、じゅぷっと粘膜が擦れ合う音を立てて、挿送を繰り返す。
腰もただ突き入れるだけではなく、円を描いたりして刺激を変えると膣肉の絡み方も変わる。
悦びで染まった金剛の顔を見つめると、もっとこの艦娘を乱れさせたい欲求が生まれる。
ふるふると揺れる金剛の乳房を掴んで、突き込みと合わせて両手で揉みこむと一層甘い声が。
「あああっ! んっ、んっ! んぁ……っ、あっ、はうっ、て、提督っ、もっと、激しくしてっ……。
もう、痛くないデスから……大丈夫ですからぁ! あっ、ああっ」
結合部は破瓜の血が混ざったピンク色のものから、白く粘ついたものに変わっていた。
金剛の胸を下から掬うようにわし掴みし、先端の朱色に染まった蕾を交互に吸う。
「ひぁん! おっぱい、伸びちゃう、伸びちゃいマス……っ! で、でも提督に乱暴にされると、す、すごく気持ちよくて
お、おかしくなっちゃいマスぅ! あ、ああぁッ!!」
乳首を強く吸い引っ張るとつきたての餅のように伸びる金剛の乳房。
伸びきったところで口を離すと、ぷるんと大きく震えて元の形に戻る。
視点が定まらず、口端からは涎が筋となって零れ、快楽の波に翻弄されている金剛。
気づかぬうちにより一層あなたにしがみついて、ふわふわとどこかに飛んでいってしまいそうな感覚が広がる。
「あぅ、あぅっ、ていとくっ、ていとくっ……私、なんかキますっ、どこか飛んでっちゃいそうなものが
お腹の奥からこみあげてきマスっ、いやっ……抱きしめてくだサイっ、どこにも行かないように、ぎゅってしてくだサイ!」
強く抱きしめられたことにより、一番深いところを何度も突き上げられ、クリトリスもグリグリと擦られる。
膣壁がぎゅぅぅと引き締まり、奥へ誘う蠢きが活発に肉竿に絡みつく。
「うぅぅ……! 出る、出るよっ、金剛の中に!」
「あっ、あっ、いいデスっ! ていとくの精液でっ、お腹の中、いっぱいにしてっ!!
やっ、イ、イクっ! あっ、ああああぁぁぁああぁあああ――――――――――――――!!」
先に達した金剛に続くように、亀頭からほとばしるように精液の奔流が彼女の膣内に流れ込む。
びくびくと身体を震わせて、膣が万力のような圧縮と、掃除機のような吸引を繰り返す。
びゅっ、びゅっと数回に分けてかなりの量の白濁液を金剛の腹に噴出する。
出し切ったと思って、ずるずると名残惜しく膣からペニスを引き抜くと、最後の残り汁が
金剛の白磁の下腹部にぴちゃっと掛かる。蕩けて力の抜け切った彼女の身体に張り付いたそれがとても蠱惑的に見える。
脱力しきって、動けない金剛の頬をそっと撫でると目を潤ませて微笑みを返す。
そしてもう一人の愛しい艦娘に視線を移すと、電は上気した顔でしきりにもぞもぞと動いていた。
左手で声をあげないよう、口元を抑え、右手は股の間に差し込まれ、くちゅくちゅと粘り気のある音をしきりに立てている。
あなたは、自慰に夢中になっている電の頬に口づけをする。我に返った電は赤かった顔を更に染める。
「あっ、はわわっ……」
「お待たせ。次は電の番だよ」
胡坐をかいたあなたの上に膝立ちになりながら跨る電。
潤み切った電の泉からは蜜がとめどなく溢れて、雫となり陰茎にぽたぽたと降り注ぐ。
「大丈夫? 初めてでそれは難しいかもしれないけど」
「だ、大丈夫なのです……少し怖いけど、自分で入れて、司令官さんを気持ちよくさせてあげたいのです」
あなたの肩に手を置いてゆっくり腰を降ろしていく。
ぴっちりと閉じた姫割れと鈴口が触れ合い、擦り合わせてくちゅくちゅと丹念に愛液を塗っていく。
花が開いていくように、電の陰唇がほぐれていき陰茎を少しずつ飲み込んでいく。
「んっ、ふぁっ……んくっ、あぅ、司令官さんのが、は、入っていくの、分かりますか?」
「ん……分かるよ、くっ、うぁぁ」
金剛のよりも更に狭くてきつく、熱くなっている電の膣をずぶずぶと押し広げていく。
ぎゅっと目を閉じて、ふるふる震える電を労わるように髪を梳いてやる。
(ふぁっ……司令官さんが、撫でてくれるのです……んんっ、嬉しくなっちゃうのです。
もっともっと、気持ちよくなって欲しいのです……早く奥に、入れないと)
ある程度まで肉竿を飲み込むと、何かに突き当たってそれ以上侵入できなくなる。
電は呼吸を整えると、力を込めてぐっと腰を落とす。
ぶつりと膜が破れる感触の後に、あなたと電の股間がぴったりくっつく。
電の秘部からは破瓜の証である赤いものが愛液と混ざって零れ落ちてくる。
「電、大丈夫か?」
「う……、い、痛いのです……で、でも大丈夫なのです、じんじんして、まだ苦しいけど
司令官さんとひとつになれて、嬉しいのです……。
おちんちんが、おっきくて暖かくて、お腹の中を押し上げるのです……んんぅ」
あなたに不安を感じさせないよう微笑みを浮かべる電。
その目を伝う涙を拭い、抱きしめあいながらキスを交わす。
ちゅっ、ちゅっと軽いバードキスから、唇を合わせて電の舌を誘い込んで甘噛みをする。
唇を離して、ふぁっと甘い声を漏らす電の瞳を見つめる。
彼女は静かに小さく腰を揺すり、ゆったりとピストン運動を始める。
「はぁっ、あっ、あぅっ、うぅんっ、ふぅっ……司令官さん……っ、んぁっ」
「電……気持ちいいよ、きつきつで、凄く締め付けてきて……っ」
最初はただきつく狭かった電の膣は、肉塊を出し入れするうちにほぐれていき硬さと柔らかさをちょうどよくしていく。
電の苦痛も徐々に薄れて、先端がこつんと子宮口に当たると、頭がぼうっとするような快感が広がる。
「んんっ♥ 凄い……気持ちいいのですっ、おちんちんが電のなかをこつこつするたびに、ふわぁってなるのです♥」
「可愛いよ、電……もっともっと気持ちよくなってくれ」
「ああっ、そんなこと言っちゃだめなのです……んぅ!
電、司令官無しじゃ居られなくなっちゃう、悪い娘になっちゃうのです……っ、んんぅ……!」
少しもどかしかった腰の動きも、もはや打ち付けるような上下運動に変わって、あなたも腰を突き上げるようにして
ぱんぱんと音を立てて電に肉竿を突き入れる。
膨らみかけと言っていい電の胸を手のひらで覆い、捏ねまわし指先で乳首をくりくりと弄ってやると電の背がくんと反り返る。
「あああっ♥ だめっ、む、胸をいじっちゃだめなのですっ……ひぅ! おっぱいの、先っちょが、しびれてっ、あああっ!」
反り返る電を抱きしめて、そのまま布団に押し倒し、ラストスパートをかけて猛然と突き上げる。
激しいピストンも、電に苦痛を与えることはなく、彼女に快感と絶頂へ向かう感覚を全身に行き渡らせる。
「しれいかん……さんっ、もっと、もっと突いてほしいのですっ
電のなかを、しれいかんさんのでいっぱいにして欲しいのですっ♥ 電を妊娠させて……っ、欲しいのですっ!」
「分かった、電の言うとおり、いっぱい出して、妊娠させてやるからなっ! うぐっ……ううう!」
「あぁっ、あっ……ああっ! くる、きちゃうのです……っ! しれいかんさんっ、大好きなのですっ!」
何度も電を突き上げるうちに、どこをどう突けば感じるか、どこを責めれば快楽が増すのかを覚え
電は、処女を捧げた幼い秘壺であなたに更に気持ちよくなってほしいと、ひたすらに肉棒に奉仕する。
「くあっ、いくっ……電、電っ!」
「ふぁ……ぁっ、わ、わたしも、もう、だめ……っ、ふあ、ああぁぁ…………ッ!!」
抱きしめた電の腹の奥でペニスが爆発したかのように膨張し、溢れかえるほどの精液を噴き出す。
「あぁ……出てる、しれいかんさんの、精液が……電の中にいっぱい出てるのです……ふぁぁ♥」
どくん、どくんと脈打つたびに子宮内に注ぎ込まれる熱い滾りに、涙があふれてしまう。
優しく頭を撫でるあなたに、心がぽかぽかと暖まり電は自然と甘えたくなって、すりすりと身体を擦りつける。
そんな中、背後に忍び寄り、ふにゅんと柔らかな乳房を押し付けてくる金剛。
「ヘーイ提督♥ 電ちゃんを大事にするのは良いんだけど、私のことも忘れちゃノーなんだからネ」
あれから促されるままに二人を愛し、愛される。もう5回を超えた辺りからはどれだけ射精したかも覚えていない。
四つん這いになった金剛を後ろから肉竿で貫いたまま、抱きしめている電のお尻を撫でまわす。
「んにゃっ、ひぁぁっ、ら、らめなのれすっ♥ しれいかんしゃんっ! おしり、おしりいじっちゃ
いなずまっ、だめになっちゃうのれすっ、あっ、んんっ、んぁぁ――っ!」
まだ肉づきの薄い電の尻たぶを捏ねまわして、指先を小さな窄まりにゆっくりと侵入させる。
何度も舐めたりして愛撫された電のアナルは容易くあなたの指を迎え入れる。
傷つけないように注意しながら、指を折り曲げて腸壁をひっかくようにすると、ぐちゅぐちゅと粘ついた音が聞こえ
その音に合わせて、電の身体も悶える。
「し、しれいかんひゃんっ、らめなのれすっ♥ いなずま、感じすぎて、おばかになっちゃうのれすぅぅ……あぅぅ」
「んあっ、らめぇ……っ、奥っ、んぅ、奥を、グリグリされるとっ、電気がびりびりってきちゃうっ!
て、ていとくぅ……♥ 電ちゃんだけじゃなく、私も気持ちよくしてヨォ……」
自分から腰を動かして、快楽を得ようとする金剛。ぐいぐいと腰を押し付け、陰茎で子宮口を刺激するがいまいち物足りないようだ。
押し上げるように、金剛へ突き込みを始めると彼女からも先ほどより、聞いて蕩けるような嬌声が上がる。
「ふいぃぃ……っ! 凄い、提督が、お腹の中を押し上げてくれるのっ、凄くいいデスッ♥
いあぁっ、ひあぁぁっ! ていとくっ、ていとくっ♥ んぁぁ――っ! あぅっ、はっ、ああ――ッ!」
はしたなく大きく開いた口から、感極まった喘ぎ声が響き渡る。
引き締まり、均一のとれた金剛の身体が艶めかしくくねる。肉塊を甘く締め付けるお尻が高く持ち上げられる。
またも絶頂の感覚が背筋を駆け、3人はブルブルと身体が震える。
「はひっ、あ、ああっ、らめっ、また電、イッちゃうのれす……! ひぁっ、んぃぃっ♥」
「ひぐっ、んん……っ! わたしも、また飛んじゃいマスっ、きてっ、いっしょにきてっ、提督っ♥」
「俺も、もう、いくっ! く……っ、ぐぁぁ……!」
ごりごりと亀頭を金剛の子宮口に押し付けた感覚に、射精を促されて下半身を彼女のお尻にぴったりくっつけた途端、関が切れた。
金剛の膣に何度目か分からない精液を大量にぶちまける。
「んあああぁぁああああ――――っ!! あっ、ひぁ、い、イッちゃうううぅぅ――――!!」
「んんん――――っ! らめぇっ、いなずまもっ、もうっ、あああぁぁぁ――――!!」
伸びきった手でシーツを握り締める金剛。限界まで背を反らす電。
二人の艦娘がびくびくと痙攣し、甘酸っぱい牝臭が全身から立ち上る。
流石の彼女らも、幾度とない連戦に精も根も尽き果てたのか
虚ろな瞳で空を眺めていたが目蓋は上がらず、眠るように意識を失う。
とはいえあなたも、もはや限界で彼女らを追うように一緒に倒れ込む――。
●
窓から差し込む朝日であなたが目を覚ますと、安らかに眠っている金剛と電が裸で添い寝をしていた。
しばらく彼女たちの寝顔を見つめていると、目を覚ました金剛と電が笑みを返す。
「ふぁぁ……、昨日シたまま寝ちゃったみたいですネ」
「ふにゃ……ぁぁ、あ、し、司令官さん、おはようなのです」
「おはよう二人とも。それにしても、結構身体中に張り付いてるな」
お互いの体液が乾いてカピカピに張り付いて少し痒い。
ちょっと狭かったが三人で自室の風呂場に入り、身体と髪を洗う。
その際、電のお腹をくすぐったりしてじゃれていたら金剛がむくれて、身体を使ってあなたを洗おうとし
その気になってしまったら、それこそ昨夜の続きになるので何とか押しとどめる。
その後、もうひとつの指輪を入手し晴れて金剛と電の二人とケッコンカッコカリを行う。
感極まって泣きだしてしまった二人を優しく抱きしめて、これからもよろしくと改めて誓う――
「……なぁ、金剛に電、この表は何なんだ?」
「何って、ケッコン予定表ですが?」
「明石さんと大淀さんの協力でケッコンがしやすくなったので、司令官さんと一緒になりたい娘が増えたのです」
どうやら、結構気軽にあの書類と指輪が手に入りやすくなったらしく
ほぼ毎日、ケッコンの申し込みと初夜のお誘いが来ている。
「それはいい……いや、よくはないんだがこの予定表は誰が作ってるんだ?」
「モチロン、私と電ちゃんデース!」
「正妻と第二夫人として妾の管理はまかせてほしいのです!」
ずいぶん生き生きとしている二人。
「ところでさ、別にケッコンする人数が増えても二人は構わないのか?」
「提督は優しいですカラ、あいまいな答えは返さないでしょうし、皆同じに愛してくれると信じてマスから♥」
「なのです♥ えーと、今日の予定は……第六駆逐隊の皆が来るのです。
……あ、あの、わ、私、もうケッコンはしてますが、一緒に部屋に行ってもいいですか?」
「はぁ……悩むのも馬鹿らしくなってきたな。いいよ、全員愛する甲斐性見せてやる。
電も今夜皆と一緒に可愛がってあげるから覚悟しとけ」
「はっ、はいなのです♥」
「明日は榛名と伊勢が行きますが、私もご無沙汰なので一緒に行きマスよ! 男に二言はないデスね!」
その後、明石のアイテム屋にエビオ○と亜鉛サプリ、マカなどが置かれ、定期的に補充にくるあなたの姿が見かけられるそうだ。
ちなみに間宮さんのレバニラ定食も各鎮守府提督の一番人気メニューらしい……。