「ふぅ……今日も一日疲れたな」
一日の勤務が終わり、疲れを癒すために風呂に直行したあなた。
洗濯に出すものをかごに分けて入れて、いざ風呂の扉を開く。
「……え?」
「…………は、はわわっ!?」
湯煙の中、ぼんやりと輪郭が見えていたがだんだんくっきりと姿が露わになると
身体を洗っている途中の電がそこに居た。
「い、電……何で男湯というか、俺の宿舎の風呂に入ってるんだ?」
「あ、あぅぅ……今、お風呂が赤城さんたちや長門さんが入っているので当分入れないのです。
ご、ごめんなさい、今すぐ出るのですっ」
「いやいや、そのまま出て行ったら電が風邪引いちゃうだろ? ほら、こっちおいで」
自分と電にかけ湯をして、あなたは彼女を抱きかかえつつ一緒に湯船につかった。
相変わらず小柄な電はあなたの膝の上にすっぽり収まってしまう。
「し、司令官さん……恥ずかしいのです」
「そんなこと言ってるけど、まだ俺と電が着任したての頃は一緒に入ってたじゃないか」
「そ、それは……」
まだこの鎮守府にそこまで艦娘が居なかった頃は入渠できる数も少なく、電とはよくこの小さな風呂に入ったものだ。
入渠と違い、修復はできなくても、やはり女の子。身体を清潔にすることはおろそかにできなかったのでよく一緒に入っていた。
あのころから比べると仲間も増えて、施設も拡張しそれ以降、電と風呂に入ることも無くなった。
ただ、こうやって彼女を抱きしめつつほんのり桜色のうなじを眺めているのが、かつてを思い出し何とも言えない。
「電……これからもずっと皆のこと、いや、俺のことをずっと支えて欲しい」
「司令官さん……はい、電はずっとずっと、司令官さんのことを支えてあげるのです」
女性らしい艶のある、そして優しい笑みを浮かべてこちらを振り向く電。
胸の奥がとくんと疼いておもむろに彼女の唇を自分の唇でふさぐ。
「ふぁっ、んっ、んぅ……ちゅ、ちゅる……ん、んんっ」
「ん……電、好きだ。んっ、電……」
小さく華奢な身体を抱きしめて、電の口内に舌を侵入させる。
最初はびくんと身体を震わせて、硬くなっていた電だが次第に強張りも溶けて
ぎゅっと閉じられていた目蓋も薄く開き、潤んだ瞳を覗かせている。
「はむ……じゅずっ、んん……、んっ」
「しれいかんさん……電、へんになっちゃうのです、身体がふわふわして、溶けてしまいそうなのです……ふぁぁっ。
んっ、んっ……ちゅっ、ずずっ……んんぅ、あぅっ、や、やらぁ……」
すべすべと触り心地のいいお腹やお尻を撫で回しつつ、首筋を指先でそっと触ると電の身体は可愛く反応する。
普段から後ろに纏めてある髪が、風呂内で緩く結っていただけなため、ふわりとほどけて肩口までしなやかに広がる。
「その髪降ろした姿も可愛いよ」
「もう……司令官さんは、恥ずかしいこと平気で言い過ぎなのです……」
口では文句を言っていても、その表情には嬉しさが浮かんでいるのがよく分かる。
風呂の縁に電を座らせて、股を開かせる。
全身を淡い桜色に染め上げて、恥ずかしそうに眼を伏せている。
首筋から鎖骨、膨らみかけの乳房、可愛らしいおへそ、柔らかい太ももから足の甲へ順に口づけて赤い印を沢山残す。
絹のような柔肌を舐めると、薄い塩味が舌に伝わる。
「あぅ、んくっ、はっ、はぅ……し、司令官さん……あっ! そ、そこはだめなのですっ!」
何度も上から下までくまなくキスマークを付けて、ついに電の秘部へと顔を埋める。
力の入らない腕であなたの頭を何とか押し返そうとしているが、まったく動かすこともできない。
「何でだめなんだい? 電のここ、可愛くて綺麗なのに」
「う、うぅ……もう、好きにしていいのです……あの、子供っぽいとか言わないで欲しいのです」
「大丈夫、ちゃんと女の子らしい綺麗な形だよ」
半分開きかかった電の花弁。お湯とは違う粘り気のある蜜が少しだけあふれ始めている。
親指で花びらを優しく押し開くと、ふわりと乳製品のような匂いが鼻をくすぐり
鮮やかなピンク色の肉花がつやつやと輝いて現れる。
可愛らしい陰唇にちゅっとキスをすると、びくりと電の身体に電気が走る。
「ひゃぅん! し、司令官さんっ、そこっ、敏感なので、優しくしてっ、欲しいのですっ、んんっ!」
ついばむような口づけから、陰唇を舌先で愛撫し、露わになった膣肉をくちゅくちゅと水音を立てて舐めまわす。
はぁはぁと荒くなっていく電の息遣いが心地よく、一層強くなるチーズケーキのような匂いが心を満たしていく。
そして、包皮に守られているクリトリスを舌を使って裸にして、赤い真珠をくりくりと嬲ると電から嬌声が上がる。
「あぅぅぅっ! だ、だめぇ! やっ、刺激が、強すぎるのですっ、や、やらぁっ!」
腰を浮かして逃げ出しそうになる電の腰をとっさに掴んで、縁に座らせなおし一層彼女の蜜壺をすする。
溢れ出てくる愛液を零さないよう、喉をならすほどに飲み干して、陰核をしゃぶって新たに蜜を溢れさせる。
感極まって、生理的に涙が零れ落ちる電。快感の電流が背筋を駆け抜ける。
「だ、だめなのですっ! し、司令官さんっ、一回舐めるの止めてほしいのです!
い、電、もう限界で、あっ、だめっ、ほ、本当に出ちゃ……ぅぅ! やだ、やだやだぁ……。
あ、ああ……ああぁぁぁ…………ッ!」
ぷしゅうと関が切れたように、電の秘部から勢いよくおしっこが溢れだす。
放物線を描いて、お風呂の床にぱちゃぱちゃと音を立てて流れ出る。
しばらく出続けてたおしっこも、だんだん勢いを無くして、流れが止まるとぶるっと身震いをする。
羞恥で真紅に顔を染め、ぽろぽろと涙を零してしゃくりあげる電の頭をそっと抱きしめる。
「うう……っ、ぐすっ、こんな姿見られたくなかったのです……。
司令官さんも、おもらししちゃうはしたない娘なんて、嫌いになるに決まってるのです……。
うう、ひっく……」
「そんなこと位で電を嫌いになんてならないから心配しなくていいって。
むしろそこまで感じてくれたってことの方が嬉しいし」
目じりの涙を指で拭って、もう一度電の股に顔を埋めておしっこの匂いがする濡れそぼった肉丘に口づけをする。
「だ、だめなのですっ! そ、そこ、おしっこしたばかりで、き、汚いのですっ!」
「大丈夫。電のなら俺は汚いって思わないから」
「だ、だからって……、ひぅ! あっ、ああ! あ、あ、んくっ!」
拭うように舌で丁寧に割れ目を往復し、小さくひくつく尿道口を舌先でつついてあげると、下の膣孔からとろりと白い蜜が。
秘部から顔を離して電を見上げれば、切なげな表情で先ほどの憂いは消え去っていた。
「十分ほぐれたみたいだけど、電……?」
あなたの意図を理解したのか、一旦下に俯いてしばらく逡巡した後、まだ迷いと恥ずかしさの混じった瞳で見つめてくる。
「……し、司令官さんの、おちんちん……電のなかに入れてほしいのです……」
指先で己の花園をくぱっと開いてあなたを誘う。
いつまでも初々しい電の哀願に笑顔になって、彼女の身体を抱きかかえると今度はあなたが縁に腰かけて
先走りで濡れた亀頭を電の割れ目にあてがう。
腰を押し進めると、狭くてきつい膣内に少しずつあなたの肉塊を飲み込んでいく。
「ぅ……くぅぅ、はぅっ、んっ……。ぜ、全部入りましたか?」
「ああ、根本までしっかり入ってる」
息を荒げている電を支えて、呼吸が整うまで髪を梳く。
しばらくして、切なげに腰を揺すり始めたのを察してこつんと子宮口を陰茎の先端でノックする。
「ふぁっ♥ んっ、んっ……あんっ、し、司令官さんっ、もっと、もっとぉ♥」
とんとんとリズミカルに腰を打ち付けると、それに合わせて電が可愛らしく喘ぐ。
まだ肉づきは薄くても、女の子らしい柔らかさを持つ彼女の身体を撫で回す。
あまり目立たないくびれや張りのあるおしり。谷間にある小さな薄桃色のすぼまりを指先でくすぐり
互いの舌を絡ませ合うと、いっそう淫熱に身を蕩けさせられて電はあなたに身体を擦りつける。
「んんっ! ひあっ、だ、だめですっ! 私、まだっ、繋がって、ああっ! いやぁっ、も、もうっ!
んく――っ、んん――――――――っ!」
がくがくと身体を震わせて、絶頂してしまう電。
ぎゅぅぅと膣道がきつく締まった刺激で、あなたも絶頂を迎えて
彼女の後を追うように膣内にごぷりと粘ついた白精が竿の先端から大量に流れ込む。
「あっ♥ あっ、ああ……ぅ、ぅぅ……。はぁ……っ、はぁ……っ」
小刻みに身体が震えて、今にも崩れ落ちてしまいそうな電を、しっかり抱きとめる。
ディープキスを何度も繰り返していると、膣圧で陰茎がずるりと押し出される。
「司令官さん……。電、まだ一緒に繋がっていたいのです。だめですか……?」
「電が無理じゃないのなら、いいよ」
「そ、それじゃぁ今度はこっちでお願いするのです……」
あなたの手を支えに風呂から出て滑り止めの効果もある洗い場のマットの上に横向きに寝そべる電。
とろとろと姫割れから白い精液が漏れて彼女の腿を伝い落ちる。
横たわる電の上に覆いかぶさるように、身を近づけて紅潮した耳たぶを甘く噛むと軽い悲鳴があがる。
「ひゃんっ! し、司令官さん、くすぐったいのです……。ああんっ! 耳をぺろぺろしちゃ、いやなのです……ひぅ!」
耳の穴に舌を差し込んで、くりくりと刺激したり、つつましい双丘の完熟したさくらんぼを摘んだりして電を弄ぶ。
涙で潤んだ瞳を見つめつつ、彼女の片足を担ぎ上げて先程入れた時より高度を増した熱塊を花壺の入り口に押し当てる。
「入れるよ、電」
「は、はい……っ。また私のなかを司令官さんのでいっぱいにして欲しいのです。ん……ぁぁっ!」
ぐぷぷ……と電の膣内へと肉茎を再度侵入させる。
片脚を高く抱え上げられた恰好なので、普段と違うところが擦られ
股同士もぴったりくっつくほど深く挿入できるので、より強い刺激が電を襲う。
数回挿送を繰り返し、最奥で腰を円を描くよう回すと、口端から涎を垂らしつつ甘い嬌声を電はあげる。
「ふにゃぁぁっ! 司令官さんのおちんちんがっ、電のなかで、暴れてるのですっ! ああっ、いいっ♥
気持ちよすぎてっ、電っ、ばかになっちゃうのですっ! あっ、あっ!」
電の下腹部に手を当てると、膣内を出たり入ったりするペニスの形状が何となく分かる。
ぴくん、ぴくんと震える電のすねに舌を這わせたり、おしりの小さなすぼまりを指でつつくと小指の先くらい入ってしまう。
だが、電はそこだけは止めてほしいと頼むので、無理やり突っ込みはしないが
くぱくぱと菊門が自発的に指先を飲み込むのを止めはしない。
「あっ、ああっ! だめっ、だめですっ、司令官さんっ……そこ、ごりごりしちゃ、電、また、いっちゃ……んん!」
きゅっと目をつぶって再度高みへ昇りつめていくのを少しでも遅らせようとする電。
あなたも最後のスパートをかけるために、両腕で彼女の脚を抱え込んで、杭を打つような鋭さで腰を動かす。
電の指が何度もマットを掻き、打ち付けられる肉槍の激しさで、彼女の淫花はぴゅっぴゅと愛蜜を噴く。
「ひっ、ひぅぅ! んぁっ! あぅっ、あぅぅっ! しれいかんさんっ、しれいかんさんっ、も、もうだめぇ!」
「電っ! 電っ!」
互いの名前を呼び合って、子宮口に亀頭がぶつかった衝撃で二人の脳内が真っ白な光に塗りつぶされる。
「あっ、ああっ! いっ、イッちゃぅぅ! んっ、あああぁぁぁ――――っ! ひぅっ、んんっ! んくっ! あぁぁ……っ♥」
溢れた涙が電の頬を伝い、マットに滴り落ちていく。
先ほどより多い白濁液が電の子宮を熱く焦がしながら、部屋内を埋め尽くしていく。
どくん、どくんと陰茎が脈打つごとに、電の身体は何度も痙攣を繰り返していた。
内線で響に電は今夜はあなたのの宿舎で止まることを伝える。
応答する声の裏に何か見返りを求める色を感じたので、今度間宮に連れて行くことを約束し電話を切る。
寝間着の襦袢に着替えて布団に潜っている電の隣に身を滑り込ませる。
電は少し迷いのある瞳でこちらを眺めていた。
「ん? どうしたの」
「あ、あの……司令官さん、電、もっとがんばるのです。何がとかは、よく分からないのですが……だから」
布団の中の電の手を握って、指を絡めてそっと持ち上げる。
「大丈夫。俺も、何が言いたいのかは、ちょっと分からないけど……うん、大丈夫だから」
お互いの目の前にあげられた繋いだ手と手。
電はあなたの胸板に猫のように顔を擦りつける。
「はい……」
電は己のこころが暖かいものに満たされていくのを感じながら、眠りにつく――