「うぅぅ……、流石にこの寒さの中ずっと外に居たからなぁ」
あなたは自分の艦隊の演習を最後まで観戦していたのだが、冬の海風は防寒をしていても身体に堪える。
それでも、耐え抜いて最後の演習を終えた艦娘たちに労いの言葉をかけたのち、急いでトイレに向かう。
ほぼ女性だらけの鎮守府で、一応男子トイレもあるにはあるが、来賓が訪れる部屋付近か執務室近辺にしかない。
流石にそれでは急に催した際に、大変ということで提督は女子トイレも共有していいということにはなっているが
やはり女性が居るところで用をたすというのは少し恥ずかしいし
曙、霞と鉢合わせしてしまった時の罵倒は思い出したくないくらいだ。
幸い駆け込んだトイレは誰の姿もなく、あなたはいそいで近くの個室に駆け込んだ。
「ふぅ……何とか間に合ったか」
「え……ええぇ!? て、提督!?」
叫び声に近いものを聞いたあなたは顔をあげるとそこには用を足す前のパンツを脱ぎ掛けているレーベが居た。
「な!? レ、レーベ!? ノックしなかったのは悪かったがカギ掛けなかったのか!?」
「あ、あの……ここ、カギの調子が悪くて時折しっかり掛からなかったりするんだ」
「そ、そうだったのか……。すまない、今すぐ出ていくから」
しかし、外に出ようとしたときに、ここのトイレに演習が終わった艦隊たちがやって来てしまった。
気恥ずかしいが、普段ならそのまま出ていける。だが今はこの個室にレーベが居る。
トイレに二人で入っていたなど周りに知られたら、どんな目で見られるかは想像に容易い。
何しろ、今回の編成には青葉、秋雲を組み込んでいるし、今この場に彼女らの声もする。
しっかりとカギをかけ直し、嵐が過ぎ去るまで声を押し殺すが、あなたの堤防も決壊寸前だ。
ああ、レーベの前で男の尊厳を失うのか……と絶望に染まりかけていると、彼女が小声で話しかけてくる。
「提督、我慢できないのなら僕より先に使って」
「いいのか、レーベ」
「うん、僕はもう少し耐えられるから」
「わ、悪いな」
小さな個室で何とか身体を入れ替えて便座に座るとあなたは我慢してきた小水を放出する。
少し長めな用足しが終わり、ほっと一息ついていると、レーベの方もこちらに背を向け、もじもじと身体を揺すっていた。
水を流してズボンを上げる。
「ふぅ……。終わったからレーベ使っていいぞ」
「ダ、ダンケ……」
しかし出て行きたくても、洗面台の前で姦しく彼女らの話声が聞こえるので未だ、ここから出ることは敵わない。
一応顔を背けてはいるが、白いレーベの頬が若干赤く染まって、少し恥ずかしそうにしている姿がどうしても目に入ってしまう。
そして、ついに関を切ったかのようにレーベの割れ目からおしっこが溢れだす。
ちょろちょろと水音がどうしても聞こえて、見てはならないと思っても小さく可愛らしいレーベの秘花から目が離せなくなってしまう。
ずいぶん長く続いていた放尿も終わって、おしっこが止まり一息ついたレーベ。
あなたはごくりと唾を飲み込んで、そのまま彼女の前に屈みこんでしまう。
「えっ!? て、提督っ! だめっ、そんなとこ汚いよぉ!」
羞恥で真っ赤な顔になったレーベの抗議の声も、耳に入ってこない。
目の前の可愛らしい花はおしっこで濡れて、あの特有の臭いが強いが
その中でもほんの微かに彼女のおしっこではない甘い匂いが混じっているのを感じる。
おもむろに舌を伸ばして、レーベの割れ目を下からなぞり上げると、びくんと背を反らす。
「ふぁぁっ! やだ、止めてよ提督……。まだ僕、拭いてないんだよ……」
「レーベのここ、全然汚く思えないし、レーベの味が凄くするから……ごめん、もう止められない」
「んにゃっ、んぅ、ふぅ……ぅっ、や、やぁぁ……。そんな、舐めちゃいやだよ……僕、変になっちゃうからぁ……あぁ!」
指を噛みしめて必死に声を抑えようとする姿に、もっと恥ずかしい嬌声をあげさせたくなる衝動が湧きあがる。
まだ肉づきは薄いがしっかりと女の子の柔らかさを持ったレーベの太腿を押し広げて、彼女の秘部全体が見えるようにする。
舌先でふっくらとした恥丘を這いまわり、アヌスと姫割れの間をこしょこしょとくすぐると
目じりに涙を浮かべ、いやいやと首を振るレーベ。それでもあなたを押しのけて逃げようとする気はないのが嬉しく感じる。
閉じられていた彼女の花弁はおしっこではない蜜を湧き出して少しずつ花開いていく。
鮮やかな薄桜色の艶肉が切なくひくついて、とろりと加工乳製品のような甘く刺激のある匂いを発し始めている。
指先でそっと花弁を押し開き、まだ朝露ほどの量しかない愛液をすする。
「あああっ! いやっ、やめっ……! んっ、んんぅ! あぅ……、もう、提督は……ひどいよ……。
そんなにされちゃったら、ぼくも、もっと気持ちよくなりたくなっちゃう……いいよ、ぼくのこと、好きにして……」
涙顔でついにレーベは陥落し、口元を抑えていた指を離して微笑みながら、あなたの頭を優しく撫でて
もっと愛撫しやすいように体勢を整える。
完全にレーベの股の間に顔を埋めて、いやらしい水音をわざと立てて秘裂を吸い上げる。
舌を尖らせて狭い膣口内に差し込んで柔肉を擦りあげ、ゆっくりと引き抜いていくと
淫口はくぱくぱと切なげに開閉を繰り返して、蜜を垂らしながら元の閉じた状態に戻ろうとする。
半勃起状態で少しだけ頭の見えている赤い真珠を口に含んで、包皮を剥いてちゅうちゅうと吸う。
強烈な稲妻のような刺激に叫びのような嬌声をあげるレーベ。
「んああぁぁぁ――ッ! だめっ、だめぇ! ていとくっ、お豆そんな強くいじめちゃやだぁ!
やだっ、やだよぉ! んあっ、ひぐっ、うあっ、うぁぁっ! んんんっ! だめっ、もうっ!
――――あああぁぁぁッ!!」
力いっぱいあなたの頭をわし掴みにしたレーベはガクガクと身体を震わせた途端、ぶしゅうと大量の潮を噴いてしまう。
彼女がびくん、びくんと痙攣するのに合わせて何度も潮を噴いてしまうので、あなたの顔は愛液でずぶ濡れになってしまう。
脱力し、涎を垂らして放心状態になっているレーベが、淫らで且つ愛おしく思えておもむろにキスをし、口内を舌で嬲ってしまう。
息苦しさを覚えたのか、だんだんと彼女の視点が合わさってくると、はふはふと必死に呼吸を繰り返すが
舌を絡めることは止めずに、むしろあなたに抱きついてくる。
「んっ……♥ んんぅ……っ、ちゅ、ちゅぷ……♥ ぷはぁ……ていとくぅ」
「勢いに任せてキスしちゃったけど、嫌じゃなかったか?」
「うん、提督が飲んでくれたものなら、ぼくの出したものでもいいかなって思えて……。それよりも、続きをしてほしいな……♥」
便座から降りると、背後のタンクに手をついて小ぶりで可愛らしいお尻をふりふりと振っておねだりをする。
限界まで張りつめた怒張を取り出して、彼女の秘部に押し付けると、はぁぁ……♥と甘い声が出てしまうレーベ。
「いくぞ、レーベ」
「きて……提督……♥」
少し力を加えて押し込むだけで、あっさりと陰茎を根本まで飲み込んでしまう彼女の淫花。
飲み込むのは抵抗なく、それでいて締め付けはきつく、あなたの精を欲しがり奥へ誘う動きをする。
華奢なレーベの腰を掴んで挿送を始めると、膣肉は普段のレーベっぽさとは違い、ぐねぐねといやらしく肉竿に絡みついて
溶解液のような熱く蕩けるほどの愛液を陰唇からぽたぽた零れ落ちるほどに、蜜壺から湧き出している。
「ううぅ……っ、相変わらずレーベのなかはえっちだな」
「えっちなのは提督が好きだからだよ……♥ やんっ、ああっ、そ、そこっ、気持ちいいっ!
あぅっ、あぅぅっ! はぁっ、はぁっ……提督、お願い……。ぼく、提督の顔見て繋がりたいよ……」
レーベの願いに答えて、後背位の状況から彼女の片足を抱え上げて立ち松葉の体位に変える。
先程より深く繋がることも出来て、淫熱に浮かされたレーベの顔も
ピンと張りつめたつつましい乳房に先端に実った木苺もよく見える。
ぱんっ、ぱんっとテンポよく肉同士がぶつかりあう音がトイレ内に響いて、それに合わせるようにレーベの喘ぎ声が続く。
空いた手でレーベの下腹を撫でると、彼女の中に熱い塊が出たり入ったりしているのを感じ
レーベも硬くしこった乳首を指でコリコリと擦ったり、引っ張ったりしている。
何度もディープキスを交わし、足元には愛液と先走りが混じった汁が水たまりになるほど滴っている。
「ひぅ! ああっ! も、もう……ぼく、ダメになっちゃうぅ! きてっ! 提督っ!
お腹のなかに、ていとくのっ、いっぱい欲しいよぉ!」
「ああ……! 射精すぞ! レーベのなかに全部注ぎ込むからっ!」
ぎゅううと一番強く彼女を抱きしめて、首筋に痕が残るほどのキスマークを付けた時、彼女の全身に衝撃が走る。
「あああっ! イクっ! もう、イっちゃううぅ! あ、ああっ、あああぁぁああぁぁぁあああ――――ッ!!」
身体を震わせて絶頂に達したレーベに少し遅れて、あなたの主砲も最大量の白濁弾を放出する。
ぶびゅるっ、どくどくっ、ぶびゅるるる――と粘ついた音を立てて、彼女の最奥に全弾斉射を何度も繰り返し
子宮、膣内に収まりきれない分が、ごぷり、ごぷりと音を立てて逆流する。
精液が漏れ出ている結合部を見て、切なげにレーベが呟く。
「ああ……、ぼくのなかに提督の全部収まりきらなかった……」
「いいじゃないか。レーベが欲しいって言ってくれたら、何度でも補給してあげるから」
「ていとく……♥」
うれし涙を一筋零して、再度あなたと濃厚なキスをするレーベ。
快楽の余韻が過ぎ去ったあと、あまりの惨状なトイレ内をトイレットペーパーを使って綺麗にし、水を流して、個室外に出る。
レーベとの睦言に夢中になってしまっていたが、朧げな記憶ではレーベがおしっこをし始めた時にはもう誰の気配もなかったはず。
そう思っていたら、隣の個室から水の流れる音がして、あなたとレーベは顔を青ざめさせる。
その個室からは俯き加減で顔を真っ赤にしたプリンツが出てきた。
「プ、プリンツ!? い、いつからトイレに居たんだい……?」
「えっと、演習してた娘たちと、入れ替わるように入ったんですが……その、隣から
アドミラールとレーベの話声が聞こえてきて……」
つまりほぼ睦みあいを丸ごと聞かれていたようなものである。
冷や汗だらだらと流しつつ、プリンツに話しかける。
「あ、あのなプリンツ? このことは誰にも言わないでくれるか? そうしたら……」
「アドミラールさん。私お願いがあります」
そう言ってあなたの手を取ったプリンツは実に良い笑顔をしていた。
「次のお休みにお部屋にお邪魔してもいいですか? 私もあれくらい愛してもらえるなら今回のことは水に流します!
それじゃあ、Auf Wiedersehen!」
にこにこと笑いつつトイレから去っていってしまったプリンツ。あなたの横にはふくれっ面のレーベ。
「……次の休日、ずっと提督の傍から離れないからね。絶対離れないからね!」
……しばらくは間宮さんや鳳翔に精のつくものを多めに作ってもらうしかないかと背中が煤けるあなたであった。
つづかない