※この作品はR-18です。

紫煙を燻らす色呆け野郎   作:ユッケ

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性描写があります。


第11話

第11話 〜羞恥の逃げ道、予期せぬ行動〜

 

 

 

麻紐にキツく縛られた女泥棒の手首に指を這わす。

モゾモゾと体をくねらせ逃げようとするが、それに反して頰はみるみる紅潮していく。

 

「……お前は俺に捕まってしまった。こんな抵抗出来ない状況になった以上、俺に身を委ねるしかないんだ。」

 

「な、なんだ急に……? なに訳分かんねぇこと言ってんだっ! オレはっ……っ⁉︎」

 

戸惑う女泥棒としっかり目と目を合わせたまま、優しく頰を撫で、その流れで唇にツゥ……と触れる。

そして耳元に顔を寄せ、彼女が欲しがっている言葉を言ってやる。

 

「これからする事はお前が望んだ訳じゃない。……だから、お前には後ろめたい事は何もないんだ。」

 

「……。」

 

「俺で良ければ、お前の疼きを解消してやるが……どうする?」

 

「……ぁ。」

 

俺の言っている意味を理解したのか、女泥棒は次第に身体の緊張を解き始める。

 

その様子を確認してから、ショートパンツに手をかけボタンを外すが、抵抗する素振りはない。

 

……それにしても、このまま硬い床でヤるのは流石に可哀想だな。

 

「それじゃあ、場所を変えようか。」

 

そう言って優しく抱き上げ、寝室へと連れて行く。

道中で、ちょうど顔の下にあったおでこに軽くキスをしてやると、プイッと顔を背けられた。

 

こういうのはお気に召さないらしい。

 

「オレは……無理やりされてるだけだ。テメェにキスなんてさせねぇからな。」

 

「そうだな。それなら、無理にキスはしない。」

 

寝室に入り彼女をベッドに横たえる。

改めて服を脱がそうと試みるが、手足を拘束している所為で脱がしてやれない事に気付いた。

 

「今から紐を解く。逃げるなら、これが最後のチャンスだぞ?」

 

スルスルと拘束を解いていく。

まず両手を自由にするが、女泥棒は両手を頭の上で指を絡ませ、まだ拘束されている風に振舞っている。

同じく足首も解いていくが、逃げ出すどころか立ち上がる素振りすらも見せなかった。

 

背中に手を回して身体を浮かし、緑のタンクトップを脱がしていく。脱がす際に互いの顔が近づき、彼女の荒くなりつつある息が耳をくすぐる。

 

タンクトップの下はブラジャーを着けておらず、小粒な乳首の綺麗な乳房がぷるんっと顔を出した。

……美乳とはまさにこの事だな。

 

続いてショートパンツを脱がしていく。

脚から抜いていくと、下着を挟んでいるというのにショートパンツに付いた愛液がやらしく糸を引いていた。

 

不意に彼女の様子を伺うと、眉間にシワを寄せて辛そうに目を逸らした。

どうやら、自分が興奮している事を俺に見られたくないようだ。

 

「……大丈夫だ、俺は何も見ていない。あまり気負わず楽にしていろ。」

 

そう言うと、恥ずかしそうにしながらも僅かに表情を柔らかくした。

さて、そろそろ直に触れて行こうか。

 

しかし、俺が全ての拘束が外れたまま行動しようとしたら、寂しそうな目で俺に何かを訴え始めた。

 

……ああ、縛り直して欲しいのか。

 

「また拘束した方がいいか? ……どうしたいか、首を振るだけで伝えてくれ。」

 

すると、しばし間を空けてからコクリ、と頷いた。

 

俺が緩く手首を拘束してやると、女泥棒はそうじゃないと言いたげに此方を見つめてくる。

そこで試しにギュッと縛ってやると、はぁぁ……と熱い吐息を漏らして唇を舐めた。

 

その唇を奪ってやりたくなる。

俺がダメ元でキスしようとするが、やはり頑なに唇を合わせようとはしなかった。

 

「やはりキスはダメ、か。ならコッチはどうだ?」

 

俺が胸を触るとピクリと反応し、乳首にキスしてやると抵抗なく素直に受け入れた。

……キスはダメでも胸はいいのか。

 

そのまま乳首をチュッ、チュッと吸ってやると、熱い吐息を漏らして此方をトロンとした目で見つめてくる。

右胸に吸い付きながら左胸を掴み、指で乳首をコリコリと弾いてやる。

これが気に入ったのか、拘束された両手で俺の頭を引き寄せて、胸が潰れる程に強く押し付けてくる。

 

しばらく胸を愛撫し続けた後、顔を離して彼女の様子を見る。

すると、ハァ、ハァ、と荒い息を吐きながら発情し切った表情で貪欲に次を求めていた。

 

「次は、ここ(・・)を楽しませてやろう。」

 

下着越しにビショビショの股に指を添える。

軽く撫でてやるだけで、ビクビクと感じている様子を見せた。

 

「……よく見せてくれ。」

 

そう言って下着を脱がして行く。

下着が脱げるに連れて自ら両脚を上に伸ばし、脱がす作業をスムーズにしてくれた。

 

……やはり、ある程度慣れているのかも知れない。

 

かなり美人だし、結構遊んでいるなら割といやらしい形のモノが見れるだろう。

そう思いつつ脚を持って左右に広げ、太ももの間に顔を近づける。

 

「……お前のアソコは上品だな。」

 

しかし、それは意外にも陰毛が一切無く、ぴっちり閉じた割れ目はツルツルで、黒ずみも見当たらない。

 

遊んでいるようには見えないな。

むしろ経験がないのか? と疑ってしまう程だ。

 

試しに指で割れ目を広げ、中の様子を伺う。

彼女の膣内は初心なまでにピンク色で、よく見れば奥に確かな膜が存在していた。

 

「……処女だったか。」

 

そう呟きながら割れ目を舐める。

ちゅくちゅくと音を鳴らしながら舐めていくと、ヒクついた膣奥から次々と愛液が湧いて来る。

俺はそれが溢れてしまう前に、全て飲み干していく。

 

ジュル……ジュルルル……クチュっ……。

 

「んッ! ぁっ、ぁぁっ……///」

 

小さく喘ぎ声を漏らした彼女は、ハッとしたように拘束された両手を口に当てがった。

俺は口を抑えるその手をそっと押しのける。

 

「……俺には何も聞こえない。だから、お前の好きなだけ声を出していいんだぞ?」

 

そう言ってから、再び割れ目に吸い付く。

クリトリスに舌を触れさせると、ビクンッと腰が跳ねて嬌声が上がった。

 

「ぁっ、ぁあっ♡ んぅ……、んぁあっ!」

 

それを確認した俺は、激しく割れ目を舐め上げてから舌を膣内に差し込み、舌先で膜を舐めてやる。

 

「んぐっ……ぁあっ、ふぁあああっ♡」

 

再び手で口を塞いではいるが、気負い無く大きな喘ぎ声を出せたようだ。

 

……さて、そろそろ愚息の相手をして貰おうか。

 

ボロンっと愚息を取り出し、目の前まで近寄せて見せつける。

初めて見たのか目を見開いて凝視しており、彼女の経験の無さを証明していた。

 

「……舐めてくれるか?」

 

そう言ってずいっと近づけた。

しかし彼女はプイッと顔を逸らして嫌がる。

 

なるほど。

キスでも何でも、口でする事自体は許してくれないのか。

 

俺は潔くフェラを諦めてスラリと伸びる脚の間に入り込み、脚を持ち上げて肩に乗せ、愚息の挿れやすいポジションを取る。

 

吸うのを止めた為、ダラダラと愛液が溢れてしまっている割れ目に、クチュ……と愚息を当てがう。

 

「……挿れるぞ。」

 

そう宣言すると、彼女がぎゅっと目を瞑る。

覚悟したようなその表情を眺めつつ、愚息を突き刺していくと、固く侵入を拒む処女膜にぶつかった。

 

力を入れ、プチっ……プチっ……と徐々に広げていく。

しかし処女幕は中々に頑固で、このままゆっくり挿れていては破瓜の痛みを長引かせてしまうだけだ。

 

そこで、半ばまで飲み込ませていた愚息を軽く引いて、一気に奥へと突き立てる。

 

「〜〜〜ッッ⁉︎」

 

ブチッと膜を突き破って子宮までズコンッと突き刺すと、それと同時に彼女の身体が弓なりに仰け反る。

 

痛みで苦しんでいるのかと顔を覗き込むと、口元を緩めて蕩けた表情をしていた。

……念のため、彼女に確認を取っておこう。

 

「痛いか? 痛いなら、しばらく動かないでいるが……。」

 

そう言うと、彼女は首を横に振った。

……動いても大丈夫そうだな。

 

ぱつんっ、ぱつんっ、と腰を振り、じっくりと膣内を堪能する。

彼女の膣内はかなり狭く、俺の愚息をギュッと強く締め付けてくる。

……もしかしたらチチより狭いかも知れない。

 

「ぁぁあっ、はぁっ、ぁッ♡ はぁぁ……ンッ♡」

 

腰を振り上げて子宮を激しくノックする。

俺は更にピストンを早め、チュッチュッと亀頭にキスしてくる子宮をいじめてやると、喘ぎ声が次第に大きく、そして高くなっていく。

 

「ぅあああぁっ、ハァ、いやっ! 何かっ、あはぁっ! んぁあっ……♡ 何かぁっ……何かっクるぅっ!」

 

どうやら子宮を激しく突くのがお気に入りらしい。

 

「そうかっ! 好きなだけ、ハァ、イっていいぞっ!」

 

絶頂を迎えようとする彼女に、最高の初体験をさせてやろうと全力でピストンを早めてやる。

それに伴いゴツっゴツっ、と子宮を潰さんばかりに力一杯叩き込んでいると、更に膣内がきゅきゅきゅっと締まっていく。

 

「んあぁっ! イクぅっ、んはぁ♡ うぁああっ、ふうぅぅっ! イクゥっ、ぁあっ、ああぁっふぁぁあああっ♡」

 

嬌声を上げる度に膣内が蠢き、その射精を求める締め具合に堪らず俺の愚息にも限界が訪れる。

 

「うっ、俺もイクぞっ! ハァ、ちゃんと外に、ハァ、出してやるからなっ!」

 

そう言って子宮口に届かせていた愚息をズルルっと引き抜いていく。

 

しかし愚息の頭が見えそうな辺りで、急にガシッと脚を絡ませてきた。

その脚にグイグイ引き込まれ、愚息が再び子宮口にキスするほどに戻されてしまう。

 

「な、何を⁉︎ ぐっ、出てしまうっ、脚を離すんだっ‼︎」

 

射精寸前の俺は焦りながら、再び半ばまで引き抜く。

 

しかし、絡まる脚に再び力が込められる。

抜こうとしていた所為で却って勢いがつき、愚息が子宮口にがっぽりとハマり込んでしまった。

 

「ンぅぁあああッッ♡」

 

「うおっ、ヤバイっ‼︎ で、出るっ‼︎」

 

絡まる脚を何とか振り払う。

しかし慌てて愚息を子宮口から抜いた途端、まだ膣内にいるというのに、我慢しきれず精液を吐き出してしまった。

 

どぷぅっ! どぷっ、どぷっ、ビュルルっビュっ……どくっ……どく……。

 

射精しながら膣内からヌポンっと抜き、クリトリスや膣口にどぷっ、どぷっ、と吐きかけながらも残りの精液をビュルルっと腹の上にぶちまける。

 

「……ハァ、くそっ! 少し、ハァ、間に合わなかったか。」

 

見れば、綺麗だった膣口が愚息の形に変形している。

白く染まりながらぽっかりと開いた膣内に、クリトリスから垂れた精液が流れ込んでいく。

 

それ以上入らないように膣口付近の精液を拭い、中に出してしまった分も指で掻き出す。

すると、思っていたより大量に出ていたらしく、破瓜の出血が混じる白濁液が次々と膣から掻き出されていった。

 

「全部は取りきれないな……。」

 

……孕ませてしまったかも知れない。

彼女はどういうつもりで、俺に中出しを強いたのだろうか?

 

いや、彼女にそのつもりはないのか?

もしかしたら、快感のあまり無我夢中になっていたのかも知れない。

 

「……全く、こっちの苦悩も知らないで。ずいぶん満足そうにしているな。」

 

彼女は蕩けた顔で、白濁液に塗れたまま幸せそうに気を失っている。

 

……もし孕ませてしまったなら、こんな美人を嫁に貰えるかも知れない訳だ。

そうなれば、願ったり叶ったりだな。

 

しかし、それを望まないであろう彼女を困らせるのは可哀想だ。

せめてもの足掻きに、シャワーで膣を流してやるぐらいはしてやらないと、な。

 

「……だが、その前に。あんな真似をしたんだ、俺に対価を払って貰うぞ?」

 

 

気を失っている今しか出来ないだろう。

そう考えて、頑なにさせてくれなかったキスを、女泥棒の唇にチュッと落としてやった。

 

そしてシャワーでキレイに洗い流してベッドに寝かせ、俺もその隣で眠りについた。

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