紫煙を燻らす色呆け野郎 作:ユッケ
今回の話は比較的NTR要素を濃くしてみました。
第14話 〜望んだ快楽、俺の役目〜
「離れに行けばいいんだったな……。」
俺は再び訪れた屋敷の広い庭を歩いていく。
様々な動物がいるのを観察しつつ庭を越え、やがて昨日頼まれ事をした例の離れにたどり着いた。
とにかく中に入ればいいのだろうか?
そう考えて扉を開けて入ってみるが、離れの中には誰も居ない。
……誰か来るまで待つしかないな。
俺は、あまり部屋を見て回るのもなんだと特に何をするでもなく大人しくソファに腰掛けた。
目の前のテーブルには灰皿があり、ならばと手持ち無沙汰なのでとりあえずタバコに火を付け、肺へと紫煙を送り込む。
「フゥ〜……。しかし……あんな頼み事なんて、中々出来る事じゃないよなぁ。」
吐き出した紫煙が散り散りに霧散していく。
……そういえば昨日頼まれた時も、ちょうど同じソファに、同じ位置で座っていたな。
そんな事を考えていると、扉を開けて離れの中へと誰かが入って来た。
俺は慌ててタバコの火を灰皿に押し潰してから入室者に目をやる。
「ごめんなさーい☆ お飲み物も出さずに待たせちゃって。お代わりもあるから、たくさん飲んでちょ〜だいね?」
離れに入ってきたのはブルマの母だった。
お盆の上にオレンジジュースとおしぼりを乗せて、此方に笑顔を向けて歩いてくる。
「ああ、ご親切に有難うございます。パンチーさん……ですよね? ブリーフ博士の奥さんの。」
「あら? 私の名前をご存知だったの? ごめんなさい、私あなたのお名前知らなくて……。」
パンチーさんはお盆を片手に持ったまま、困ったように頰を抑えている。
……とりあえず、テーブルにジュースを置いた方が良いんじゃないか?
「そういえば名乗っていませんでしたね。初めまして、タケルと言います。」
「タケルさんというのね? はじめま……あっ。」
躓いたのか、パンチーさんがバランスを崩してあーれー、と此方に倒れてきた。お盆から離れたジュースが宙を舞い、俺の方に向かって飛んでくる。
「冷たっ! ……あー、すみませんが、タオルか何かお借り出来ませんか?」
俺の太ももに着地したグラスから、盛大に溢れたジュースが服のあちこちに飛び散っている。
……オレンジジュースかと思っていたが、どうやら匂いからしてマンゴージュースだったようだ。
「あん、どうしましょう。早く拭かないと……。」
……ワザと、か。
それを確信させる程に、パンチーさんがジュースがかかっていない股間辺りを、おしぼりで執拗に押し付けてくる。
服にかかったジュースにはまるで見向きもしていない。
……せっかちな人だ。
そんな小芝居をしなくても、俺は元から
なんせそれが、ブリーフ博士の頼み事なのだから。
……
…………
………………
ブリーフ博士が俺の寄せた耳元で話し始める。
「妻を抱いて欲しい。……妻が満足するまで、出来るだけ沢山。」
俺が驚いて目を見開いていると、続けてこう言った。
「随分前から勃たなくなってね……。妻のパンチーを抱いてやれないんだ。パンチーはブルマを産んだ時に子供を産めない身体になってしまったから、それでもいいかと思っていたんだが……。」
ブリーフ博士は情けない自分を責めるかのように俯いた。
そして、意を決したように言葉を紡ぎ出す。
「……必死に咥えてくるんだ。勃たないワシのを……何度も、何度も。……妻はまだ30代だ。妻は……パンチーは、まだまだ身体を持て余している。とにかく男に抱かれたくてしょうがないんだ。……この十数年、毎晩1人で慰め続ける程に。」
絞り出すようなブリーフ博士の声。
俺は心中を察しつつも、話の真偽を確かめる言葉を口にしかけた。
しかし、それを言葉にする前に更なるブリーフ博士の真剣な声が耳に入る。
「それに、この頼みは妻の願いでもあるが……ワシもパンチーが違う男に抱かれる姿を見たいと思っている。本当は孕ませて欲しいとさえ思っている。無理なのは分かっているが……孕ませる勢いでパンチーを抱いて見せてくれないか?」
俺はそれを聞いて耳を離し、ブリーフ博士を見る。
その時のブリーフ博士は……タバコを咥えたまま、頭で創り出した妄想に浸っていたのか、やや興奮した表情で遠くを見据えていた。
………………
…………
……
はぁ、はぁ、と息を荒げて股間を押すパンチーさんの手を止める。
俺の視線はパンチーさんの豊満な胸に釘付けになっており、チューブトップからはみ出た大き目の乳輪が愚息に活力を与えてくる。
「……どうしたの? ほら、早くお拭きしないとシミになっちゃうから。」
俺の股間から顔へと視線を移しながらも、未だにおしぼりで愚息をなぞるように擦り続けている。
不思議そうに此方を見つめるそんなパンチーさんの、プルンとした唇をぶちゅっと奪う。
「んっ♡」
俺が舌を絡ませると、パンチーさんも舌を絡ませてくる。
溶け合うようなディープキスをして、どちらともなく口を離すと、混ざりあった唾液が互いの舌先に一筋の橋を渡していた。
「ハァ……ハァ……♡ 本当に……抱いてくださるの?」
離れに入って来た時には明るい笑顔だったが、今では女を意識した淫らな期待を含ませた笑みへと変えている。
この後の顛末を妄想して興奮を抑えきれないのか、パンチーさんは肉付きの良い自分の太ももの間に指を当て、ズボンの上から激しく擦り上げていく。
「……これに付いたジュースを、舐め取って貰えますか?」
俺はそう言って股間のファスナーを開けた。
そして一滴もジュースが付着していない愚息を取り出して、パンチーさんの唇に押し付ける。
「……ぁ♡ いいのね? はぁ……♡ 期待してもいいのよね?」
すると、待ち焦がれていた様な表情を見せて愚息に吸い付き、あっと言う間に喉の奥まで咥え込んで見せた。
ズチュルルルっ! ガポっ、ズチュチュっ! ガポっ、グポッ、ズルっズチュ〜っ!
……凄いな。
とんでもないバキュームフェラだ。
その強烈な吸引力で、俺の愚息が細い喉に何度も飲み込まれていく。
パンチーさんは俺の陰毛に顔を埋めながら尻に手を回し、まるでハエトリ草のように抱え込んで離さない。
……よほど欲しかったらしい。
「ぐっ、凄いな……。パンチーさん、もう出しますよ?」
あまりに強烈な刺激で、愚息が大量の精液を吐き出したがっているのが分かる。
精液がよそに入ってしまわぬように、俺が懸命に射精感に耐えているとパンチーさんは直接胃に流し込め、と言わんばかりに更に奥まで愚息を飲み込んできた。
「うおっ、出るっ‼︎」
どぶぅっ、どぷぅ! ビュっドビュッ、ビュルルルっ……ビュルっ……。
吐き出す側からごきゅっごきゅっと飲み干されていく。
パンチーさんは射精が一通り収まると、ズルゥ〜っと尿道にとり残された分を吸い取りながら愚息から口を離す。
此方に口を開けて、含んだ精液をレロレロと弄んでからコクンと飲み込み、パンチーさんは喉を上下させた。
「はぁ、はぁ、凄い量……♡」
……この喉に全て入っていたのか。
本当に愚息が全てこの細い喉に収まっていたのか? と疑いたくなる現実に堪らなく興奮してくる。
「ハァ……ハァ……次は、俺の番ですね。」
そう言うと、パンチーさんは自分で服を脱ぎだした。
俺も服を脱いでいき、2人して全裸になる。パンチーさんの熟れた豊満な身体が露わになり、今すぐにでもそのむちむちな全てを蹂躙してやりたくなる。
俺はパンチーさんの手を取ってソファに浅く座らせる。
首筋に顔を寄せて舌を這わせ、舐め回すようにしながら徐々に谷間へ滑らせていく。
「ハァ、イイわぁ♡ もっと舐めてっ、ハァ……早くっ、胸も舐めてぇっ♡」
リクエストに応えて、僅かに弛み始めている乳房を舐めてやる。
フンワリとした柔らかな乳房だ。
主張の激しい大き目の乳輪の中央にある、小指の先程もあるぴんとした乳首を吸いながら、残された方の乳房を鷲掴みにする。
掴んだ指が柔らかな乳房に埋まり、ぐにゃぐにゃとその形を変えていく。
俺はその柔らかさを堪能しながら、乳首が取れてしまいそうな程に強く吸い上げる。
「ぁあっ! 取れちゃうっ♡ んあっ、いいっ、タケルさんっ、食べちゃってもいいわっ♡ だから、もっとぉ!」
俺はしばらくしてからチュポンと乳首から口を離し、両手で両胸を揉み扱きながら熟れたマンコへと顔を下ろす。
十数年間も自分で慰めていただけあって、膣口から襞がいやらしくはみ出している。
「パンチーさん、今からここを舐めますよ?」
そう宣言すると何度も首を縦に振り、早く舐めてくれと懇願してくる。
乳首を指でギュッと摘みながら軽く膣口をなぞるように舐めてみると、ビクンッと身体を跳ねさせる。
直後、溢れてきた愛液を零さないように啜っていく。
ずぞっ! ちゅくちゅくっ、ジュっジュルルっ! レロっ、ずぞぞぞぞッッ!
パンチーさんの愛液は女の匂いが強い。
膣口は俺の舌を取り込みように蠢いており、ここに愚息を挿れたら更に襞が纏わり付いてくる事だろう。
愚息を握り、パンチーさんの膣口に添える。
すると、待ちきれないのかカクカクと腰を突き出してくる所為で、ちゅぽっちゅぽっと亀頭だけが膣内を出入りしてしまった。
……なんて淫乱な女だ。
「焦らなくてもすぐにぶち込んでやる。だから、もっとお行儀よくするんだ。」
「はぁん、は、はいっ♡ ンハァ、分かりましたっ! だから早くっ、ハァ、早くぅっ♡」
そう言いながらも未だに腰を振り続けている。
……まったく、躾のなっていないマンコだな。
お仕置きを兼ねて、ズパァンっと腰を叩きつけてやる。
愚息が奥まで届くと、柔軟性のある子宮がお出迎えをしてくれた。
「あああぁぁ〜〜ッッ♡ 入ったぁっ、やっとっ入って来たぁああん♡」
パンチーの膣内は奥へ奥へと誘い込むように蠢き、いかに俺の愚息を待ち侘びていたかを知らせ、愚息を締め付けながらダラダラと感謝の涙を溢れさせていく。
久々のSEXにありついた悦びからか、パンチーは両手両脚で俺にしがみついて離れようとしない。
「……今からもっと悦ばせてやるからな?」
俺はしがみついてくるパンチーの手脚を振り払うように最初から全力でピストンを始め、子宮を壊してしまいそうな程に激しく愚息を叩きつける。
「あぐぅっ! ぅあうっ♡ はうっ、ンはぁああんっふんぁあああっ♡」
ピストンしていると、次第に口を開けた子宮が愚息を飲み込んで、離すものかと吸い付いてくる。
しかし俺が腰を引くと、あえなく愚息が子宮口からズポッと抜けてしまう。
ピストン中に愚息が子宮口を通過する度、何度離れても諦める事なくチュッ、チュッ、と執拗に吸いつこうと努力している。
……なんて貪欲な膣だ。
「ハァ、そろそろ中に出してやる。ハァ、しっかり……ハァ、孕むんだぞ?」
そう呟くと更に手脚に力が込もり、顔を押し付けるように俺の唇にかぶり付き、絡まる舌に激しく吸い付いてくる。
「ぐっ! パンチーっ、出すぞっ!」
最後に、子宮を突き破りそうな程の一突きを叩き込む。
子供が出来ないパンチーなら妊娠する心配がないので、愚息がぼちゅんと入り込んだ子宮内で、遠慮なく有りっ丈の精液をぶち撒けていく。
ブビュルルっ! ブピュッ、どぷぅっ……どくっ……ピュッピュッ……とく……。
愚息を子宮内にグイッと押し付けて射精していると、子宮が今度こそ離さないっと言わんばかりに強く吸い付いてくる。
そして、一滴も漏らしたくないのか子宮内に全ての精液を溜め込んで、次第に膨らんでいった。
「あはぁっ♡ ……はぁああんっ♡ ハァ、中がぁ……一杯になるぅ……♡」
パンチーは涙を流して喜んでいる。
少しずつしがみついていた手脚から力が抜けていき、そして両掌で俺の頭を掴み互いの舌を絡めていく。
俺はキスしてやりながら腰を引いて、愚息が抜けるように引き抜いていく。
そして……
「まだ休めると思うな。ずっとこれが欲しかったんだろう?」
ゴチュンっと再び子宮に叩きつけた。
「んあああぁぁっ♡ 待っへぇ……イってるぅ、まだイってるからぁ♡ んはぁああっ!」
「言ったろう? しっかり孕めって。パンチーが孕むまでヤり続けてやるからな?」
何度もズコンッズコンッと力強くピストンして、パンチーをひたすらにイかせてやる。
ピストンする度に子宮から溢れた精液が、愚息と膣口の隙間から流れ出していく。
「パンチー、ハァ、下の口から零してるぞ? ……言っておくが、子宮が妊娠初期ぐらいに膨らむまで、ハァ、ちゃんと精液を溜め込まないと終わらさないからな?」
「そ、そんなぁ♡ あはぁっ! む、無理よぉっ、ぅぁああんっ! あたしっ壊れちゃうぅぅっ♡」
そう言うパンチーの脚を抱え込むように背中に手を回し、パンチーを抱き抱えながら立ち上がる。
そして腰を叩きつけながら扉に向かって歩き、扉の隙間からでも結合部がよく見えるように近付け、乱暴なピストンを続けて再び中にぶちまける。
「あはぁッ♡ あたしっ孕されるぅうっ! あはぁあっ、はぁぁん♡ ハァ、……もっとぉっ、ハァ、もっと孕ませてぇえっ♡」
俺はパンチーの唇を奪いながら更にピストンを速め、次々と精液を溢れさせるだらし無いマンコに、ぼちゅぼちゅと愚息をぶち込み続けていく。
……扉の隙間から、しゃがみながらその様子を覗き込んでいるブリーフ博士の熱い視線が、俺の愚息をずっぼりと飲み込んでいるパンチーの膣へと注がれている。
そんなブリーフ博士の股間がテントを張っているのを横目に、俺は一度も愚息を抜かずに何度も腰を叩きつけてパンチーの中に精液を吐き出し続けた。
やがてパンチーが気を失っても子宮の中で射精し続け、ブリーフ博士が望んだままに精液で膨張した子宮で下っ腹が膨れ上がるまで、ひたすらに犯し続けた。
ブルマの母親は、読者の皆様に需要があるんでしょうかね?
作者は最初から登場させる予定で考えていたんですが……。
それにしてもブルマの扱いが難しい。
これからどうやって主人公と関係を持たせるか非常に悩みますね。