紫煙を燻らす色呆け野郎 作:ユッケ
同時にキャラの改変もありますので、原作との相違がある事をご了承ください。
第6話 〜隠れた凶器と登る朝日〜
俺の含みのある笑い方に、マイの恐怖は頂点を極めたらしくプルプルと身体を震わせた。胸が小刻みに揺れて、いっそう美味そうに見える。
……だが、怖がらせ過ぎるのも趣味じゃない。
「その前に、お前の名前を聞いておこうか。」
「ひゃいっ⁉︎ マママ、マイといいますっ‼︎」
「……マイか。可愛い名前じゃないか。」
そう言って髪を撫でる。
「この黒髪も綺麗だな。男が放っておかないだろう?」
言われ慣れていないのか、マイは怖がりながらもドギマギしている。
可愛いヤツだ。
「え、ええ⁉︎ ……そんなの1度も言われた事っ、あ、ありません///」
左腕を脇に通して背中に添え、グッと近寄せてから右手で頬を撫でる。
またキスされると思ったのか、マイはギュッと目を瞑って不恰好に唇を尖らせた。
俺はその仕草に微笑み、軽く唇を合わせてから優しくマイに言葉をかける。
「そうか? 俺はマイが欲しくて堪らない。今すぐにでも抱きたいと思うぐらいだ。」
俺の欲求は爆発寸前だ。
獣のように、マイの身体を好き放題に責め立てたい。
玩具のように、使い壊さんばかりの勢いで穴という穴を蹂躙したい。
経験がない訳じゃないだろう。
お仕置きという名の発散に、マイの小慣れた身体を余すことなく使い込んでやる。
そう思っていたのだが……
「抱きたい……? も、もう抱きしめていると思いますが……?」
……何を言っているんだ?
本場はおろか、前戯もろくにしていないが……?
いや、まさかとは思うが……
「……初めてか?」
「は、はい。16年生きてきて……初めて、キスされました///」
まさかの処女か、意外だ。
容姿からして、もう少し歳上かと思っていたが。いや、初心な仕草から考えれば、それも当たり前か。
……仕方ない。
とりあえずスッキリさせて貰おう。
そもそもあるか分からないが、次回を考慮すれば無闇に壊してしまうとそれっきりになる訳だしな。
「……なら、もっと色々知らないとな? お仕置きの間、マイは俺のヤる事を覚えていくと良い。」
壊さないように、だ。
そう内心で呟きつつ優しくマイの髪を指で梳き、瞳を見つめながら指で唇をツゥとなぞる。
軽くキスをしてやると、合わせた唇を離したくないかのように、俺の唇におずおずと自ら触れてくる。
マイの期待に応え、ディープキスを返す。
やがて唇から頬を伝って首筋へ舌を這わせ、鎖骨の窪みまで一筆書きに舐めていく。
マイは未知の快感にゾクゾクっと身を震わせている。
「はぁん♡ そ、そんなところを///」
谷間を経由して乳房へ。
先ほどとは違い、優しく扱うように乳首を吸ってやり、そして反対の乳首をコリコリと指で弾く。
刺激されたマイの乳首がぷっくりと膨らみ始める。
「乳首が立ってきたな。これが気持ちいいか?」
「ンッ♡ は、はいっ気持ちいい……です。」
クリクリと乳首を弄りつつ、ヘソに舌を這わす。
ビクッと身体を震わせたマイを尻目に下着をずらし、それまで布で覆われていた目的地を目指してマイの薄い林の丘を越え、到達した泉で淫靡な湧き水を飲み喉を潤す。
ジュルッ、ジュルル、ズゾソゾッ……っ!
「うぁあっ♡ ヤダ、何がっ⁉︎ 怖いっ、た、助け……ッ!」
「いや、助けない。これはお仕置きだからな。」
それでも助けを求め続けるマイの悲鳴を無視して、飲み干さんばかりに吸いあげる。
しかし泉が枯れる事はなく、逆に次々と湧き上がってくる始末だ。
「ふぅ……マイのマンコはやらしいな? 本当にペニスを突っ込まれた事がないのか?」
「ハァ、ハァ……まん……?」
顔を離して指を掻き入れる。
俺も下着をずらして、猛々しく背を伸ばす愚息を取り出した。
よく見えるようにマイの首裏に手を回して顔を上げ、愚息で太ももをペチペチと叩いて見せる。
「俺が弄っているのがマンコだ。そして、これがペニス。この後、こいつをマンコに挿れるんだ。」
「それって、んふぅっ♡ セッ……んあっ♡」
「そう、SEXだ。それじゃあ、続きを始めるからな? イキそうになったらイクって言うんだぞ?」
驚愕の表情を浮かべたマイに満足し、改めて顔を埋めてクンニを続ける。
ジュルルルルっズチュッ、グチュルっ! レロっ……!
「んああっ♡ ま、待って! まだ心の準備が……んふぁっ///」
「ズチュチュッ、言ったろ? お仕置きだって。レロっヂュプッ、準備なんてさせてやらない。」
そうしてしつこく吸い続けた所為か、俺が口を離す頃には失神していた。
びくんっびくんっと身体を弾ませているマイに、言いつけを守らなかった事を叱りつける。
「イク時は、イクって言わないと分からないだろう? ちゃんと聞いていたのか?」
「ぁ……、はぅ……ぁぅ……。」
意識が飛ぶ程の絶頂からか、マイはビクビクさせながら脚をピンっと伸ばし、てらてら煌めく陰部をぱっかりと見せつけてくる。
まるで、俺を誘っているかのようだ。
「こんなにも脚を広げて……そんなに俺のが待ち遠しいのか?」
気を失ったマイに、独り言のように呟く。
目が覚めるまで待ってやりたいが、俺の愚息ははち切れんばかりに膨張している。
これ以上お預けには出来ないな。
マイの拘束を解き、服を全部脱がしていく。
絶頂から多少は覚めたのか、ダラリと力が抜ける。
調度いいので力の入っていない脚を肩に乗せ、明後日の方向をぼんやりと見ているマイに宣言する。
「……満足するまで楽しませてもらうぞ?」
ヨダレを垂れ流す穴に、クチュリと俺のを添える。
まだ入り口に当てただけなのに、チュッチュッと吸い付くように蠢き、愚息を飲み込もうと求めるようにヒクついている。
そんなに欲しいか。
なら、くれてやる。
腰を引き、勢いよくゴリュンっ、と膜も無視してぶち抜いた。
弛緩していた膣内が、挿入と同時に激しく反応し、ギュギュッと愚息を締め上げてくる。
驚く事にマイの膣内は、腰を動かしていないのにまるで腰を振っているかのように艶めかしく蠢いている。
その感触は、待ち続けた恋人を激しく抱きしめる女を思わせた。
「あがっ⁉︎ か、かはっ……⁉︎ あ、ああ……?」
マイは自分の身に何が起きたのか分からないようだ。
そっと手を取り、そのまま結合部へと誘い直接さわらせて確かめさせる。
「俺のが入ったんだ。どうだ? 痛いか?」
「……ぇ? 入っ……た??」
「マイは、俺とSEXしてるんだよ。……ほら、これが俺のだ。マイの中に入ってるだろう?」
蕩けた顔で、コクンっと頷いた。
しかし……どうやらマイは痛みを感じていないようだ。
……なら、動くか。
マイの顔を見つめながら、ゆっくりと腰を振る。
その動きに合わせて、ツンと張りのある胸がリズムよく上下に踊り出す。
「…ふぅっ、…アッ♡ ……ふうぅっ⁇ な、何っ⁇ これぇ♡」
「……なんだ、もう感じてるのか?」
「ぅンっ♡ か、感じる……? ハァ、よく分から、ない……アンっ///」
「……なら、もっと感じさせてやろう。」
労わるような腰使いから、自分善がりなピストンへとシフトする。マイの膣上、腹側にある天井を削る様に動かし、コンコンっと子宮を激しくノックする。
マイのたわな果実が縦横無尽に暴れまわり、否応なしに俺の興奮を誘い、更に腰使いを加速させる。
「ひゃああっ⁉︎ ダ、ダメぇえっ! やめ、やめてっ、ンああぁぁ♡ こ、怖いっ‼︎ おかしくなるっ、アはぁっ♡ お、おかしくなっちゃうぅっ‼︎」
マイが髪を振り乱して嬌声をあげる。
それでも容赦なく腰を振り、知らないであろうその先にある未開の世界を見せてやる。
「あああっ、うぁあああっ! かはっ、し、死ぬっ! 死んじゃうぅぅっ⁉︎」
「イきそうか? イっていいぞ?」
「んああっイクゥっ、イっちゃうぅっ♡ ぁぁあああっ、イっちゃうぅぅうううっ♡」
絶頂したマイがプシュ、プシュっと潮を噴いた。
それと同時に限界間近の愚息を引き抜いて、マイの恥丘にぶちまけようとした、が……
「くっ、出るっ。なっ⁉︎ よせっ、脚を離……っ!」
しかし見計らうように、マイがすごい力で脚を絡ませてきた。死んでも離さないと言わんばかりに、ぎゅ〜っと腰を引き寄せられている。
どぶっ、どくっどくっ……。
俺の意図とは逆に、強く子宮に押し付けられてしまい子宮にキスしたままの愚息が、耐えきれず限界を迎えてしまった。
(ハァ、ハァ……くそっ。この世界の女は、みんな孕みたがるのか?)
そんな事を考えていると、ゆらりと腕を絡ませてきた。
マイに抱き締められ、間に挟まれた大きな胸が押しつぶされていく。
マイは、全身を使って俺を喜ばしている。
そう思うと、考えていた事を全て消え去り、俺からもマイを抱きしめてやる。
そして荒い息遣いのマイに、触れるか触れないかという優しいキスを落としてやった。
そして、再び愚息をぶち込んだ。
「んふぅうっ♡ ま、また……?///」
「休む暇はないぞ? 明日の朝までずっとお仕置きだ。」
「そんなぁ……あぁっ♡ も、もう許してぇええっ!」
そんなマイの喜ぶような悲鳴と、パンっパンっパンっと腰を打ち付ける音が、朝日が登るまでの十数時間に渡って室内に響かせる事になるのだった。
十数時間って……。
チチとの性活の日々は、彼をこんなにも絶倫にしたのでしょうか?