※この作品はR-18です。

紫煙を燻らす色呆け野郎   作:ユッケ

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今回も性描写があります。


第8話

第8話 〜積極性と後ろの穴〜

 

 

 

「タケル様、お願いします。」

 

マイが手を広げて服を脱がせ、とせがんで来る。

いつもの流れだと脱がしてやるが、しかし今日の俺はそれに応えてやるつもりはない。

 

「……マイ、今日はお前が全部やるんだ。」

 

「え⁉︎ で、ですが……。」

 

いつもなら寝室に入ると同時にマイの服を脱がすが、敢えて何もせずにベッドの前に佇む。

俺が何も言わずに放っておくと、渋々と服を脱ぎ始めた。

 

やがて全裸になったマイがベッドに行こうとするが、俺がまだ着衣姿である事を認識すると、コテンと小首を傾げた。

 

「タケル様? 服は脱がないのですか?」

 

「言っただろう。今日は、マイが全部やるんだ。」

 

ハッとした顔でマイが近づいてくる。

一枚ずつ服を脱がしていくが、見慣れている筈の俺の肌が露わになるにつれ、恥ずかしそうにモジモジし始めた。

 

「……早く脱がしてくれないか?」

 

「は、はい……でも、自分から脱がすなんて恥ずかしくて……///」

 

そう言って恥ずかしがりながらも、ようやく下着一枚までこぎつけた。

しかし、最後の一枚が中々脱がされない。

 

「どうした? 恥ずかしがる必要はない。俺のはよく知っているだろう?」

 

「は、はぃ……///」

 

下着が脱がされボロンっと愚息が顔を出す。

目の前に現れたそれを、マイは恥ずかしそうに目を逸らした。

 

「これが何回マイの中に出入りしたと思っているんだ? もっと堂々としろ。さあ、次はどうしたいんだ?」

 

茹で蛸の様に赤面しながら、おずおずと口に咥えた。

すると徐々に顔から赤みが消え、いつものようにジュポジュポと軽快にフェラを開始した。

 

どうやら、ここまできたら恥じらいが薄まるようだ。

 

「……フェラはもういい。次はベッドの上でハメよう。」

 

いつもなら俺がのしかかる為、ベッドに横たわるのはマイだ。

しかしいつものように横たわろうとするマイを止め、代わりに俺が大の字で寝転んだ。

 

「俺は何もしない。マイの好きなようにしてみろ。」

 

するとマイは、オロオロと戸惑い始めた。

どうやら、どうすればいいのか分からないらしい。

 

「俺のはほったらかしか? ほら、涙を流しながらマイを待ってるぞ?」

 

愚息がガマン汁を垂らして待機している。

今か今かと収まる鞘を求めているが、未だにマイは躊躇してしまっている。

 

「……はぁ。今日はやめるか?」

 

そう言うと、マイは首をブンブン振って此方に近づいた。

ダラダラと太ももを伝う愛液を見れば、お預けをくらうのは拷問のように辛いものだと分かる。

……いつもは俺が腰を振っているので、もしかしたら自分で腰を振るという発想がないのかも知れない。

 

少しヒントをやるか。

 

「これをマイのマンコに入れるには跨るしかない。だが、俺は腰を振らない。さて、どうしたらいいと思う?」

 

言われるままに腰を跨いだマイの手を取ってやる。

手を繋いだ事で、バランスを取れる体制になったと気付いたようだし、ここまですれば自分でイク方法が分かるだろう。

案の定、マイは俺の愚息を入り口に当てがった。

 

「んハァ♡ やっと挿れられた……///」

 

マイがズプっと腰を落とし、下の口から感激の涙を流した。

タガが外れた様に腰を振り落とし、その度にベッドがギシギシと音をかき鳴らす。

俺の目の前では、マイの乳房がぶるんっぶるんっと上下に揺れ、大迫力のダンスを披露している。

 

「はぁぁ……気持ちいいっ、ハァ、ハァ……き、気持ちいいぃっ!」

 

「自分で動くのも悪くないだろう?」

 

「はいぃっ! 気持ちいいですぅっ、んああっ、止まらないぃ、腰が止まらないのぉっ♡」

 

マイは夢中になって腰を振る。

無事、自分から求める快感を覚えたようだ。

しかし、疲れたのか腰を振るペースが落ち始めている。

 

……もう十分か?

 

「ハァ、ハァ、あ……、きゃっ⁉︎」

 

俺はマイを押し倒した。

頭を撫でながら唇を吸うと、嬉しそうに抱きついてくる。

 

「よく頑張ったな。慣れない体位で疲れただろう? あとは俺がイカせてやる。」

 

腰を振るとぱちゅん、ぱちゅんと水が跳ねるような音がした。新たな快感を覚えて、いつもより数段濡れているからだろうか?

……全く、下の口のヨダレはまだ量が出るのか。

 

「タ、タケル様っ♡ ああっ、タケル様っ♡も、もっと激しくぅっ!」

 

「もっとか? マイは欲張りなやつだな。」

 

要望に応えて激しく腰をピストンしてやる。

ばちっばちっ、と激しく肉をぶつけた音に混じって、ぶちゅぶちゅと膣の奏でる水気のある音が耳に届く。

俺は更に腰使いを早めながら、子宮めがけて愚息を突き立て、暴れ回るマイの乳房に掴み止めて、欲望のままに乳首に吸い付いた。

 

「あああっ、ダメっ、タ、タケル様ぁっ、イクっ、イっちゃうぅっ♡ おかしくなるっ! もうっ、イっ♡ んぁあああっ‼︎」

 

「イっていいぞっ! 俺もイクっ! どこだ、どこに出して欲しいっ!」

 

「ふあぁっ、な、中ぁっ♡ 中に、あぁん、だ、出してぇっ♡」

 

前回のSEX後、安全日の話をしていた。

今日はその日だ。マイの話を間に受けるなら、だが。

 

「ハァ、ハァ……分かった。マイが望むなら、ハァ、思いっきり注ぎ込んでやるっ!」

 

俺は御構い無しに、マイの子宮口へと愚息を打ち込んだ。

子宮にすっぽりとハマり込んだ愚息は、子宮を連れて膣内で前後に引きずり回してから、全てを吐き出した。

 

どぷぅっ、ビュルルっ、どくっ、とくっ……。

 

「あがっ⁉︎ カっはっ……っ! こ、こんな、奥で……♡」

 

いつもより激しいSEXでマイが気を失ってしまった。

 

最後に無茶な真似もしたし、今日はこれ以上ヤらない方が良い。

愚息はまだ満足していないが、仕方ない。我慢して貰うしかないだろう。

 

ゴプッと白濁液を垂れ流すマイを抱え、シャワーを浴びさせる。

 

そろそろ洗い終わろうかとしていた頃に、マイが目を覚まし、チュッ、チュッと最初のSEXを思い出させるキスをしてきた。

 

「……今日で……最後、ですか?」

 

「……そうなる、な。」

 

「はい、……分かりました。」

 

シャワーから出て2人して服を着る間、どちらからも言葉を発する事はなかった。

 

 

 

いつものようにマイが車に乗り、去ろうとしている。

しかしこれが最後なのだ。最後まで無言なのも味気悪いだろうと、声をかけてやる。

 

「……元気でな。彼氏と上手くやれよ?」

 

「はい。タケル様……色々教えていただいて、ありがとうございました。」

 

マイは去り際にニコリと笑った。

そして、ブゥゥンとエンジン音を響かせて去っていった。

 

 

「フゥ〜……。俺らしくないな。はぁ……明日から禁欲生活に逆戻り、か。ったく、何やってんだか。」

 

紫煙が苦く、不味く感じた。

 

 

 

 

 

 

俺は柄にもなく落ち込みながら、我が家に戻った。明日からは本格的に修行漬けな生活が始まるだろう。

 

まぁ、それはそれで悪くないか……。

 

そんな事を考えていると、我が家をドタバタと走る音が聞こえてくる。まもなくして、週刊誌片手にチチが部屋に飛び込んできた。

 

そんなチチの慌てた様子に、何時ぞやの日を思い出す。

 

チチの具合は最高だったな。

また頼めばやらしてくれるだろう。この際、ヤリまくってチチを孕ませてやるか?

 

……馬鹿か、俺は。

いかんな。すぐに欲求に負けそうになる。

 

「……どうした? SEXならしないぞ?」

 

「タケルさっ、これを見てけろっ! お尻でもSEX出来るって書いてあるだよっ!」

 

「っ⁉︎ そ、それだっ‼︎」

 

俺の性活は、まだ終わっていないようだ。

 




次回はチチのお尻です。

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