※この作品はR-18です。

ポケットモンスターUW   作:ヤトラ

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アイリスがプラズマ団入り。


第26話【囚われたアイリス】

 ソウリュウシティへの被害を食い止める為、プラズマ団と取引してプラズマフリゲートに連れてかれたアイリスを待っていたのは……辱めだった。

 

 モンスターボールだけでなく私服まで奪われて全裸になり、ギロチンで使われるような板で首と両手首を、歩くのに邪魔にならない長さの鎖で両足首を拘束された。

 ギロチン板から伸びるリードを持って先行する七賢人ヴィオに牽かれ、後ろを付いてくるしたっぱ達から厭らしい視線を浴びながらアイリスは歩く。

 

 恥ずかしいし悔しいけど……引き回しって秘密クラブで結構経験してるから割と平気……かな。

 

 だから背筋を伸ばして堂々と歩いていると、後ろのしたっぱ達がヒソヒソしだした。

 

「おいおい……あんな恰好されて堂々と歩いてやがるぞ」

 

「小さいナリして痴女だったのか?」

 

「痴女があんな勇ましい顔するかっての。流石はチャンピオンって所か」

 

「オレ、後ろ姿かっけぇって思っちゃった……」

 

 ヴィオもアイリスを見て悔しそうに舌打ちし、グイってリードを引っ張って急かしてくる。

 

 囚人の如く無様な格好をさせられているのに、弱気になるどころか強気でいられるアイリスが気に入らないんだ。良い気味! まぁ先を考えると嫌になるけど……。

 

 そうしてプラズマフリゲート内を引き回されていると、ある部屋に辿り着いて扉が開く。

 氷漬けにされたソウリュウシティが移るモニターの前に立つ、杖をつく眼帯をつけた男―――アイリスはその人を知っていて、思わず睨みつけた。

 

「ゲーチス……!」

 

「ようこそ我がプラズマフリゲートへ。お待ちしていましたよイッシュチャンピオン殿」

 

 今のアイリスの姿が滑稽なのか、ソウリュウシティを氷漬けにして楽しんでいるのかは分からないけど、ゲーチスは笑みを浮かべている。

 

「たかが街一つを見逃す代わりにその身を差し出すとは。新チャンピオンは度し難い程に軽率……失敬、勇敢なのですね」

 

「たかが、なんて言わないで! ソウリュウシティはアイリスの大事な故郷なんだから!」

 

 両足の枷を気にせず前に出ようとして板を掴んだしたっぱ二人に取り押さえられるけど、それでも構わずゲーチスに怒鳴る

 ゲーチスはアイリスの無駄な抵抗と怒りを滑稽に思ったのか声を出して笑い出す。

 

「故郷だからとそのような無様な恰好をさせられ私の前に出てくるなどと! ……ポケモントレーナーとは度し難い。2年前のあの(・・)ポケモントレーナーもそうだ、私を虚仮にしよって!」

 

 笑い顔から一転して怒り顔になったゲーチスはガツン!と杖先で床を叩く。

 突然怒り出したゲーチスを黙って見ていたけど、したっぱ達とヴィオは酷く怖がっていた。

 

「フー……フー……取り乱して失礼しました。さっさと本題に入りましょうか」

 

 漸く落ち着きを取り戻したゲーチスは語り出した。

 

 アクロマっていう科学者の科学力とプラズマ団の技術力を掛け合わせ、伝説の氷ポケモン・キュレムの冷気エネルギーを極限まで高めた。

 そうして手に入れた圧倒的な力でイッシュ地方を支配するのがゲーチスの野望なんだけど……そこへイッシュチャンピオンの身柄が手に入った。

 

「チャンピオンが私に跪いたと世間が知ればスムーズに事が進むというもの……私の奴隷となりなさい、アイリス」

 

「な、あぐっ!?」

 

 ゲーチスが杖で叩いた瞬間、したっぱ達が群がってアイリスをその場で跪かせる……今さりげなくお尻触ったの誰!?

 

「取引に従いソウリュウシティだけは見逃してあげましょう……自分はプラズマ団の奴隷だと宣言し、彼らに降伏を促すのです。そうすれば被害は最小限で済みますよ?」

 

「……アイリスはチャンピオンに成ったばかりだよ?」

 

「やれやれ、貴女は自身の知名度を理解できていないようだ」

 

 余計な事は口に出さず、暗に「こんな小娘が言っても無駄じゃない?」と視線で訴える。

 するとゲーチスが振り向くとモニターの画面が切り替わり、あるテレビ番組が映し出される。

 

『アイリスさんですか? 可愛いのに強いポケモン連れてて凄いなって思います!』

 

『ポケモンバトルの実況が解り易くていいですね。うちの子供達も聞き入るぐらいですよ』

 

『子供っぽうでしっかりしてて、時々みせる色っぽさにドキっとしちゃいますね』

 

『テレビでよく見かけるし、ポケモンスクールでも人気なんですよアイリスさん』

 

 色んな人に、イッシュ地方チャンピオンをどう思っているかをインタビュー。

 概ねアイリスの事は好評で、老若男女問わずアイリスを知ってくれて……嬉しいなって思う。

 

 モニターの電源を落としゲーチスが嘲笑う。アイリスを取り押さえているしたっぱ達もだ。

 

「ご覧の通りでしてね……そんな人気者が裏(・)でどう囁かれているかご存じですか?」

 

 裏(・)って聞いてドキってなったけど、表に出さず言葉を待つ。

 

 

「チャンピオンが色っぽくなったのは―――陰で愛人と逢引をしているのではないかとね」 

 

 

(あー……)

 

 ストンとピースが嵌ってスッキリした。

 

 成程、カノコタウンでヴィオが言っていた「あの噂」ってのはこの事だったんだ。

 彼らは、アイリスは隠れて愛人と夜な夜な淫行を繰り返していると、間違った予測をしているんだ。裏ではもっと凄いことをしているのに。

 

「大事な想い人を失う悲しみを負いたくはないでしょう? 全てを白状し私の奴隷となるというのなら、貴女とその者を害さないと約束します」

 

 ゲーチスが余裕のない顔をして見下す中、 想い人と聞いてキョウヘイを思い出す。

 

 まだ彼と話したいことは沢山あるし、預けた衣装を着て見せたい。

 それに彼なら、PBM社の皆と一緒にアイリスを助け出し、プラズマ団を倒してくれるはず。

 

 奪われた服のリボンに仕込んだ発信機もある。奥歯の避妊薬もかみ砕いて飲んだ。

 

 だから後は―――耐えるだけ!

 

「……イ・ヤ・で・す!」

 

 噛み締めるようにして力強く叫んだ。したっぱ達は怯み、ゲーチスは杖を握る手が震える。

 

「……本当に愚かなチャンピオンだ―――連れて行け!」

 

 怒り任せに床を杖で叩いて背を向けたゲーチスに従い、したっぱ達が動き出す。

 抵抗する気が無いアイリスを全員で――厭らしい手つきで身体を触られながら―――持ち上げ、ヴィオのリードに引っ張られて運ばれる。

 

 今も尚アイリスの素肌やお尻を摩り、嬉しそうな笑い声を堪えようともしないしたっぱ達。

 これからプラズマ団の言う事を聞かせる為に、アイリスを凌辱したり調教したりする気なんだろう……これまでとは比較的にならない程の人数を引き連れて。

 輪姦、肉便器、晒し者……色々なシチュエーションが嫌でも浮かんじゃう。

 

(だけど……秘密クラブでの日々(ちょうきょう)を舐めないでね!)

 

 きっと助けは来ると信じているし、この性的に鍛えた体だからこそ頑張れるんだ!

 

 ……複雑な気持ちが湧いてきちゃった。アイリスもう(秘密クラブの)肉奴隷なの……。

 

 

 

―――

 

 御神輿みたいに担がれて連れ込んだ先には、沢山のプラズマ団員。

 ギロチン板で拘束され歩かされたアイリスを見かけた時から期待していたんだろう。

 

 そこから先は……お約束通りの展開だった。

 

「んぶっ、んっ……っ……っ!!」

 

「うぉぉぉ搾り取られるみてぇ……で、出るっ!」

 

「おらっ、オレのザーメンをくれてやる……ぐぁっ!」

 

「……っ!……っ!……ぶはっ、ごぼっ、おぇぇ……っ!」

 

 下の口と上の口から同時に注がれる熱い欲望。

 何度もされて慣れ親しんだ子種が喉と子宮に注がれ、激しい嘔吐感と快感に襲われる。

 

「やっぱ間近で見るとエロいわ、このザーメン濡れの顔」

 

「チビっこの癖してすげぇ具合いいな……っと」

 

 吐き出して満足したしたっぱ二人が腰を引けば柔らかくなった肉棒がアイリスの口と陰唇から抜かれ、咳き込んで腹の底からザーメンを吐き出した。

 特にオマンコは悲惨で、許容量なんてとっくに超えているから、ぶびびって下品な音を立ててザーメンを吹き出してる。

 

 疲れていても汚れてもザーメンを吐いて苦しくても……まずは呼吸を優先しないと。

 

「ほい交代~」

 

「よっしゃやっとか!」

 

「ケツマンコも捨てがたいが、やっぱロリマンコだな!」

 

 アイリスへの配慮なんか全然考えないで、新しいペニスで蓋をするんだから。

 

 首と両手首を固定するギロチン板を枠みたいなのに嵌めこみ、疑似的な四つん這いにされたアイリスをプラズマ団のしたっぱ達が輪姦してくる。

 アイリスの口、膣、それに直腸にまでザーメンを遠慮なく注ぎ、時には体外に掛けて白く汚す。

 いずれも乱暴で単調な腰使いで、アイリスの都合や体調なんて気にしない、とばかりに腰を振っては欲望を解き放っていた。

 

 幸いというか……この姿勢だと2穴同時に犯せられないから、片方の肉穴が犯されている間はもう片方の肉穴から溜まりに溜まった精子を少しずつ吐き出すことが出来た。

 まぁそれもしたっぱ達にとっては滑稽かつエロいらしく、肉棒を更に硬くしちゃうんだけど。

 

 そうして何度目かの射精を受け止めて、肉棒が抜いたと同時に息継ぎをしていると。

 

「おい……全然堪えてねぇぞこのチビ」

 

「いいから回せ回せ。どうせ日頃から溜まってるんだし好都合だろ」

 

「けどもし壊しちまったらゲーチス様とアクロマにこっぴどく叱られるぜ?」

 

 また次の肉棒を口に突っ込まれたから応じたけど、快楽と嗚咽感に浸る中、出し入れの音に紛れてしたっぱ達のヒソヒソ話が耳に入った。

 お尻の穴を無理やり広げ前後運動するペニスの圧迫感と快感を打ち付けられながらも、体はともかく頭は不思議と思考できている。

 

 アイリスを使って欲望を吐きだしたいっていう性欲とゲーチスの命令の板挟みにあっているんだ。

 散々犯された身としては今更って思うけど、まだまだ順番待ちのしたっぱがいるし加減しないとって悶々としているからなんだろう。

 

 そう考えてたら硬いままの肉棒がいきなり口から抜けて―――いだだだ、髪ひっぱられた!

 

「随分と余裕そうな顔してんなチャンピオンさんよ?」

 

「げほっ、ごほっ……っ! これでも必死なの!」

 

 まぁ日頃から犯されているのに慣れているから、余裕なのも事実なんだけどね。

 

「だったらプラズマ団の奴隷になっちまえよ」

 

「イッシュがプラズマ団の物になったらオレ達にもお零れを下さるだろし、少しは楽になるぜ?」

 

 彼らの言うお零れって言うのは、アイリスのような雌奴隷を増やすことなんだろう。

 そうなれば犯される回数は減るから諦めてアイリスごとイッシュを差し出せって言うんだ。

 

 ……ふーん。

 

「―――ダサいね」

 

「あ゛?」

 

「ダサいって言ってるの! そんなチンピラみたいな脅し文句で怯むと思ったかザーコザーコ! 悔しかったら泣いてゴメンなさいって言わせるぐらい好き勝手に犯せばいいじゃないのバーカバーーカ!」

 

 カレツさん達に比べたらお粗末なんだよ、脅し方も凌辱も腰使いもオチンチンも!

 いくら数があった所で出す量も硬さもまぁまぁじゃ屁でも……あるけどその程度だよ!

 アイリスは普通じゃない悪い子なんだ、どうせならドンと来いってんだ!

 

 アイリスの燃料投入は効果抜群みたいで、連中の顔色がどんどん赤くなり……ドっと群がってきた。

 

 

 

―――

 

 ちょっと……厳しいかも……。

 

「ぜぇ……ぜぇ……梃子摺らせやがって……」

 

 霞む視界には、大勢の人が一か所に集まって息を荒げているのが見える。

 

 あの挑発の後、したっぱ達は怒りと欲望に任せて更に激しさと射精量を増やした。

 腰振りと交代のルーチンが早まり、中にはアイリスに手を出して叩いたりもしてきた。

 

 結果……ギロチン板になんとか凭れ掛かろうとする程、アイリスとても疲れました……。

 

 何度も何度も中出しされた。口にも膣にもお尻にも……次から次へとペニスを入れて出し入れして、子種を吐き出された。

 そしてアイリスも絶賛吐きだし中だ。浅く呼吸するついでに吐いて、女と排泄としての機能を失ったかのように開きっぱなしの女性器と菊門からトポトポと溢れ出てくる。

 

 腰や頭を掴まれて何度も肉棒を突かれたこの身体は、疲労感で全く動けそうにない。

 それでも不思議な事に……凄くダルくて眠いけど、まだ意識がはっきりしている。

 

 寧ろ謎の克服感……というか……「こいつらヘバらせてやったぜ」って勝った気ですらある。

 

「あ゛ー……」

 

「おいそろそろ運び出すぞ、アクロマ様が煩い」

 

「ちと休ませろって、出し切ってヘトヘトなんだよ……」

 

「お前らやりすぎだろ……どんだけタフなんだこのガキは」

 

 のろのろと立ち上がった何人かのしたっぱが、ギロチン板を開いてアイリスを解放し、そのまま担いで運び出した。そもそも抵抗しても無駄だろうし、大人しく運ばれる。

 

「しっかしゲーチス様も何考えてんだか。あの冷気砲ぶっぱなせばそれでいいってのに」

 

「よせよ、ダークトリニティに聞かれたらどうするんだ」

 

「おっかねぇなぁ……日に日にゲーチス様は怒りっぽくなっているし、年って怖いよなぁ」

 

「余裕なくてあんなマッドサイエンティストと手ぇ組んで、あんなもの造ったぐらいだしな」

 

「つーかアクロマ様こいつで何すんだ?」

 

「なんでも実験体として相応しいとか言ってたぜ?」

 

「え、実験? なにすんの?」

 

「お前新入りか、そこはお楽しみってやつよ、へへへへ……」

 

 

―――うわぁ、聞きたくない事聞いちゃった……実験って何するつもりなの……?

 




ストック切れました。暫く貯蓄ターンに入ります…;
定期更新できる二次エロ小説家の方々はつくづく凄いと思います。

次回以降は暫くエロ実験を行います。
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