※この作品はR-18です。

俺ガイル 日常の何気ないエロス。   作:高橋徹

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 由比ヶ浜の双丘の谷間に大量に噴き出した白濁液が、彼女の紅い舌によって残す事無く丁寧に舐め取られる。その淫靡な光景に、ごくりと喉を鳴らす。

「んふぅっ……濃いよぉ……っ」

 うっとりとした顔で由比ヶ浜が発する言葉は、普段の快活な彼女からはとても想像出来ない程にいやらしい。肉棒は今も柔肉に挟まれていて、時折白濁液と一緒に亀頭もぺろぺろと舐められた。その為、あれだけ射精した直後にも関わらず、今も青筋立って勃起している。

 由比ヶ浜はやがて肉棒を解放すると、竿も丁寧に舐め上げ、竿に触れていた乳房の面を自分の手で持ち上げて、愛おしそうに舐り上げていく。

「う……お……っ」

 あまりにも色っぽい光景に、呼吸さえ忘れてしまう。

 やがて一通り舐め終えると、少しばかり残った白濁液を指でひと掬いして、ぷるぷると弾力のある唇で咥え込む。こくりと喉を鳴らして、「んっ、よし」と小さく呟いた。

「えへへ……ヒッキー、気持ち良かった?」

 仰向けの俺に上から乗ってきて、胸と胸が重なる。心地良い重量感にため息を漏らしながら、由比ヶ浜の頭をくしゃりと撫でた。髪を触ったことでふわりと香る甘やかな匂いが、幸せと興奮の2つの感情を生じさせる。

「ああ、もう最高だったぞ。お前はアレだな、乳マスターだな」

「だれが乳マスターだ!?」

 151種類の乳を集めた人的な。なんで初代なのん? どんだけポケモン増えてんだよ、シリーズ進んでも使うポケモン割と同じやつになりがちなんだよ、俺。

「その凶器をここまで使いこなすだなんて……末恐ろしい子!」

「ヒッキー、それ誰のマネ? なんかキモいんだけど」

「うぐ……」

 冷や水を浴びせかけられるも、柔らかい感触が身体の前面をぷよぷよと動きまわっている為、興奮が一向に収まらない。

「由比ヶ浜、次は俺がやるぞ」

「え……ひゃんっ!?」

 由比ヶ浜の肩を掴んで、くるりと半回転。今度は俺が上になって馬乗りの体勢になる。何の取っ組み合いだよって話だけれど。

 わざとらしく手をわきわきさせて、不敵な笑みを浮かべる。

「ふふふ……さっきのお返しだ。たっぷりと気持ち良くしてやるぞ……まだ、ここもちゃんと嬲ってないしな」

 言って、後ろに手を伸ばして、熱く湿った薄い茂みの中に指を入れて、ぐっしょり濡れた割れ目に指を這わせる。

「ひぁぁんっ! あっ、うぅっ、お、お返しなんて、いいよぉっ……」

 頬を赤らめて顔を逸らし、目だけこちらに向けてくる。その表情に胸がとくんと高鳴りながら、ふっと頬を緩めて彼女の顔に手を添える。

「……お返しのこと、『終わらなくても、いいと思うけど……』って言ったのは、お前だろ?」

 それは、クリスマスの日、プレゼント交換用の品を選んでいる時に、由比ヶ浜と交わした会話だった。

 由比ヶ浜は俺の言葉に目を見開いて、やがてふっと目を細めた。その笑顔はどこか優しい。

「……ん、そだね……。じゃ、お返しさせたげる」

「なんで上からなんだよ……」

「あはは、ごめんごめん」

 由比ヶ浜とのこんな調子でする会話は、いつまで経っても続けていたくなる。

 2人揃ってふっと相好を崩した。

 

       ×  ×  ×

 

 馬乗りの体勢を止めて由比ヶ浜のへその横辺りに座り、手を伸ばして熱い割れ目に指を宛がう。ねっとりとした淫液を宿した秘裂は、劣情を煽る光沢を放っている。

 ほんのりと力を入れると、中指がいとも簡単に割れ目に引き込まれていく。

「あぁっ……ふあっ……」

 初めて触れる由比ヶ浜の大切な場所は、温かくて、柔らかくて、熱くて、心地良くて、暖かった。指でこれだけ心地良いのだから、果たして、その先の行為に進んだ時、一体どれだけ……と、幸福の予感に身震いする。

「大丈夫か? 痛くないか?」

 左手で由比ヶ浜のお腹をさすりながら声をかける。由比ヶ浜がうっとりと目を細めて、仄かに口を震わせて答える。

「ん、大丈夫……痛くないよ。ていうか、すご……い……気持ち、良い……」

「え……」

 由比ヶ浜がハッとして、首をぷるぷると振って、首をぷいっと逸らす。そしてちらりとこちらを見やる。 

「……かも」

「曖昧なのかよ」

「そこ追及しないで恥ずかしいから!」

 ぷんすかされた。こんな体勢では締まらないのだけど。

 由比ヶ浜の反応を慎重に伺いながら、中指の関節を曲げる。指の動きに合わせて熱い肉襞がくにゅりと歪んで、由比ヶ浜が慌てたように口を手で覆った。

「んん……っ!」

 顔を真っ赤にして、甘い声を漏らす由比ヶ浜。

「……声、聞かせてくれ」

 本心からそう願って、由比ヶ浜の髪をくしゃりと撫でる。

 すると由比ヶ浜は一瞬目を見開いた後、ゆっくりと口から手を離した。その手はゆったりとベッドに投げられ、何とも色っぽい雰囲気を醸し出す。

 そんな扇情的な姿態に加え、仰向けになってたゆんと揺れる大きな双丘が目につき、それぞれの丘の頂点の突起がぴんと張り詰めているのに息を呑む。

 ――思わず、それぞれの突起を片方は口で、もう片方は左手で摘まみ、秘裂に挿入していた中指を折り曲げて、指の腹で内壁をぐぷりと抉った。

 ――と。

「ひぐぅっ!」

 短く嬌声を発して、由比ヶ浜が背筋を弓なりに反らせた。釣られて俺まで身体を浮かせながら由比ヶ浜の顔を見ると、目を見開いて口を半開きにして、更にその手はシーツをぎりぎりと力強く掴んでいた。

 反り返った身体が元の状態に戻ると、歯をかちかちと鳴らす音が聞こえる。見ると、由比ヶ浜が首をふるふると振っていた。口の端からはかすかに唾液が光を反射している。

「だ、だめ、これダメ、ヒッキー、本当にだめ……ひあぁっ!?」

 由比ヶ浜の言葉を聞きながらも右手の親指を動かしていると、何か豆のようなものに当たった。ああそうか、これが……。

 突起にますます強く吸い付きながら、親指に当たった豆にくしゅりと圧をかける。

「ひぐっ!? いっ……イクぅぅぅ~~~~~~~~……っ!」

 由比ヶ浜が遠慮無しに声を上げ、涙ながらに叫んだ。再び背筋を反らせ、先程よりも激しく痙攣して、右手首に大量の熱い液体を漏らす。ぱたたと勢い良く散らされる液体は、由比ヶ浜の快感を示しているようであった。

「あぁっ、あっ、あぅっ、あっ、あっ、あっ……」

 身体全体を赤らめながら快楽に悶える由比ヶ浜があまりにも色っぽくて、絶頂に達していると分かっていても中指を何度か折り曲げる。それに合わせて、熱い液体がぴゅっぴゅっと絶頂の感覚を名残惜しむように勢い良く飛んだ。

「ひ、ヒッキー……あたしも、また、ヒッキーの舐めたいよぉ……っ。ヒッキーも触って言いからぁ……っ」

 熱っぽく発する声に懇願の色を混ぜて、由比ヶ浜がこちらを見る。

「……ああ、良いぞ」

 由比ヶ浜と一緒に気持ち良くなれるのなら、何でもしたい。

 頬を紅潮させて優しくも淫猥な光を湛えた目をしている由比ヶ浜を見て、そう思った。

 

       ×  ×  ×

 

「あむっ、ぐちゅっ、じゅぷっ、んふぅっ、ちゅぷぷ……あっ、かはっ、んぁぁぁ……じゅぷっ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅるるる……っ」

「あっ、うぉっ、この……っ、ほら、どうだ、気持ち良……くぁっ、うっく……」

 頭がくらくらする程の興奮で、視覚も聴覚も嗅覚も触覚も味覚もぼんやりと夢見心地になっていた。

 俺は由比ヶ浜の顔の右横に座り、左足内腿で彼女を膝枕する形をとった。右足をどうするか悩んだのだが、こうした方が包まれてる感じがして心地良いからと言われ、彼女のへその上に、身体を跨ぐ形でどかっと乗せていた。苦しくないかと心配したんだが、当の由比ヶ浜が愛おしそうに両手で俺の右足を撫でているから良しとしよう。左手は絶えず由比ヶ浜の胸を揉み、右手は秘部をかき回したり左手同様乳房を嬲っていた。左腕の位置によっては由比ヶ浜の顔が隠れて、これはこれでまた違う興奮を催す。

 当の由比ヶ浜は首だけ俺の方に向け、夢中になって肉棒を貪っている。自身も嬲られている為俺同様、もしくは俺以上に感覚がぼんやり麻痺してきたのか、焦点が定まらない目をしたまま一心不乱に亀頭に吸い付き、尿道口を舌先でつつき、喉奥まで咥え込む。違う角度で舐められるとこうも快感の種類が違うのかと驚くと同時に、絶え間ない快楽があっと言う間に射精へと誘う。「気持ち良いぞ」と髪を撫でると、嬉しくなるのかしゃぶりつきが更に激しくなった。

「うっ……くっ、由比ヶ浜、俺、また……っ」

「んっく、ぐちゅぷっ、んくぅぅっ!? ……じゅるる、じゅるるるるる……」

 この体勢になって何度目かの射精をしそうになり、由比ヶ浜の両突起を持ち上げる程強く引っ張る。由比ヶ浜は目をしばたたかせ、足をはしたなく広げて、口の吸い付きを殊更強くした。由比ヶ浜が唇を輪の形にすると、ずぞぞぞと竿も亀頭も強烈に吸い付かれ、その引力に屈したマグマの奔流が見る見るうちに外へ飛び出そうと睾丸からせり上がってくる。

「うあっ、も、もう……出る……っ!」

 言って、左手で由比ヶ浜の後頭部をぐっと押さえ付け、右手は両突起をまとめて掴んで、今さっきまでよりも強い力で引っ張る。彼女の巨峰を想像を超えた大きさと弾力性を備えていて、こんなにも伸びるのかと思う程上に伸びて、その圧倒的な存在感を示した。もっともその分、由比ヶ浜にかかる痛みと快感も果てしなくて――

「んんんんんん――――――――っ!」

 肉棒を咥えたまま、由比ヶ浜が長い喘ぎ声を上げて――それを聞きながら、大量の白濁液を由比ヶ浜の口に発射した。

「ごぶっ、おぶっ、うっく、んぶっ、ごっく、ごっく、ふむぅぅ……ごっく、ごっく、ごっく……」

 喉を鳴らしながら白濁液を嬉しそうに飲み込む由比ヶ浜を見て興奮してしまい、射精しながらもまるで萎む気配を見せない。はしたなく広げた由比ヶ浜の足の間から噴き出した液が、シーツを遠慮無しにびしょびしょに濡らした。

 結局、由比ヶ浜が尿道口を吸い取って、亀頭もカリも竿も全て綺麗に舐め取ってきゅぽんと口を離す頃には、まるで幾度かに渡る射精など無かったかのようにぎちぎちに反り返っていた。

「…………」

 ――そろそろ、かな……。

 由比ヶ浜のほうっと幸せそうに惚ける表情を見て安堵の息を吐き、その下の――ぐしょぐしょに濡れて熱された秘部に視線を移して、ごくりと息を呑んだ。

 

 

 

 続く。




初めに。皆さん、大雨大丈夫でしょうか。以前感想で住んでる場所を細かめに教えてくださった方々が居たんですが、その中にもろに大雨でやばい所に入っている方も居ました。もう是非とも生存報告を感想の方で!
こちらは何とかなりそうです。会社が山の斜面から10mくらいの所なので、昨日土砂災害警報がiPhoneに届いた時はぞっとしましたが。ふう。

閑話休題。

ガハマさんでした。胸を責める描写は何度も書いて経験を積むしかないかなーと思ってるので、ガハマさん・平塚先生・サキサキ・はるのんの巨乳四天王辺りでこれから先もちょくちょく書いていこうかなと思います。

21時前に、一度間違って投稿してしまいました。混乱した方がいらっしゃいましたら申し訳ありません!

ハーメルンで書き始めてしばらくした時、コツが分かってきた所で「あ、成長の仕方をきちんと整理出来そうだな」と思いました。他に打ち込んでいる事で学んだ事も踏まえてこんなステップで考えています。

①インプットする。(読書)
②気に入った文章の表現を真似する。1単語or1フレーズor1~2行程度。(模倣)
③その表現を自分なりにアレンジする。(応用)
④使い慣れて自然に書けるようになる(自分のものにする)

①はとにかく読む、②は1話書く中で多少無理矢理でもねじ込む。この時は擬音や人物描写を真似したり、「――」の使い方を真似たりと色々。③はその後あまり間を開けずに復習がてら2~3回用いる。④は気付いたら達してるステップ。
という感じです。ゆうて③からは激ムズなんですが。表現をちょっと真似してる時にその物語に地の文で触れてることがよくあります。特に物語シリーズがそうでした。

こういう、インプット→分析・研究→アウトプットという流れで頭をがりがり使うのはとても楽しいです。まだまだ精進です。

何となく、最近の思考を整理してみました。参考になるかは甚だ疑問。

今はるのん編も書きつつ今後の展開も思い付くままにぶわーっと書いていたんですが、ぞくぞくするのが書けそうです。やっべ表現勉強しとかないと書く時満足出来なそう。

感想いつもありがとうございます。新たに書いて下さる方もたくさんいらっしゃって嬉しいです。週末にまとめて返信したいと思います。超ありがとうございます!!

今日はあの日ですね。もう14年も経つんだなとしみじみします。8時46分に黙祷出来たらと思います。

それでは、平日最後の金曜日も頑張りましょう!
今回もお読み頂きありがとうございました(^^)!!
また明日(^^)!!


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