1.
先生と一緒に男子トイレの個室に入ると、先生は悪戯っぽく微笑み、俺の肩にあごを乗せて、ドアの鍵をかちゃりと閉めた。
そしてあごを乗せたまま、俺の耳元で、
「……まだ、君の逞しい竿がべとべとのままだったな」
と囁く。
耳にかかる吐息にぶるりと震えつつも下を見ると、言われた通り、半勃ちの竿が白濁液でべとべとに汚れたままになっていることに気付いた。
「ああ、そうですね……って、ちょっと、静さん!?」
俺のぼへっとした返事を聞いたか聞いていないかくらいのタイミングで、先生は急に腰を下ろし、足を開いて爪先立ちになり、べとべとの竿の前に顔が来るような体勢になった。
タイトスカートを履いているため、そんな風に足を開けば完全に下着が見えてしまう。
「……う……わ……」
ため息交じりの、半ば感動したような声が漏れた。
先生が履いていたのは、かなり透けた黒のレースだった。ちゃんと光に翳せば、性器の形がくっきり見えてしまいそうな程だ。
薄暗いトイレの個室の中とはいえ、急にそんな妖艶なポーズをされたために、半勃ちだった俺の竿はあっと言う間に反り返る程になった。
先生はそんな目の前の竿を見つめ、嬉しそうに笑う。
「ふふ、また元気になってくれたな……」
手で竿をすりすりと撫でながら、俺の顔をちらりと見たかと思うと、口をぱかっと開けた。
「じゃあ、掃除を始めるぞ……」
「ちょ、ちょっと……っ」
何が起きるか予想が付いて、せめて心の準備をさせてほしいと思って声を上げたが、もう遅かった。
先生は俺の竿をぱくっと咥え、その艶っぽい唇と舌で存分に舐り始めた。
「うぐ……っ」
舐め、つつき、吸い上げる。
あまりの唐突さとその激しさに、誇張抜きに「俺の竿が食べられている」と感じた。
今までずっと自分の身体の一部として一緒に過ごしてきたはずの竿が、今、先生に丸ごと咥え込まれ、まるで自分のものでなくなったかのような感覚に陥る程の快感を与えられている。
頭の中が、真っ白になりそうだ。
「んじゅるっ、れろっ、ちゅりゅ、れる、んはぁっ、はぷ……んぁむ、ぢゅる、はぁふ、じゅるるる……」
「~~~っ!」
声にならない叫びを上げ、身体をぶるぶると震わせる。
個室のドアに背中を付けていたため、がたがたとドアが軋む。
――油断すれば、気を失ってしまう。
そう思ってしまう程の、狂おしいまでの快感。
「ぢゅるる……んん……はぁふ……ちゅぅる……ぴちゃ、……ぇるんっ……んはっ……ぁ、れるれる、ぷちゅ、じゅるるる……」
強烈なバキュームで、一気に達してしまいそうになるのを必死で堪える。
少しでも楽な体勢を取りたいのだが、いつの間にか腰に先生の手が回されて完全に固定されてしまい、腰を下ろすどころかほんの少し動かすことさえままならない。
先生が美味しそうにしゃぶる顔を見て興奮が高まり、その先生と目が合った時に、じゅるじゅると淫猥な音を立てながら、まるで何も特別な事などしていないかのような、いつも通りの微笑みを先生が浮かべるのを見て、たまらず俺の竿が先生の口の中で強烈に脈打つ。
「くあっ、し、静さん、これじゃ、掃除どころか、また、で、出る……うぐぅ……」
何とか先生に呼びかけると、先生がふっと口を放した。
「ふふ、もう一度出して良いんだぞ? 大丈夫だ、また綺麗にしてやるから……」
先生然として言っている間も、舌は裏筋をなぞり、手は玉を揉みほぐし、刺激を与えることをやめない。
何とか抵抗せねばと思い、何か出来ないかと必死で考えて、一つの案が浮かんだ。
「静さん……俺も……」
言って、腰を屈めて先生の胸に両手を伸ばす。
服越しに先生の胸を掴むように触ると、むにゅんと沈み込む感覚がすると同時に、先生が甘い声を漏らした。
「あん……ふふ、ちょっと待ってなさい」
言うと、先生は再び竿を咥え込み、亀頭とカリの部分を丁寧に舐り回しながら、上着を脱ぎ始めた。
白衣はトイレに来る前に脱いでいたようで、ジャケットとシャツ、そしてブラを手際良く脱いで行く。
その間も先生は、ずっと俺をことをいやらしく細めた目で見ながら、亀頭をしゃぶっている。
……こんないやらしいストリップショーがあるのかよ……っ?
竿の先端に絶え間なく襲いくる快感の波に耐えながら、先生の脱衣を虚ろな目で眺めていた。
2.
「さあ、これでいくらでも出来るぞ……んむっ」
先生は上半身が完全に裸になり、胸を持ち上げてこちらにその突起を突き出す形にして、自身は再び俺の竿をしゃぶり始めた。どんだけ俺のが好きなんですか……。
「じゃあ、遠慮なく……」
言って、恐る恐る先生の胸に手を伸ばす。
先生の肌はじっとり汗ばんでいて、俺の手は吸い付くように先生の胸に着地した。
先生は十分にその気になっていると判断して、最初から強めに揉みしだく。
すると、先生が口を放して喘ぎ声を上げた。
「あはっ、んあっ、ふあっ、んんんっ……比企谷、気持ち、良い、よ……あふぅあっ、あんっ、んあぁぁぁ……っ」
先生の蕩けた顔に心が震える。
更に強く、めちゃくちゃに揉みしだくと、俺の指は先生の胸の肉の中に深く深く埋まる。
その度に、胸の形が淫らに変わり、その淫靡な光景にどうしようもない程の高揚を覚えた。
先生はいやらしく股を開いて俺のものをしゃぶり、俺は立ったまま腰を屈めて先生の胸を揉みしだく。
時間の感覚さえなくなりそうな程の濃厚な絡みは、誰の邪魔も入ることなくひたすら続けられた。
3.
「あむっ、れちゅるっ、んぶぅっ、ぢゅるるっ……あはっ、ちゅぅるっ、れろれろっ、あんっ、じゅるる、ずぞぞぞ、ちゅるるる……」
発情した雌にしか見えない先生の上気した顔と、先生の口からこぼれ落ちる卑猥な音と声以外、もはや何も認識出来なくなっていた。
視界がぼんやりして、腰は引っ切り無しにかくかくと前後に動いている。
「し……ずか……さん……」
弱々しい声で先生の名前を呼んで、先生の胸を揉んでいた手を突起にやると、それを強く手前に引っ張った。
「んぶぅっ!? あっ、ひ、比企谷、そんな、強く、んぶっ、おぶっ、あふあっ、んぐぅぅぅ……」
ひたすら手前に引っ張ることで、先生の張りのある大きな胸は左右に伸び、強制的に先生の口に竿が深く深くねじ込まれた。
突起を引っ張りながら断続的に力を入れて摘まむと、先生はその度にびくんびくんと身体を震わせる。
ぼんやりした意識の中で、先生がむせながらも嬉しそうに竿を咥える姿を眺め、更に劣情を催した。
そもそもなんでこんな事になってるんだっけ?
俺が先生をむちゃくちゃにしたいって言って、先生はその前に俺のを綺麗にすると言って咥え始めて……。
ああ、今はもう、何でもいいや。
今の先生はいつにも増してめっちゃ綺麗で可愛いし、イジメるのもイジメられるのも楽しいし、何より、死ぬ程気持ち良いし。
……もうそろそろ、限界が近い。
「静さん……俺……そろそろ……」
腰を更に屈めて、竿を喉奥まで咥えて必死でしゃぶる先生の髪に顔を近付ける。
すると、汗とシャンプーの匂いが入り混じった女の匂いが強烈にして、頭がくらくらした。
「おぶっ、んぇぇっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ……」
興奮して更に竿が大きくなったのか、先生が一瞬むせるような反応を見せたが、すぐにまた必死でしゃぶってくれる。
そんな先生がたまらなく愛おしくなると同時にもっともっとイジメたくなり、俺は先生の胸の突起を引っ張る力を一気に強め、竿を更に喉奥深くで咥えさせた。
「んぐぅぅぅぅ……っ!
先生の目に涙が浮かぶ。快感と苦しさが入り混じったその表情に、背筋がぞくぞくする。
「うぁ……静さん……出る……もう、出……」
熱い奔流が込み上げてくるのを感じた瞬間、突起を摘まんでいた手を放し、先生の後頭部をがっしり掴む。
その次の瞬間。
「んむぅぅぅぅぅ――――――――――っ!」
俺は、先生の口内に、熱い快楽の塊をぶちまけた。
先生が焦点の定まらない虚ろな目をして、ごくりごくりと喉を鳴らす度に、確認するように、決して零さないように、念入りに亀頭を喉奥へ押し込み、先生の喉へ精液を直接解き放った。
やがて先生が全て飲み干したのを確認すると、綺麗に舐めとってくださいと囁き、先生の髪をくしゃりと撫でる。
それを聞いて、先生は嬉しそうに、幸せそうにぺちゃぺちゃと音を立てながら、尿道に残った精液を吸い上げ、竿を綺麗に舐め上げた。
「……ぷはっ」
竿をすっかり綺麗にしたところで、先生はやっと口を離した。
舐めとりがあまりに気持ち良かった為、先生が口を離した時点で再び勃起していた。
先生はそれをぼーっと惚けた表情で眺めていると、よろよろと立ち上がる。
そして、ドアと逆側の壁に両手を付け、便器を跨ぐようにして立つ。
「…………」
何も言わずに、こちらにひどく発情した表情で流し目を送り、いやらしく尻を突き出す。
そして、ぐしょぐしょになったショーツをくいとずらし、物欲しそうに淫猥にひくつく秘部を俺に見せつけてきた。
「っ――――――」
その扇情的な光景に、身体をぶるりと震わせ、先生の腰を掴む。
「……あんまり、声出しちゃダメですよ?」
「……ああ、分かっているさ。それでも耐えられなくなってしまったら……比企谷、君が黙らせてくれ」
先生が振り返ってにこりと微笑み、指で「お口にチャック」のジェスチャーをする。
放課後、多くの生徒が部活や勉強に勤しみ、また多くの先生も仕事に励んでいるこの時間帯に、校舎のトイレで先生と生徒が獣のように交わろうとしているという、この状況の異常さに興奮して、鼓動は速まるばかりだ。
「……ええ、分かりました。……多分、手加減出来ません。ていうか、しません。先生が立てなくなるまでします、気絶するまでします、失禁するまでします――めちゃくちゃに、します」
言うと、先生の背中がぶるりと震えた。
「……はは……比企谷……あ、あんまり、私を、喜ばせないでくれ……! もう、我慢出来ない。早く、早く、早く……!」
我慢の限界を迎えた先生が、懇願しながら腰を突き出し、秘裂を亀頭に押し当ててくる。
僅かに挿入されかかった亀頭の位置をそのままに、先生の腰を掴む手に力を込める。
「……分かりました。行きます」
「比企谷……きて、きて、きてくれ……っ」
ずぶり、と先生の膣に俺の竿を思い切り突き入れた瞬間。
先生は跳ね上がるように背筋を反らせ、肉襞がきゅんと竿全体を締め付けた――。
続く。
いろはすでのほほんとしてからのーーーー平塚先生のエロシーン。
あかん、先生のアフターエピソードは濃さがえげつない。
沢山の方にご感想・評価投票の方を頂いております。本当にありがとうございます。
まだまだ、どんどんお待ちしております!!
引き続き、頑張ります!!
こちらはもうじき梅雨入りでございます。まだ涼しい日が続いてるってどういうこったい。
それでは、今回もお読み頂きありがとうございました(^^)!!