※この作品はR-18です。

俺ガイル 日常の何気ないエロス。   作:高橋徹

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 息抜き単発メタネタお遊び、第二弾です。今回はクリスマスにかこつけて好き放題書いてみます。

「ハーレムっぽいのを書くにも、そこに至る経緯をきちんと書かないと納得行かないなー、あ、ならメタネタで書いちゃえ!」と考えて、やってみました。

 八幡:各ヒロインとの関係は今まで書いた所までと同じ。まだまだな人も、もうとっくに一線を越えている人も、もうじきの人も、そのまま。
 各ヒロイン:八幡とのいちゃいちゃの関係と記憶はそのままに、八幡と他のヒロインとの関係も知っていたり知らなかったり。この辺は書きながら面白くなるように書くので、読みながら「そういうことにしてるんだな」と思って頂ければと思います。

 本当に徒然なるままに書くので、どうなるか分かりません!w
 今まででとはまた違うベクトルで日常っぽくないです。
 こんなに前書きを書いた事が無かったのですが、それだけ説明が必要な事態なのですw
 それでは、いつも以上に肩の力をだるんだるんに抜いてご覧くださいませ(^^)!

 


ハーレム状態でクリスマスを控えると戦乱の予感しかしない。(1)

「……………………」

 

 周りの少女と女性を見渡し、碇ゲンドウモードで押し黙る。

 時は、クリスマスを控えたある休日。

 場所は、雪ノ下雪乃宅。

 ぎゅうぎゅう詰めの感じは否めないけれど、それ以上に何が起きるか分からないという危惧から、ファミレスにはせず家にしておいた。雪乃の家だと何かと都合が良いという結果になり、使わせてもらうことになった。本当にありがたい。

 

 大騒ぎにはならないだろうけど、ただただ怖い。

 

 列席者は、比企谷八幡、比企谷小町、雪ノ下雪乃、由比ヶ浜結衣、一色いろは、川崎沙希、平塚静、城廻めぐり、雪ノ下陽乃、由比ヶ浜マ、鶴見留美の十一名。

 前回よりも増えました。前回って言っちゃったよ。

 

 ……うん。

 やべえ。

 どうしてこうなった。

 

       ×  ×  ×

 

「……はぁ……はぁ……皆さんの、進捗状況を……くひぃんっ、……確認、しましょう」

 

 いつもの放課後。いつもの部室。

 すっかり爛れた関係になり、部室で当然のようにいろはと行為に及んだ後のこと。

 机の上で足を艶めかしく広げて淫裂から白濁を垂らしながら、いろはが息も絶え絶えに呟いた。

 

「……それ、何か前も聞いたような……」

「ひぁぁんっ!? やっ、も、せんぱい、ちゃんと話聞いてください……よぉぉぉ……だめ、だめだめ掻き回さないでぇぇ……っ!」

 

 ぼんやりと以前のこと(夏くらいだった気がする)を思い出しながら、いつもの癖で、一度の射精で止まることなくくたくたになったいろはの肉壺目がけて腰を沈める。

 いやよいやよも好きのうちと言うけども、この子の場合本当に毎回いやがりながらこの流れをねだるから、何かもうただただ可愛いごめんなさいなんでもないです。

 いろはの腰を押さえてずぐにちゅと音を立てながら突き入れていると、両耳にふっと息が吹きかけられた。

 

「八幡、きちんと順番は守ってほしいのだけど。あと、一色さんの話を聞いてあげないと」

「ヒッキー、そうだよ。早くしてくれないと我慢でき……こほんこほん」

「…………」

「んはぁっ!? やぁっ……おっきくなったぁ……っ」

 

 身体は正直だった。

 両側から美少女と呼べる二人に息を吹きかけられて、しかもまた違うタイプの美少女の奥深くに突き入れてるんだから、何これ天国じゃんそうか俺はこの世の覇者だったん――

 

「もぐぞ」

「〇×▲☆~~~~~!?」

「あ、先輩が久しぶりに意味分かんない声を上げてる」

 

 いろはが割と冷静な声で実況してくれた。

 

「……お前、いつの間に来てたんだ……」

 

 気付くと、俺の真後ろに小町が立っていた。何この子神出鬼没キャラだったっけ?

 居るのが当然と言うがごとく、平然と佇んでいる愛しの妹にジト目を向けると、てへっ☆と舌を出した。可愛くて何もかも許してしまうからとても困ったものである。

 

「なんかね、いろはさんが前に一回言い出したことを、そろそろまたしそうだなーって思って、来ちゃった☆」

「お前な……」

 

 何その予感。第六感なのん?

 にぱっと笑う小町に何も言えないでいると、小町の目がキラーンと光った。お久しぶりですヤマピカリャー。

 後ろから急に手を伸ばして俺の制服のボタンを手際よく外し(手つきが妙にエロい)、Tシャツを捲り上げると……俺の両乳首を指の腹で撫で始めた。

 

「うぁっ!?」

「ひゃぁぁんっ!」

 

 びくんと反応して身体が跳ねてしまい、それに伴っていろはも敏感に反応する。

 

「雪乃さん、結衣さん。耳、責めてもらえますか。取り敢えずいろはさんをめちゃく……めちゃくちゃにして、お話出来る状態にしちゃいましょう」

「言い直そうとして結局言うのかよ」

 

 いろはも青ざめた顔で見てるぞ、おい。

 

「え、あ、わかったわ」

「う、うん」

 

 雪乃と結衣はほんの一瞬戸惑ったものの、すぐに俺の耳に舌を差し入れてきた。何その迷いの無さ。

 耳の中にそれぞれの舌がするりと入り込んでくると、ぞぞぞと寒気が走ると共に快感の靄が思考を包み込んだ。

 

「んふぅ……ちゅっ、くちゅぴっ、ちゅぽっ、ちゅっ、ちゅぷぷ……っ」

「はむぅんっ、んはぁっ、あぐっ、あぐっ、ちゅぷ、ちゅぽぽ……っ」

「……ぉ……あ……が……っ」

 

 両耳を犯されてたまらなくなり思わず腰を引くと、乳首を刺激していた小町が腰をぐいと押し当てて――その勢いで、いろはの一番奥まで一気に突き立てた。

 

「ひぃぃぃんっ!?」

 

 いろはは何が起きているのかすぐに理解したようで、不安と期待を滲ませた複雑な表情を浮かべて戦慄いている。

 

「お兄ちゃんだめだよー? ちゃんといろはさんをいじめてあげないと。あ、そうだ。雪乃さん、結衣さん。片手でいろはさんの胸を触って、もう片方の手でお兄ちゃんの玉を触ってみてもらえます? どれくらい感じるのかなー」

 

 背中から聞こえる小町の声が、ひどく蠱惑的で思考が霞んでしまう。

 これは本当にまずいと思った矢先、いろはの乳房に二本の手がそろりと伸びて、細い指を柔肉に沈ませた。

 それと同時にぞくりとした感覚がして下に視線を向けると、両脇から合計十本の指がさわさわと陰嚢を撫でていた。

 

「ひぐぅぅぅぅ……っ! やだ、やだやだ、結衣先輩、雪ノ下先輩、だめだめだめ……せんぱいのおっきくなってるぅ……やぁっ、先っぽつままないれぇ……っ」

 

 いろはが顔を手で覆い、涙を流しながら顔をいやいやと振っている。

 しかしその仕草に反して、肉棒から精子をありったけ搾り取ってやろうと肉襞がくにゅくにゅと締め付けてくる。

 俺も、耳と乳首と陰嚢を責められながらの抽送に気が狂いそうになっていた。

 

「ほーら、お兄ちゃん、がんばれがんばれー♡」

「お、お前……なぁ……っ!?」

 

 腰をへこへこと緩慢に動かし、小町の為すがままになっていると、目一杯腰を引いたところで、小町が一気に腰を突き出してきた。

 その勢いのままいろはの最奥に突き立てると、俺もいろはも全身を戦慄かせた。

 

「イっ……ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「うぐぁぁぁぁぁっ!」

 

 互いに情欲に染まった声を上げた瞬間、狙いすましたように小町と雪乃と結衣がそれぞれ責めていた場所をきゅっと強く摘まむ。

 苛烈なとどめに、為す術もなく下半身が決壊した。

 

 ――どびゅるっ、ごぶっ、ごぶぶっ、ぶびゅるっ、ごぶぶぶぶっ、ぶびゅるっ――

 

 直前に激しい突き入れをしていた訳ではないのに、信じられない量の白濁を放出する。

 全身を心地良く包む脱力感と、やっと解放されるという安堵に包まれていると――雪乃と結衣が俺の腰を押さえて肉棒をずるりと抜いて、そのまま今度は小町と三人がかりで押し込んできた。

 ずぐんっ、という鈍い感触と共に、一度緩んだ肉襞が再び強く収縮する。

 いろはが顎を上げて「かは……っ」と声にならない鳴き声を上げた。

 

「お、お前ら、何して……っ!?」

 

 三人の顔を見ると、明らかに嗜虐に燃えた目をしている。

 このままではいろはもまずい事になるのではと、いろはに視線を向けると……いろはは自身の腰に回されていた俺の手を握り、逃げられないようにしていた。

 俺も逃げられないし、いろはも逃げることが出来ない。

 ……前後左右から拘束されているという状況を認識して、その異常さに身体の奥底が疼いた。

 

「……八幡。せっかくだから一色さんのこと、もっと徹底的にいじめてあげたら?」

「そうだよヒッキー。女の子のことはきちんと満足させてあげないと」

 

 二人が蠱惑的な笑みで話しかけて、雪乃は俺の竿の部分をにちゅにちゅとしごき、結衣は陰嚢を艶めかしい手つきで撫でる。

 雪乃が手を引いたと思った瞬間、いろはがぐいと俺の腕を引っ張って、それに小町が合わせて腰を突き出して、ぐぱんっと言う音と共に強烈な陶酔感を伴う快感が脳を貫く。

 

「んひぁぁぁぁぁ……っ」

 

 いろはが酩酊状態にさえ見えるうっとりとした笑みを浮かべて、もっともっとと求めてくる。

 俺が全く動かずとも、前後左右から伸びる手が俺の腰を押して引く。夢見心地のまま、身体の奥底から射精衝動が湧き上がる。

 何の抵抗も出来ないままに。

 

「――あ――」

 

 最奥まで突き入れて、いろはの子宮に大量の精液を流し込む。

 壊れた蛇口のようにとめどなく流し込まれる白濁に、いろははおとがいを上げて甘い声で呻く。左右と後ろからは悩ましい吐息が聞こえた。

 

 結局この後、いろはのお腹がぷっくり膨れるまで連続で射精させられた。何これ死んじゃう。

 

 いろはが復活したのは、完全下校時刻のほんの15分前だった。

 こんな状態ではいろはの話は流れるかと思ったんだけど、言わんとしていた話の内容は前回と同じものだったので、その場で一気に話を進めることになった。俺の意思はもちろん無視です、はい。

 

 変更点はメンバーが増えるという事だけだったので、早速召集の連絡が各方面に飛ぶ。 

 雪乃と結衣と小町の三人があっと言う間に手配してくれた。

 

 ちなみにその間、俺はいろはに口でしてもらっていました。「先輩が手伝えることなんて何も無いですからー」とさらっとひどいことを言われながら。

 腹立つとは思いつつも、俺の股間を撫でながらいやらしく目を細められたら……ねえ? もう無理やないですか。誰だよこのキャラ。

 

「よし、連絡完了~。お兄ちゃん、楽しみだね~」

 

 スマホをポケットにしまって、小町が手で口を覆って不敵に笑う。

 うん。

 超怖い。

 いやな予感しかしない。

 しかし、逃げるという選択肢は全くもって用意されていない。

 最初から詰んでいるのだ、俺は。

 だって、メンバーがメンバーですもの。

 

「……ああ、そうだな」

 

 ふーとため息を吐いて、小町に生返事をする。

 

 こうして、謎の進捗報告会議(四ヶ月ぶり二回目)が為されることになった。

 

 

 

 続く。

 

 

 




 最初は前回と同じ流れで行こうと思ったんですが、気付いたらがっつりエロになってました。
 あれ、おかしいな。

 クリスマスイブorクリスマスくらいまで続きます。多分。本当に好き放題書いてみます。ヒロイン同士の絡みなども自由気ままに書きます。ゆるゆるとお楽しみください。

 それでは、また明日ここでお会いしましょう(^^)!
 今回もお読み頂きありがとうございました(^^)!!
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