留美の身体は男を虜にする魔力があった。
柔肌に手を押し込むともちもちとした感触が楽しめて、指を横にずらせばすべすべとした感触が楽しめる。力加減と動かし方一つで、どんどん違う魅力が溢れ出す。まだまだ幼さの残る肉体に、惑わされ魅了されていく。
「う……ぁ……ふっ、うんんん……っ」
責め方を変える度に表情豊かに反応する留美の顔に見惚れながら、夢中で乳房を弄る。時折身体を動かして逃れようとするが、上から体重をかければすぐに抵抗を諦める。時折俺の顔をちらりと見ては恥ずかしそうに顔を逸らし、そのタイミングで乳房を責めると反応が良くなる。羞恥と快感が比例関係にある身体は、責めれば責める程悩ましい艶姿を見せつけてきて、もっとめちゃくちゃにしたくなる。
腰を上げると、留美の足元に座り込んだ。何が起きるのか分かったのか、留美は顔を上げて緊張した面持ちで見つめてきた。
「留美、足……開くぞ」
留美が目を見開く。
「……いやだって言ったら?」
「あと1時間くらい胸を責め続ける」
留美の顔が艶っぽく歪む。
「……それもいやだって言ったら?」
「もう1時間責め続ける」
留美が呆れたように笑う。
「話聞いてないでしょ……」
「俺なら本当にやりかねないぞ」
「……変態」
軽口を交わしながらも、留美の身体なら本当に何時間でも触り続けていたいと思った。こんな魅力的な身体、どうにかしない方がどうかしてる。
左右の膝の裏を掴むと、留美は目を見開いた。
「え、そ、そんな風に、広げるの?」
「じゃあどうする? 自分で広げるか?」
「……っ」
俺の問いに、留美は見る間に顔を真っ赤にする。会話中にさり気なく足を開こうとすると、留美もさり気なく抵抗してくる。
「……留美、見るぞ」
「……ぁ……っ」
「見るぞ、いいな」
「……う……ぁ……っ」
声をほんの少し低くした途端、留美は顔をくしゃりと歪ませた。今にも泣き出しそうだと言うのに、その顔には確かに悦びが混じっている。
留美は下着を上下とも着けておらず、ワンピース1枚という大胆極まる格好だ。いくらワンピースの丈があろうと、足を開いてほんの少しスカート部分を捲ってしまえばあられもない姿を晒すのだ。何度も触ってはいてもまだ見たことのなかった留美の大事な部分への期待は、留美の羞恥と抵抗によりどんどん上がっていく。
「……そんなに、恥ずかしいのか?」
このまま開いても良かったが、ずっと気になっていたことをふと尋ねた。
女性の方が、男よりも己の裸を晒すのを恥ずかしがることが圧倒的に多い。
これは現代女性のほとんどに当てはまることだろう。
きっと理由は色々あるのだ。人によっては「恥ずかしいものは恥ずかしい」とだけ言う人もいるだろう。それはそれで立派な理由・意見と言える。
この質問に、留美はどう答えるのだろうか。
「……よく、分かんない……。けど、八幡に……その、好き、な……人に……見られると思うと……何だか、すごく恥ずかしいの……っ」
途切れ途切れに言葉を紡ぐと、留美は両手で顔を覆ってしまった。
どうしようも無い程幸せな気持ちになり、同時に凄まじい嗜虐心が湧く。
そうか、と答えて、ワンピースの上から留美の腹を擦る。その手を下に滑らせて、足と足の間まで持っていく。
「え、な、なに……ふぁぁん!?」
ワンピース越しに下腹部を軽くこすると、淡い水色のワンピースにじんわりと染みが広がった。水たまりにハンカチを落とすかのように、太陽が雲で隠れるかのように、一瞬で清楚な水色が陰る。
中指をぐっと押し込むと、割れ目の中にずぶずぶと沈み込んでいく。
「あっ、やっ、それ、だめ……あぁぁぁっ!」
留美は言葉に反して腰をくいくいと跳ね上げ、必死で指を求めてくる。谷に沿って指を這わせては食い込ませ、這わせては食い込ませと繰り返していると、服の染みはどんどん広がっていく。
「おね、がい……こんなの、むり、だめ、耐えられない……っ」
「……じゃあ、どうしてほしいんだ?」
留美が両手で顔を覆う。
「……もう、……して、ほしい……っ」
「ん?」
「……見て……しい……っ」
「……もう一回、ちゃんと言ってくれ」
「……見てほしいの……っ、私の……っ」
指の隙間から覗かせた瞳にぞくりとする。
具体的に何を、とまで聞こうとしたが、これ以上責めたら泣いてしまいそうだからやめておく。
留美の言葉に頷いて、膝裏を掴む。留美は恥ずかしそうだが、抵抗はしない。
細い足を開く。大事な部分はまだ隠れたままだ。
「……自分で、見せるから……っ」
俺が聞く前に、留美が唇を震わせながら言った。
留美の手がスカート部分の裾を掴むと、ゆっくりと秘部を晒した。
「……っ」
五感の機能が視覚に集中する。
呼吸を忘れる。
無意識にごくりと呑んだ息が、時間はいつも通り流れているのだと言う事を知らせてくれた。
細身の身体の割に肉厚な大陰唇。
しっとりと湿り気を帯びたスリット。
微かに生えている恥毛。
まだまだ幼さの残る身体には、今まで刻み込まれた快感の跡はほとんど見えない。
留美はスカートを捲りながら、顔を横に向けて目を瞑っている。
「……綺麗だ……。……触るぞ」
「……っ」
言うと、留美は頷く代わりに目をぎゅっと閉じて身体を縮こませることで答えた。
顔を近付けて、恐る恐るスリットに右手を近付ける。陰部に触れると、見えていた以上の湿り気を感じた。大陰唇を人差し指と親指で挟み、スリットを開く。
目の前の光景を認識した瞬間、心臓が強く波打った。
スリットを開いた中に、薄紅色の小陰唇と小さな膣口が見えた。その途端に、牝の匂いがもわっと解き放たれ鼻腔を貫く。ぴたりと閉じていた割れ目が、溢れ出す快感を閉じ込めていたのだ。
――今まで刻み込まれた快感の跡はほとんど見えないと思ったばかりだが、それは大きな間違いだった。考えてみればそれもそうで、ついさっきまで留美はあれだけ快感に喘いでいたのだ。その跡が残っていない筈はなかった。
頭がくらくらすると同時に、衝動的に肉棒を出して何も考えずに一気に奥まで貫いてしまいたくなった。それだけ、留美の淫裂が放つ魅力は強烈だった。
「……本当に、綺麗だ……っ」
夢見心地で呟いて、何度も何度も喉を鳴らす。留美がようやくこちらに顔を向けると、僅かに開けた唇の隙間から覗く口内がまるで第二の性器のように見えてしまった。この子の身体中を今すぐめちゃくちゃに汚して犯したい――という欲望が、今にも溢れ出して理性を全て剥ぎ取ってしまいそうで恐ろしくなる。
小陰唇を右手のひらで撫でると、留美は小さな声で鳴いて身体を弓なりに反らせた。緊張と興奮で極限まで高まっている身体は、もはや何をしても快感に変わってしまうようだ。
右手のひらを上に向けて、中指を膣口に添える。今までは直接見ていない中で弄ってきたが、実際見るとこうも小さいものなのかと驚く。この場所を今から俺は蹂躙するのだという実感が、胸の内を妖しく侵食する。
「……指、入れるぞ」
留美に顔を近付けて言うと、
「……うん……っ」
留美は、消え入りそうな声で頷いた。
続く。
ルミルミでした。前回更新から10日も開いていたことにびっくりです。
<お知らせその1>
コミケの最終原稿を提出しました。準備は着々と進んでおります。通販も視野に入れているのですが、その件について活動報告でアンケートを取ってみようかと思います。よろしければ活動報告をご覧下さい(^^)!
<お知らせその2>
小説家になろうのR-18版であるノクターンノベルズにて、オリジナル官能小説「痴漢少女」の連載を始めました。何気ないエロスとはまた違った質感の世界観とエロを楽しんで頂ければと思います!
それでは、また明日ここでお会いしましょう(^^)!
今回もお読み頂きありがとうございました(^^)!!