pixivにて、今夜最終回のドラマ「逃げるは恥だが訳に立つ」の恋ダンスを俺ガイルメンバーがわちゃわちゃとやるSSを上げます。勢いと気合で書いて、1万8千字になりました。なんということでしょう。
明日、21日の日付が変わってちょっとしたタイミングで投稿します。
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takahashi_toru_
でリンクを貼りますので、よろしければぜひご覧ください(^^)!
俺ガイル二次で、初めて徹頭徹尾R指定がかからないものを書きました笑
こちらには敢えて上げませんので、向こうでお楽しみください(^^)!
<追記は以上です>
お久しぶりです!! 復活!!
後書きで冬コミサンプルの投稿について書きますので、ぜひご覧ください(^^)!
俺と川崎、互いに一糸まとわぬ姿になって、ベッドの上で見つめ合う。ベッドから仄かに香る安心感のある香り、川崎の身体からもわりと漂う淫靡な香り。2つがとろりと混ざりあって、鼻腔をくすぐり、理性を揺らし、情欲をかき立ててくる。
「ん……っ」
気が付いたら、川崎の唇に吸い付いていた。青みがかった黒髪がはらりと揺れ、普段は気の強そうな目がうっとりと細められる。川崎が少し苦しそうに、恥ずかしそうに顔を歪める様はひどく嗜虐心をそそる。もっと気持ち良くさせて、淫らな声を出した自分自身に顔を赤らめる様を見たくなる。
互いにベッドのシーツに手を乗せたまま、川崎の身体を真っ白なシーツに沈めていく。完全に倒れ込むと、川崎が背中に腕を回して抱き締めてきた。意外な程華奢な腕は、それだけで愛おしさが増す。
「ん……ふぅっ、んむっ、ちゅるっ、ちゅっ、んふぅ……っ、んっく、ふぅ……んんん……っ」
舌を交尾のように交わらせ、互いの官能を高めていく。川崎の手が悩まし気に背中をさすり、舌を咥えて啜ると美しい肢体がびくびくと震える。ほんの数センチにも満たない幅の挙動が、どこまでも興奮を駆り立ててくる。
「んっく、ふぅっ、んふぅぅ……へぁ……?」
唇を離すと、舌のまぐわいで顔を真っ赤にした川崎が気の抜けた声を漏らした。半開きにした口から名残惜しそうに舌をちろりと出し、自分が今何をしているかに気付いてすぐに引っ込めた。唇をきゅっと真一文字に引き結んで我慢しようとするが、やはりキスをし足りないのか再び口をちょっぴり開けてしまう。川崎の一連の仕草を見て、思わず頬を撫でて呟いた。
「……エロ……っ」
「……っ!? ……そんな、こと、……っ」
自覚はあるようで、反論しようと発した言葉は尻すぼみになって消えてしまった。
豊満な肉体に身体を重ねて、白い首筋に口付けをする。ついばむようなキスをして、舌先でなぞり、またついばむ。少しずつ場所を移動しながら、しっとりと汗をかいた柔肌の感触を味わう。
「あっ、んんっ、んふぅっ、はっ、んんん……っ、んっく、やぁっ、んんんん……っ」
舌の動き一つ一つに敏感に反応する声は湿り気を帯びていて、耳元で囁かれると脳まで妖しく侵食されていくような感覚に陥る。細腕がこちらの背中を抱き締め、両足はもどかしそうにもじもじと動き、内股をこすり合わせている。
「んっ、ふぅっ、……ね、ねえ、あっ、んん……いつ、まで、うんん……する、の……? ……ねえ、ねえってば、はっ、あっ、あっ、だめっ、あっ、あんっ、うぁっ、うんんん……っ」
耳元で話しかけてくる声が甘ったるくなっていく。糖度を増した声に益々情欲を掻き立てられて、嗜虐の炎に薪がくべられていく。
川崎の背中に左腕を回し、右手を頭とシーツの間に滑り込ませる。両腕にぎゅっと力を込めて、首筋に更に強く吸い付いた。
「あっ、うあぁっ!? やっ、だめ、そんなつよく……んくぅぅっ!」
格段に反応を強めた川崎が、抱き締める腕に力を込めて、耳に唇を寄せた。
「……だめ……跡、ついちゃう……っ」
耳に流れ込んできたのは、今にも泣き出しそうな、掠れた可愛らしい声。なのに、その声音にはどこか、秘め事がバレるかバレないかの瀬戸際を楽しむような、悪戯っぽさが含まれている気がする。今2人で堪能している行為の濃厚さを実感して、背筋がぞわりとした。
「……跡が付いちゃだめなのか?」
「だ、だって、そんな、はずかし……あっ、んんん……っ」
「俺とのことが知られたくないのか?」
「そ、そういう意味じゃ、あっ、んぅっ、んくぅ……っ」
俺の意地悪な質問に、喘ぎながらも健気に答える川崎が可愛くてしょうがない。
「……なあ、やっぱり最後までしていいか?」
「っ!? あ……だ、だめ、だめだって……っ」
「一晩中はしないから、ちゃんと自制するから」
「だめ、だめだから、絶対我慢出来ないから……っ」
俺も川崎も、初めての行為に対して抱く不安が他の人とまるでずれていることに内心で笑ってしまう。
痛いのでは、痛がらせてしまうのでは、怖いのでは、怖がらせてしまうのでは。
そういった不安は、もちろんある。
けれど、俺と川崎なら、きっと大丈夫だと思えてしまう。きっと、繋がる前も後も、どろどろに溶け合うくらいお互いを気持ち良くしてしまうから。
だから、むしろ不安なのはその後だ。
きっと、痛みが薄れて積極的に交わるようになったら、俺も川崎も止まらない。もっと相手を気持ち良くしようと口付けをし、敏感な部分を愛撫して、腰を振って互いの弱い所を刺激して、それをひたすらに繰り返す。繰り返してしまう。俺は川崎が気持ち良いと泣きながら鳴く姿を見てしまったら、きっと獣になってしまう。川崎が疲れ果てて責め返してくる気力が無くなっても、一方的に口内を舌で蹂躙して、乳頭を指でしごき、皮を剥いたクリトリスをゆっくりと指の腹でこすり、Gスポットと膣奥を肉竿でごりごりと抉る。川崎はきっと、口を半開きにして、涎が垂れるのも我慢出来ずに、泣きながら枕に顔をうずめて獣のような声で鳴いて喘ぎ続ける。淫靡な姿態に更に興奮して、止まることなくめちゃくちゃにするだろう。あまりにも具体的なイメージが、もはや現実と言えるのではないかと思える程濃厚なイメージが、目の前の川崎に重なる。
「……ね、ねえ、今なんかいやらしいこと考えてなかった……?」
「……この状況で爽やかなことを考えるやつもいないだろ」
よっぽど獣じみた顔でもしていたのか、川崎が顔を逸らして横目でちらちらとこちらを窺っていた。本人を前に妄想に花を咲かせてしまっていたようだ。
「……その、あ、あんたも我慢出来ないでしょ? あたしも、多分、無理だから……だから、ほんとごめん、金曜日までは……ね?」
眉を八の字にして、川崎が申し訳無さそうに謝ってくる。数日の我慢さえ出来ずに迫ってしまったことが急に恥ずかしくなる。
だから、その……と、川崎が頬を朱に染めて、婀娜っぽい流し目を送ってきた。
「最後までは出来ない分、他のことなら好きなこと、好きなだけしていいから……」
「…………」
…………。
「……すごいこと言ったの、分かってるか?」
「……わざわざ言うな……っ」
顔を真っ赤にして睨まれた。とても可愛い。
うーん。
好きなことか。
いかん、瞬時に浮かんだ3~4つのアイディアが悉く鬼畜だ。どうしよう。
あまり声を出せない分、やることは限られている。どうしたものか……と考えていると。
「あ」
「ん、どうしたの?」
「静かに、且つ長い時間楽しめることを思いついた」
「……そ、そう」
「ああ、しかもお互い気持ち良いぞ」
「……あんまりそういうの、はっきり言わないで……」
俺のやたらと溌剌とした態度に、川崎がげんなりとしながらも、それでも優しい呆れ笑いを浮かべてくれた。
続く。
サキサキでした。もっと濃厚に、可愛く……!
体調不良&仕事が繁忙期で死にかけてましたが、日曜日は休みなので少し元気が出ました!励ましの書き込みやメッセージ、リプライ等々ありがとうございました……!
<冬コミ本サンプル投稿について>
ここの更新から15分後くらいに、pixivにて冬コミの八雪本のサンプルを投稿します。タイトルは「雪ノ下雪乃は凍り付いた心を春のように溶かしてくれる。」です。ここでの関係性を維持した八幡と雪乃が大学1年生になり、正月に温泉旅行に行くお話です。全体的にしっとりと仕上がりました。日常的なやりとりも、風景描写も、エロも。ぜひお楽しみください!
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でお知らせします。宜しければご覧ください(^^)!
それでは、今回もお読み頂きありがとうございました(^^)!!