口を半開きにして天を仰いでいる小町の両足を掴むと、小町がびくりと顔を上げた。
「お、お兄ちゃん、まさか……ウソでしょ? 流石に……ね? ね?」
小町の口元が引き攣る。
「まああれだ、ノリだよノリ。気にすんな」
「や、お兄ちゃん、気にすんなって言ったって……」
我ながらよく分からないことを言って――小町の股の間に右足をねじ込み、足の裏でショートパンツ越しに圧を加える。
「や……っ」
小町が儚い声を上げた瞬間、腕と足を総動員して、小町の股間をぐりぐりといじめ始めた。以前もやったことがあった、電気アンマというやつだ。
「ひぐ……っ、あぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!」
小町が両手で顔を覆い、背筋を弓なりに反り返らせて快感に喘ぐ。遠吠えのような嬌声には、周りの女性たちもごくりと息を呑むのが聞こえた。
「ほら、小町はこれが好きだもんな? いつも俺におねだりするけど、毎回下がびしゃびしゃになるから大変なんだぞ?」
「んにぃぃぃ……ち、ちがうよぉ……小町、そんなことお兄ちゃんに言ってないよぉぉ……前だってお兄ちゃんが無理やり……んにゃあぁぁぁ……っ」
小町が手で顔を覆ったまま、びくんと大きく跳ねる。ブリッジのごとく反り返った体勢で激しく痙攣すると、足の裏にたっぷりとした湿り気が伝わってきた。
「うわ……っ、小町ちゃん、すご……っ」
結衣の惚けた声が聞こえて、その言葉に反応した小町がびくりと震える。
「あ、や、結衣さん、それに……他の方も……み、見ないでください……っ」
急に、自分たち以外の人たちの存在を意識し始めたのだろう。小町は手で顔を覆ったまま、身体をよじって俺の足から逃れようとする。しかし俺が解放する訳もなく、小町の意思とは関係無しに股から大量の淫液が漏れ出てくる。明らかに、感度が増していた。
「たくさんおもらししたな。なんだ、みんなに見られてると思って余計に感じてるのか? お前はいやらしいな、小町」
「やぁぁぁ……っ、やぁぁぁ……っ」
小町が涙声で首を振る。嗜虐心がぞくぞくと煽られてたまらない。
「俺としては、お前の可愛い顔が見られるまで足の動きを止めたくないんだけど……」
言いながら、足をぐりぐりとねじる。
「ひぐぅぅ……お兄ちゃんのばかぁっ、きちくぅぅ……っ」
小町がひっくひっくとしゃくりあげながら、ゆっくりと手を顔から離す。涙でぐしょぐしょになった顔は、想像以上に可愛くて……いやらしかった。
「……あー、わりぃ、小町。お前のその顔を見たら、もっといじめたくなった」
「っ!? う、うそ、そんなのもう……ひぐぅぅぅぅぅっ!?」
小町が両手でカーペットにしがみついて泣きじゃくる姿に欲情して、陰部を嬲る足の動きをより一層激しくする。
「だめだめだめだめ、小町今イってる。イって……んにぃぃぃっ! やめてやめてやめてやめてもうおかひくなるから、らめ、らめらからぁ……っ!」
小町が泣きわめきながらいやいやと首を振るが、俺は動きを一切止めない。小町が壊れた機械のように激しく不規則に背筋を反り返らせる。
「へひっ、ひぐっ、息れきない……ひぎっ、んにゃぁっ、いっ、いひぁぁっ、はひっ、ひっ、ひっ、ひぐぅぅ……っ」
痙攣が徐々に歪で小刻みになってきたところで、足を濡らす小町の2つの淫液が大変なことになっていることに気付いた。
ようやく足を離すと、
「あっ、あぁっ、あっ、あっ……」
虚ろな表情で俺を見上げながら、小刻みに震えている。ショートパンツは元の色が思い出せないくらいぐしょぐしょに濡れそぼって、小町の口からはだらしなく唾液が垂れ落ちている。何よりも背筋に震えが走ったのは、これだけめちゃくちゃに責められた後も、小町の口の端が僅かに吊り上がっていることだった。かすかに、ほんのかすかに、笑っている。
俺は俺で、小町を言葉で責めながらひたすら足腰を小刻みに震わせていたのでかなり疲れていた。息を何とか整えていると、俺の肉棒に不意に手が添えられた。
見慣れた綺麗な手から、その身体へと視線を滑らせる。
いろはが小町の凄絶な姿を見ながら、俺にちらちらと視線を向けていた。
「……どうした」
「せんぱい……わたしも、小町ちゃんみたいに、おしおきされちゃうんですか? あんな風にお口の中かき回されて、お股もめちゃくちゃにされちゃうんですか?」
「……っ」
いろはが期待を滲ませた表情で聞いてくる。ぞわぞわと身体を這い上ってくる嗜虐の誘惑に心が打ち震える。俺の頭の中では今、目の前にいる女の子をどうめちゃくちゃにしようかという思考が物凄い速度で駆け巡っていた。
何かこの場で出来ないかと視線を巡らせていると。
「……ん? ……ふむ、私の出番か」
ふと、平塚先生と目が合った。先生は俺と目が合うなり立ち上がり、先生のバッグが置いてある所へと俺を手招きする。
「比企谷。これを使うといい」
先生が取り出したものに、顔が引き攣る。
「あんた、何やってんですか……」
呆れたように言うと、先生が妖しく目を細めた。先生は俺の肉棒(そういえば出したままだ)に手を添えると、愛おしそうになでさする。
「私が無理やりこれで蹂躙されるのも良いし、君に使っても楽しそうだと思っていた。……それに、これだけの人数が揃うんだ。他の子にも使う機会はあると思って……な」
先生が舌なめずりをすると、思わずごくりと喉を鳴らした。ああ、この人とこの後するのが、楽しみでしょうがない。
皆に背を向けて先生と会話をしていると、俺と先生の肩がとんとんと指で叩かれた。何ぞやと思って振り返ると、由比ヶ浜マ――彼女がにこやかに笑っている。
「平塚先生、奇遇ですね。わたしも……はい、こんなに」
言って、彼女がバッグの中を俺たちに見せる。
「……お見それしました」
平塚先生が尊敬の念を込めた声を上げる。
俺はというと、
「……もうやだ、この大人たち……」
と、諦念に満ちた声を上げていた。
「あの、先輩……?」
背後から、いろはが不安げに呼びかけてくる。俺と一対一でなら、いろはは今まで数えきれない程おしおきを受けてきた。しかし今回は、先生や彼女が介入するとあって流石に不安になったんだろう。
俺は振り返ると、にこやかな笑顔をいろはに向けた。
「大丈夫、心配するな。たっぷりおしおきしてやるからな」
にかっと笑って歯を見せて親指を立てると、いろはが自分を抱いて後ずさった。物凄いしかめ面だ。
「先輩、今のは流石にキモいです……」
「…………」
…………。
俺の視線の温度が下がると、いろはが「ひゃうっ!? あ、やば……」と可愛い声を上げた。俺の逆鱗に触れたと思ったようだ。実際、今のいろはの罵りにより、おしおきのモチベーションは凄まじく上がっていた。ドン引きに傷付いて腹が立った訳ではないよ、ほんとだよ。
「……えーっと、じゃあ先生のこれを借りて、あとはこれも……あ、こんなのもあるんですね。よし、この辺をお借りします」
俺がてきぱきと準備を整えているのを見て、いろはが益々不安げな声を上げる。
「あうぅ……やばいよぉ……」
……その通りだと思う。
この後、不安に呻いているこの少女が一体どれだけ乱れるのかと思うと……期待で、身体が震えた。
続く。
八幡が鬼畜。今回の小町はエロ絵心(エロえごころ)がある方にぜひ描いて頂きたいなと思いました。頭の中の映像がめっちゃ鮮明でした。もっとその映像に文が追い付くように精進します。
この後も引き続きエロです。ヒロインごっちゃまぜで好き放題してるので、きっとまだメタネタと言えるはず。一番メタかった小町が大変なことになったのでだいぶ意味が薄れましたがw
それでは、また明日ここでお会いしましょう(^^)!
今回もお読み頂きありがとうございました(^^)!!