折本と初めて交わってから、しばらく経った。
「あっつ……」
春休みに再会した頃はまだコートを羽織っていたのに――今は衣替えをとうに終えて、半袖姿で日に日に理不尽さを増す日射しに喘いでいる。
高校生活最後の夏は、去年までと、一昨年までと、同じようにやってくる。
――それでも、隣に誰かがいると、今までとは明らかに違う感覚がした。
明日何をしようか、とか。
どこのラーメンを食べに行こうか、とか。
いっそ一日中家でだらだらしてしまおうか、とか。
こういったことは、ほんの少し前までなら1人でするのが当たり前だった。そこには沢山の楽しみがあり、既知のものも未知のものも、一定の割合を持って確かに存在していた。誰かと関わらずとも、人生は少なからず楽しいと思っていた。
今でもその考えが間違っているとは思わない。
それでも。
1人で楽しめる、という選択肢に、2人でも楽しめる、という選択肢が加わると――
なんだか、むずむずするような、わくわくするような、青臭い期待感が胸の中で花開く。
今まで抱いたことの無かった感情が、何だかとても扱いづらくて、愛おしい。
× × ×
「あ、お疲れー」
「うっす」
1学期の終業式を終えて、帰り道からやや逸れたところにあるカフェに足を踏み入れた。既に席をとっていた折本が、文庫本に栞を挟んでぱたんと閉じる。
「……本当に読むとは……」
「借りといて読まない訳にはいかないでしょ」
思わず呟いた言葉に、折本は呆れたように笑った。
折本が持っていた本は、先日俺が貸したラノベだった。
『比企谷がどんな本を読んでるか気になる』
さらりと言われた一言に2時間以上悩み、小町に縋りついて罵倒され(すげえイジられた)、女子が読んでも割と行けるはず……と思えるタイトルを何とか絞り出した。今まであまり読書はしていないとのことだったので、てっきり1ヶ月くらいは貸しっぱなしになるかと思っていたが……僅か数日の間に随分読み進めていたらしく、栞の位置は全体の7割くらいまで進んでいた。
「読み終わったら感想言うね」
「……おう」
女子に本を勧めるなんていう体験が初めのため、「楽しみにしてる」なんて返しをする度胸も無い。いざ読み終わったと言われたら、テンパって「読み終わったんだね、すごーい!」とか返してしまいそうだ。きょとんとされて死にたくなる未来が透けて見える。
数日先に待っているであろう事態に今から緊張していると、折本が手際よく店員さんを呼び止める。
「あたしはアイスカフェオレで。比企谷は?」
「え、ああ、じゃあ、俺も同じので」
咄嗟にメニューを開いたものの瞬時に飲みたいものも浮かばず、慌てて折本と同じものを頼んだ。
「ちょっとは待ち時間をくれよ……」
店員の姿がなくなると、恨みがましい目を折本に向けた。当の本人は涼しい顔をして軽く笑っていなす。
「別にいいじゃん、あたしたちいつもこれでしょ? それで、今日さー……」
盆に載った2つのカフェオレが届くまでの少しの時間、折本は今日あったことを話し始める。久しぶりに会えば多少の話もストックされるだろうが、折本とは最近ずっと毎日会っているため、まるで音声で綴った日記に触れているような気になる。毎日沢山の人たちと関わっている折本は、よくこれだけネタが出てくるなと感心するほど色々なことを話す。それも、俺が聞いていて心地良いように話の内容や展開を調整しながら。本人がどれくらい意識しているのかは分からないが、日に日に聞きやすくなっていく折本の話に、俺は気が付けば授業の疲れも忘れて聞き入っていた。
カフェオレが運ばれてきて口にすると、心地良い甘さと冷たさが喉を癒してくれる。折本はカフェオレを半分ほど飲むと、グラスを脇にどかして身を乗り出し、更に楽しそうに喋り続ける。
時間の流れが、とても穏やかだ。
カフェの静かな喧騒と、折本の滑らかな声と、飲み干したグラスでたまに氷がからんと鳴る音。冷房が効きすぎていて少々寒いが、目の前で楽しそうに喋る折本を見ていると静かに身体が熱くなっていくからちょうど良い。
折本の話をたっぷりと聞いて、俺も少し話をして、今度は勉強を始める。折本は自然と席を立って俺の隣に座り、2人で並んで勉強し始めた。
「んー、この英文の意味が分かんない……」
「ああ、これは文法的に……」
英語の長文問題を教えている時、ふと折本がふと髪をかき上げた。ふわりと漂う甘い匂いは汗の匂いも含んでいて、夏は特別官能的な匂いになる。折本の横顔から慌てて視線を逸らすと、今度は白いうなじが目に入った。太ももが触れ合うくらいの距離感で不意に折本の女性としての部分を強く感じてしまい、思わずごくりと息を呑む。
「……比企谷、見すぎ」
「……すまん」
俺の視線に気付いた折本が、仄かに顔を赤らめた。
俺の右手の小指と、折本の左手の小指が、ちょんと触れる。
一度離れて、そろりそろりと近付いて、もう一度触れる。
すりすりとこすり合わせて、小指だけ絡めてじゃれ合う。
「…………」
俺はテーブルをじっと見たまま、指先の神経に集中していた。折本の顔は見えないが、視線は感じないから恐らく別のどこかを見ているんだろう。
むずがゆい幸せと焦れったい興奮が押し寄せ、たまらなくなって折本の手に自分の手を重ねた。
「……折本」
「……ん、なに?」
「……その、なんだ……今日、うち来るか?」
「……っ、……うん、行く……」
折本の声が震えて、思わずごくりと喉を鳴らす。細い指に自分の指を絡めて、互いの熱を交換する。
「……ひ、比企谷……」
「ん、どうした」
「比企谷ってさ、エッチする気満々の時、結構強く手握ってるのって気付いてる?」
んぐぁっ。喉の奥で変な音が鳴った。
「……マジか、すまん」
呟いた懺悔の声は、いつもより滑舌が悪くて低い声だった。折本は苦笑して、自分から指を絡めてくる。
「……ん、大丈夫。分かりやすくてすごいドキドキするし、……比企谷の手、意外とごつごつしてるから……その、結構、好きだし……」
折本の言葉に振り返ると、真っ赤な顔が俺から逃げるように横を向いた。
「……そろそろ出るか」
「ちょ、ちょっと、比企谷……目、マジすぎ……」
「……すまん」
消え入りそうな声で呟いた折本から、指を絡めてきた。
この後の行為を想起させるような、妖艶な指の動きだった。
× × ×
数時間後。
「あふぁぁぁ……あぁぁぁ……っ」
――俺は、足を揃えてうつ伏せに寝そべった折本の腰に跨り、尻肉を掴みながらゆっくりと抽送を繰り返す行為に溺れていた。
部屋に入って、最初だけ勉強の続きをして、休憩と銘打ってキスに浸った。
制服の上から折本の胸を揉みしだき、息を荒げる折本の首筋に吸い付いた。
折本が俺の股間を指でこすりながら泣きそうな顔で笑い、互いに服を脱いだ。
唾液があごを伝うほどたっぷりと口付けをして、互いのあらゆる場所に吸い付いた。
割れ目を人差し指でこすると既にぐしょぐしょで、折本は俺に抱き付きながらイった。
蜜壺に指を挿し入れてゆっくり抜き挿ししながらこすると、折本の声がどんどん可愛くなった。
汗をたっぷりとかいた淫裂から湧き出る匂いはひどくいやらしくて、何度も鼻を鳴らすとちょっと怒られた。けれどそれ以上は咎めてこなかった。
折本が四つん這いになって肉竿にキスをしてきたので、俺は手を伸ばして折本の陰部を弄った。
折本は時折小首を傾げるようにして角度を変え、内頬と舌で肉竿をいっぱいに頬ばっていた。
顔を押さえ付けて射精すると、涙ぐんでえずきながらも恍惚とした表情で精液を飲み込んだ。
射精が終わってから立ち上がり、折本の顔を押さえたまま腰を打ち付けた。
折本は俺の腰に手を添えて、虚ろな目で俺をじっと見上げていた。
2度目の射精で折本の喉に白濁を大量に流し込むと、ようやく口を離した。
折本は魂が抜けたようにぺたりと女の子座りになり、口から溢れた精液を指で掬って舐め取った。
折本の両腋に手を入れて立ち上がらせると、ようやくベッドに行った。
仰向けに寝させた折本の淫肉を指でゆっくりと抉り、クリトリスをじっくりとこすった。
とろとろに蕩けた表情で、折本は小さな絶頂と大きな絶頂を繰り返した。
折本の顔の横に腰を下ろして愛撫を楽しんでいると、折本が物欲しそうな目で手を伸ばして肉竿に触れてきた。
お互いに手でこすり合うが、折本が一方的にイっていた。
折本の頭を跨いで逆向きで四つん這いになり、目の前に肉槍を晒した。
折本は顔を浮かせて亀頭にぱくついて、そのまま引っ張り下ろして舐め始めた。
腰を下ろして折本の喉奥まで貫くと、目の前でひくつく薄桜色の肉襞に吸い付いた。
内ももを掴んで開き、官能で震える陰部に舌を挿し入れた。
竿に這わせてくる舌の感触に陶然となりながら、溢れ出す愛液を吸い取った。
折本が3回ほどイったところで、俺も射精した。
折本は苦悶の声を漏らしていたが、肉棒が脈動している間は愛液の量が増していた。
3度も射精すれば流石に大人しくなるか……と思っていたが、腰を上げて折本の足の間に座ったとき、四肢を投げ出して快感の余韻に浸る折本を見てまたすぐに勃起した。
足を限界まで開かせて一気に奥まで貫くと、折本の身体が電気を流されたカエルのように跳ねた。
何度も、何度も、何度も、鐘を突くように、膣の最奥――子宮口をゆっくりと、力強く突いた。
折本はぐしゃぐしゃの笑みを浮かべた顔を両手で覆って、指の隙間から俺を見ながら歯を食いしばり、何度もイった。
イキすぎたのか、漏れてくる喘ぎ声は掠れてほとんど聞き取れなくなっていた。
腰を動かしながら乳房を揉むと、折本が俺の両手首を押さえてイヤイヤと首を振った。
力の入っていない手に構わず乳首を弄ると、折本はおとがいを上げて膣をぎゅうぅっと締め付けてきた。
それからもう何度か腰を打ち付けると、折本の両足が腰に絡み付いてきた。
膣肉の締めつけが最大限になり、大量の白濁を注ぎ込んだ。
子宮と膣肉が精液に浸り、折本は背筋を反らし激しく痙攣した。
全身から力の抜けた折本と、今度は対面座位で交わった。
折本は四肢を絡ませて密着し、泣きながら何度もイった。
射精している間、耳元で喘ぐ声は尋常でないほど可愛かった。
――そして今、うつ伏せの折本とゆっくりとセックスをしている。
「ぅあぁぁぁ……んっく、ひっ、うくぅぅぅ……っ」
抽送そのものはゆっくりでも、高まりに高まった神経が敏感に反応して、折本の身体を確実に蝕んでいく。シーツを掴んで甘ったるい声で可愛らしく喘ぐ姿は、数時間前まで見ていた彼女とはまるで異なる強烈な魅力が溢れ出していた。
身体を倒して、汗でびっしょりと濡れた背中に密着する。次々とあふれ出る汗は2人の身体の境界線を曖昧にして、漏れ出す匂いを更に甘くしてくれる。
「ん……っ? ふぅ……っ、ちゅっ、くちゅっ、ちゅぴっ、ふぅん……んむふぅぅ……っ」
横を向かせて唇を交わらせると、折本は虚ろな瞳をしたまま舌を絡めてきた。条件反射で行われる行為は機械的なのに情熱的で、動いていなくとも射精が近付いてくるほどの快感をもたらしてくれる。
唇を離し、密着した体勢は解かぬまま再び腰を振る。
「はぁぁぁ……はぁぁぁ……っ」
折本は細い肢体を震わせながら、俺が腰を突き出す時は同じように腰を突き出し、腰を引くと同じように腰を引く。何百もの肉襞が風の強い日の森のようにざわめいて、怖いくらい静かに射精を促してくる。
「折本……そろそろ、出すぞ……っ」
耳元で囁きかけたが、折本から返答は無かった。ただただ繋がった部分に神経を集中させていて、他のことを考える余裕がまるで無いようだった。
両手を折本の身体とベッドの間に滑り込ませて、こりこりに隆起した乳頭をきゅっと摘まむ。
「ひぁ……っ」
折本の身体に強烈な電流が流れて、バネ仕掛けのように腰が跳ね上がった。一気にこみ上げた射精感に陶然として、折本から突き上げられたことで腰が引けた状態で歯を食いしばり、とどめとばかりに腰をずどんと突き出す。
「ひぐ……っ」
強烈な力でベッドに密着させられた折本の身体が激しく痙攣して、肉竿を食いちぎらんばかりに締めつけてきた。もう一度乳首を摘んで、肉槍の切っ先を子宮入口に押し込んだ。
視界が揺らぎ、呼吸が止まる。
「ぐぁ……っ」
苦悶の声が漏れた次の瞬間――下腹部が、弾けた。
「あぁぁぁぁ……っ? あっ、はぁぁぁっ、ひっ、うぁっ、ひっ、んくぅぅっ、あぁぁぁ……あぁぁぁ……っ」
膣内に大量の白濁を注ぎ込むと、肉棒が脈打つ度に折本は甘ったるい声を上げ、掠れた声で何度も何度も、可愛らしく鳴いた。結合部から白濁と愛液が混じりあった卑猥な液体が溢れ出しても、互いの絶頂はやまなかった。
夥しい絶頂の波がようやく立ち去ると、重なり合ったまま自然と手を繋いだ。どちらから言った訳でもなく、手をこうやって手を繋ぐのは、行為の終わりを意味するようになっていた。
互いの呼吸が凪いでくると、窓の外から音が聞こえる――正確に言えば、ずっと聞こえていたことに気付く。
数日前から聞こえ始めていた、蝉の声だった。
× × ×
「んっ……んん……っ」
「…………」
耳元で聞こえる心地良い声に、心臓がずっと高鳴りっぱなしで落ち着かない。
行為がひと段落して、夕食も一緒に食べた後。
泊まりこそしないものの、帰るまでは2人でだらけることにした。行為に及ぶでもなく、ベッドで添い寝するだけの怠惰な時間。
折本は俺の部屋に置いていた部屋着を着ている。ふわりと漂う甘い匂いに頭がくらくらしてしまう。
外で接する時はさばさばとした可愛さだというのに、こうして誰の目にも触れない時の折本は……とびきり懐いた猫のように甘えてくる。首に腕を絡め、俺の首もとでしきりに鼻を鳴らしては嬉しそうに目を細めて微笑むのだからたまらない。この笑顔単体でも破壊的に可愛いというのに、普段とのギャップも相俟ってもう手が付けられない。
「……なあ、折本」
「……ん、なに?」
「夏休み、どっか行くか」
少し前から考えていたことを結構な覚悟で口にしたのだが、折本は目をぱちくりとさせて異星人でも見るかのような目で俺を見た。心が折れそう。
「……どうしたの?」
「…………」
小町だったら「あの引きこもりのお兄ちゃんがそんなことを……やだ、小町涙が出ちゃう……! 泣いてないけど」とか言いそうな表情だった。泣けてくる。
「……折本は、言い方が合ってるかわからんが、俺のことを知ろうとして本を借りただろ。それで、俺も、その、なんだ……、……もっと、お前のことを知りたいって思ってな」
死ぬほど顔が熱くて、喋っている途中は折本の顔を見ることが出来ず、天井を凝視していた。反応が無いので恐る恐る顔を覗き見てみると――折本の頬に、薄桜色が滲み出ていた。
「……そ、そっか……うん、わかった。……考えてみるから、ちょっと待ってくれる? ……いっぱい、考えとくから」
「……受験本番だから、候補は複数ある分には何の問題も無いけど絞りはするからな?」
「別に、受験が終わってから行ってもいいじゃん? 行こうよ、全部」
「あ……」
折本の言葉に、ふわふわしていた心がすとんと落ち着く。
そうだ、俺たちには高校生活が終わった後もまた違う生活が待っているんだ。
受験が終わって、2人の進路がどうなろうと、隣にはこの子がいてくれる。
「どうしたの、比企谷?」
「……なんでもない」
そう思ったら、無性に嬉しくなって、頬が緩んで、気持ち悪い顔になってしまう。
「……そうだな、全部行くか」
「ん。比企谷もいっぱいおすすめの本とか漫画とか教えてね」
「ああ、わかった」
ウェーブのかかった黒髪をくしくしと撫でると、折本は幸せいっぱいの笑みを浮かべて俺の肩に頬をすり寄せた。
……そういえば、中学の頃から折本に対して抱いていたわだかまりは、一体どこに行ったのだろう。悩みは怪我と同じで、消えた事にすぐ気付かず、そう言えばもう何ともないなと随分後で気付くものなのかもしれない。
「夜でも暑いよね……帰りたくない……」
「親御さんが心配するだろうが。ちゃんと送るから」
「……比企谷って律儀だよね」
「……おう」
ニュースでは、これから更に暑くなると言っていた。
もうじき、灼熱の真夏がやってくる。やっと終わったと思っても、またすぐに次の夏はやってくる。
この夏は何をしようか。
次の夏は何をしようか。
この子と、何をしようか――
「比企谷、またにやけてる。どうしたの? ウケるんだけど」
「いや、ウケね……ん、いや、今のはウケるか」
独り言を呟いて納得していると、折本は顔を手で隠して、くぁ……と可愛らしい欠伸をした。
「……んん……っ、比企谷……ちょっとだけ寝ていい?」
「……おう、おやすみ」
折本かおりと寄り添って歩いて行く生活が。
これからも――さばさばと、ゆらゆらと、続いていく。
お終い。
折本編、これにて一区切りです!
去年の5月から初めて、ゆるゆると連載してきました。
折本編を書くと決めたとき、「色々な意味で他のヒロインよりも『生々しさ』を出そう」とずっと考えていました。八幡にとっては中学のときの苦い思い出がある相手なので、その辺りのわだかまり、関係が近付いてきたときの一瞬のすれ違い、官能描写では初めてコンドームに触れる等々。
何人ものヒロインを書いてからでなければ書くことが出来なかった女の子だな、と思っています。
ここまでお読み頂きありがとうございました(^^)!
ご感想、超お待ちしています!!
これで現在は、本編はサキサキ、アフターとしてはるのんを残すのみとなりました。
近い内に、恐らく最後の1人であろう女の子のお話を始めようと思います。ゲーガイルでは意外性込みでかなり強い印象が残っていた子です。既に書くよーって何処かしらで言っていた気もしますが(笑)楽しみにして頂ければと思います(^^)!
それでは、今回もお読み頂きありがとうございました(^^)!!