※この作品はR-18です。

俺ガイル 日常の何気ないエロス。   作:高橋徹

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(11)

 シーツを替えて、陽乃さんに仰向けで寝てもらう。

 

「足をМ字に開いて、太ももを押さえていて下さい」

「……っ」

 

 遠慮の無い俺の言葉に、陽乃さんは頬を赤らめて眉をひそませながらも従う。陰部を手で覆ってすらりと伸びた足をゆっくり開き、膝を立ててしばらく迷った後、そっと手を陰部から離して、内ももを両手で押さえた。ピンク色の襞と窄まった尻穴がはっきりと見える。身体を起こして恥ずかしそうにこちらを見る陽乃さんの表情が、たまらなくそそった。

 

「……何て言うか……美味しそうですね」

「……………………………………………………………………………………」

 

 何の感情も読み取れない表情で、完全完璧な沈黙をかまされた。

 

「沈黙が痛い……」

「蔑むよりこっちの方が効くと思ったんだけど、どう?」

 

 無表情から一転して、天使のような笑みを浮かべる陽乃さん。この人の表情筋はどうなってるのでしょうか。

 

「何すかその輝く笑顔。超可愛いですね。あとその格好で俺をからかうって何かシュールですね」

「…………」

 

 褒められたのとイジり返されたのとで、陽乃さんの表情が何だか変な感じになった。色んな感情が混ざりすぎて眉やら口やらの形がちぐはぐになっている。可愛い。

 多分もう数秒も経つと陽乃さんの目から殺人光線という名の視線が放たれるので(あながち誇張でもない)、いそいそと道具を用意する。

 持ち手の付いたアナルパールとローション。

 この2つを使って、今から陽乃さんをめちゃくちゃにする。

 

「じゃ、行きますよ」

 

 さらりと告げると、陽乃さんは小さく息を呑んだ。アナルパールの先端を上に向け、ローションを天辺からたらりと垂らす。陽乃さんはローションが玉を伝っていく様子を食い入るように見ている。いくつもの玉が連なったこのパールは、全ての玉の大きさが均等だ。即ち、最初の1個さえクリアすれば、後は陽乃さんの慣れの問題となる訳だ。とは言っても、玉一つの大きさは中々のもので、最初の1個を乗り越えるのもかなり骨が折れそうなのだが。

 

「念の為にこっちにも入れときますね」

「え……うぁぁんっ!?」

 

 陽乃さんのアナルにローションの口をぷすりと差し込み、潤滑液を染み込ませる。陽乃さんは足を蠱惑的に開いたまま、ローションが自身の身体を犯していく感覚に溺れていた。

 

「挿れますよ……。身体を起こして、入る所を見ててくださいね」

「……き、鬼畜……っ」

「良いから、見ててください」

「……ぅ……ぁ……っ」

 

 恥ずかし気に抵抗する陽乃さんを静かに一喝すると、驚きで目を見開いて抵抗を止めた。長い睫毛を不安げに震わせて、アナルパールの先端を見つめている。

 玉の一部を、陽乃さんの窄まった尻穴に押し当てる。冷たかったのか、可愛らしく喘ぐ声が微かに聞こえた。

 ぐっ、と力を入れると、陽乃さんがまだ微かに持っていた余裕が霧散して消え去った。転んだ子供のように苦悶で顔を歪ませ、庇護欲をそそる瞳で見つめてくる。

 

「うぅ……ぅあ……っ」

「力抜いてください。大丈夫ですから、大丈夫ですから」

 

 陽乃さんは俺の言葉に小さく頷いて、強く目を瞑って俯いた。力みが取れてきたのか、きつく閉じられていた尻穴が徐々に広がっていき、陽乃さんの呼吸が荒く艶めかしいものに変質していく。

 

「あ……あぁっ、あ……っ」

 

 身体をひくつかせて、玉が徐々に入り込んでいく様を虚ろな瞳で見つめる。口はだらしなく開けられていて、もはやされるがままになっていた。

 

 ぬるっ、ぐっ、ぬぐっ。

 ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐ……っ。

 ……ぐぽんっ。

 

「んはあぁあぁぁんっ!?」

 

 玉の最も太い部分を越えた瞬間、広がり切っていた尻穴が一気に収縮して、1つの玉を丸々飲み込んだ。

 

「あっ、んぁっ、ふぅっ、んん……っ」

「頑張りましたね、陽乃さん。大丈夫ですか?」

「う、うん……思ったよりは大丈――」

 

 陽乃さんの様子を確かめた直後、陽乃さんが喋っている途中に、パールの持ち手を手のひらで押さえて、一気にもう3つねじ込んだ。

 

「あぐっ」

 

 陽乃さんは気のせいかとさえ思うような短い悲鳴を上げて、ピンク色の襞からちょろちょろと尿を噴き出した。放心状態の陽乃さんの肛肉に、全部で7つあるパールの残りをゆっくりねじ込んでいくと、その度に尿と愛液がブレンドされたものが艶めかしい下腹部から壊れた蛇口のように垂れ流された。

 

「あっ、えっ? あっ、比企谷、くんっ? あっ、うぁっ、あっ、あっ、あっ……」

 

 驚きのあまり事態が呑み込めていない陽乃さんを置き去りにして、尻穴に全てのパールをねじ込んだ。全てを飲み込んで尚、仄暗い肉穴は更なる蹂躙を望む様にひくひくと収縮を繰り返している。

 

「頑張りましたね、陽乃さん。全部入りましたよ」

「き、きみってやつは……っ」

 

 脂汗を滲ませながら、快感と苦悶に満ちた表情を浮かべる陽乃さんは、ひどくみっともなくて、それでいてこれ以上無い程に美しい。興奮の為か豊満な柔肉の頂の膨らみは、ぴんと張り詰めて震えていた。こちらの愚行を窘めるような目をしていながらも、どこか嗜虐心をそそる表情。喜びで身体が震えた。

 陽乃さんのお腹をぐっと押さえ込む。

 

「あー、本当に入ってますね。どんな感じですか?」

「うぁ……っ。……う、うん、何か……不思議な感じ。あんなおっきぃのがお腹の中に入ってるんだって思うと、不思議な感じがする」

「そうですか。それじゃ、抜く時はどんな感じですか?」

 

 言いながら、玉をずるずると引き抜いて行く。

 

「んあぁぁっ!? ちょ、ちょっと、そんないきなり……おぉぉぉ……っ、……わ、わかんない、何これ、内臓が引きずり出されるみたいな、怖い感じ……が……あおぉぉぉ……っ」

 

 ふむふむ、と頷きながら、残り1つの所まで玉を引き抜いた所で、、乳首と同じくらい張り詰めていたクリトリスを指で強く摘まみ、それと同時に再びパールを挿入していく。

 

「うあぁぁぁぁっ!? そん、な……うぐぅぅ……ひぃぃんっ!!」

 

 意思とは関係無く、強制的に絶頂へと導く。腰が跳ね上がり、狂ったように痙攣した。腰が落下してベッドが軋む。今までとは違い、陽乃さんの顔には慣れない穴への刺激に対する戸惑いと苦しみがはっきりと見て取れて、それがまた興奮させた。

 奥まで入れて、ぐりぐりと回しながら抜く。陽乃さんが鳴いた。

 パールを3つだけ挿入して、素早く抽送を繰り返す。目の前の女性が喘いだ。

 時折奥まで押し込んで、ゆっくり焦らすように引き抜きながら、途中で一気に奥まで突き入れる。目の前の牝が、理性を剥ぎ取られて本能のままに悶え狂う。

 

「ひぃんっ! あぐっ、うぐっ、うあぁぁっ! ひっ、うぁっ!? んくぅぅぅ……っ」

 

 こちらの僅かな動き一つにも敏感に反応する陽乃さんは、汗と愛液と腸液を体内から滲みだし、狂ったように喘ぎ続ける。クリトリスを弄るまでもなく、陽乃さんの身体は数えきれない程の絶頂をその身に刻んでいた。

 

「あ~っ、あ~っ、あ~……っ」

 

 アナルパールを引き抜くと、陽乃さんは内ももを押さえたまま壊れたように間延びした声で鳴いた。

 ああ、もっと。

 もっと、もっと。

 もっと、もっと、もっと。

 この人を、壊したい。

 アナルパールにもう一度ローションを垂らし、躊躇無く一息で尻穴にねじ込む。陽乃さんがひゅっと息を吸って鳴き声を上げる寸前に、破裂寸前だった肉竿でぐちょぐちょの膣肉を最奥まで抉った。

 

「あ――――っ」

 

 2つの穴を同時に犯された陽乃さんは。

 音も無く鳴いて、泣いて、歪な笑みを浮かべた。

 

 

 

 続く。

 

 

 

 




 はるのんでした。エロの深みにハマって行く……。

 ノクターンノベルズにてオリジナル官能小説「痴漢少女」を連載しています。そちらもよろしければぜひ(^^)!

 最近宣伝していませんでした。
 Twitterもやっています。
 takahashi_toru_
 です。こちらもよろしければぜひ!

 それでは、今回もお読み頂きありがとうございました(^^)!!
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