個人サークル「媚熱書房」で土曜日東地区 "ツ " 48bにて出品します!
以前お知らせしていた通り由比ヶ浜母娘編&サキサキ編をがっつり書きます!
サキサキ編はすでに書き終わっていまして、現在由比ヶ浜母娘編を制作中。2つのお話にだいぶ違いがあって面白いです(^^)
夏コミ当日に出したあとは委託・電子書籍での販売もする予定ですので、ぜひぜひ(^^)!!
三浦から身体を離し、すらりと伸びた脚に手を添える。恥ずかしそうにもぞもぞと腰を揺らす仕草にぞくぞくしながら、ゆっくりと開いた。
「んん……っ」
頭上から艶っぽい声が聞こえる。三浦の陰部は絶頂の余韻が色濃く残っていて、控えめに生えた陰毛がくしゃりと沈み込み、小陰唇のなかに見える薄桜色の粘膜がひくついていた。濃厚な愛液の匂いが、何十本も伸びる細い糸のように鼻腔をくすぐり犯していく。下腹部に血液が集まり、肉幹がみちみちと張りつめた。
右手をそっと、薄桜色の粘膜に添える。
「ぅあ……っ」
緊張したのか、小さな膣口がきゅっとすぼまった。充分に濡れているとは思うけれど、それでもまだまだ不安だな……と思う。さてどうするかと考え、左手の指をクリトリスに添えることにした。
「ひぁっ!? あっ、ヒ、ヒキオ、そっちはべつに今は……あっ、あっ、あぁぁ……っ」
クリトリスへの愛撫はついさっき経験したからか、俺の指遣いに緊張することなく気持ち良くなってくれているようだ。腕で口元を隠し、空いた手でシーツを掴み、柳腰をもぞもぞと艶めかしく揺らす。膣口の周辺に触れていた右手に温かいうるみがかかった。新たに愛液が溢れ出し、三浦の腰から力みが抜ける。手のひらを上に向け、右手の中指を小さな膣口につぷりと埋め込んだ。
「あ……んぁっ、あっ、んくぅぅ……っ、はっ、はぁぁぁ……っ」
自分の中に入ってくる未知の感触に戸惑いながらも、肉芽への愛撫にがくがくと腰を揺らすさまにぞくりとする。
「痛かったら言ってくれ」
「ん……わかっ、た……んっ、んぅぅぅ……っ」
中指をじっくりと挿入していく。自分の指が女性器に呑み込まれるさまは恐ろしく淫らに映る。クリトリスへの愛撫で三浦の腰は常にひくひくとわななき、己のなかに入ってくる指をきゅむきゅむと締めつけてくる。思ったよりも強張りはなくするすると入っていくが、これはあくまで俺の主観でしかない。急にずぶりと挿れて三浦が痛がったら、一生後悔するかもしれない。慎重に、慎重に……。
肉芽を指の腹で優しく撫でながら右手中指の挿入を続け、やがて根本まで埋まった。
「あっ、あぁっ、ヒ、ヒキオ、これ、やば……はぁぁっ、あっ、あぁっ、あぁぁぁ……っ」
三浦が口元を隠す腕をどかし、頭の横のシーツを掴んだ。興奮に上気した瑞々しい肢体をなんら隠すことなく見せるさまにぞくぞくする。熱く潤んだ膣道から徐々に強張りが抜けていき、にちゅ、にゅく……と甘えるように絡みついてくる。そろそろ大丈夫か……? と思い、クリトリスから指を離した。
「三浦、根本まで入ったぞ。痛くないか」
「ん……だいじょうぶ……だと、思う……」
初めての感覚に自分自身よく分かっていないのか、少し幼い声音で答える。庇護欲をそそる表情に胸が締めつけられた。
「……ん?」
三浦の手がそろりと伸びて、膣内に指を挿入している右手首を掴んだ。
「どうした」
「……ヒキオの指、ごつごつしてる」
「……そりゃまあ、男だからな」
「ん……そっか」
愛おしげに、まるで母が子を愛でるかのように右手をすりすりと撫でてくる。しっとりと上気した表情には緊張の色は見えなかった。
「ちょっとずつ動かすぞ。気持ち良いところがあったら言ってくれ」
「……言ったらどうすんの?」
「優しく集中的に責める」
「……ド変態」
ですよねー。
頬をほんのりと赤らめ、ぷいと顔を逸らすさまがあまりにも可愛らしい。や、もう、この子ほんとに可愛すぎると思うんですよ……。
「あ……っ」
膣内に挿入している中指を根本から折り曲げると、三浦が甘い声を漏らした。ふたたび両手でシーツを掴み、唇をキュッと引き結んでこちらを見つめてくる。大丈夫だ、と言い聞かせるようにこくりと頷き、膣肉を押しこむようにくにくにと指の腹で刺激していく。
「あっ、ぅあっ、はぁっ、んっ、んんん……っ」
三浦の身体が熱を帯び、白い肌にじっとりと汗が浮かび上がる。背中が波打つように揺れ、膣肉の締まりも増してくる。根本から折り曲げていた指を今度は第二関節から折り曲げると、三浦の反応が跳ね上がった。
「ぅあぁぁ……っ!? あっ、そ、そこ、すご……はぁぁっ、んっく、んんんっ!」
「ここか……」
溢れ出しそうになる興奮を必死で抑え込みながら、リズムよくグッ、グッと膣肉に指を押し込む。
「あっ、やっ、はぁっ、んっく、んんっ、あっ、はぁぁっ、はぁぁぁ……っ」
俺の指の動きに合わせて三浦が瑞々しい肢体を跳ねさせる。色白の肌にうっすらと朱色が浮かび、下腹部がひくひくと痙攣する。膣内からぐっぷぐっぷと愛液が攪拌される卑猥な音が聞こえてきた。
「あっ、あっ、あっ……んくぅぅっ!? あっ、ヒ、ヒキオ、だめ、今そこは、ほんとだめ……っ!」
左手の指をそっとクリトリスに添えると、三浦がくしゃりと顔を歪めてぶんぶんと首を振った。三浦が喋っているあいだも右手中指を折り曲げているため、三浦は言葉では拒絶しているのに、まるで誘うように腰を揺らしてしまう。
「いいから。……気持ち良くなってくれ」
「……っ、……ばか、信じらんない……っ」
ここからは俺のただの自己満足だとは分かっている。三浦がもっともっと乱れる姿を見たい。ただそれだけのことだ。三浦は恨めしげに可愛らしく睨んできたが、それ以上は何も言ってこない。
「あっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁ……っ!」
膣肉をくにくにと指の腹で押し込みながら、クリトリスを優しく何度もこすり立てる。三浦は唇を引き結んでぶるぶると震えては、時折我慢の限界を迎えて大きく口を開き息を吐き出す。キュッと引き締まった尻が小刻みに震える。ぱっくりと開いた脚の内ももまでもがひくつく。もわりと立ち込める愛液の匂いはどんどん濃厚になっていく。
「だめ、これ、だめ、ヒキオ、ほんと、おかしくなる、おかしくなるからぁ……っ」
三浦が懇願するように俺の手に両手を添え、ぶんぶんと首を横に振る。いつになく弱々しい声で、目尻にうっすらと涙をためるさまにごくりと喉を鳴らした。
「わかった。……じゃあ、あと少しだけ」
「え……ぁあぁぁっ!? だめ、だめ、だめだって、ばか、だめ、おかしくなる、おかしくなるから、おかしくな……あっ、あぁぁっ、ああぁぁぁぁ」
不意に、可愛らしい嬌声のなかに獣性が混じる。膣肉を押しこむ力を強め、クリトリスは息を吹きかけながら指の腹でこすりたてる。膣口からぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き、俺と三浦の耳朶を焼き焦がし、官能を炙りたてる。三浦が泣きじゃくりながら首を振り、腰が狂ったように踊る。
「だめ、だめ、イク、イク、だめ、恐い、イク、イク、イク、イク……あぁぁあぁぁぁっ!!」
三浦の喉から嬌声が弾けた。柳腰がバネ仕掛けのように跳ね上がり、ぶしゅっと噴き出した大量の熱いうるみが腕まで飛び散る。三浦はおとがいを反らし、言葉を忘れてしまったかのように悲鳴じみた嬌声を上げ、まるでさらなる快感をねだるかのようにぐいぐいと恥骨をせり出してくる。膣内に挿入した指もクリトリスに添えた指もそのままに、凄絶なまでの絶頂にただただ見惚れた。
「はっ、はっ、はっ、はぁぁ……はぁぁぁ……っ」
長い絶頂を終えて三浦の痙攣が止まる。ゆっくりと指を引き抜くと、まるで長風呂でもしたかのように指がふやけていた。ベッドシーツがおもらしをしたかのように濡れ、濃厚な発情臭がベッドをむわりと包み込んでいる。三浦は目元を腕で覆い、口を半分開けてぜぇぜぇと息を切らしていた。
「……ばか、やりすぎだし」
「……あー、その、すまん。三浦が感じるところをもっと見たかったんでな」
俺の言葉に三浦がびくりとする。ちらりと目を覗かせ、またすぐに隠してぷいと顔を逸らした。うーん、無限に可愛い。
じっとりと汗の滲んだ腹を愛でるようにすりすりと撫でると、三浦は唇を引き結んで艶めかしい声を漏らしながら腰を揺らした。
「あー、その、なんだ、三浦」
「……ん、なに?」
顔から腕をどかして三浦が尋ねてくる。よほど疲れているのか、少し眠そうだ。
「ちょっと……というかかなりやりすぎたのはホント申し訳ない。……無理はさせたくないから、今日はここまでにするか。かなりがんばってもらったし。えーと、なんだ、その……最後までするのは、三浦の心の準備ができてからでいいから」
頬をぽりぽりと掻きながら告げると、三浦が目をぱちくりとさせ、困ったように笑った。
「あー、うん……わかった、ありがと。……正直、あーし、まだちょっと恐かったから……そのほうがありがたいかも」
言いながら、よろよろと身体を起こす。あぐらをかいた俺の股座に腰を下ろし、すらりと伸びた脚を腰に巻きつけてきた。甘えるように抱きつき、おでこ同士をこつんとぶつける。
「……その、ほんと……ごめん。……もうちょっとだけ待ってて?」
「……っ」
シュンとした声で、まるで子犬のようなか弱い表情を浮かべる。
柔らかくて温かな糸に、心臓がキュッと締めつけられた。
「……ヒキオ? どうしたの?」
「……すまん、可愛すぎて固まってた」
「……っ、な、なに言って……っ」
三浦のおでこが一瞬で熱くなる。慌てて顔を離し、目を泳がせ、やがて俺の肩にあごを乗せた。なんだかんだで引き続き甘えてくれるらしい。
「……ヒキオじゃなきゃ、こんなに待ってくれないと思う。……ありがと」
「おう、俺はいくらでも待つぞ。なんせ普通どれくらいでするもんなのかなんてことを聞ける友達もいないからな」
「それ自慢することじゃないし……でも、ほんとありがと」
俺の自虐にくすりと困ったように笑い、耳元でそっと囁きかける。その声音はどこまでも優しく、抱きしめてくる身体も心地良い温もりを与えてくれる。
「……まだおっきいんだ……」
「……まあ、うん、その、こんな風に抱きつかれたら、そりゃな?」
「……また、口でする?」
「……ぜひともお願いします」
こくこくと頷くと、三浦がくすりと笑い、もう一度おでこ同士をこつんとぶつけ――ゆっくりと唇を重ねた。
続く。
あーしさんは今までとまたちょっと違った流れにしようかと思っています。どうぞご期待ください(^^)!
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それでは、今回もお読みいただきありがとうございました(^^)!