もはや断言するレベルなんですが、何気ないエロスの世界観・温度感が好きな方なら絶対に気に入っていただけると思います!
コンビニでよく見かけていた女の子と仲良くなり、とろっとろに甘く爛れた生活を送る話です。悲喜こもごものストーリーは皆無。ひたすらイチャついてます。エロエロです。
AmazonやBookwalkerで配信されています。よろしければぜひ(^^)!
12月に入ると、3年生の教室の雰囲気がいっそう張りつめた。
センター試験までは残り1ヶ月ほど。センターまで残り何日という掲示を敢えて見ないようにしているが、それでもクラスメイトや他のクラスの連中は「やべー、あと○○日しかねえよー」などと毎日のように言い合っている。耳を塞いで歩きでもしない限り、常に残り時間を意識させられるような状況にあった。
そんな張りつめた状況であっても、いや、張りつめた状況だからこそ、息抜きは必要なのだと思う。1ヶ月あまり緊張しっぱなし……などというのは、人間が踏み込むことのできる領域では決してない。どうせみんな尻に火がついて頑張らざるを得ないので、むしろ休息をこそ重視すべきなのだ。そうだろうハム太郎。
迫り来るプレッシャーで受験生が重苦しい雰囲気に包まれる中でも――俺と三浦は、努めて変わらない日々を送るようにしていた。
× × ×
「……んっ、ちゅっ、ちゅぴ……んっ、ふぅぅぅ……っ」
12月のとある土曜日。
いつものように三浦を部屋に連れて来ると、コートを脱いだ三浦から抱きついてきた。ほっそりとした腰を抱きしめて舌を絡めると、普段は凛としている三浦の表情が一転して女の顔になる。ブラウス越しに感じる柔らかな双丘の感触を堪能していると、三浦が俺の胸板をとんとんと押した。
キスをしながら、とっ、とっ、とっ、とよろめくように後ろに進み、ベッドの縁に座る。脚を開くと、三浦はまるでルーティンをこなすかのように、ごく自然に俺の股座にぺたりと座り込んだ。チャックを開け、ボクサーパンツを引き下げ、半勃起している肉幹をずるりと取り出す。
「ん……ふぅっ、んっ、んっ、ん……っ」
目の前にだらりと垂れ下がった肉幹を目にして、三浦の表情がいっそう蕩けた。四つん這いになり、肉竿に顔を寄せてすんすんと匂いを嗅ぎ、キュッと引き締まった身体を艶めかしく震わせる。その仕草だけで興奮してみちみちと勃起すると、三浦は可愛らしく目をぱちくりさせ、とろんと瞳を細めた。
「あむっ、……んっ、んっく、んふぅぅ……っ」
亀頭の上半分を咥え、鈴口をちろちろと小突く。悩ましい快感に先走りの汁がこぷこぷとこぼれる。そこから徐々に朱い膨らみを呑み込んでいき、まだ少しかぶっている皮を瑞々しい唇で剥いていく。つるりと剥き終えると、カリ首と皮の境界線をあむあむとどこか楽しげに咥え、綺麗な朱色の舌をねっとりと這わせてくる。
「んっ、ふぅぅ……っ、……ここ、匂い、すごい……っ」
カリ首に鼻を近づけ、すんすんと鳴らしてはうっとりと目を細める。信じられないほど卑猥な姿に、胸がギュッと締めつけられるほどに興奮する。
金色の髪をくしりと撫でて引き寄せると、三浦は素直に従ってくぷぷ……と肉幹を呑み込んでいく。
「ん……ふぅぅ……んっ、ん……っ」
竿を半分ほど呑み込んだところでゆっくりと唇を前後にすべらせる。以前よりもずっと積極的になった舌遣いで、口内に収まった亀頭と竿の上半分をねろねろと舐めあげていく。亀頭の裏を舐めた時に俺がことさら大きく反応するのを見て、三浦は集中的にそこを責めるようになった。あくまで俺を喜ばせるための舌遣いで、決して責めすぎたりはせず、優しく丹念に舐ってくれるのがたまらない。
「……ぷはっ。…………」
10分ほど丁寧に舐めてもらったところで、三浦が口を離した。肉竿には三浦の唾液がたっぷりとまとわりついていて、丹念な口愛撫により凶悪なまでにそそり立っている。
「……その……今日も、あれ、するの……?」
四つん這いから女の子座りになった三浦が、肉幹をゆるゆるとしごきながら尋ねてくる。表情は羞じらいを浮かべる可憐な乙女そのものなのに、下半身をもじもじとさせながら肉竿の根本をしごいてくる仕草は淫らそのもの。強烈なギャップにくらりとくる。
「ああ、もちろん」
三浦の頭をくしくしと撫でると、気持ちよさそうに目を細めた。頭から頬へと手を滑らせると、甘えるように頬をこすりつけてくる。
「……恥ずかしいんだけど、あれ……」
三浦がぽしょぽしょとつぶやく。小声なのが可愛らしい。
「じゃあやめるか?」
少し意地悪く尋ねると、三浦が目を泳がせ、少し拗ねたような表情で上目遣いをした。
「……それは、やだ。……する」
「……おう」
危うく押し倒しそうになった。
うちのお姫様が可愛すぎる……。
× × ×
最後までするのはまだ怖い……と言っていた三浦だが、それならばどこまでの行為ならば可能なのかと話し合った。三浦としても羞恥や戸惑いがあるので、実際に試しながら「これは無理」「これならだいじょうぶ」などと検討を重ねた。
その結果、三浦の羞恥の限界は69ということが分かった。そこまで行けるなら最後まで行っても……という気はしないでもないが、基準というものは人それぞれだ。なにより、最後まで行為が及ぶことで恐い思いと闘うのは俺ではなく三浦だ。勇気が出るまで見守るしかないと思っている。
69までならできる……ということならば、本番行為への戸惑いを払拭する勇気を身につけるためにもできるかぎり回数を重ねようということになった。というか俺から提案した。三浦は顔を真っ赤にして戸惑いながらも受け入れ、今まで10回ほど69を行なっている。
そんなこんなで、センター直前であってもきちんとした休憩を……という大義名分の下、俺は今日も自室で三浦と卑猥な行為に及んでいる。
「…………」
早々に全裸になった俺の裸をちらちらと見ながら、三浦が服を脱いでいく。ピンクの可愛らしいブラとショーツ姿だった。以前聞いた話では、俺とふたりきりになる時間がある日は毎回下着にこだわっているらしい。なので急遽時間が空いた日は一回家に帰ってから俺の家に来る、もしくは頑なに脱衣を見せないようにしていた。女性特有のこだわりだなと思う。一度、脱衣をこっそり見ようとしたらけっこうマジで叱られた。頬を両手で挟まれてぐりぐりしながらめちゃくちゃ睨んできた。怖かった。
「……すまん、ちょっと……」
「え……んん……っ」
三浦の下着姿に我慢できず、ベッドの縁に座ったまま三浦を抱き寄せて柔らかな乳の谷間に顔をうずめる。ブラのワイヤー部分があごに当たるのも気にせずもぞもぞと顔を動かし、しっとりと汗をかいた乳肉の感触と匂いを堪能する。
「……さんざん見てるんだから、そろそろ飽きないの?」
頭上から呆れたような、それでいて優しい声が降ってくる。くしくしと頭を撫でられると、心地よさにとろんと眠くなった。
「……無理だな、飽きようがない」
「はいはい」
ぽんぽんと頭を撫でられてしばし。「ごちそうさまでした」と挨拶をして顔を離すと、三浦は「言わなくていいから……」と顔を赤くした。可愛い。
三浦が手早く下着を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になる。先に仰向けになった俺の下腹部を見て、呆れたようなため息をついた。
「ずっと勃ちっぱなしって……どんだけ元気なの?」
三浦の胸に顔をうずめているあいだも勃起しっぱなしだった肉竿を、三浦がむぅ……と可愛らしく唸って眉をひそめながら、人差指でぴこぴこと弾く。がちがちに張りつめた肉竿がぴこぴこと左右に揺れた。
「三浦、こっちに来てくれるか」
「……うん……」
しおらしい返事をして、三浦が俺の顔を跨ぐ。下腹部を手で隠していた。そのまま、和式トイレのように腰をかがめてくる。手で隠していても、もわりと漂ってくる牝の匂いに興奮が高まる。
「……恥ずかしい……っ」
消え入るような声で囁く。まだこの行為に慣れていないというのがたまらない。
敢えて何も言わずに待っていると、三浦は意を決して手を股間から外した。
濃密な甘酸っぱさが鼻腔を焼く。露わになった薄紅色の粘膜がとろりと濡れている。まだキスとフェラしかしていないというのに、今にも液体が垂れ落ちてきそうだ。
「すげえ濡れてる」
「言わなくていいから……っ」
俺の腹の両脇に手をついた三浦が恨めしそうにつぶやく。俺の肩の両脇に膝をつくと、牝の匂いを嗅いでさらに張りつめた肉幹に顔を寄せた。
「ばか……おっきくしすぎだし」
拗ねた声で囁きながら、肉棒を手で横に倒し、裏スジをねっとりと舐めてくる。ぞくぞくとした快感が走るとともに、艶めかしい肢体がぶるりと震えた。目の前に晒された陰部からこぷりと透明な液体がにじみ出てくる。
「舐めてるだけで濡れるんだな」
「だから……言うなし……っ」
今にも泣きそうな声で囁き、うねうねと腰をくねらせる仕草にぞくぞくする。左手で尻たぶを掴み、右手で小陰唇をふにふにと揉み込む。
「あっ、あぁっ、はぁっ、んっ、んっく……ふぅぅ……ちゅっ、ちゅぴ……れる……っ」
淫裂への愛撫に色っぽい声を漏らしながら、玉袋をふにふにと揉んで亀頭にキスをしてくる。
「ヒキオだって、興奮しまくってるくせに」
「そりゃまあ、彼女のこんなエロ可愛いとこを見てればな」
「……っ!? ば、ばか……っ」
せいいっぱいの反撃にさらりとカウンターの一撃を加える。三浦とのやりとりを繰り返すうちに、すっかりこういったクサい台詞にも慣れてしまった。ちょっと恥ずかしいけど、言われた三浦のほうが恥ずかしそうなのであまり気にしていない。
小陰唇をむにむにと揉み込むと、ぴったりと閉じた縦筋からつつっ、つつ……っと愛液がこぼれ出てくる。指を離すと薄桃色の粘膜の奥にある膣口が物欲しげにひくついていた。小さな膣穴に中指を押し当てると、ぬるんとたやすく呑み込まれる。
「あっ……はぁぁぁ……っ」
かすかに身体を浮かせていた三浦が、くたりと密着してくる。しっとりと上気した身体がぴたりと貼りつくと、安心感とともにさらなる興奮が湧いて出てくる。俺が手で愛撫しやすいように尻だけは一生懸命上げているのがまたいじらしい。
中指がぐぷぐぷと押し進められていく。初めの頃はきつきつだったが、この頃はすっかり柔らかくなった。たやすく根本まで入り込むと、指先にこつんと当たるものがあった。
「……三浦、言ったらたぶん三浦が死ぬほど恥ずかしくなると思うんだけど、言っていいか?」
「……言わなくていいから。あーしも感覚で分かるし……っ」
「子宮、下りてきてるぞ」
「……っ! だ、だから、言わなくて……んくぅぅぅっ!?」
羞恥にまみれた三浦の声を遮るように、中指を第二関節から曲げて膣肉をぐにゅりと押し込む。怒られる前に逃げたようにしか見えないがそれで合っている。
「はぁっ、はっ、あっ、そこっ、いいっ、あっ、はぁぁぁ……っ」
溢れ出す快感で羞恥も蕩けたのか、甘ったるい声を漏らして腰をうねうねとくねらせる。恥骨に指の腹を押し込むようにすると、膣内でぐっぷぐっぷと愛液が攪拌される卑猥な音が鳴った。
「俺のも頼む」
先ほどから俺の肉竿に手はふれているもののまったく舐めることができていない三浦に呼びかける。亀頭にキスをされる感触に身体を震わせると、たっぷりと潤った膣口に人差指をずぶりとねじ込んだ。
「んふぅぅ……っ! んっ、んっく、んんっ、んんん……っ!」
三浦のくぐもった嬌声が一段跳ね上がる。恥骨の裏をぐにぐにと、丹念に、決して乱暴にしないように丁寧に押し込むと、だらだらと溢れた愛液が白い太ももを伝い、小さなしぶきが俺の顔に跳ねる。
「んぶ……じゅるっ、んっ、ふぅぅ……んふぅぅぅ……っ」
ぐぷぐぷと愛液が攪拌される音に混じって、三浦の喜悦混じりの口淫の音が卑猥に響く。鼻息を荒げて肉竿をしゃぶる姿は目に見えないが、目尻に涙を浮かべて口淫に耽る姿を想像すると恐ろしいほどに興奮する。
指を抜き、右手で尻たぶを掴んで引き寄せ、左手でしなやかな腰を抱き寄せた。どろどろに発情した淫裂が落ちてきて、べちゃりという卑猥な感触がするとともに濃密な発情臭が鼻腔を犯す。
「んふぅぅぅ……っ!!」
俺が抱き寄せたことで肉竿を根本まで咥え込むことになった三浦が獣性混じりの声を漏らす。鼻先を三浦のひくついたアナルに押しつけた状態でねっとりと舐めると、舌がぴりぴりするほど濃厚な愛液が溢れ出した。縦筋をなぞり、膣口をほじくり、固めた舌先をぐりぐりと挿入する。
「ふぅぅぅ……んふぅぅぅ……っ」
上下逆さまになって俺とぴったりと密着した三浦が、まるで手負いの獣のような切羽詰まった声を漏らす。三浦は肉竿を咥えたまま顔を横に倒し、唾液の溢れる口内で肉竿をぐりぐりと舐め始めた。
「ん……ぐ……っ!?」
亀頭裏を中心に遠慮のない圧を口内粘膜にかけられて悶絶し、思わず身をよじらせる。逃がすかと言わんばかりに三浦が淫部を俺の顔にぐりぐりと押しつけてきた。にぢ、にぢゅ……と女性器から卑猥な音が鳴り、ぱっくりと咥え込まれた肉竿に遠慮のない舌愛撫をされ、むくむくと射精欲求が湧き上がってくる。
「んぐ……ぐぅぅ……っ!」
もう出る……と言おうとしても叶わない。それでも肉竿の反応から射精の気配を察したのか、三浦が自らぐりぐりと腰を押しつけながら、睾丸をふにふにと揉んで竿の根本をぐりぐりとしごき、カリ首をいじめ抜くかのようににちにちと舐めていく。
「お……ご……っ」
意識が飛ぶような絶頂の気配がするなか、目の前でひくつく肛門に目が行く。
吸い込まれるように右手の人差指を放射状の皺の中心にあてがい、ずぶりと挿入した。
「んふぅぅぅ……っ!? んっ、ふっく、んふぅぅ……っ!!」
三浦の声が跳ね上がり、舌を包み込む膣肉と肉幹を愛撫する口内がぎゅっとすぼめられた。愛液でぬらついた人差指が肛門に根本まで入り込むと――ふたり同時に絶頂に達した。
「……んっ、ぐっ、んふぅ……ふぅぅぅぅ……っ!!」
膣とアナルを同時に責められている三浦が、じっとりと汗ばんだ肢体をぶるぶるとわななかせる。下半身が脈動するたびに尿道を伝う感覚がはっきりと分かるほど濃厚な精液を三浦の口内に注ぎ込む。三浦は射精を促すように、精液をごくりごくりと嚥下しながらも舌を這わせ続けた。互いの痙攣が重なり、汗ばんだ肌の境界線も曖昧になる。絶対に病みつきになるであろう快感の波にたっぷりと浸った。
『……ぷはっ、はぁっ、はぁぁぁ……っ』
命を削るような絶頂が終わると、ふたり同時に相手の性器から口を離して荒々しく息をついた。三浦がころんと横に転がり、よろよろと起き上がって俺の隣に寝る。
「……指挿れんなし……」
アナルへの指挿れを咎める言葉を弱々しく囁き、俺の乳首を指の腹でぐりぐりといじってくる。「エロ……っ」と呟くと「うるさい……」とつぶやき、俺の乳首をいじったまま肉竿をゆるゆるとしごき始めた。どんどんエロくなっていくなぁ、この女王様は……。
「……まあ、すまん。なんかひくひくしてたから、つい」
「……指を挿れるって分かってんなら、ちゃんと準備したのに……」
「え?」
「聞こえてるくせに聞き直すな……っ」
「んむむむむ」
頬をつねられた。聞こえてはいたけど、予想外すぎたんです。
「ん……っ」
肉竿をしごきながら乳首にちゅっと口付けをしてきたかと思うと、ちろちろと舌を這わせはじめた。甘やかな快感で半勃起状態だった肉幹がむくむくと膨らんでくる。
「……何回出す気だし。ヒキオの変態」
変態、と耳元でいたずらっぽく囁かれてぞくりとする。
「……なんでおっきくなんの? 意味わかんないんだけど」
耳にぴったりと唇を押しつけて囁いてくる。ものすごく楽しそう。
三浦は言葉を止めるとふたたび乳首に口をつけ、ちろちろと舌を這わせはじめた。金色の髪をくしくしと撫でて抱き寄せると、うっとりと気持ち良さそうに目を細める。
このままもう一度射精するまでしごいてくれるのか……と思っていると、不意に肉竿から細指が離れた。乳首からも唇を離し、そっと抱きついてくる。
「ヒキオ……その、クリスマスは、どうする?」
「あー……そうか、もうすぐか」
もう3週間もしないうちにクリスマスを迎える。今年はイヴが土曜日で当日が日曜日。街がいったいどれほど混み合うのか想像もしたくない。
「……その、ヒキオは……土日空いてる?」
胸板に頬を寄せて、上目遣いで尋ねてくる。勃起したままの肉竿をふにふにと触られて気持ちいいやら可愛いやらで頭の中が大変なことになっている。
「そりゃもちろん」
曲がりなりにもこの子の恋人という立ち位置なので、予定を入れるつもりなど初めからなかった。入れる用事もないんだけどね!
「そっか」
三浦が安心したようにつぶやき、俺の腰をぺちぺちと叩いてくる。横を向いて腕を差し出すと、俺の二の腕に機嫌良く頭を乗せた三浦が胸板におでこをこすりつけてきた。普段学校で見ている姿とはあまりにもかけ離れた可愛らしい仕草。こんなことをされてくらりとこないわけがなかった。
「……あーし、さ……」
「ん」
三浦がぽつりとつぶやく。胸板にかかる吐息が熱い。
「……イヴまでに、心と身体の準備、しとくから……えっと、その……ヒキオと、最後まで……したい」
「…………っ」
思わず喉を鳴らすと、目の前でその音を聞いた三浦がびくりと震えた。恐る恐る顔を上げ、可愛らしく見つめてくる。
「……いいのか?」
「……うん。もうかなり待たせてるし」
「……そうか。ありがとな」
「……うん」
三浦が嬉しそうに微笑み、俺も微笑み返す。
「ん……っ」
唇を重ねると、三浦が瞳を蕩けさせた。
「もう一回するか? さっきの」
「……指挿れてきたお返ししたいから、あーしに舐めさせて」
「……指、挿れたりしませんよね?」
「さあ、どうだろ?」
笑い方がちょっと恐い。
一体何をされるんだろう……とちょっとビビリながら、三浦がいそいそと俺の股座に座る様子を眺める。
三浦は日に日に可愛くエロくなっていく。イヴまで我慢するのもけっこう大変かもなと思いつつ金の髪をくしくしと撫でると、劣情を浮かべていた瞳が可愛らしく細められた。
続く。
あーしさん、どんどん可愛くなってるなぁ……と思いながら書いています。
以前まではコミケサンプルをpixivに上げていたんですが、今回の夏コミの由比ヶ浜母娘編とサキサキ編(1冊にまとめます)に関してはこの作品内で上げてみようかなと思いました! コミケが近付いたらやってみます!
それでは、今回もお読みいただきありがとうございました(^^)!!